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アコの部屋
容量不足により「ピピ(2007-2015)日記」は削除しました



 2014.9.15-2017.5.13 (20件)


 やまとうたのふるさと

HP容量不足のため
倭琴の旅はてなブログにUP


近      況


日付メ    モ
'26.07.10

昨夜一瞬upしたブログを消去。失礼しました。
急転直下…と申しますか、NPO法人引退馬協会の
代表理事とお目にかかれるとのことで午前中に
家を出ました。これからブログを書きますね。

馬のハードルを越えられる?

'26.07.08

「浮島」が気になって気になってしかたないので
昨日の午後、突然出かけることに。家人に「急に
どこへ行くの?」と不審がられて、「シカ古墳」と
「浮島」の関係が〜とか、「近の島」は「シカの島」
だから〜と叫びつつ家を出ました(←怪しい)。

家事が滞ってしまったため、帰宅後はなかなか
ブログを書く時間がとれず、朝になってやっと
書き始めました。加筆することがまだ沢山!!!

うたまくら「信太の浮島」

'26.07.07
 先月、紫陽花を撮りに行ったブログを読んだ友人が「白い紫陽花きれいだね」と言うので、「お花の中では紫陽花と藤が好きなんだ」と話しました。話しただけなんです。そうしたら今日、七夕の日に本物の紫陽花のアクセサリーが届きました!!
 アクセサリー作家の彼女が驚くほど繊細で美しい紫陽花のイヤリング(片方はイヤーカフ)とブローチを作ってくれたんです!! 時代に取り残されている私は、本物のお花を加工してアクセサリーが作れるなんて知りませんでした。今の季節にピッタリですし、老い先短いので、明日も明後日も着用させて頂きますね。
'26.07.06
 いくこさんのジャガ芋とタマネギあってこその主食。毎日さまざまに楽しませて頂き、もうタマネギがラスト1になりました。マヨネーズが苦手な家人のためのポテトサラダはジャガ芋10個、タマネギ1個、キュウリ2本、豚肉と塩だけのハム少々。ペロリと食べてしまえるのがこわい!? 季節柄、メインはハモで、昨夜から塩麹に漬けておきました。発酵食はホントに素晴らしい!!
 発酵の本によれば、市販のキムチはキムチ風液に浸しただけで発酵していないものが多いとか!? 乳酸菌発酵した薬念(ヤンニョム)と納豆の相性が良いと知り、黒豆納豆に混ぜたら(ご飯なしで)幾らでも食べられました。
'26.07.05
 「冷蔵庫にこれだけ入ってたら安心だね」と言う家人。いや…こんな田舎に住んでいなければスーパーで簡単に手に入るものなんですけど。近隣のスーパーを20軒まわって、置いてある店が1軒あるかどうか。しかも、その1軒も入荷が少なく、週の殆どが品切れ状態!?
 朝一番にタンパク質を摂るため「なんちゃってティラミス」を作ってますが、私が知る限りスーパーで入手できる無添加カッテージチーズは←花畑牧場のみ。探す手間を省くため、3個入り×12袋を購入。2人だと18日分なので、半分消費したところで次の12袋を追加しました!?
 ここ数年、国際的にカカオ豆収穫後の天日乾燥で大気中の鉛を含む排ガス、有鉛塗料を含むゴミ焼却のばい煙、粉塵による汚染が叫ばれているので心配ですが。


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日付過 去 の メ モ
'26.01.11

古代歌謡収録のために作成した『湯立』の五線譜を書き直して
『磯良』の譜を作りました。神楽歌にせよ、催馬楽にせよ、
日本の古代歌謡は替え歌だったからです。中でも日本最古の
現存音楽と言われる神楽歌は、その源流が奈良朝以前に
宮中に入った志賀の海人の歌にあると言われています。
それで、伊勢神宮や宗像大社沖津宮の御神宝と同じ
五絃のコトで神楽歌を再現したいと思いました。

現在の和琴は六絃です。
ヤマト王権が列島を平定したことでオリジナルの国楽
制定する必要にかられ、六絃のコトが作られました。
現在の『君が代』まで続く国楽「壱越調律旋」は
和琴を「レミソラシレ」の六音で調絃します。

それ以前は、北部九州の海人族がもつ五絃のコトが主流で、
奏法は、波の音を模したとされるアルペジオでした。
アルペジオを掻いてから一音のみ残す奏法は日本独自の
ものですが、五絃のコトで伴奏されていた海人族の歌を
六絃で伴奏するようになって齟齬が生じてしまいました。

六絃ではアルペジオののち「レ」または「シ」を残しますが、
歌のメロディーの基音は「レ」と「ラ」なので、六絃で弾くと
歌の「ラ」とコトの「シ」がモロにぶつかってしまいます。
いわゆる現代音楽では不協和音が問題視されることは
ありませんが、古代歌謡の場合はどうでしょう。
五絃には「シ」が存在せず、アルペジオののち「レ」または
「ラ」を残すため、コトと歌の旋律は完全に合致します。

歌が作られた時代の五絃のコトと、のちに制定された
六絃のコトでは、まるで違う音楽になるんですね…。

'25.08.12

YouTube「伊福部昭室内楽作品」

1.【荻野綾子に献呈】「平安朝の秋に寄する三つの詩」(1933) 2025年2月収録

2.『SUITE JAPONAISE (Piano Suite)』全4曲 (1934/38) 2025年2月収録

3.『ギリヤーク族の古き吟誦歌』全4曲 (1946) ハープ版 2024年11月収録

4.『サハリン島先住民の三つの揺籃歌』全3曲 (1949) ハープ版 2024年11月収録

5.『アイヌの叙事詩に依る対話体牧歌』全3曲 (1955) シントコ版 2024年11月収録

6.【Stefano Kinaiに献呈】「シレトコ半島の漁夫の歌」(1960) 2025年2月収録

7.【Amsterdam Duoに献呈】『二つの性格舞曲』(1955/61) 2024年5月収録

8.【Amsterdam Duoに献呈】『二つの性格舞曲』(1955/61 校訂版) 2025年2月収録

9.【小林武史に献呈】『ヴァイオリンソナタ』(1985/自筆譜) 2024年5月収録

10.【小林武史に献呈】『ヴァイオリンソナタ』(1985/出版譜) 2025年2月収録

11.【藍川由美に献呈】頌詩「オホーツクの海」(1958/88) 2025年2月収録

12.【木村茉莉に献呈】ハープのための「箜篌歌」(1968/1990) 2024年5月収録

13.【藍川由美に献呈】「摩周湖」(1992) ハープ版 2024年5月収録

14.【藍川由美に献呈】「蒼鷺」(2000) 2025年2月収録

'23.07.20

712年の『古事記』(ふることふみ)と720年の『日本書紀』(やまとふみ)は
神話の扱いが異なります。中でも『古事記』にあった和琴にまつわる
神話について、私は和琴の威力いかばかりかと疑いました。
それが、私が古代歌謡の道に入る"きっかけ"でした。

仲哀天皇が筑紫の香椎宮巡幸の折、熊襲を討つための御神託を乞うべく
武内宿禰を審神者(さには)として天皇自らを弾くと
神功皇后が神懸りし、熊襲征伐よりも三韓征伐に行くべきとの御託宣を
伝えるも、仲哀天皇は「偽りを言う神だ」と聞く耳をもちませんでした。
そこで審神者の武内宿禰が、仲哀天皇に今一度、を弾くよう
進言すると、しぶしぶ弾き始めたものの、ほどなく音が絶えました。
すぐに火を掲げて見ると、仲哀天皇は崩御していたとのことです。

この神話からは、ヤマト王権が和琴を重視していたことが伝わります。
12世紀には後白河法皇が編纂したとされる『梁塵秘抄 口伝集』に
和琴は和国の器にして、日本の音曲の頭としるべし」とあります。
その真意は『古事記』の和琴神話を紐解くことで得られるでしょうか。

大国主が須佐之男の娘・須勢理毘売と根の堅州国から遁げ出す際、
スサノヲの宝物たる太刀、弓矢、を持ったのはなぜなのか?
伊福部氏が大国主の家系であるだけに、深意を探りたくなります。
伊福部昭先生が雅楽で最も古い歴史を持つ御神楽歌や伴奏楽器の
和琴に興味を示されたこととも重なるはずです。

和琴(やまとこと)は御琴(みこと)とも呼ばれていました。
いわゆる里神楽を「御()神楽」と呼ぶのに対し、宮中では「御()神楽」、
市販されている「御()」に対し、宮中の和琴は「御()」。
すると、御託宣の「詔(みことのり)」は、御琴(みこと)宣(のり)?

'21.07.27


CD「エッケルトの仕事」
 7/26より『日独交流160年展』が始まりました。
 ドイツ連邦共和国大使館による『日独交流160年展』からフランツ・エッケルトに関する原稿依頼があり、執筆させていただきました。かつてRNB南海放送が《君が代》の取材でドイツ在住のエッケルトの遺族を訪ねた際、「父は日本の国歌を作曲した」と言われ、ドイツではそれが疑問視されていなかったと耳にしていたためです。
 なぜそのような誤解が生じたのかというと、大日本帝國海軍が各条約国に送付した「大日本禮式」(National hymn)の表紙に「composed on an OLD JAPANESE AIR by F.ECKERT」と記載されていたからです。
 実際には明治13年に宮内省が楽師に募集したメロディーの審査に関わったエッケルトが当選作を吹奏楽曲として編曲したわけですが、作曲したと誤解されているのなら訂正しておきたいと考えました。


Yumi Aikawa a Segesta - 2015/10/01放送分 →youtube.com