| アコの部屋
容量不足により「ピピ(2007-2015)日記」は削除しました
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| 日付 | メ モ | ||
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| '26.02.06 |
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| '26.02.05 |
誕生日には何事も起こりませんでしたが、 翌3日にドカドカと情況が変わり、昨日4日 には九州への往復便とホテル2ヶ所を予約 しました。私の場合、いつもこんなふうに 突然、ドタバタと物ごとが動き始めます。 いわゆる夕日の名所で夕日が見られない日 が増えているのは、瀬戸内海と雖も玄界灘 同様、黄砂やPM2.5の影響で、晴れの日でも 夕日が沈む頃に霞んだり、靄がかかったり する現象が起きているからではないのか? という気がしてなりません。それなのに、 瀬戸内海での収録に拘っていたら、無駄足 を踏む可能性があるため、断念しました。 日程に関しては、当初、雨天延期を想定し、 エンジニア氏に4日間を確保して頂いた上 新幹線での移動をお願いするという、とん でもないことになっていました。が、空路 を利用するとなりますと、必ずしも翌日の 同時刻に乗れる保証はないため、2泊3日で 腹を括りました。皆様への御迷惑を最小限 に留める努力は、人として当然ですよね。 満開の桜の下で演奏できると嬉しいのです が、開花状況やお天気は人がどうこうできる ものではありません。何事も修行と心得て 最善を尽くします。海人族の歌に不可欠な 水、波…については、大山町のお歴々が滝を 探して下さっています。今月末には候補地 へ足を運んで騒音などを確認してきます。 なにしろ私ときたら福岡空港から12kmしか 離れていない奈多海岸で収録できるかも? なんて考えたりするトンデモですからね。 | ||
| '26.02.04 |
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| '26.02.03 |
実は、まだ「プレゼントどうなってるの?」と 訊かれ、困っています。とうに「要らない」と 答えたのに、「どのバイクにする?」と訊かれ るんです。年齢を考えると、この先そんなに 乗れないし、新車を買う必要を感じません。 ただ、整備するだけで乗らず、数年間放置した ままのバイクが2台あって、廃車手続きをすべ きか…と。それなら下取りして貰う手もあり かもしれません。いずれにしても問題が山積 している今、私には考える余裕がないのです。 「桜を見る会」と書いてしまったのは間違いで 「桜を愛でる宴」でした。関係者各位の思いを 踏みにじるような迂闊さをお詫び致します。 ホテル風早は既に押さえていますが、時間的 に移動が可能かどうか、検討させて下さい。 | ||
| '26.02.02 |
70歳の誕生日、早朝からメッセージを下さり 有難うございました!! 今は四国へ行くか、 九州へ行くか考慮中で、メールを書けません が、考えがまとまり次第、御連絡しますね。 今日はたとえ近場ででも書き上がった譜面を 試演してみようと出かけたら、成果があった とも思えず、人生とは何事もない日々が続く のがベストなのかと自分を納得させました。 ブログ「なにごともなかった誕生日」 | ||
| '26.02.01 |
このところ収録場所について悩んでいます。 夕日が期待できないのに、バクチを打っては エンジニア氏に申し訳が立ちません。二度も 無駄足を踏むのはいかがなものでしょうか? そんな折、昨日のことですが、不在中に届いて いた郵便物の中から「桜を見る会」の招待状を 発見!! その直前、ブログ『神楽歌とは?』に 「桜の名所もいいかな?」と追記してました。 それなら、志賀の海人の本拠地がある九州? とも思いますが、既に候補から外してます。 近年、黄砂やPM2.5の影響によって夕焼の色が 変わったとか、光環が見えたとか言われている 上、今年も約2週間前から目・鼻・喉への刺激や アレルギー症状を訴えておられる方が増えて いるようで、歌うのは無理と判断しています。 しかしながら、桜の季節なら嵐にでもならない 限り、数日は可能性がありそうに感じますね。 このままスケジュールを押さえて、2ヶ月先迄に 収録場所を決められれば良いのかと思います。 |
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| 日付 | 過 去 の メ モ | ||
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| '26.01.11 |
古代歌謡収録のために作成した『湯立』の五線譜を書き直して 『磯良』の譜を作りました。神楽歌にせよ、催馬楽にせよ、 日本の古代歌謡は替え歌だったからです。中でも日本最古の 現存音楽と言われる神楽歌は、その源流が奈良朝以前に 宮中に入った志賀の海人の歌にあると言われています。 それで、伊勢神宮や宗像大社沖津宮の御神宝と同じ 五絃のコトで神楽歌を再現したいと思いました。 現在の和琴は六絃です。 ヤマト王権が列島を平定したことでオリジナルの国楽を 制定する必要にかられ、六絃のコトが作られました。 現在の『君が代』まで続く国楽「壱越調律旋」は 和琴を「レミソラシレ」の六音で調絃します。 それ以前は、北部九州の海人族がもつ五絃のコトが主流で、 奏法は、波の音を模したとされるアルペジオでした。 アルペジオを掻いてから一音のみ残す奏法は日本独自の ものですが、五絃のコトで伴奏されていた海人族の歌を 六絃で伴奏するようになって齟齬が生じてしまいました。 六絃ではアルペジオののち「レ」または「シ」を残しますが、 歌のメロディーの基音は「レ」と「ラ」なので、六絃で弾くと 歌の「ラ」とコトの「シ」がモロにぶつかってしまいます。 いわゆる現代音楽では不協和音が問題視されることは ありませんが、古代歌謡の場合はどうでしょう。 五絃には「シ」が存在せず、アルペジオののち「レ」または 「ラ」を残すため、コトと歌の旋律は完全に合致します。 歌が作られた時代の五絃のコトと、のちに制定された 六絃のコトでは、まるで違う音楽になるんですね…。 | ||
| '25.08.12 |
YouTube「伊福部昭室内楽作品」
1.【荻野綾子に献呈】「平安朝の秋に寄する三つの詩」(1933) 2025年2月収録 2.『SUITE JAPONAISE (Piano Suite)』全4曲 (1934/38) 2025年2月収録 3.『ギリヤーク族の古き吟誦歌』全4曲 (1946) ハープ版 2024年11月収録 4.『サハリン島先住民の三つの揺籃歌』全3曲 (1949) ハープ版 2024年11月収録 5.『アイヌの叙事詩に依る対話体牧歌』全3曲 (1955) シントコ版 2024年11月収録 6.【Stefano Kinaiに献呈】「シレトコ半島の漁夫の歌」(1960) 2025年2月収録 7.【Amsterdam Duoに献呈】『二つの性格舞曲』(1955/61) 2024年5月収録 8.【Amsterdam Duoに献呈】『二つの性格舞曲』(1955/61 校訂版) 2025年2月収録 9.【小林武史に献呈】『ヴァイオリンソナタ』(1985/自筆譜) 2024年5月収録 10.【小林武史に献呈】『ヴァイオリンソナタ』(1985/出版譜) 2025年2月収録 11.【藍川由美に献呈】頌詩「オホーツクの海」(1958/88) 2025年2月収録 12.【木村茉莉に献呈】ハープのための「箜篌歌」(1968/1990) 2024年5月収録 13.【藍川由美に献呈】「摩周湖」(1992) ハープ版 2024年5月収録 14.【藍川由美に献呈】「蒼鷺」(2000) 2025年2月収録 | ||
| '23.07.20 |
712年の『古事記』(ふることふみ)と720年の『日本書紀』(やまとふみ)は 神話の扱いが異なります。中でも『古事記』にあった和琴にまつわる 神話について、私は和琴の威力いかばかりかと疑いました。 それが、私が古代歌謡の道に入る"きっかけ"でした。 仲哀天皇が筑紫の香椎宮巡幸の折、熊襲を討つための御神託を乞うべく 武内宿禰を審神者(さには)として天皇自ら琴を弾くと 神功皇后が神懸りし、熊襲征伐よりも三韓征伐に行くべきとの御託宣を 伝えるも、仲哀天皇は「偽りを言う神だ」と聞く耳をもちませんでした。 そこで審神者の武内宿禰が、仲哀天皇に今一度、琴を弾くよう 進言すると、しぶしぶ弾き始めたものの、ほどなく音が絶えました。 すぐに火を掲げて見ると、仲哀天皇は崩御していたとのことです。 この神話からは、ヤマト王権が和琴を重視していたことが伝わります。 12世紀には後白河法皇が編纂したとされる『梁塵秘抄 口伝集』に 「和琴は和国の器にして、日本の音曲の頭としるべし」とあります。 その真意は『古事記』の和琴神話を紐解くことで得られるでしょうか。 大国主が須佐之男の娘・須勢理毘売と根の堅州国から遁げ出す際、 スサノヲの宝物たる太刀、弓矢、琴を持ったのはなぜなのか? 伊福部氏が大国主の家系であるだけに、深意を探りたくなります。 伊福部昭先生が雅楽で最も古い歴史を持つ御神楽歌や伴奏楽器の 和琴に興味を示されたこととも重なるはずです。 和琴(やまとこと)は御琴(みこと)とも呼ばれていました。 いわゆる里神楽を「御(お)神楽」と呼ぶのに対し、宮中では「御(み)神楽」、 市販されている「御(お)琴」に対し、宮中の和琴は「御(み)琴」。 すると、御託宣の「詔(みことのり)」は、御琴(みこと)宣(のり)? | ||
| '21.07.27 |
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Yumi Aikawa a Segesta - 2015/10/01放送分 →youtube.com |
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