Topページへ
アコの部屋
容量不足により「ピピ(2007-2015)日記」は削除しました



 2014.9.15-2017.5.13 (20件)


 やまとうたのふるさと

HP容量不足のため
倭琴の旅ははてなブログにUP


近      況


日付メ    モ
'26.11.08

先日6日に志高台を再訪した際に気づいた
ことがあり、下のブログに加筆しました。
下総国の牛馬〜馬乗り馬頭観音(完)

お馬さんと馬乗り馬頭観音
には、収録に使う倭琴のことなどを加筆。
あとは、天のご機嫌次第ということかな?

昨夜のご飯は友人のおかげで手抜きでき
ました。お取り寄せの定番のピスタチオ
と金豚のパテ
があったので前菜も簡単。
シジミ汁を作ったくらいかな? お鮨は
生サバとあん肝でした。乾燥を防ぐため
ポン酢のジュレで被われていたことにも
感動!! 家人が福井の懐石料理を食べに
行きたいと言うので任せてもいいかな?
私はシーズー姉妹を置いて行けません。
本当に皆さまの御厚情で生きていられる
我々です。今後も宜しくお願いします。
'26.11.07

14時にクール便が到着しました。友人に
今日の時間帯を伝えておいたのでした。
サバ鮨が大好きな私ですが、近年は、仙台
の牛タンがカリフォルニア牛であるのと
同様、サバはノルウェー産、、、と愚痴って
いたら、「福井産のサバは県内だけで消費
されるからね」と教えてくれました。で、
福井の懐石料理を食べに行こうよ誘われ
たのですが、今は泊まりは無理と言うと、
わざわざ送ってくれることに!? 到着日
が賞味期限ゆえ図々しく指定しました。

真空パックなので家人が帰宅するまで封
を切れないし、と思っていたところ、一つ
だけ小さい包みがあったので開けてみる
と、想像を絶する美味しさが詰まってた!!

ブログは、昨夜は疲れ果てて着手できず、
今朝から書き始めて13時にupしました。

お馬さんと馬乗り馬頭観音

'26.11.06
 雨続きで延期に延期を重ねたリハーサル。天高く馬肥ゆる…秋の日、イグレットさんにお邪魔しました。馬2頭、ヒト、ネコ全員がお尻を向けた画像ですみません。これが最初の位置。2曲目は柵の中で撮りました。
 黒い子がピューマくんだと気づかず演奏してました。厩舎の中で見るより毛がツヤツヤで若々しく見えたので。片づけ始めたら、「早くクッキー頂戴」の顔をして近づいてきたのでビックリ!? ネコちゃんは、なぜかずっと横で聞いていて…と思ったら、脚を上げて毛繕いしてた? 今からご飯の支度なのでブログは後で。
'26.11.05
 藤井六冠すばらし過ぎました。実は3日の夜 YouTubeに上がった「封じ手前の局面から最強将棋ソフトに戦わせた」動画を観ていまして、それとほぼ同じ119手で勝利されたんです。AI超えの頭脳とよく言われますが、ホントにそうなんですねぇ…。歯医者さんではずっとスマホで対局を観、あと一歩というところで帰宅したので、テレビの大きな画面で勝利の瞬間を見られました〜!!
 生後5ヶ月のリンちゃん。シャンプーに行き、サービスで泥エステを体験させて貰えました。オーナートリマーさんのペキニーズちゃんにも会えて良かった。うちのアーニャと同年齢で、他の犬に近寄れないという共通項があるとのお話を聞いて勉強になりました。
'26.11.04
 昨日今日と竜王戦第3局なのでゴキゲン。朝9時の対局再開前からABEMA-TVに齧りついています。午後は複数の予定が入っている上、最後が歯医者さんで、1時間ほどかかるため、それまでには終局して欲しい…!!
 昨日は『葦駮ノ歌〜其駒』の楽譜を書き直しました。墨譜の○の箇所が「ミレソ」と歌われていることに違和感があり、グリッサンドで書くほかないなぁ…と思っていたからです。音符も×印で書く箇所が増え、ようやく西洋的な五線譜から脱却できました。あとは私が"ウグイスの谷渡り"と名づけた波線の"ケキョケキョケキョ…"との繋げ方、流れを重視して仕上げるだけです。
'26.11.03
 昨夜の前菜はケジャンでした。が、日本で獲れたワタリガニのケジャンは入手ルートが無くなりました。ご存知の方は是非ともご教示くださいませ。
 私の子供時代は、漁師さんのお宅でサバの頭を貰ってテグスを通し、岩場に垂らしておくと幾らでも釣れましたが、今や日本のワタリガニは高級品です。生のワタリガニをヤンニョム(薬念)で漬けて出すお店がどんどん無くなったので、今回は韓国産の蟹を使ったケジャンを購入してみました。勿論こちらが本家本元で、味は素晴らしかったのですが、殻ばかりで身が殆どありませんでした。ロシア産タラバ蟹のキムチも試してみようかな…。
'26.11.02
「人間万事塞翁が馬」と感じつつも
ご都合主義に陥らないよう自戒したい。
骨にヒビが入って、息を吸うのが難しくなり
1ヶ月以上、歌うことをやめていました。
以前の発声法を頭と身体が忘れるのに
好都合かもしれないと思ったため。

幼少からピアノを習い始め、歌う時は
ピアノの音程に合わせるのが当たり前と
信じて疑いませんでした。ところが、
右の和歌披講譜でもわかるように
日本の古い楽譜はピアノみたいに
音程が階段状になっていません。
ド〜レ、レ〜ミの間には、ピアノには
無い音が無数に存在するんです。
そういう音と音の隙間にある音を歌うと
"音痴"と謗られるのが日本なのですが、
そっちへ舵を切らないと歌う意味がない。
'26.11.01
 大雨による被害で甚だしく収穫が遅れた千葉県の新米ですが、今年も美味しく頂いてます。炊き立てのピカピカを撮ろうとしたら湯気でぼやけてしまい、きれいに撮れませんでしたが、家人は「今日もおこげが美味しい」と喜んで食べていました。
 日本のモノづくりってホントに素晴らしくて安心できますよね。この萬古焼の土鍋は僅か10分火にかけるだけで美味しい"ごはん"が炊き上がるので本当に助かってます。私にとって日本のお米は何にも勝る御馳走なので。近々また道の駅さわらで府馬のお米を買いたい!!
'26.10.31
 例年より早く灯油を買いました。夜は8℃くらいまで気温が下がるので、エアコンだけでは寒々しく感じます。今日は先ずガソリンを満タンにしてから灯油コーナーで18Lを1缶のみ購入。通常は2缶買ってBoxに入れるのですが、約1ヶ月前に骨にヒビが入ったため、2缶を持ち上げるのは自粛しました。もう痛みも無くなったので大丈夫かと思ってはいますが。
 ガソリンスタンドへ立ち寄る前にはバイク屋さんへ行ってオイルと電球を交換。他は特に問題なしということで、準備万端。いつでも遠出できます。
'26.10.30

3日分の画像があったので、混乱しつつも
朝7時にブログを書き上げ、upしました。

佐倉藩・佐倉牧・麻賀多神社



トップページへ


日付過 去 の メ モ
'26.01.11

古代歌謡収録のために作成した『湯立』の五線譜を書き直して
『磯良』の譜を作りました。神楽歌にせよ、催馬楽にせよ、
日本の古代歌謡は替え歌だったからです。中でも日本最古の
現存音楽と言われる神楽歌は、その源流が奈良朝以前に
宮中に入った志賀の海人の歌にあると言われています。
それで、伊勢神宮や宗像大社沖津宮の御神宝と同じ
五絃のコトで神楽歌を再現したいと思いました。

現在の和琴は六絃です。
ヤマト王権が列島を平定したことでオリジナルの国楽を
制定する必要にかられ、六絃のコトが作られました。
現在の『君が代』まで続く国楽「壱越調律旋」は
和琴を「レミソラシレ」の六音で調絃します。

それ以前は、北部九州の海人族がもつ五絃のコトが主流で、
奏法は、波の音を模したとされるアルペジオでした。
アルペジオを掻いてから一音のみ残す奏法は日本独自の
ものですが、五絃のコトで伴奏されていた海人族の歌を
六絃で伴奏するようになって齟齬が生じてしまいました。

六絃ではアルペジオののち「レ」または「シ」を残しますが、
歌のメロディーの基音は「レ」と「ラ」なので、六絃で弾くと
歌の「ラ」とコトの「シ」がモロにぶつかってしまいます。
いわゆる現代音楽では不協和音が問題視されることは
ありませんが、古代歌謡の場合はどうでしょう。
五絃には「シ」が存在せず、アルペジオののち「レ」または
「ラ」を残すため、コトと歌の旋律は完全に合致します。

歌が作られた時代の五絃のコトと、のちに制定された
六絃のコトでは、まるで違う音楽になるんですね…。

'25.08.12

YouTube「伊福部昭室内楽作品」

1.【荻野綾子に献呈】「平安朝の秋に寄する三つの詩」(1933) 2025年2月収録

2.『SUITE JAPONAISE (Piano Suite)』全4曲 (1934/38) 2025年2月収録

3.『ギリヤーク族の古き吟誦歌』全4曲 (1946) ハープ版 2024年11月収録

4.『サハリン島先住民の三つの揺籃歌』全3曲 (1949) ハープ版 2024年11月収録

5.『アイヌの叙事詩に依る対話体牧歌』全3曲 (1955) シントコ版 2024年11月収録

6.【Stefano Kinaiに献呈】「シレトコ半島の漁夫の歌」(1960) 2025年2月収録

7.【Amsterdam Duoに献呈】『二つの性格舞曲』(1955/61) 2024年5月収録

8.【Amsterdam Duoに献呈】『二つの性格舞曲』(1955/61 校訂版) 2025年2月収録

9.【小林武史に献呈】『ヴァイオリンソナタ』(1985/自筆譜) 2024年5月収録

10.【小林武史に献呈】『ヴァイオリンソナタ』(1985/出版譜) 2025年2月収録

11.【藍川由美に献呈】頌詩「オホーツクの海」(1958/88) 2025年2月収録

12.【木村茉莉に献呈】ハープのための「箜篌歌」(1968/1990) 2024年5月収録

13.【藍川由美に献呈】「摩周湖」(1992) ハープ版 2024年5月収録

14.【藍川由美に献呈】「蒼鷺」(2000) 2025年2月収録

'23.07.20

712年の『古事記』(ふることふみ)と720年の『日本書紀』(やまとふみ)は
神話の扱いが異なります。中でも『古事記』にあった和琴にまつわる
神話について、私は和琴の威力いかばかりかと疑いました。
それが、私が古代歌謡の道に入る"きっかけ"でした。

仲哀天皇が筑紫の香椎宮巡幸の折、熊襲を討つための御神託を乞うべく
武内宿禰を審神者(さには)として天皇自ら琴を弾くと
神功皇后が神懸りし、熊襲征伐よりも三韓征伐に行くべきとの御託宣を
伝えるも、仲哀天皇は「偽りを言う神だ」と聞く耳をもちませんでした。
そこで審神者の武内宿禰が、仲哀天皇に今一度、琴を弾くよう
進言すると、しぶしぶ弾き始めたものの、ほどなく音が絶えました。
すぐに火を掲げて見ると、仲哀天皇は崩御していたとのことです。

この神話からは、ヤマト王権が和琴を重視していたことが伝わります。
12世紀には後白河法皇が編纂したとされる『梁塵秘抄 口伝集』に
「和琴は和国の器にして、日本の音曲の頭としるべし」とあります。
その真意は『古事記』の和琴神話を紐解くことで得られるでしょうか。

大国主が須佐之男の娘・須勢理毘売と根の堅州国から遁げ出す際、
スサノヲの宝物たる太刀、弓矢、琴を持ったのはなぜなのか?
伊福部氏が大国主の家系であるだけに、深意を探りたくなります。
伊福部昭先生が雅楽で最も古い歴史を持つ御神楽歌や伴奏楽器の
和琴に興味を示されたこととも重なるはずです。

和琴(やまとこと)は御琴(みこと)とも呼ばれていました。
いわゆる里神楽を「御(お)神楽」と呼ぶのに対し、宮中では「御(み)神楽」、
市販されている「御(お)琴」に対し、宮中の和琴は「御(み)琴」。
すると、御託宣の「詔(みことのり)」は、御琴(みこと)宣(のり)?

'21.07.27


CD「エッケルトの仕事」
 7/26より『日独交流160年展』が始まりました。
 ドイツ連邦共和国大使館による『日独交流160年展』からフランツ・エッケルトに関する原稿依頼があり、執筆させていただきました。かつてRNB南海放送が《君が代》の取材でドイツ在住のエッケルトの遺族を訪ねた際、「父は日本の国歌を作曲した」と言われ、ドイツではそれが疑問視されていなかったと耳にしていたためです。
 なぜそのような誤解が生じたのかというと、大日本帝國海軍が各条約国に送付した「大日本禮式」(National hymn)の表紙に「composed on an OLD JAPANESE AIR by F.ECKERT」と記載されていたからです。
 実際には明治13年に宮内省が楽師に募集したメロディーの審査に関わったエッケルトが当選作を吹奏楽曲として編曲したわけですが、作曲したと誤解されているのなら訂正しておきたいと考えました。


Yumi Aikawa a Segesta - 2015/10/01放送分 →youtube.com