| アコの部屋
容量不足により「ピピ(2007-2015)日記」は削除しました
![]() |
|
|
|---|
|
|
|---|
| 日付 | メ モ | ||
|---|---|---|---|
| '26.02.16 |
昨日は去年Mちゃんに教えて貰って予約した 「壱岐黄金(いきこがね)」が届き、2Fに持って 上がった途端ベルが鳴って、届いたクール便 の段ボールの大きさにビックリしました。 イチゴがまったく傷んでなかったことにも!! 鮎魚醤が最後の一本に突入し、月末に日田の 原次郎左衛門さんへ行くのを楽しみにして いたら、「持って帰ると重いから」とお心遣い 頂いて、木の花ガルテンの有機野菜とともに 3本もお送り下さいました。感謝感激です。 原木しいたけは普段ゆくスーパーには絶対に 入りません。大きくて立派な原木しいたけは 大分ならでは!! ともかく工夫して美味しく 頂戴いたします。ありがとうございました。 なお、私はまだ五線譜の記譜法を見直し中で、 誕生日に頂いたメッセージへの返信を一通も 書けていません。よって、昨日、「壱岐黄金」の お裾分けをMちゃんに送ったことを、この場に てお知らせする失礼をお許しくださいませ。 | ||
| '26.02.15 |
フィギュアスケート鍵山優馬選手のお父さま 正和コーチの言葉に感動しました。演技前に 「たとえ全部転んだとしても、最後まで戦って くれればいいから」と仰ったそうです。地道な 努力を見続けて来たからこその言葉ですね。 フィギュアスケートにしても、スノーボードに しても、1日数時間の反復練習が必須だそうで、 思いつきや行き当たりばったりで動いた場合、 致命的なケガを負う恐れがあります。歌にも そういうスポーツとしての一面があることを 痛感しており、反復練習をしたいものの、1cm 程の声帯を酷使するのは危険を伴ないます。 オリンピック競技を観戦しつつ、どうしたもの かと悩んでいたら、昨日、突然、「曖昧で良い」と 言われている和琴の手のタイミングが8分音符 単位で規則化できるらしいと気づきました。 元々和琴のみで伴奏していた日本の古代歌謡 に、渡来楽器の合奏による伴奏が付けられて、 本来の姿が見失われてしまったようですね。 収録を4月に延期したことで、思わぬ気づきが あり助かりました。録り直すのは嫌なので!? | ||
| '26.02.14 |
人はなぜ飛ぶのか? は、人はなぜ歌うのか? とも重なっているような気がするのですが。 私の坂出高校音楽科時代の担任は音楽好きを 絵に描いたような教師で、合唱やアマチュア・ オーケストラの指揮を手掛け、ふつう高校の 授業では聞けないような話を聞かせてくれま した。その一つがモーツァルト天才論です。 当時、まことしやかに囁かれていた説ながら、 今ではパパモーツァルトの英才教育の賜物と いうのが定説なのですが、ジャンルを問わず、 突出した仕事を残す人の中には「前世の記憶」 をもったまま生まれ変わる人が居て、教わらず とも幼少から作品を遺すことがあるらしい。 仮に、この説に照らせば、いま飛んでいる人は 過去に空を飛んだ記憶があるのではないかと の疑いが生じます。その妄想をさらに飛躍さ せると、現代人にとって、遠い時代の産物たる 古代歌謡をかつて歌っていたのではないかと 錯覚する瞬間を否定せずに済むのですが…? | ||
| '26.02.13 |
| ||
| '26.02.12 |
今日も7時を過ぎました。連日ぼんやりTVを 観ている訳ではないのです。丁度良かった というか、先月帰省した折、山で演奏修行を しようとしたら和琴の楽座ができず、左足を 真っ直ぐ前に投げ出して弾いたことに衝撃 を受け、原因究明とストレッチをやる必要に 駆られていました。帰宅後も毎日さまざま な場面で足が攣っていたためです。原因は 捩じれや老化だけではないような気がして オリンピックを観戦しつつ、筋膜リリース や足裏マッサージ等を施してみたところ、 有難いことに、足が攣らなくなりました。 それでも楽座は左足の指に和琴の「龍手」を 引っ掛けて固定して弾くという特殊な奏法 ゆえ、1〜2時間ほどぶっ続けで弾くと足腰が 固まって直ぐには立ち上がれなくなります。 山歩きなどとは別の、鍛錬とメンテナンスが 必要なんだろうなぁ…と感じ始めています。 |
|
トップページへ |
| 日付 | 過 去 の メ モ | ||
|---|---|---|---|
| '26.01.11 |
古代歌謡収録のために作成した『湯立』の五線譜を書き直して 『磯良』の譜を作りました。神楽歌にせよ、催馬楽にせよ、 日本の古代歌謡は替え歌だったからです。中でも日本最古の 現存音楽と言われる神楽歌は、その源流が奈良朝以前に 宮中に入った志賀の海人の歌にあると言われています。 それで、伊勢神宮や宗像大社沖津宮の御神宝と同じ 五絃のコトで神楽歌を再現したいと思いました。 現在の和琴は六絃です。 ヤマト王権が列島を平定したことでオリジナルの国楽を 制定する必要にかられ、六絃のコトが作られました。 現在の『君が代』まで続く国楽「壱越調律旋」は 和琴を「レミソラシレ」の六音で調絃します。 それ以前は、北部九州の海人族がもつ五絃のコトが主流で、 奏法は、波の音を模したとされるアルペジオでした。 アルペジオを掻いてから一音のみ残す奏法は日本独自の ものですが、五絃のコトで伴奏されていた海人族の歌を 六絃で伴奏するようになって齟齬が生じてしまいました。 六絃ではアルペジオののち「レ」または「シ」を残しますが、 歌のメロディーの基音は「レ」と「ラ」なので、六絃で弾くと 歌の「ラ」とコトの「シ」がモロにぶつかってしまいます。 いわゆる現代音楽では不協和音が問題視されることは ありませんが、古代歌謡の場合はどうでしょう。 五絃には「シ」が存在せず、アルペジオののち「レ」または 「ラ」を残すため、コトと歌の旋律は完全に合致します。 歌が作られた時代の五絃のコトと、のちに制定された 六絃のコトでは、まるで違う音楽になるんですね…。 | ||
| '25.08.12 |
YouTube「伊福部昭室内楽作品」
1.【荻野綾子に献呈】「平安朝の秋に寄する三つの詩」(1933) 2025年2月収録 2.『SUITE JAPONAISE (Piano Suite)』全4曲 (1934/38) 2025年2月収録 3.『ギリヤーク族の古き吟誦歌』全4曲 (1946) ハープ版 2024年11月収録 4.『サハリン島先住民の三つの揺籃歌』全3曲 (1949) ハープ版 2024年11月収録 5.『アイヌの叙事詩に依る対話体牧歌』全3曲 (1955) シントコ版 2024年11月収録 6.【Stefano Kinaiに献呈】「シレトコ半島の漁夫の歌」(1960) 2025年2月収録 7.【Amsterdam Duoに献呈】『二つの性格舞曲』(1955/61) 2024年5月収録 8.【Amsterdam Duoに献呈】『二つの性格舞曲』(1955/61 校訂版) 2025年2月収録 9.【小林武史に献呈】『ヴァイオリンソナタ』(1985/自筆譜) 2024年5月収録 10.【小林武史に献呈】『ヴァイオリンソナタ』(1985/出版譜) 2025年2月収録 11.【藍川由美に献呈】頌詩「オホーツクの海」(1958/88) 2025年2月収録 12.【木村茉莉に献呈】ハープのための「箜篌歌」(1968/1990) 2024年5月収録 13.【藍川由美に献呈】「摩周湖」(1992) ハープ版 2024年5月収録 14.【藍川由美に献呈】「蒼鷺」(2000) 2025年2月収録 | ||
| '23.07.20 |
712年の『古事記』(ふることふみ)と720年の『日本書紀』(やまとふみ)は 神話の扱いが異なります。中でも『古事記』にあった和琴にまつわる 神話について、私は和琴の威力いかばかりかと疑いました。 それが、私が古代歌謡の道に入る"きっかけ"でした。 仲哀天皇が筑紫の香椎宮巡幸の折、熊襲を討つための御神託を乞うべく 武内宿禰を審神者(さには)として天皇自ら琴を弾くと 神功皇后が神懸りし、熊襲征伐よりも三韓征伐に行くべきとの御託宣を 伝えるも、仲哀天皇は「偽りを言う神だ」と聞く耳をもちませんでした。 そこで審神者の武内宿禰が、仲哀天皇に今一度、琴を弾くよう 進言すると、しぶしぶ弾き始めたものの、ほどなく音が絶えました。 すぐに火を掲げて見ると、仲哀天皇は崩御していたとのことです。 この神話からは、ヤマト王権が和琴を重視していたことが伝わります。 12世紀には後白河法皇が編纂したとされる『梁塵秘抄 口伝集』に 「和琴は和国の器にして、日本の音曲の頭としるべし」とあります。 その真意は『古事記』の和琴神話を紐解くことで得られるでしょうか。 大国主が須佐之男の娘・須勢理毘売と根の堅州国から遁げ出す際、 スサノヲの宝物たる太刀、弓矢、琴を持ったのはなぜなのか? 伊福部氏が大国主の家系であるだけに、深意を探りたくなります。 伊福部昭先生が雅楽で最も古い歴史を持つ御神楽歌や伴奏楽器の 和琴に興味を示されたこととも重なるはずです。 和琴(やまとこと)は御琴(みこと)とも呼ばれていました。 いわゆる里神楽を「御(お)神楽」と呼ぶのに対し、宮中では「御(み)神楽」、 市販されている「御(お)琴」に対し、宮中の和琴は「御(み)琴」。 すると、御託宣の「詔(みことのり)」は、御琴(みこと)宣(のり)? | ||
| '21.07.27 |
|
Yumi Aikawa a Segesta - 2015/10/01放送分 →youtube.com |
|---|