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アコの部屋
容量不足により「ピピ(2007-2015)日記」は削除しました



 2014.9.15-2017.5.13 (20件)


 やまとうたのふるさと

HP容量不足のため
倭琴の旅ははてなブログにUP


近      況


日付メ    モ
'26.10.17

旧山田町の馬乗り馬頭観音
午前中にブログを書いてから再び香取市へ。

'26.10.16
 リンゴのウヰスキー煮があまりに美味しかったので、近所のスーパーに入る長野の契約農家さんの大きなリンゴを買いました。箱で買うと保存が大変なので、2個単位で買えるのは有り難い。すべて自己流の私は讃岐の和三盆を極く少量入れてウヰスキーをひたひたに注いで煮るだけ。最後に無農薬レモンの絞り汁を入れてます。
 最近、シーズー姉妹が留守番できるようになったので頻繁に出かけてます。骨はまだくっついていません。それで家人に「1日6時間もバイクに乗っていたら治らないよ」と怒られるのですが、じっとしていると痛いのに 、バイクに乗ると痛さを忘れるので、つい遠出したくなります。
 昨日upした馬乗り馬頭観音は、香取市山倉の縄文台地の上にポツンとあって「見つけてゴメンね」でした。
'26.10.15

12,13,14日と火を入れ続けて、やっと昨晩、
オックステールスープの番になりました。
つい食材を買い過ぎてしまったので急いで
食べずに済むスープにして良かったです。

アーニャのトリミング日だったので朝一番
にスーパーへ行くと、「おばあちゃんの野菜
コーナー」に生の落花生があって奇蹟かと!?
私が理想形とするオックステールスープに
仕上がって嬉しかったです。よく煮込んだ
お蔭で、結局、鮎魚醤は使いませんでした。

オックステールを生姜とネギだけでこれほ
ど長時間煮込んだことが無いのでスープを
裏漉ししたら味付けが必要なかったことに
驚きました。コラーゲン・エキス最強〜!!!

今朝、ブログ「下総国の馬乗り馬頭観音」を
書いて、昨日に続き、山田町へ行きました。

'26.10.14

4ヶ月にして初めてトリミングへ行き、全面
ガラス張りのトリミング・サロンに預けて
スーパーやクロネコへ行った1時間後、店頭
にバイクを停めたら見つけてくれました。

まったく物怖じしない子なのでトリマー
さんもやりやすかったそうで良かった。

'26.10.13

まるで繊細さの感じられない料理ですね。
表面をカリカリに焼いたのにホイルに包ん
でいる間に柔らかくなってしまいました。
トリュフソースの上にスプラウトをトッピ
ングするつもりだったのに忘れましたし。

何が自分の思いを深めることになるのかと
の疑問の中で毎日変な一歩を進めてます。
'26.10.12
 
昨夜の繊細さとは異次元の画像になって
しまいました。今日お肉を買いに行くと
和牛のオックステールがあったんです。
手のかかる食材は嫌だったのですけれど
ちょうど鮎魚醤が残り数滴となって取り
寄せたばかりだったので、生姜、ネギ等で
煮込んでから鮎魚醤で仕上げようかと。
ワインは勿論ながら鮎魚醤も美味しい。

実は、たぶん前にも書きましたが、お肉は
ラムが一番好きなので今日は生ラム塊も
買いました。フレンチはラムが定番かと
思っていたのに、ビストロと違い、男性は
上着無しでは入れないお店 ↓ だからか、
一度もラムを食べられてないのが残念。

'26.10.11

今日は月に一度の銀座フレンチ。コース
に必ず入る無農薬野菜のスペシャリテを
堪能しました。自分じゃとても作れない
ものを頂くのが主婦としては最高の贅沢
です。お値段がリーズナブルゆえ毎月の
楽しみにできますし。私も腕を磨かねば
なりませんが、月1程度は夕食の支度を免
除して貰えれば嬉しいです。よろしく。

そして最も重要なお留守番ですが、6時間
無事に姉妹だけで過ごせました。これで
原付散歩もOKです。本当に助かります。

'26.10.10

最近は個別にお散歩してます。よって、
私は二度行っているわけで、それなりに
疲れます。パピーは、小麗と名づけまし
たが、愛称はリンちゃんです。よく走る
元気な子で、今日はリードを銜えて土手
ででんぐり返ったりして遊んでました。

9歳のアーニャはパピー時代によく巨大
な白鳥と遊んだりして社会性(!?)を身に
につけたおかげで、急に走り出したりも
せず、安心して散歩できて助かります。

今日は、土手を走っただけで疲れ果てて
いたのですが、石仏を確認しに行きたい
私の好奇心に付き合わされ、利根町まで
行ったら迷惑そうでした。お疲れさま。

'26.10.09
 昨日届いた大きな段ボールを家人への荷物と思い込み失礼しました。秩父へお誘い頂いたのにパピーが来たばかりで泊りがけが難しくお断りしたら「お土産を送ったよ」メールが届きました。こんなに沢山!? しかも白味噌以外は底をついていたので助かりました。
 スイートポテトは基本的にグルテンフリーとはいえ、市販品は小麦粉を使っている場合があるので要注意ですが、こちらは大丈夫でした!! 凄く美味しくて一気に10個くらい食べられそうでしたが、2個で自粛…。家人も好物なので喜ぶと思います。
 ところで、うちの2シーズーですが、昨日は突然 4時間も留守番させたのに、帰宅したら平然としてました。先住犬アーニャが魔法を使ったみたいです。…どんな?
'26.10.08
 梅酒を作るには梅が不可欠。それぞれの土地にどんな梅があるのか調べてから漬けたいですよね。そして、熟成を待つ。下総国の馬乗り馬頭観音について考えを深めるためには、西の「小金五牧」と東の「佐倉七牧」それぞれにどんな特徴があるのか考える材料が必要です。しばらく静養、熟考するため、突然、15時半に出かけました。
 日没が早くなって時間がタイトでしたが、一応行きたい場所へは行けました。イメージはあるものの、裏をとらなくては話になりませんので。
 帰宅後は食事の支度をしつつ、冷蔵庫の野菜室にあった無農薬のシナノゴールド4個を「山崎12年」と無農薬ハチミツで煮ました。シナモンかけて食べます。
'26.10.07



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日付過 去 の メ モ
'26.01.11

古代歌謡収録のために作成した『湯立』の五線譜を書き直して
『磯良』の譜を作りました。神楽歌にせよ、催馬楽にせよ、
日本の古代歌謡は替え歌だったからです。中でも日本最古の
現存音楽と言われる神楽歌は、その源流が奈良朝以前に
宮中に入った志賀の海人の歌にあると言われています。
それで、伊勢神宮や宗像大社沖津宮の御神宝と同じ
五絃のコトで神楽歌を再現したいと思いました。

現在の和琴は六絃です。
ヤマト王権が列島を平定したことでオリジナルの国楽を
制定する必要にかられ、六絃のコトが作られました。
現在の『君が代』まで続く国楽「壱越調律旋」は
和琴を「レミソラシレ」の六音で調絃します。

それ以前は、北部九州の海人族がもつ五絃のコトが主流で、
奏法は、波の音を模したとされるアルペジオでした。
アルペジオを掻いてから一音のみ残す奏法は日本独自の
ものですが、五絃のコトで伴奏されていた海人族の歌を
六絃で伴奏するようになって齟齬が生じてしまいました。

六絃ではアルペジオののち「レ」または「シ」を残しますが、
歌のメロディーの基音は「レ」と「ラ」なので、六絃で弾くと
歌の「ラ」とコトの「シ」がモロにぶつかってしまいます。
いわゆる現代音楽では不協和音が問題視されることは
ありませんが、古代歌謡の場合はどうでしょう。
五絃には「シ」が存在せず、アルペジオののち「レ」または
「ラ」を残すため、コトと歌の旋律は完全に合致します。

歌が作られた時代の五絃のコトと、のちに制定された
六絃のコトでは、まるで違う音楽になるんですね…。

'25.08.12

YouTube「伊福部昭室内楽作品」

1.【荻野綾子に献呈】「平安朝の秋に寄する三つの詩」(1933) 2025年2月収録

2.『SUITE JAPONAISE (Piano Suite)』全4曲 (1934/38) 2025年2月収録

3.『ギリヤーク族の古き吟誦歌』全4曲 (1946) ハープ版 2024年11月収録

4.『サハリン島先住民の三つの揺籃歌』全3曲 (1949) ハープ版 2024年11月収録

5.『アイヌの叙事詩に依る対話体牧歌』全3曲 (1955) シントコ版 2024年11月収録

6.【Stefano Kinaiに献呈】「シレトコ半島の漁夫の歌」(1960) 2025年2月収録

7.【Amsterdam Duoに献呈】『二つの性格舞曲』(1955/61) 2024年5月収録

8.【Amsterdam Duoに献呈】『二つの性格舞曲』(1955/61 校訂版) 2025年2月収録

9.【小林武史に献呈】『ヴァイオリンソナタ』(1985/自筆譜) 2024年5月収録

10.【小林武史に献呈】『ヴァイオリンソナタ』(1985/出版譜) 2025年2月収録

11.【藍川由美に献呈】頌詩「オホーツクの海」(1958/88) 2025年2月収録

12.【木村茉莉に献呈】ハープのための「箜篌歌」(1968/1990) 2024年5月収録

13.【藍川由美に献呈】「摩周湖」(1992) ハープ版 2024年5月収録

14.【藍川由美に献呈】「蒼鷺」(2000) 2025年2月収録

'23.07.20

712年の『古事記』(ふることふみ)と720年の『日本書紀』(やまとふみ)は
神話の扱いが異なります。中でも『古事記』にあった和琴にまつわる
神話について、私は和琴の威力いかばかりかと疑いました。
それが、私が古代歌謡の道に入る"きっかけ"でした。

仲哀天皇が筑紫の香椎宮巡幸の折、熊襲を討つための御神託を乞うべく
武内宿禰を審神者(さには)として天皇自ら琴を弾くと
神功皇后が神懸りし、熊襲征伐よりも三韓征伐に行くべきとの御託宣を
伝えるも、仲哀天皇は「偽りを言う神だ」と聞く耳をもちませんでした。
そこで審神者の武内宿禰が、仲哀天皇に今一度、琴を弾くよう
進言すると、しぶしぶ弾き始めたものの、ほどなく音が絶えました。
すぐに火を掲げて見ると、仲哀天皇は崩御していたとのことです。

この神話からは、ヤマト王権が和琴を重視していたことが伝わります。
12世紀には後白河法皇が編纂したとされる『梁塵秘抄 口伝集』に
「和琴は和国の器にして、日本の音曲の頭としるべし」とあります。
その真意は『古事記』の和琴神話を紐解くことで得られるでしょうか。

大国主が須佐之男の娘・須勢理毘売と根の堅州国から遁げ出す際、
スサノヲの宝物たる太刀、弓矢、琴を持ったのはなぜなのか?
伊福部氏が大国主の家系であるだけに、深意を探りたくなります。
伊福部昭先生が雅楽で最も古い歴史を持つ御神楽歌や伴奏楽器の
和琴に興味を示されたこととも重なるはずです。

和琴(やまとこと)は御琴(みこと)とも呼ばれていました。
いわゆる里神楽を「御(お)神楽」と呼ぶのに対し、宮中では「御(み)神楽」、
市販されている「御(お)琴」に対し、宮中の和琴は「御(み)琴」。
すると、御託宣の「詔(みことのり)」は、御琴(みこと)宣(のり)?

'21.07.27


CD「エッケルトの仕事」
 7/26より『日独交流160年展』が始まりました。
 ドイツ連邦共和国大使館による『日独交流160年展』からフランツ・エッケルトに関する原稿依頼があり、執筆させていただきました。かつてRNB南海放送が《君が代》の取材でドイツ在住のエッケルトの遺族を訪ねた際、「父は日本の国歌を作曲した」と言われ、ドイツではそれが疑問視されていなかったと耳にしていたためです。
 なぜそのような誤解が生じたのかというと、大日本帝國海軍が各条約国に送付した「大日本禮式」(National hymn)の表紙に「composed on an OLD JAPANESE AIR by F.ECKERT」と記載されていたからです。
 実際には明治13年に宮内省が楽師に募集したメロディーの審査に関わったエッケルトが当選作を吹奏楽曲として編曲したわけですが、作曲したと誤解されているのなら訂正しておきたいと考えました。


Yumi Aikawa a Segesta - 2015/10/01放送分 →youtube.com