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アコの部屋
容量不足により「ピピ(2007-2015)日記」は削除しました



 2014.9.15-2017.5.13 (20件)


 やまとうたのふるさと

HP容量不足のため
倭琴の旅ははてなブログにUP


近      況


日付メ    モ
'26.10.24
 えええ〜〜〜と、思わず声を上げました!! 大山町農協「木の花ガルテン」からあまりにも多くの有機野菜と果物が届いたからです。大きな段ボールに、いったい何段構えなんだろうと全て出して並べました。今は安心安全な葉物の入手が難しいし、季節の銀杏も有難い。今日から益々料理が楽しみになりました。
 果物の中では、梨よりも林檎よりも好きなのが柿です。それなのに「ゴマ入り」と書かれた文字が理解できない!? 切ってみてわかりました。昔、食べていた柿はこのようなゴマ入りでした!!  ところが何十年もの間、透明な柿しか食べてなかったんですね。なつかしいなぁ…。
 70年生きてきて、最も変化したのは日本人の食生活かもしれませんね。私の望みは「木の花ガルテン」オーガニックレストランで田舎料理を作らせて貰うこと!?
'26.10.23
 貴重な生の無農薬ビーツを頂いたので、昨夜のスープはボルシチにしました。ボルシチはキャベツが決め手なので、嬬恋村のキャベツが入手できた時点で大成功。家人ともども美味しく頂戴しました。
 設楽農園の梨は、整然とした環境で丁寧に育てられ、樹上で一番美味しくなったタイミングで収穫されるため美味しくないはずがありません。巨きな愛宕は、スーパーでは1個千円以下では入手できないのに、3個千円だったので驚きました。残念ながら緩衝材を少ししか持参しておらず、「段ボールを持参して下さい」と言われたため、再度お正月用梨を買いに行きます。何年も猛暑が続いたせいで、久々の収穫になったという新高(にいたか)も!!
'26.10.22

皮膚のためにも、骨のためにも、頭のため
にも「もっと睡眠をとった方がいいよ」と
皆々様からご助言いただくのは有り難い
のですが、小学生の頃からずっと2,3時間
睡眠なので、今さら? という感じです。

そこにパピーの世話が加わって、8時20時
の2回、ご飯を上げるため早起きになって
います。今日から竜王戦の第2局なので、
8時半からABEMA-TVを観ていました。

ふと、前々から気になっていた「まかた」に
ついて書いておこうと思い立ち、ササッと
書きました。その後、八千代市と佐倉市へ
行って証拠写真を撮って、加筆しました!?

麻賀多・小麻賀多(駒形)神社

'26.10.21
 しばらく遠出をしないつもりの私ですが、シーズー姉妹の散歩で土手へゆく日常に変わりはありません。この年になると、少し怠けたら筋力が恐ろしく落ちることを自覚できます。趣味が"観る将"なので、何時間も家でじっとしていることが多く、2日も続くと目に見えて衰えを感じます。よって、散歩にゆくのは有り難い訳です。
 人も家も時が経つと衰えを隠せなくなります。大雨による被害が甚大だった夏以降、電気系統や排水管などに不具合が生じても、業者さんが千葉県に集中しているとの理由で対応して頂けなかったり、今までにない経験をしました。それが落ち着いたところで骨にヒビが入り、さらに今日は歯科医院で神経を抜きました!? 幼少から歯が脆く、小学校での検診で「30代で総入れ歯」とまで揶揄された私ですから、1本でも多く神経のある歯を残したかったのに…。もう総入れ歯になる前に死ぬしかない?
'26.10.20

ようやく鼻唄が出るようになりました。
ビビが入ってしまったせいで息を吸うと
痛むため、3週間以上歌えませんでした。
それで11月の収録を12月に変更して貰い
ました。皆さん「むしろ12月の方が良い」
と仰って下さって本当に助かりました。

今日、久々に歌ったら、よく休んだからか
私が理想とする"素"の声で歌えました。
今日収録できたらよかったのに…と思い
ましたが、思い通りにゆかないのが人生。

ただ古代歌謡のイメージと自分の演奏が
少しずつ腑に落ちるようになってきたた
め練習がますます楽しくなっています。

また、今日は、大勢の皆様にブログを読ん
で頂きまして心より御礼申し上げます。

'26.10.19

10/17に馬乗り馬頭観音を探しに行った際、
私なりに得心が行って、「今日で終わり」と
決めました。それで、纏めに時間がかかり
今日10時にやっとブログが完成しました。

下総国の牛馬〜馬乗り馬頭観音(完)

'26.10.17

旧山田町の馬乗り馬頭観音
午前中にブログを書いてから再び香取市へ。

'26.10.16
 リンゴのウヰスキー煮があまりに美味しかったので、近所のスーパーに入る長野の契約農家さんの大きなリンゴを買いました。箱で買うと保存が大変なので、2個単位で買えるのは有り難い。すべて自己流の私は讃岐の和三盆を極く少量入れてウヰスキーをひたひたに注いで煮るだけ。最後に無農薬レモンの絞り汁を入れてます。
 最近、シーズー姉妹が留守番できるようになったので頻繁に出かけてます。骨はまだくっついていません。それで家人に「1日6時間もバイクに乗っていたら治らないよ」と怒られるのですが、じっとしていると痛いのに 、バイクに乗ると痛さを忘れるので、つい遠出したくなります。
 昨日upした馬乗り馬頭観音は、香取市山倉の縄文台地の上にポツンとあって「見つけてゴメンね」でした。
'26.10.15

12,13,14日と火を入れ続けて、やっと昨晩、
オックステールスープの番になりました。
つい食材を買い過ぎてしまったので急いで
食べずに済むスープにして良かったです。

アーニャのトリミング日だったので朝一番
にスーパーへ行くと、「おばあちゃんの野菜
コーナー」に生の落花生があって奇蹟かと!?
私が理想形とするオックステールスープに
仕上がって嬉しかったです。よく煮込んだ
お蔭で、結局、鮎魚醤は使いませんでした。

オックステールを生姜とネギだけでこれほ
ど長時間煮込んだことが無いのでスープを
裏漉ししたら味付けが必要なかったことに
驚きました。コラーゲン・エキス最強〜!!!

今朝、ブログ「下総国の馬乗り馬頭観音」を
書いて、昨日に続き、山田町へ行きました。

'26.10.14

4ヶ月にして初めてトリミングへ行き、全面
ガラス張りのトリミング・サロンに預けて
スーパーやクロネコへ行った1時間後、店頭
にバイクを停めたら見つけてくれました。

まったく物怖じしない子なのでトリマー
さんもやりやすかったそうで良かった。



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日付過 去 の メ モ
'26.01.11

古代歌謡収録のために作成した『湯立』の五線譜を書き直して
『磯良』の譜を作りました。神楽歌にせよ、催馬楽にせよ、
日本の古代歌謡は替え歌だったからです。中でも日本最古の
現存音楽と言われる神楽歌は、その源流が奈良朝以前に
宮中に入った志賀の海人の歌にあると言われています。
それで、伊勢神宮や宗像大社沖津宮の御神宝と同じ
五絃のコトで神楽歌を再現したいと思いました。

現在の和琴は六絃です。
ヤマト王権が列島を平定したことでオリジナルの国楽を
制定する必要にかられ、六絃のコトが作られました。
現在の『君が代』まで続く国楽「壱越調律旋」は
和琴を「レミソラシレ」の六音で調絃します。

それ以前は、北部九州の海人族がもつ五絃のコトが主流で、
奏法は、波の音を模したとされるアルペジオでした。
アルペジオを掻いてから一音のみ残す奏法は日本独自の
ものですが、五絃のコトで伴奏されていた海人族の歌を
六絃で伴奏するようになって齟齬が生じてしまいました。

六絃ではアルペジオののち「レ」または「シ」を残しますが、
歌のメロディーの基音は「レ」と「ラ」なので、六絃で弾くと
歌の「ラ」とコトの「シ」がモロにぶつかってしまいます。
いわゆる現代音楽では不協和音が問題視されることは
ありませんが、古代歌謡の場合はどうでしょう。
五絃には「シ」が存在せず、アルペジオののち「レ」または
「ラ」を残すため、コトと歌の旋律は完全に合致します。

歌が作られた時代の五絃のコトと、のちに制定された
六絃のコトでは、まるで違う音楽になるんですね…。

'25.08.12

YouTube「伊福部昭室内楽作品」

1.【荻野綾子に献呈】「平安朝の秋に寄する三つの詩」(1933) 2025年2月収録

2.『SUITE JAPONAISE (Piano Suite)』全4曲 (1934/38) 2025年2月収録

3.『ギリヤーク族の古き吟誦歌』全4曲 (1946) ハープ版 2024年11月収録

4.『サハリン島先住民の三つの揺籃歌』全3曲 (1949) ハープ版 2024年11月収録

5.『アイヌの叙事詩に依る対話体牧歌』全3曲 (1955) シントコ版 2024年11月収録

6.【Stefano Kinaiに献呈】「シレトコ半島の漁夫の歌」(1960) 2025年2月収録

7.【Amsterdam Duoに献呈】『二つの性格舞曲』(1955/61) 2024年5月収録

8.【Amsterdam Duoに献呈】『二つの性格舞曲』(1955/61 校訂版) 2025年2月収録

9.【小林武史に献呈】『ヴァイオリンソナタ』(1985/自筆譜) 2024年5月収録

10.【小林武史に献呈】『ヴァイオリンソナタ』(1985/出版譜) 2025年2月収録

11.【藍川由美に献呈】頌詩「オホーツクの海」(1958/88) 2025年2月収録

12.【木村茉莉に献呈】ハープのための「箜篌歌」(1968/1990) 2024年5月収録

13.【藍川由美に献呈】「摩周湖」(1992) ハープ版 2024年5月収録

14.【藍川由美に献呈】「蒼鷺」(2000) 2025年2月収録

'23.07.20

712年の『古事記』(ふることふみ)と720年の『日本書紀』(やまとふみ)は
神話の扱いが異なります。中でも『古事記』にあった和琴にまつわる
神話について、私は和琴の威力いかばかりかと疑いました。
それが、私が古代歌謡の道に入る"きっかけ"でした。

仲哀天皇が筑紫の香椎宮巡幸の折、熊襲を討つための御神託を乞うべく
武内宿禰を審神者(さには)として天皇自ら琴を弾くと
神功皇后が神懸りし、熊襲征伐よりも三韓征伐に行くべきとの御託宣を
伝えるも、仲哀天皇は「偽りを言う神だ」と聞く耳をもちませんでした。
そこで審神者の武内宿禰が、仲哀天皇に今一度、琴を弾くよう
進言すると、しぶしぶ弾き始めたものの、ほどなく音が絶えました。
すぐに火を掲げて見ると、仲哀天皇は崩御していたとのことです。

この神話からは、ヤマト王権が和琴を重視していたことが伝わります。
12世紀には後白河法皇が編纂したとされる『梁塵秘抄 口伝集』に
「和琴は和国の器にして、日本の音曲の頭としるべし」とあります。
その真意は『古事記』の和琴神話を紐解くことで得られるでしょうか。

大国主が須佐之男の娘・須勢理毘売と根の堅州国から遁げ出す際、
スサノヲの宝物たる太刀、弓矢、琴を持ったのはなぜなのか?
伊福部氏が大国主の家系であるだけに、深意を探りたくなります。
伊福部昭先生が雅楽で最も古い歴史を持つ御神楽歌や伴奏楽器の
和琴に興味を示されたこととも重なるはずです。

和琴(やまとこと)は御琴(みこと)とも呼ばれていました。
いわゆる里神楽を「御(お)神楽」と呼ぶのに対し、宮中では「御(み)神楽」、
市販されている「御(お)琴」に対し、宮中の和琴は「御(み)琴」。
すると、御託宣の「詔(みことのり)」は、御琴(みこと)宣(のり)?

'21.07.27


CD「エッケルトの仕事」
 7/26より『日独交流160年展』が始まりました。
 ドイツ連邦共和国大使館による『日独交流160年展』からフランツ・エッケルトに関する原稿依頼があり、執筆させていただきました。かつてRNB南海放送が《君が代》の取材でドイツ在住のエッケルトの遺族を訪ねた際、「父は日本の国歌を作曲した」と言われ、ドイツではそれが疑問視されていなかったと耳にしていたためです。
 なぜそのような誤解が生じたのかというと、大日本帝國海軍が各条約国に送付した「大日本禮式」(National hymn)の表紙に「composed on an OLD JAPANESE AIR by F.ECKERT」と記載されていたからです。
 実際には明治13年に宮内省が楽師に募集したメロディーの審査に関わったエッケルトが当選作を吹奏楽曲として編曲したわけですが、作曲したと誤解されているのなら訂正しておきたいと考えました。


Yumi Aikawa a Segesta - 2015/10/01放送分 →youtube.com