| アコの部屋
容量不足により「ピピ(2007-2015)日記」は削除しました
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| 日付 | メ モ | ||
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| '25.12.13 |
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| '25.12.13 |
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| '25.12.12 |
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| '25.12.11 |
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| '25.12.10 |
またしても驚きのプレゼントが!? 私は ずっと無投薬の鰻白焼を探してました。 四万十川で育った無加温・無投薬の鰻を 丸亀の鰻城さんでご馳走になって以来、 お取り寄せしたいと思っていたのです。 そこへ同じ高知県の仁淀川で育った鰻の 白焼が突然届いたのですからビックリ!! しかし四万十鰻の白焼き一尾のお値段が 4,730円ですから、仁淀川の鰻をただただ 有り難く頂戴してよいものでしょうか? いずれにせよ、中旬以降に帰省するので 僅か一泊ながら、お時間を下さいませ。 11/25,26の収録分は、全テイクを聴いて 朝までにエンジニア氏に返信しました。 25日は滝の音、26日は波の音を聴きつつ 演奏しているため、別テイクを繋ぐこと ができません。通しで録ったテイクの 中からOKテイクを選ぶとはいえ、寒くて 咳き込んだり、飛行機の轟音が入ったり していて、必ずしもベストテイクを選べ たわけではなく、今後の教訓とします。 | ||
| '25.12.09 |
予約した最大の理由は、11/25,26の収録を ボツにすると決めたからで、雪が降る前に 讃岐で収録できるかどうかを詰めたいと 考えたからです。せめて飛行機の轟音が 聴こえるかどうかくらいは確認したく。 46時間で羽田〜出雲〜讃岐〜羽田という ルートをまわります。それを決めてから エンジニア氏に2月3月に録り直したい旨 伝えるつもりでしたが、予約したとたん、 5時起きで発声練習をしていない第一声、 冒頭の音だけのサンプルが届きました!? 通しテイクはあと3つあるので、私が選べ ば仕上げて下さいます。しかし、ボツに するつもりだったので、自分では判断が つかず、ご感想を賜れれば幸いです。と ここに音をupしたところ、皆様から早速 ご意見を頂き、エンジニア氏がやる気を 保って下さっている以上、中止するのは 失礼なのではないかと思い至りました。 皆々様からのご助言に感謝いたします。 | ||
| '25.12.09 |
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| 日付 | 過 去 の メ モ | ||
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| '25.08.12 |
YouTube「伊福部昭室内楽作品」
1.【荻野綾子に献呈】「平安朝の秋に寄する三つの詩」(1933) 2025年2月収録 2.『SUITE JAPONAISE (Piano Suite)』全4曲 (1934/38) 2025年2月収録 3.『ギリヤーク族の古き吟誦歌』全4曲 (1946) ハープ版 2024年11月収録 4.『サハリン島先住民の三つの揺籃歌』全3曲 (1949) ハープ版 2024年11月収録 5.『アイヌの叙事詩に依る対話体牧歌』全3曲 (1955) シントコ版 2024年11月収録 6.【Stefano Kinaiに献呈】「シレトコ半島の漁夫の歌」(1960) 2025年2月収録 7.【Amsterdam Duoに献呈】『二つの性格舞曲』(1955/61) 2024年5月収録 8.【Amsterdam Duoに献呈】『二つの性格舞曲』(1955/61 校訂版) 2025年2月収録 9.【小林武史に献呈】『ヴァイオリンソナタ』(1985/自筆譜) 2024年5月収録 10.【小林武史に献呈】『ヴァイオリンソナタ』(1985/出版譜) 2025年2月収録 11.【藍川由美に献呈】頌詩「オホーツクの海」(1958/88) 2025年2月収録 12.【木村茉莉に献呈】ハープのための「箜篌歌」(1968/1990) 2024年5月収録 13.【藍川由美に献呈】「摩周湖」(1992) ハープ版 2024年5月収録 14.【藍川由美に献呈】「蒼鷺」(2000) 2025年2月収録 | ||
| '23.07.20 |
『古事記』(ふることふみ/712)と『日本書紀』(やまとふみ/720)では 神話の扱いが異なりますが、『古事記』にあった和琴にまつわる神話は 私が和琴の威力いかばかりかと疑ったことで、古代歌謡の道に 入る"きっかけ"となりました。 仲哀天皇が筑紫の香椎宮巡幸の折り、熊襲を討つための御神託を 乞うべく、武内宿禰を審神者(さには)として天皇自ら琴を弾くと、 神功皇后が神懸りして熊襲征伐よりも三韓征伐に行くべきとの 御託宣を仲哀天皇に伝えました。 が、仲哀天皇は「偽りを言う神だ」と聞く耳をもちませんでした。 そこで審神者の武内宿禰が、仲哀天皇に今一度、琴を弾くよう 進言すると、しぶしぶ弾き始めたものの、ほどなく音が絶えました。 すぐに火を掲げて見ると、仲哀天皇は崩御していたとの神話です。 この神話は、ヤマト王権が和琴を重視していたことを伝えています。 12世紀には後白河法皇が編纂したとされる『梁塵秘抄 口伝集』に 「和琴は和国の器にして、日本の音曲の頭としるべし」とあります。 その真意は『古事記』の和琴神話を紐解くことで得られるでしょう。 大国主が須佐之男の娘・須勢理毘売と根の堅州国から遁げ出す際、 スサノヲの宝物たる太刀、弓矢、琴を持ったのはなぜなのか? 伊福部氏が大国主の家系であるだけに、深意を探りたくなります。 伊福部昭先生が雅楽で最も古い歴史を持つ御神楽歌や伴奏楽器の 和琴に興味を示されたこととも無関係ではないでしょう。 なお、和琴(やまとこと)は御琴(みこと)とも呼ばれていました。 宮中と一般では「御」の読み方(もちろん内容も!!)が違います。 「御(お)神楽」に対し、宮中は「御(み)神楽」、「御(お)琴」は「御(み)琴」。 御託宣の「詔(みことのり)」は、御琴(みこと)宣(のり)かと。 | ||
| '21.07.27 |
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Yumi Aikawa a Segesta - 2015/10/01放送分 →youtube.com |
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