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アコの部屋
容量不足により「ピピ(2007-2015)日記」は削除しました



 2014.9.15-2017.5.13 (20件)


 やまとうたのふるさと

HP容量不足のため
倭琴の旅はてなブログにUP


近      況


日付メ    モ
'26.09.20

昨日から今朝にかけて書いたブログで、
馬乗り馬頭観音に関しては、ほぼ考えが
まとまった気がします。新たな発見etc.
あれば、また出かけるかもしれません。
何しろ撮影中も、ずっとバイクに跨って
いて、何時間乗っても飽きないんです。

お天気次第ですが、全てが順調に運べば
11月中旬に『葦駮〜其駒』&『神上』を
収録予定です。古代の馬については、私
なりに研究を続けるつもりですが、演奏
の方は、そろそろ仕上げに入らないと。

馬頭観音 vs 馬鳴(めみょう)菩薩

'26.09.19
 昨夜は月に一度の"有機野菜のフレンチ"でした。最近は夫婦+お友だちで定着しています。春の「苺づくし」も堪能しましたが、昨夜の「苺づくし」は苺のカクテル+料理7皿で、まったく趣が異なり、美味しさで日々のおさんどんのストレスが解消されました!! 中でも、パプリカのムースを浮かべた苺のスープは絶品でした。いえ、すべて絶品でした。これでまたヒト月、頑張れますね。
 雨の今日、ワイパーを休める暇もなく、12時〜19時までバイクで走りました。天気予報によれば今日の降水量は6mm、明日明後日は60〜80mmだったので今日行くしかないと思いました。今 iPhoneからパソコンへ画像を送ったので明朝にはブログをupできるかと存じます。
'26.09.17
 約5,000年前から続くという馬と人のつながりがあまりに深く、馬が日本に入ってきてからの1,700年ほどの歴史を考えても、その片鱗に触れることすら難しく、断片を眺めているだけで何もわかっていないことだけがわかる現実を前に気が遠くなるばかりです。それでも、いま触れられることを頼りに、確認できたことを記録して残さないと、石像もどんどん風化し、年々元あった場所で姿を見ることができなくなっているのだそうです。
 2004年に出版された『房総の馬乗り馬頭観音』を手にまわられた方が二度目に行ったら、242基のうち20基ほどが行方不明との話も聞かれます。もちろん皆様のそうした活動の中で、本に載っていない馬乗り馬頭観音を見つけられた方もおられます。実は私も1基発見しました。
 それに、本やネットで見るだけでなく実際に見て歩くことで感じられることも少なくありません。馬に関する神楽歌『葦駮〜其駒』を演奏するために、これほどエネルギーをかける必要があることに気づけただけでも有難いのですが、まだ回りたい場所があるのに雨の天気予報で身動きがとれず憂鬱です。そういう時、広重の「下総小金原(富士三十六景)」を見ると和みます。馬がカワイイ。
'26.09.16

昨日は"亭主元気で留守がいい"だったの
ですが、出先でもいつも長電話するため、
王座戦の感想が尽きなかったのでした。

今日は水曜日なのでトリミングに連れて
行って「おばあちゃんの野菜コーナー」で
朝採り新鮮野菜を買い込んだのが10時。
正午に迎えに行く時、6号線への交差点が
水浸しになっていてビックリ!! 短時間
でこの状態とは…。ザバッと水たまりに
入ると思いのほか深くて肝を冷やしまし
たが、エンジンが異音を発しつつも、帰宅
できて助かりました。関東に線状降水帯
の予報が出ていたので1Fの書庫が水浸し
になるのでは? と心配でしたが、小降り
になり事なきを得ました。悪運強し…。

家人が帰宅して、日付が変わった9月17日
零時07分頃、震度3の地震が起きました。
日本中どこに住んでも危ないらしいとは
いえ1923年の関東地震と同じメカニズム
だと言われると不気味さが増しますね。

'26.09.15
 昨日最後の予定は美容院でした。クレスコちゃんとピューマくんのブログに使ったクッキーをあげている画像を見たら、髪の毛がすごく日焼けしていてビックリ!! ほとんどオレンジ色に見えるほど傷み過ぎてどうしようもないため、20cm切ってもらったら、とても軽くなり、手櫛も通るようになって気分が上がりました。髪の毛が絡まないだけで、こんなに楽だとは。もちろん、長時間バイクに乗らないよう心がければ少しはマシになるのでしょうけど、多分まだバイク散歩を続けると思うので…。
 自宅に居る日はたいてい将棋に夢中で、今日も2時間睡眠で朝から王座戦第2局を観戦中。広瀬九段を応援しています。棋士が若年化している現在、39歳でA級に返り咲いたのは素晴らしいし、同期でA級に居る佐藤天彦さんにも頑張っていただきたい。と、2人で応援しています。偶然ながら、好きな棋士が重なっていて良かったです。そうじゃないと大変なことになりそうな性格なので!?
'26.09.14

昨日の曇天から一転。今日は真夏の暑さ
が戻りましたね。ほんとうは晴れの日に
出かけたかったのですが、今日は、すでに
予定が入っていました。家人が在宅執筆
日だったので"朝ご飯"の支度をして12時
に家を出、19時に帰宅してから"昼ご飯"、
いつものように23時〜"晩ご飯"でした。
ともかく一日中ご飯の心配をしてます。

亀やイノシシや馬に乗った観音菩薩

'26.09.13
 ぬか漬けを再開しました。ここ数年、旅でぬか床をダメにすることが多く、1回1回漬ける塩麹漬のみになっていたのですが、美味しいぬか漬けを出してくれるお店が激減したため、やむなく自分で漬けることに。
 家人から「強烈だねぇ」と言われてますが、そのくらいでなきゃ漬ける意味がありません。何でも"もどき"では困るんです。幸い、近所で無農薬野菜を入手できますし、今日は道の駅さわらにも立ち寄る予定なので、新鮮な野菜を補充できるはずです。主婦ですから、ぼお〜っとバイク散歩してるわけではありません。家人には「遊んでるだけ」と思われてますが、それってホントに家事労働の大変さを知らない発言ですよね。ま、今日も頑張ります。
'26.09.12

スーパーを毎日、数軒まわる私としては
珍しく、昨日は冷蔵庫と冷凍庫にあった
食材だけを使って晩ご飯を作りました。

冷凍食品は、賞味期限を見ると来年まで
O.K.でも、たとえば生食用のホッキ貝を
解凍したら生で食べる気になれません。
そこで、炊込みご飯にしたら凄くダシが
出て、美味しく頂けました。以前の私は
冷凍食品を避けていましたが、宍道湖の
シジミなど、冷凍だからストックできる
わけで、特に魚介類は重宝しています。

椎茸は冷凍が一番だけど、冷凍の野菜は
ダメと言ってた私に「オクラは茹でたら
ダメ、生のまま輪切りにして冷凍しない
と」と友人が教えてくれたので鮭の白子
を昆布で煮てオクラを散らしたら、最高
でした。トロトロ同士でベストマッチ。

なかなか入手できない無農薬生姜も、旬
の時に爆買いして冷凍しておいたので、
昨夜は大量に鶏レバーに入れ、炒り煮に
しました。何とか形になるものですね。

レバーのおかげで、バイクで走ったあと
バサバサになる髪の毛も、自宅に帰ると
落ち着いてしっとりします。とはいえ、
負担がかかっていることは間違いなく、
美容師さんにも心配されています。が、
明日はバイクでちょっと遠出するかも?

'26.09.11

またしてもメモを書かず寝落ちしました!?

クレスコちゃんとピューマくん

やはり動けば動いただけ学びがあります。
全く見当がつかなかった馬頭観音の馬口印
ですが、引退馬協会の沼田代表が、お馬さん
の口と歯を見せて下さり理解できました。
願っても体験できることではありません。

'26.09.09

10時にブログをupしました。
アポなし取材と上野牧野間土手

あとで混乱しないよう、日付は9/8です。
またチャンスをうかがって出かけます。
流山市指定有形文化財の板碑を撮影させ
て頂いたのに、web上の掲載許可を貰って
いないため、近々 お願いに上がります。



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日付過 去 の メ モ
'26.01.11

古代歌謡収録のために作成した『湯立』の五線譜を書き直して
『磯良』の譜を作りました。神楽歌にせよ、催馬楽にせよ、
日本の古代歌謡は替え歌だったからです。中でも日本最古の
現存音楽と言われる神楽歌は、その源流が奈良朝以前に
宮中に入った志賀の海人の歌にあると言われています。
それで、伊勢神宮や宗像大社沖津宮の御神宝と同じ
五絃のコトで神楽歌を再現したいと思いました。

現在の和琴は六絃です。
ヤマト王権が列島を平定したことでオリジナルの国楽
制定する必要にかられ、六絃のコトが作られました。
現在の『君が代』まで続く国楽「壱越調律旋」は
和琴を「レミソラシレ」の六音で調絃します。

それ以前は、北部九州の海人族がもつ五絃のコトが主流で、
奏法は、波の音を模したとされるアルペジオでした。
アルペジオを掻いてから一音のみ残す奏法は日本独自の
ものですが、五絃のコトで伴奏されていた海人族の歌を
六絃で伴奏するようになって齟齬が生じてしまいました。

六絃ではアルペジオののち「レ」または「シ」を残しますが、
歌のメロディーの基音は「レ」と「ラ」なので、六絃で弾くと
歌の「ラ」とコトの「シ」がモロにぶつかってしまいます。
いわゆる現代音楽では不協和音が問題視されることは
ありませんが、古代歌謡の場合はどうでしょう。
五絃には「シ」が存在せず、アルペジオののち「レ」または
「ラ」を残すため、コトと歌の旋律は完全に合致します。

歌が作られた時代の五絃のコトと、のちに制定された
六絃のコトでは、まるで違う音楽になるんですね…。

'25.08.12

YouTube「伊福部昭室内楽作品」

1.【荻野綾子に献呈】「平安朝の秋に寄する三つの詩」(1933) 2025年2月収録

2.『SUITE JAPONAISE (Piano Suite)』全4曲 (1934/38) 2025年2月収録

3.『ギリヤーク族の古き吟誦歌』全4曲 (1946) ハープ版 2024年11月収録

4.『サハリン島先住民の三つの揺籃歌』全3曲 (1949) ハープ版 2024年11月収録

5.『アイヌの叙事詩に依る対話体牧歌』全3曲 (1955) シントコ版 2024年11月収録

6.【Stefano Kinaiに献呈】「シレトコ半島の漁夫の歌」(1960) 2025年2月収録

7.【Amsterdam Duoに献呈】『二つの性格舞曲』(1955/61) 2024年5月収録

8.【Amsterdam Duoに献呈】『二つの性格舞曲』(1955/61 校訂版) 2025年2月収録

9.【小林武史に献呈】『ヴァイオリンソナタ』(1985/自筆譜) 2024年5月収録

10.【小林武史に献呈】『ヴァイオリンソナタ』(1985/出版譜) 2025年2月収録

11.【藍川由美に献呈】頌詩「オホーツクの海」(1958/88) 2025年2月収録

12.【木村茉莉に献呈】ハープのための「箜篌歌」(1968/1990) 2024年5月収録

13.【藍川由美に献呈】「摩周湖」(1992) ハープ版 2024年5月収録

14.【藍川由美に献呈】「蒼鷺」(2000) 2025年2月収録

'23.07.20

712年の『古事記』(ふることふみ)と720年の『日本書紀』(やまとふみ)は
神話の扱いが異なります。中でも『古事記』にあった和琴にまつわる
神話について、私は和琴の威力いかばかりかと疑いました。
それが、私が古代歌謡の道に入る"きっかけ"でした。

仲哀天皇が筑紫の香椎宮巡幸の折、熊襲を討つための御神託を乞うべく
武内宿禰を審神者(さには)として天皇自らを弾くと
神功皇后が神懸りし、熊襲征伐よりも三韓征伐に行くべきとの御託宣を
伝えるも、仲哀天皇は「偽りを言う神だ」と聞く耳をもちませんでした。
そこで審神者の武内宿禰が、仲哀天皇に今一度、を弾くよう
進言すると、しぶしぶ弾き始めたものの、ほどなく音が絶えました。
すぐに火を掲げて見ると、仲哀天皇は崩御していたとのことです。

この神話からは、ヤマト王権が和琴を重視していたことが伝わります。
12世紀には後白河法皇が編纂したとされる『梁塵秘抄 口伝集』に
和琴は和国の器にして、日本の音曲の頭としるべし」とあります。
その真意は『古事記』の和琴神話を紐解くことで得られるでしょうか。

大国主が須佐之男の娘・須勢理毘売と根の堅州国から遁げ出す際、
スサノヲの宝物たる太刀、弓矢、を持ったのはなぜなのか?
伊福部氏が大国主の家系であるだけに、深意を探りたくなります。
伊福部昭先生が雅楽で最も古い歴史を持つ御神楽歌や伴奏楽器の
和琴に興味を示されたこととも重なるはずです。

和琴(やまとこと)は御琴(みこと)とも呼ばれていました。
いわゆる里神楽を「御()神楽」と呼ぶのに対し、宮中では「御()神楽」、
市販されている「御()」に対し、宮中の和琴は「御()」。
すると、御託宣の「詔(みことのり)」は、御琴(みこと)宣(のり)?

'21.07.27


CD「エッケルトの仕事」
 7/26より『日独交流160年展』が始まりました。
 ドイツ連邦共和国大使館による『日独交流160年展』からフランツ・エッケルトに関する原稿依頼があり、執筆させていただきました。かつてRNB南海放送が《君が代》の取材でドイツ在住のエッケルトの遺族を訪ねた際、「父は日本の国歌を作曲した」と言われ、ドイツではそれが疑問視されていなかったと耳にしていたためです。
 なぜそのような誤解が生じたのかというと、大日本帝國海軍が各条約国に送付した「大日本禮式」(National hymn)の表紙に「composed on an OLD JAPANESE AIR by F.ECKERT」と記載されていたからです。
 実際には明治13年に宮内省が楽師に募集したメロディーの審査に関わったエッケルトが当選作を吹奏楽曲として編曲したわけですが、作曲したと誤解されているのなら訂正しておきたいと考えました。


Yumi Aikawa a Segesta - 2015/10/01放送分 →youtube.com