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お菓子の箴言(より以前に書いたこと)


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『人生勇気が必要だ』
 私、裕木奈江ちゃんと生年月日が一緒なの。 きっと双子だったんだね。

『絵に描いたような偶然 それが運命』

『今でもエメラルドは嫌いかい?』
 妹のように大切に思っていたんだよ。 ただそれだけ。 ねがいごと1つ、私より長生きしてね。

『フィッシングお世辞』

『粉若借』
 お正月のテレビでやってましたけど、文字を凝視してると起きる、文字認識能力の低下を『ゲシュタルト崩壊』って言うんだって。 私は「漢字」はおろか「ひらがな」でもゲシュタルト崩壊してます。

『訴訟の果てに』
 今年のクリスマスイルミネーションで、青色の明かりを多く見かけた。 確かに数年前までは見かけなかった色の光だけど……。 あの青い光って、かの「青色LED」なのかな。 よくわかんないけど「青色LED」って青く光る以外にも、素晴らしい特性があるのですよね? そういえば「光ファイバー」も、出たての頃はファイバーツリーとかで使われていたし、そんな感じかな。

『パパがサンタにキスをした!』

『ケータブル』
 「携帯できる」という意味の造語、「ポータブル」との差異は考え中です。

『サンタクロースがやってくる』
 って漫画、読んだことあります?楳図かずおさんの。 こわいから読まない方がいいですよ。

『なんであんなに自信たっぷりなんだろう』
 「気象予報士」と呼ばれる人たちのことね。 べつに予報の当たる確率は上がってないのに、自信たっぷりな解説っぷり。 なかでも予報が外れたときの言い訳解説が一番リキ入ってるよね。

『JRJr.(ジェイアールジュニア)』

『通話機能を省いた』
 そんな不思議なケータイが欲しい。

『ハンスのしあわせ』
 雑誌で、必ずと言っていいほど企画倒れになるのが「わらしべ長者」系のネタ。 交換対象が豪華になるどころか、だんだんショボくなっていくんだよね。

『金持ち父さんは本を買わない』
 と言うタイトルの本を出版したいと思った。 「節約生活」系の本で、「本は立ち読みに限る」と主張している本が無いのが不思議だったから。 でも売れる訳無いな、とも思った。 そう、「立ち読み」されて終わりだから。 話は変わるが、「ラクガキするな!」と、スプレーで ラクガキしてみたいとも思った。 

『恒点観測員340号(軌道図作成のため訪れる)』
 地上にいる限り、地球の周りを太陽が回ってると考えた方が合理的ではある。 子供さんたちも「地球儀」とか「宇宙から見た地球の映像」とかは目にしているだろうから、いくら何でも「地球は真っ平らで、その下 で四匹の象が支えていて、さらにその下に大きな亀が寝そべって……」みたいな世界観は信じていないだろう。 それなら別にいいかな。 むしろ宇宙のことについて変に知恵付いちゃってるから、「帰ってきたウルトラマン」の『暗黒怪獣星を吐け』みたいなシナリオが書けなくなってしまったね。

『坊やのセッティング(へこたれへん)』
 「子供が乗っています」ステッカーに不快感を示す人に対して、私は不快感を覚える。 「TURBO」とか「4WD」とか「盗難監視システム作動中」のステッカーと同様に、単なる客観的事実なのだろう(べつに虚偽であっても構わない)し、ステッカーの貼付と、その運転手の運転態度との相関を求めるのも筋違いだろう。 「ステッカー」と言うよりむしろ、見る者の心を写す「鏡」なのだろうか。

『ロマンシングサガ』
 公式ページのプロフィールを確認すると、松雪泰子さんは佐賀県出身になっていた。 牧瀬里穂さんは福岡県出身、江頭2:50さんの出身は確認できず。 はなわさんは公表するな。

『魔女のゆうパック』
 ポリシーを打ち立てれば、カッコ良いと思ってるんでしょうか。 役所よりも形式主義な民間宅配業者、 みっともないよ。

『猿でも描いてみましょう』
 「蛇足」という言葉を知ったのは、中学の教科書でのこと。 でも同じことを童謡「おさるがふねをかきました」を聴いたときにも思いました。 「せっかくじょうずにかけたのに、しっぽつけたらおかしくなっちゃうじゃん。」って子供の頃の私が思いました。 で、今の私が思うことは「しっぽをつける」というのは「擬人化」ならぬ「擬猿化」の儀式 だったのではないか、と言うことです。

『しっぽのきもち』
 実は見たこと無いもの。 トカゲの尻尾切りってやつ。 ほんとにトカゲは尻尾切るんだろうか。

『大リーグ』
 で活躍する投手で、自分の得意技を「大リーグボール何号」とか言ってる選手っていないね。

『1時間枠に拡大』
 アタック49

『ジョーのペット屋』
 ペット屋に行って、動物園気分。 ウサギやハムスター、リスなどのげっ歯類って、(声優の)中尾隆聖さんの声がホントにぴったりだなあと思う。

『ちょっと気になって』
 調べてみたら「イナズマン」なのな。 「イナヅマン」ぢゃなくて。

アフィリエイト考パート2
 ドラえもんのエピソードに、潰れかけた和菓子屋を救う話があります。 多分に寓話的要素が強いのですが、でも「理想的な宣伝」というものを、そこに求めてしまいます。 

『アフィリエイト考』
 いかにも雑誌の記事、のような広告が大嫌いだ。 わざわざ文体や、レイアウトまで似せて。 いかにも「公平な目で評価してますよ〜」みたいな文章で、その実単なる広告記事。 大嫌いだ。 そこのトレンド雑誌!

『友達の友達は皆友達だ』
 子供の頃から腑に落ちないビジネススタイルに、「お友達紹介キャンペーン」のたぐいがあります。 無限連鎖講、ネズミ講、マルチ商法は「悪い」って非難されますけど、「お友達紹介キャンペーン」も程度の違いだけで同じモノのような気がするんです。

『究極の無限連鎖講』
 って、資本主義経済社会のことなのかな。 ケインズっていう経済学者についての本を読んだとき、そんな感想を持った。 

『数パーセント』
 去年の暮れから風呂釜が壊れてんのよ。 で、いわゆる「スーパー銭湯」に通ってます。

マンデー・ムーン
チューズデー・ファイア
ウェンズデー・ウォーター
サーズデー・ウッド
フライデー・メタル
サタデー・アース
サンデー・サン

『10年以上前の週刊少年ジャンプのこと』 2004/06/01
 「忍空」が好きであったのは、主人公が「ベロ出しチョンマ」の生まれ変わりのような気がしたから。
 「変態仮面」が好きだったが、バカにされそうで他人には言えなかった。

『仙台マルチミディアム』 2004/05/27
 全てが中庸、それが仙台。 私にはそれが魅力。

『AE86トレノのパトカー』
なんて珍しいと思ってよく見たら、とうふ店の車だった。

『そんなわけで』
雑誌を立ち読みする時、まず「次号予告」のページを見る。

『テレビ欄』
から新聞読む癖は、一生直りそうにない。 まあ直すとかの問題ではないけどね。

『大型ミニバン』
って言い回しに矛盾を感じないかい? 『豪華粗品』並に。

『アニーローリー』

『正露丸チュアブル』

『……そこで皮肉にも、似てない似顔絵ほど著作権上問題がないということになった』

『少年の目、少女の微笑み』

『だって、丸井は家具屋だもん』
 ○|○|

『カントリーガール 好・き・だ・よ!』
 かつての職場での後輩と、人事異動の巡り合わせで、また毎日顔を合わせるようになった。 この一年、お互い知らぬ者同士のふりをしてきた。 誰からも愛されるような素敵な女性になって、彼女は私の心を苦しめる。
「我は寝ねまし、されど汝は踊らで止まず」

『プライムライム(prime rhyme)』
オレンジレンジに対抗して。

『エンコード・デコード・デンコードー』
 馴染みの電気屋さんです。 子供の頃は「電巧堂」だったような。

『デュエッチ』
 「エッチする」って言い回し、考えた人エライ。 明石家さんまさんかな? トラベルチャ〜ンス。

『ロッキー青木と気球の旅』
 この文章を書くきっかけは、スカパー!で再放送してる「オレたちひょうきん族」で、松金よね子さんの松田聖子ちゃんの物まねを見たからなんだ。 で「ロッキー」とのつながりは、松金さんがエイドリアンの声を当ててたから。 松金さん、黙って横向いてたらエンヤに似てるかも。

『オラクル屋』
 不要なDVDソフトや、ゲームソフトを中古販売店に売りに出してます。 一年くらい前までは、ヤフーのオークションに出してたのですけど、手間の割に値が吊り上がらず割に合わないことが多くなりました。 不要品の処分ですから、買い取り額はいくらでも良いんだ。 とはいえ「ドラクエ」の武器屋さんの売値50%での買い取りは良心的だったんだなあ。

『サブ』
 自動車オイル交換の待合い時間中、ひさびさに週刊文春を読みました。 ちょっとビックリしたのだけど、やたらサブカルチャーな話題が多い気がしました。 この程度の雑誌だったっけ?

『プレゼンテーション手法としてのマンガ』
 私自身は積極的にマンガを読まない。 けど、マンガやイラストの影響力ってのは大変なものだと(良くも悪くも)認めている。 「絵が添えてあるだけで全然違う!」

『トリックだ、トリック!! 変身サイボーグ1号』
 スカパー!で「トリック TRICK」を放映してます。  「怪奇大作戦」との類似性については、すでに各種掲示板等でも論じられているところです。 テーマソングが鬼束ちひろちゃんだったんだね、感動してしまったよ。 ふざけた雰囲気の中で、でもシビアに決めるところは決める、そんな演出は昔の久世光彦さんに近いか。 仲間由紀恵ちゃん、どうか眉間にしわ寄せないでおくれよ。

『屋根裏の黄色』
 わが街に「ロフト」がオープンした。 宇都宮にあって、なぜ仙台に無い? そう思いながら私は10年待ち続けた。 宇都宮ロフトはスポーツ用品も取り扱っていて、そこで私はアシックスの高級飛び縄を購入したことがある。

『歯医者にて』
 10年ぶりに歯医者に行きましたら、案の定奥歯が4本とも虫歯。 二ヶ月かけて治療。 特に上の歯2本(おやしらず)は抜歯。 永久歯の抜歯は初めての経験でした。 「痛い」と言うよりは「怖い」。 ありきたりな表現かも知れないけど、抜歯される瞬間は「魂を持って行かれる」ような感覚でした。 意外な副産物として顎関節症が治ったみたい。

『ダブルクリックに失敗』
 するのは、ダブルクリック操作の間に「マウス本体がブレてしまう」のが原因。

『麻雀用語』
 なのかは知らないけれど、イマイチ意味を掴めない言葉に「テンパっている」という言い回しがある。 「リーチが掛かってる」というのとは違うのかな? 「テンパイ」って良い事だよね? なんかネガティブに使われていることが多い気がするし……。

『トリビア番長』
 「アリナミンA」にはビタミンAが含まれていない。

『中ちゃんの一番長い日』
 「こんばんは、三宅裕司でーす。 中ちゃんのいちにちー」(♪チャラチャラララー……) 久しぶりに中曽根前首相をテレビで見た。 「中ちゃんのいちにち」のコーナーのテーマ曲を今でも口ずさめるんだよな。 出だしのフレーズがドヴォルザークの「スラブ舞曲」の第何番かに似てるんだよな。 って解ってくれる人いるかな。
 

『僕たちの好きな宝島社』
 一言で言うならば、私は宝島社に感謝している。 『僕たちの好きな宇宙船サジタリウス』はまず出ないだろう。 『僕たちの好きな怪奇大作戦』はヘタすれば出るかも。

『トリビアの女王』
 不二家のお店の前に立ってるペコちゃん人形、人形に着せる服は「オンワード樫山」製である。

『トリビアの崖っぷち』
  「日本のAMラジオの周波数は9の倍数」とか「レンタカーは『わ』ナンバーもしくは『れ』ナンバー」とか「三宅裕司さんは赤ちゃんの頃、岩崎ちひろさんからおっぱいをもらってた」とか「下条アトムさん名前は本名で、しかも同級生にウランちゃんがいた」とか「細野晴臣さんのおじいさんはタイタニック号に乗っていた」とか。 

『トリビアの王』
 キリンビールのトレードマーク、麒麟のたてがみの中には「キ」と「リ」と「ン」の文字が隠されている。 

『何でもトレカにしてみたら……』
 しかし有価証券であるテレホンカードが額面割れで取引されるのに、トレーディングカードがそれ以上の高額で取引される場合があることに今ひとつピンとこない。

『もう車に乗ったままで』
 立派な立体駐車場を完備したパチンコ屋さん。 遊技場よりも駐車場のほうがスペースをとっている。 この際、車に乗ったままでプレイできる「ドライブイン・パチンコ」にしてみては? 「子供を車中に残したまま〜」といった問題が解決できるかな。 

『録音した自分の声を聞くのは恥ずかしい』
 子育てで覚悟しなければならないのは、「子供のせいで恥をかく」こと。 とにかく人前で恥をかかされっぱなしである。 最近、親が子供を虐待したり、行き過ぎた躾をしたりするのは、「子供のせいで恥をかきたくない」親のわがままなんじゃないかなと思う。 「子供は親の鏡」、鏡に映った己の姿で恥をかいたからといって、鏡の方を傷つけたり、歪ませたりするのは間違っているよね。

ヒゲを抜く
 ビクトリノックスナイフのピンセットであごのヒゲを抜く。 抜いてみると、まるで甲虫の足のように枝毛になっているヒゲ。 やがて抜かれないように、皮膚の下を這ってヒゲ は生える。 実は同じ太さの針金より硬くて丈夫なヒゲ。

『ごっこ遊び(バーチャルリアリティでは無く)』
 最近の子供たちの「唐突さ」は、「ごっご遊び」経験の欠如によるものではないかと思った。 今の子供たちは、鬼ごっことかプロレスごっことかチャンバラごっことかしてるのだろうか? 「〜になったつもり」になって遊ぶことができるだろうか? 『ドラえもん』の「ソーナルじょう」のエピソードを読んで、そんなことを考えた。

『カワチ薬局への道』(コサキンのコント風に)
「すみません、カワチ薬局への道を教えてください。」
 「……はじめは、栃木駅前の小さな薬屋さんでした……。」
通り道に、カワチ薬局ができた。 学生時代の頃と同じように、カワチに通い始めた私。 物価も、そして私の日常の暮らしもあの頃からほとんど変わってないな、と思いながら買い物をする日々。  一生を振り返るとき、一番穏やかだった時期はきっと今なんだろうなと思う。

『トラウマとは』
 知らずのうちに身に付いてしまった「クセ」とか「縁起かつぎ」。 その原因をたどっていくと、行き着く先がトラウマ。 私には人の名前を書くとき、赤いペンを使わないようにするクセがある。 それは小学生の頃、クラスで「赤い文字で書かれた名前は、故人を意味するんだよ 。だから友達の名前を書くときは赤い色で書くのは良くないよ」みたいなうわさ話が出たことがあり、それが原因だと気づいた。

『未来』ちゃん
 『未来』という言葉が良い意味に取られるからだろうか。 『未』が否定語であることを忘れてしまいそうになる。

『おさかな地獄』 by 金子みすゞ

『時間は一つしかないのに』
 いくつも腕時計を持っていても、しようがないかな?と考え、ソーラー電波の腕時計を購入しました。 常に正確な時計を身に着けているってのは便利ですよ。 ビデオなど電器製品の時計合わせに使えるので、117に電話 せずに済みます。

(結局日記になるのなあ) 登山家アルピニスト野口健(のぐち けん)さんの講演会に行ってまいりました(平成15年1月26日 於Zepp Sendai)。 野口さんの詳しいことはネットで調べられると思いますので、興味のある方はどうぞ。 私にとっては、シュバイツアー博士(オルガン奏者 、または「密林の聖者」)とともに尊敬の対象となりうる方だなあ、と思っています。

ガシャポンおみくじ説

 「変わりゆけ、変わりゆけ、もっと好きになれ!」
  私のホームページで紹介している「ドレミファブック」。 今の子供に同じものを聴かせてあげようとはべつに思わない。 今の子供たちは、今はやりの子供向けの歌に親しんでもら えば良いと思っている。 私の親は、自分たちの慣れ親しんだ唱歌・叙情歌ではなく、当時はやりの童謡が多く収録された「ドレミファブック」を私に与えてくれた。 私はその事をとても有り難く思っている。 そして自分たちが親しんだ唱歌は私に歌って聴かせてくれた。  それ位で良いのだと思う。

 日記を公開するなんていやらしい。
 日記のずるいところは、自分しか知らない事への説明を省略しても非難されないところ。
 「だって日記なんだもん。読み手は想定してません。」 でもそれじゃあ、どんなに高尚なネタを扱っていても「ドラクエパロディ4コマまんが」と同じだなと思う。  「解る人だけ解ればよい」というスタンスを取るのは自由です。 ただ私には、物語「はだかの王様」に出てくる『バカには見えない服』を得意げに見せびらかしているみたいで滑稽に見えます。

   予想外にも長寿番組になった、私のお気に入りが二つある。一つは「コサキン(小堺一機と関根勤)のラジオ番組」でもう一つが漫画「ジョジョの奇妙な冒険」である。共通しているのは大ブームにならなかったことである。そしてこれからも大ブーム にはならないだろう。
スタンド名 『シェイド オブ ペール (Shade of pale)』
特徴 『食べられないが、とても美味しい (not for eat, but very delicious) 』

 「ユニクロ散歩」

 主人公が「私」で書かれているポルノ小説が苦手だ。

 英文ポルノ小説でマスターベーションが出来ること。英語ができると言うのはそういうこと。

“安っぽいルサンチマン”
「あのー、それだけのことで腹を立てているのですか。」
私の住む社会の構成員は(私も含めて)平気で幼稚な不満を口にする。
忘れるな。昔話ではない、現在の話だ。
「安全な食べ物を求める」以前に「空腹で死んでいく」人々がいることを、
「病院で殺される」以前に「医者に掛かれず死んでいく」人々がいることを、
「弱者に優しくする」以前に「強者も生き延びられない」世界があることを、
「将来への不安を抱く」以前に「『今』を生き延びられない」世界があることを。

(ちょっと、くどかったかな)

コンビニに売っている雑誌で、今まで一度も読んだことの無い雑誌を買って読んでみよう。(中谷彰宏さん風に)

ちょっとここで考えタイム。一週間が八日になるとしたら、新しい曜日は「何曜日」にする? 私なら「天曜日」(常識にとらわれた発想でいやん)。

「ケータイ」と「携帯」、「フーゾク」と「風俗」。

 

過去の箴言

「性格の悪い美人と、性格の良い不美人、どっちが良い?」という質問は、目の不自由な人には「究極の選択」になるんだろうか。「なまじ目が見えると物事の本質を見失う」ということなのだろうか。

次は、むいてあるピスタチオ、そして魚肉ソーセージ。

加山雄三の「ブラックジャック」が凄い。エンディングの歌も凄い。

カーナビを利用しているタクシーをまだ見たことがない。

「ダンス・ダンス・レボリューション」(以下「DDR」と略。もう使わないけど)を見て、あれは現代版「けんけんぱ」なのかなと思った。

「伝染るんです」(吉田戦車)を読んで。カッパ君って、「エヴァ」の碇シンジ君に似てると思った。

“.com”(ドットコム)で、どっと混む。

“「逆アイコラ」はどうだ”

“「金の斧銀の斧」症候群”
「正直者がバカを見る」なんて憤慨している人を見ると、おめでたいなあと思う。というより正直であることと損得勘定は別物でしょう?「金の斧銀の斧」のおはなしは、相手が人間じゃないから成り立つんだよね。正直者は損得に関係なく正直に生きるのよ!見返りを期待した正直さが一番浅ましい。

“何でもトレカにしてみよう”

“ゴミ処理”をテーマにしたTVゲームを考え中です。簡単なところでは落ち物のパズルゲームですね。ごみ収集車シミュレーターも良いな。キーワードは「分別」「減量」「リサイクル」。

“流れ物”の話
子供たちって、きっとレールとか通路に沿って、物が流れていくのが好きなんじゃないかしら。だから子供の頃って自動車よりも電車やモノレールに憧れたり、用水路の水の流れるのをずっと眺めていたり、パチンコとかドミノ倒しとかも夢中になるし。回転寿司好きだし、あと工場見学なんかで製品が流れ作業で出来上がっていく過程も喜んで見ているよね。って私の場合だけかしら。

ドナーカードの提供臓器欄に『脳』と記入しました。

若林区には若林図書館があります。

図書館で、テレビゲームの攻略本の収集・保存をしてくれると良いけどな。

私から14歳に勧める本を挙げておきます。ただし絶版、がんばって探してね。 「かれらが走り抜けた日」/三木卓 著