Topページへ
アコの部屋
容量不足により「ピピ(2007-2015)日記」は削除しました



 2014.9.15-2017.5.13 (20件)


 やまとうたのふるさと

HP容量不足のため
倭琴の旅はてなブログにUP


近      況


日付メ    モ
'26.01.03
 毎夕買い物へ行ってますが、人の多さに驚いています。年末年始、全レジ合わせて150〜200人くらい並んでいて、何も買わないで帰ろうか…と幾度も思いました。今日もこれから買い物へ行きますが、他のスーパーが営業を再開する明日までは一極集中で凄く混んでいるはずです。
 さて、そんな昨夕、驚くべきことがありました。ガレージを開けようと玄関を出たとたん、ツバメの警戒声が聞こえたのです。まさか…と思いつつ上空を見たらペアが拙宅の上空をグルグル旋回しているではありませんか!? 4,5月でも長雨で低温が続き、零℃になることがあるので越冬できると踏んだのでしょうけれど、昨夜から今朝にかけては雪が積もりました。それを見越して巣に泊まろうとしたのかも知れません。
 慌てて2Fのリビングに戻って家人に話すと「ここでも聞こえたけど空耳かも知れないと思って…」「2羽で飛んでたよ…」と、2人で呆然としました。ともかく、寒い日は巣に入ってでも生きてほしい!! 南房総か伊豆半島に一時的に避難してでも生きてて欲しいと願っています。

そろそろ年末に買った野菜類を消費すべく
ジャガイモ、ホウレン草、ミニトマトを炒め
生食用の牡蠣とカンパチをトッピングした
上に「絹かわナスのキーマカレー」とチーズ
を広げて焼いたら驚きの美味しさでした。

'26.01.02


早々に賀状を賜りまして有難きことと
感謝いたしております。私は例年通り
賀状を欠礼し、申し訳ございません。

また本日は思いがけず午前中に好物の
鯖寿司柿の葉寿司が届きビックリ!?
主婦としては楽をさせて頂きました。


ふだん仕様のご飯は、ちょっと投げやり
な感じですが、ローストビーフより断然
和牛タタキ派の私。もっと落ちついて
きれいに盛り付けようね。ロマネスコは
「おばあちゃんの野菜コーナー」で158円
でしたよ。本当にお世話になってます。

'26.01.01


新年 明けまして おめでとうございます!

70歳になる年に足を踏み入れました。
まさかこの年齢まで生きて古代歌謡を
歌い、ホームページを続けているとは
想像しておらず、逆に心配をしなくて
はならなくなりました。拙宅は私以外
に家事労働の担い手がいないため、私が
バイクに乗れなくなれば買い物ができ
ず、ここでは暮らせなくなるでしょう。

そんな現状に鑑み、年越し蕎麦の後は
和久傳の春肴スッポンの煮こごり
越前蟹の甲羅盛りで手を抜きました。
ただし食事は一日三食作れてますので
引き続き元気に走りまわれそうです。

どうか本年も宜しくお願い致します。


起床後、定番のからすみ餅のお雑煮を
作りました。朝はお雑煮だけなので
前夜から原木椎茸をもどして昆布を
加えてとった出汁で、真鱈の白子
お雑煮も作ってみました。超美味。



トップページへ


日付過 去 の メ モ
'25.08.12

YouTube「伊福部昭室内楽作品」

1.【荻野綾子に献呈】「平安朝の秋に寄する三つの詩」(1933) 2025年2月収録

2.『SUITE JAPONAISE (Piano Suite)』全4曲 (1934/38) 2025年2月収録

3.『ギリヤーク族の古き吟誦歌』全4曲 (1946) ハープ版 2024年11月収録

4.『サハリン島先住民の三つの揺籃歌』全3曲 (1949) ハープ版 2024年11月収録

5.『アイヌの叙事詩に依る対話体牧歌』全3曲 (1955) シントコ版 2024年11月収録

6.【Stefano Kinaiに献呈】「シレトコ半島の漁夫の歌」(1960) 2025年2月収録

7.【Amsterdam Duoに献呈】『二つの性格舞曲』(1955/61) 2024年5月収録

8.【Amsterdam Duoに献呈】『二つの性格舞曲』(1955/61 校訂版) 2025年2月収録

9.【小林武史に献呈】『ヴァイオリンソナタ』(1985/自筆譜) 2024年5月収録

10.【小林武史に献呈】『ヴァイオリンソナタ』(1985/出版譜) 2025年2月収録

11.【藍川由美に献呈】頌詩「オホーツクの海」(1958/88) 2025年2月収録

12.【木村茉莉に献呈】ハープのための「箜篌歌」(1968/1990) 2024年5月収録

13.【藍川由美に献呈】「摩周湖」(1992) ハープ版 2024年5月収録

14.【藍川由美に献呈】「蒼鷺」(2000) 2025年2月収録

'23.07.20

『古事記』(ふることふみ/712)と『日本書紀』(やまとふみ/720)では
神話の扱いが異なりますが、『古事記』にあった和琴にまつわる神話は
私が和琴の威力いかばかりかと疑ったことで、古代歌謡の道に
入る"きっかけ"となりました。

仲哀天皇が筑紫の香椎宮巡幸の折り、熊襲を討つための御神託を
乞うべく、武内宿禰を審神者(さには)として天皇自らを弾くと、
神功皇后が神懸りして熊襲征伐よりも三韓征伐に行くべきとの
御託宣を仲哀天皇に伝えました。
が、仲哀天皇は「偽りを言う神だ」と聞く耳をもちませんでした。
そこで審神者の武内宿禰が、仲哀天皇に今一度、を弾くよう
進言すると、しぶしぶ弾き始めたものの、ほどなく音が絶えました。
すぐに火を掲げて見ると、仲哀天皇は崩御していたとの神話です。

この神話は、ヤマト王権が和琴を重視していたことを伝えています。
12世紀には後白河法皇が編纂したとされる『梁塵秘抄 口伝集』に
和琴は和国の器にして、日本の音曲の頭としるべし」とあります。
その真意は『古事記』の和琴神話を紐解くことで得られるでしょう。

大国主が須佐之男の娘・須勢理毘売と根の堅州国から遁げ出す際、
スサノヲの宝物たる太刀、弓矢、を持ったのはなぜなのか?
伊福部氏が大国主の家系であるだけに、深意を探りたくなります。
伊福部昭先生が雅楽で最も古い歴史を持つ御神楽歌や伴奏楽器の
和琴に興味を示されたこととも無関係ではないでしょう。

なお、和琴(やまとこと)は御琴(みこと)とも呼ばれていました。
宮中と一般では「御」の読み方(もちろん内容も!!)が違います。
「御(お)神楽」に対し、宮中は「御(み)神楽」、「御()」は「御()」。
御託宣の「詔(みことのり)」は、御琴(みこと)宣(のり)かと。

'21.07.27


CD「エッケルトの仕事」
 7/26より『日独交流160年展』が始まりました。
 ドイツ連邦共和国大使館による『日独交流160年展』からフランツ・エッケルトに関する原稿依頼があり、執筆させていただきました。かつてRNB南海放送が《君が代》の取材でドイツ在住のエッケルトの遺族を訪ねた際、「父は日本の国歌を作曲した」と言われ、ドイツではそれが疑問視されていなかったと耳にしていたためです。
 なぜそのような誤解が生じたのかというと、大日本帝國海軍が各条約国に送付した「大日本禮式」(National hymn)の表紙に「composed on an OLD JAPANESE AIR by F.ECKERT」と記載されていたからです。
 実際には明治13年に宮内省が楽師に募集したメロディーの審査に関わったエッケルトが当選作を吹奏楽曲として編曲したわけですが、作曲したと誤解されているのなら訂正しておきたいと考えました。


Yumi Aikawa a Segesta - 2015/10/01放送分 →youtube.com