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お菓子の戯れ言(以前書いたこと)


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 自前で挿絵を描ければ週刊誌のコラム欄のまね事も出来るのでしょうけど、私にそんな芸は無いの。 それでデジカメさんに手助けしてもらってるってわけ。

『木村カエラ/のこいのこ』『吉井和哉/いずみたく』(2008/02/21)
なんだよなぁ、個人的に。 たぶんだれも同意しないだろうけど。

『生きて生きて団のテーマ』(2008/01/26)
  鬼束ちひろさんの曲って、良いですよね。 それはそうと、私のお気に入りの『Castle imitation (キャッスル・イミテーション)』がテレビゲームのテーマソングだったって事を今になって知ったよ。 まあ、まだプレイしておりませんが、曲と併せてゲームもオススメしておきます。 (プレイステーション2ソフト「ブレスオブファイア5 ドラゴンクォーター」、ピアノ弾き語り楽譜「Castle imitation」)
 


長門勇のスベラーズ話(2008/01/07)
 年末特番で、はじめて「すべらない話」を見ました。 実は「喋り手」より、「聞き手」側の「すべらせない」技量が重要な番組だと思いました。

「甘えび」の構造
 良く行く回転寿司屋は、えびネタがとても多い。 甘えび、えび、寿鮮えび、甘白生えび、炙り生えび、天然生えび、甘えびカルパッチョ、アボカドシュリンプ、えびフライ、えび天、えびマヨ。 

『下愛子字カンタービレ』
 「おなら体操(のだめカンタービレ)」を聴いて思い出したのが(この言い回し、好きだよね)、フランシス・プーランクの歌曲「ルネ君の悲しいお話」。 こちらの歌詞の大意は「鼻くそほじりが好きなルネ君が、お母さんに『やめなさい』といわれて悲しんでる」みたいな感じ。 子供ってこういう話好きだよね。 「おなら体操」も独唱プラスピアノ伴奏のスタイルで、ちゃんとした歌曲になってるところが気に入ってます。 

『かじられちゃってチョー ウザい感じ?』
 「おしりかじり虫」(が流行ってたんですよ、と将来に向けた言い訳)を見て思い出したのが「ゲゲゲの鬼太郎(アニメ第2期)」の『縁切り虫』。 縁切り虫は背中というか首筋あたりを咬んでいたような気がしますが、まあ幼い頃の自分だったのでしばらくは背中が気になってしょうがなかったです、ええホント。

『フルネームで名前を呼んでくれよ』
 「のび太」君って知ってるよね? その、のび太君のことだけど、名前だけだと間延びしたネガティブなイメージあるよね。 納期が延びたとか、ラーメンが伸びたとか。 そこで、フルネームで呼んでみた。 「野比のび太」 のびのびた、ノビノビター。 ああ、なんて伸びやかな、いい名前だろう ジーンマイク。

『だって共感できないんだもん。』
 コメディアンにしてもゲームデザイナーにしても、才能があってしかも幸いなことに世間に認められれば、かつては周りの意見で妥協してきた事も、今では結構好きにやらせてもらえる部分が増えてくるんだと思う。でも、見ている側の一部は「ついて行けないな」って離れていってしまうのかなって思う。自分の表現したいことをありのままに表現したら、むしろ自分を理解してくれる人が減ってしまう。そんな『表現者』が陥る罠を感じるのです。

『せせら笑うのは誰?』
  (右から)モーターカプセル、ウォーム歯車カプセル、多段減速カプセル、内接歯車カプセル、クラッチカプセル
 


『都会のクレバス』
 エレベーター
乗降の時、扉と扉の隙間に目を遣る。

『あぶないS.R.I』
 お気に入り特撮番組のリメイク版キャスティングは誰しも考えるもんです。 もちろん私もリメイク版怪奇大作戦を夢見ていた頃がありました。(でも当時の人気ドラマそのまんま)
・ 牧さん(柴田恭兵)
・ 助さん(舘ひろし)
・ ノム(仲村トオル)
・ サー坊(浅野温子)
・ 的やん(中条静夫)

『わざわざお呼び止めするほどでもございません』
 「何となく似てるでしょ〜」なんて話す相手は私の側には居なかったの。 わざわざお会いしてお伝えする事でもないので、ここに残しておくよ。
 ところで、ビデオカメラを回す気が無い私でも、「Xacti」なら動画撮影OKです。飽きっぽいから30秒から1分程度の動画ばっかりです。 これって非駆動系記録メディア向きの撮影スタイルだと思ってます。

たらこキューピー(ゲーセン・プライズ)、三洋電機デジカメ Xacti C4

『泣いて謝るまで叩くのを止めない』
 不手際のあった者に容赦ない最近の空気はホントおかしい。

『自由な時代の不機嫌な私』
 2006年版厚生労働白書で指摘されていましたけど、私も「利便性を際限なく求める姿勢を見直す」べきだと思います。 最近ホント「ワガママな人たちばかりだなー」と感じます(当の本人たちはそれを「社会的な言動」であると本気で思っているようだ)。 日本の一般的社会サービスはもう十分でしょ?「貴方のワガママ、かなえます」なんてキャッチフレーズは一見崇高なサービス理念のようで、実は「甘やかし」だと思うよん。

『冬の動物園』
 (ドラマのタイトルじゃないのよ) 寒い時期の話になりますけど、久しぶりに動物園に行きました (お池にアザラシ泳いでた 背中に何か付いているよ どうやらあれは……!!)。 最近、人間ばっかり見ていたせいか、人間以外の動物の姿を見て感動した訳です。 とはいえ動物園で一番よく見かけた動物は『人間』。

泳ぐ鳥の影
優しくしてね

『開けちゃあいけない玉手箱』
 映画「マトリックス」三部作を見てからだいぶ経ちますが、今更ながらスーパーファミコンソフト「天地創造」と重なる部分があるなあと感じます。 なんと言うか「救世主自身には救いが無い」辺りがね。

『ハーリ・ヤーノシュ』
 「電車男」さんブームの時に思ったのは、「フォレスト・ガンプ」さんのことです。 お二人とも、時代とか社会背景とかが求めた『アイドル(偶像)』なのだと思いました。

『川内康範さん、八戸に居るって本当かな?』
 CD-RやDVD-Rのレーベル面記載用のサインペンを最近見かけなくなりました。 仕方がないので三菱鉛筆社の「プロッキー」(水性・顔料)にしてみたけど、ゼブラ社の「マッキー極細」(油性)のほうが良かったかしら。
 それで何がしたかったのかと言えば
2006年現在「ファミリー劇場」でオンエア中です

『単二かつニッカド』
 三洋電機の「ROBO」シリーズで発売された、単二型ニッカド電池用充電器。そのあまりにも限定された使用条件では、死ぬまでに元は取れないだろう。(充電器ROBO-NC1、単二型ニッカド電池N-2UV)


『結婚行進曲(クーラ作曲)』
 私と知り合って私以外の男性と結婚したすべての女性に捧げるため、私は結婚行進曲を弾き続けているのです。(全音ピアノピース No.466、KORG SP-100)


『コンビニ共通マイバッグを考える』
 無印良品の布製マイバッグ(70円)に、各コンビニエンスストアさんのロゴマークを貼り付けてみました(インクジェットプリンタ用アイロン転写紙を使用)。


『脳トレーニングと体組成計』
 によると、共に実年齢との乖離が激しすぎるってさ。(NINTENDO DS Lite feat.「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」、オムロン体組成計)

(測定デバイス遠影)