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出来事や考え事2018


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 戌年向け

2018/8/16:
「不思議なマンダリン」
 でもって、今期アニメの一番のお気に入りは「Back Street Girls ゴクドルズ」なんですよ。
 もう、バルトーク劇伴音楽のパントマイム劇「中国の不思議な役人」に匹敵する、センセーショナルな作品でございますよ。
 オープニングテーマも、キャッチーな曲調で印象に残りますね。 歌い出しの「♪はじまるゴクドルミュージック」は、「♪あんまりそわそわしないで〜(ラムのラブソング)」とか「♪おかしなグレフルチューチュー(プロモーション動画)」と同じリズム取りなんですよね。
関連ワード:バックストリートガールズ

2018/8/6:
「異世界も魔王も召喚も奴隷も魔術も馴染みが無いもんで」
 スカパー!のスターデジオのJ-POPチャンネルで耳にした「最悪な日でもあなたが好き。(芹澤優)」。 ラブリーな曲調で、「さくらんぼ(大塚愛)」並みに印象に残りますね。
 調べてみたら「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」と言うアニメのエンディングテーマ曲だったんですね。
 しかし「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」って言葉、日本語なのに全然頭に入ってこない。 歳のせいかな? 単語の構造的には「猛と舞の合体技」と同じはずなのになー。
関連ワード:最悪な日でもあなたが好き、異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術

2018/8/4:
「鴨川のDANCE」
 あらら、前回更新から1ヶ月以上空いちゃったね。
 7月開始のアニメの話でもしようかな? ノーチェックでたまたま第1話を観て、引き込まれたのは「京都寺町三条のホームズ」です。 原作がしっかりしているからかな?「起承転結」的なセオリーが守られているからかな?
 でも、イケメン京男、家頭清貴(やがしら きよたか)君のCVって、石川界人氏なんですよね。 前期(2018年4月期)のアニメ「宇宙戦艦ティラミス」のスバル・イチノセ少尉の中の人なんですよね〜。 「♪デュラーンダール デュラーンダール」。
関連ワード:京都寺町三条のホームズ、宇宙戦艦ティラミス

2018/6/29:
「超芸術まそたん」
 今期アニメの話題作「ひそねとまそたん」終了記念ネタ。
 OP曲「少女はあの空を渡る」のオリジナルミニMVで使う「空の写真」をツイッターで公募する、と言う企画に私も応募しまして、有り難いことに2枚採用されました。
 よかったら観てね(YouTube「「ひそねとまそたん」OP曲「少女はあの空を渡る」ひそまそらオリジナルミニMV」)。
(まそたん 夜の仙台を飛ぶ)
(まそたん 広島・呉を飛ぶ)
関連ワード:ひそねとまそたん

2018/6/15:
「お菓子の区役所ツイッター支所」
 最近、ツイッターにばっかり投稿していて、こちらの更新頻度が下がってしまいました。 そのうちこちらにツイッターへのリンクを貼るかもです。
 それはそうと、5月26日の土曜日には、イラストレーターの青木俊直氏の「ライブドローイング&トークライブ」を観覧してきました。 アニメ映画「きみの声をとどけたい」のプロモーションでの来仙(仙台に来た)だそうです。
 トークライブで初めて知ったのですが、「ウゴウゴルーガ」にも関わっていたのですね。 それからNHK教育の「むしむしQ」とかにも携わっていたのですね。
(同姓同名の別人で無い限りこちらも青木俊直氏の作品)
関連ワード:ツイッター、青木俊直

2018/5/25:
「by つなよし」
 本日より公開の映画「犬ヶ島」を早速鑑賞してきました。 ちなみに、この前に映画館に行ったのは「KUBO 二本の弦の秘密」の時でしたので、二本続けてストップモーションアニメ作品を映画館で見たんだね。
 奇しくもこの二本の作品、日本(なのか?)が舞台となっているところも一緒。 ストップモーションアニメは日本の風景と相性がいいんでしょうか?
 そんな「犬ヶ島」を見ていると、往年の「NHKの人形劇」とか「セサミストリート」とかを彷彿させます。 あと「話の話」とか、「シックス・ストリング・サムライ」とか。
 劇伴音楽では「キージェ中尉」の「トロイカ」がアレンジして使われてましたね。
関連ワード:犬ヶ島

2018/5/14:
「円谷英二生誕の地なのです」
 (気が付けば、3週間も更新してなかった)
 5月12日の土曜日に、福島県須賀川市で開催された「第30回 すかがわ国際短編映画祭 庵野秀明氏、樋口真嗣氏、尾上克郎氏によるゲストトーク」を観覧してきました。
 なにやら「須賀川特撮アーカイブセンター」なる物を作ろうとしているようです。 トークによると「正倉院的なもの」を目指しているということで、「常設展示はしない」、「窓は全部塞ぐ」、「セキュリティを入れる」、「空調管理をする」、そんな施設らしいです。 「コストは掛かるが収益は出ない」、そんな施設になりそうな予感…。 「ふるさと納税」とか「自治体クラウドファンディング」とかで頑張るしかないのかな?
関連ワード:すかがわ国際短編映画祭、特撮

2018/4/23:
「映像と音楽のメディアミックス」って奴
 アニメ版「ハートカクテル」は、かつてビデオカセットやLD(レーザーディスク)でソフト化されたことはありますが、なんか違和感があるんですよ。
 理由はきっと、本放送の時と「はじまりかた」が違うせいでしょう。
 本放送では、まず「原作者」と「作曲者」が「同格」で表示され(ここがポイント)、そして音楽もこのタイミングで流れ始めます(ここもポイント)。


(トニーズ・ショウの映像は持ってない)
 本放送では続いてメインタイトル「ハートカクテル」が現れて本編につながるのですが、映像ソフトではこの流れが端折られてまして、本編が始まるまでずーっとサブタイトルが表示されていました。

関連ワード:ハートカクテル、松岡直也、島健、三枝成彰

2018/4/22:
「パステルカラーの黒歴史」
 昨日観覧した、石ノ森萬画館特別企画展「わたせせいぞうの世界展ハートカクテルin石巻」ですが、アニメ版「ハートカクテル」に関する作品等の販売はございませんでした。
 ただ展示会場では、3エピソードのみではありましたが、アニメ版「ハートカクテル」をモニター上映していました。
 現在ではアニメ「ハートカクテル」のサントラも入手困難になりました。 アニメ放映後もしばらくは、レンタルCD屋さんに普通に置いてあったんだけどなぁ。
 手元にあるのは、当時CDレンタルしてカセットテープにダビングした「vol.5」と「vol.6」のみ。 両方とも音楽担当は三枝成彰氏です。
 ちなみに「海の見える借家とクロワッサン」のフレーズの一部は、当時の「関口宏サンデーモーニング」のCM前BGMでも使われていましたね。
(出ました!インレタ(インスタントレタリング)タイトル! しかもパステルカラー!)
関連ワード:ハートカクテル、サントラ、三枝成彰

2018/4/21:
「複製原画ではなくて、本当の原画が展示されてました」
 本日より開催の、石ノ森萬画館特別企画展「わたせせいぞうの世界展ハートカクテルin石巻」を観覧してきました。
 基本撮影不可ですが、一カ所だけ記念撮影用ブースが用意されていました。 アニメ版「たばこ一本のストーリー ハートカクテル」のタイトル絵でお馴染みの場面ですね。

 昭和時代の置きみやげ、角川文庫「宇宙船サジタリウス ベンセレム編」の帯より。 「角川文庫まつり」の応募シールに、わたせせいぞう氏のキャラクターが描かれています。 集めると白いお皿がもらえたのかは不明ですが…。
 余談ですが、表紙のパルバラ姫、右手が一瞬だけ五本指になっている所(第17話Bパート)が使われていますね。

関連ワード:石ノ森萬画館、わたせせいぞう、宇宙船サジタリウス

2018/4/17:
「熱血キッドの頃からブレない芸風、唐沢寿明氏でございます」
 引き続き、3月にNHKのBSプレミアムでオンエアされたドラマ「真夜中のスーパーカー」の話。
 劇中、NAGOYA 2000GT(と言う設定のトヨタ2000GT)の中の人(劇中では「魂」と表現)を、俳優の唐沢寿明氏が熱演。
 ところで「オクタコサノール」、そのネーミング("octacosan-ol")からして「28個の炭素原子からなるアルコール」と思われますが、「酒気帯び検査」で引っ掛かる心配はないのかしら?


関連ワード:真夜中のスーパーカー、熱血飲料、熱血キッド

2018/4/16:
実は『帰ってきたウルトラマン』へのオマージュ
 3月にNHKのBSプレミアムでオンエアされたドラマ「真夜中のスーパーカー」の話。
 劇中、NAGOYA 2000GT(と言う設定のトヨタ2000GT)とNAGOYA LFA(と言う設定のレクサスLFA)がレースバトルを繰り広げます。
(ドラマでお約束の架空企業 こちらはHAMAYA マークは「音叉」じゃなくて「矢」です)
(「グランツーリスモ」とかのゲームじゃ無いですよ NAGOYA 2000GT vs. NAGOYA LFA)
(「グランツーリスモ4」のリプレイ画面ですよ ヨタハチ vs. ヴィッツ)
関連ワード:真夜中のスーパーカー

2018/4/14:
『再放送も再配信も無いというのが実にもったいない』
 NHK-FM「アニソン・アカデミー」本日の講師(と言う設定のゲスト)は加藤登紀子さんでした。
 加藤登紀子さんの「マイ・ファースト・アニソン」として、アニメ映画「ファンタジア」の「くるみ割り人形」から「トレパック(ロシアの踊り)」がオンエアされました(もちろん音声だけ)。 初のステレオ音声による映画と言うことで、大げさなステレオ効果が付けられていました。 トークではストコフスキーやショスタコーヴィチの名前も出てきました。
 実はその後、二人目の講師(と言う設定の二人目のゲスト)として、潘恵子さんも登場。 なんとも豪華な…。
関連ワード:アニソン・アカデミー

2018/4/4:
『文具バブル再来』
 最近の文具売り場を眺めて「マズいな」と感じるのは、単価の高い筆記具の取扱いが多くなったこと。 「ご就職・ご進学ギフト好適品」って感じのね。 自分は普及価格帯の文具に萌えるタイプだからね。
 昭和の時代にプラスが販売していた「チームデミ」もギフト好適品でしたね。 たしか標準価格で2,800円だったかな? 結局買えなかったけどね。 でも、単品販売されたステープラーなら持ってるよ。
(針の固定に永久磁石を使ってます)
関連ワード:文房具

2018/4/1:
『ぐったり』
 1月期のアニメ「宇宙(そら)よりも遠い場所」最終話に、流しそうめんやってるシーンが出てましたね。
 ムッくん(小堺一機氏)のお父さん、小堺秀男氏が南極越冬隊の料理人として参加された時に、流しそうめんをやったのがきっかけと聞いています(コサキンのラジオでは「凍って流れなかった」と言ってたけど…、改良したんでしょうね)。
 そういえば、コサキンのラジオに一時期、宅配寿司がスポンサーについた時があって、その関係でスタジオにお寿司が届けられれた事がありました。 コサキンの二人はおいしそうに食べてたけど、「寿司職人の息子が2人(ムッくんと色摩マネ)も居るところに、寿司の出前するなんてチャレンジャーだよなぁ」と、当時の私は思いました。
関連ワード:よりもい、コサキン

2018/3/28:
『看板娘』
 とあるスーパーの駐車場に設置してある「最徐行 子供がいます」看板です。 なかなか可愛く描かれています。
 今風だけどアニメ系では無いキャラクターデザイン、右手と左手の意図的な描き分け、右胸の微かな膨らみ。 相当な手練れの仕業とお見受けします。
(一緒にドライブしよっか?)
関連ワード:看板

2018/3/22:
『平成の和製ジョーン・バエズ』
 ひと月ほど前、スターデジオの「J-POPチャンネル」を聴いてたら、キャッチーな前奏と歌声が流れてきた。
 関取花(せきとり はな)という女性ミュージッシャンの歌う「朝」という曲でした。 歌詞の内容は手垢が付いた感もあるんだけど、それを補って余りある声色の魅力と曲調の魅力を感じました。 なんか昭和の時代の「女性フォークシンガー」っぽい感じもするんですよね。
 で、昨日、録り貯めてた「タモリ倶楽部」を観てたら、ゲストで出演されててびっくり。 「全日本ワンタッチ選手権」の回と、「スズメ写真」の回ですね。
関連ワード:関取花、タモリ倶楽部

2018/3/17:
『アニソンの学び舎』という設定なんですよ
 本日のNHK-FM「アニソン・アカデミー」の講師(という設定のゲスト)は、歌手の大原ゆい子さんでした。
 私が初めて、大原ゆい子さんの歌を意識したのは、2017年10月期のアニメ「宝石の国」のエンディング曲「煌めく浜辺」です。 第一印象は「藤本房子さんみたいな声色だなあ」です。
 ところで「煌めく浜辺」の作詞・作曲・編曲は、(ゲーム「MOTHER」の)鈴木慶一氏です。 イントロの4音ぐらいが「MOTHER」の「EIGHT MELODIES」を彷彿させます。
 番組では、大原ゆい子さんの最近ハマっている物が「ミニスーパーファミコン」という話を受けて、生徒会書記(という設定の進行役)の、あべあきら氏からは、かつて「パイロットウイングス」をプレイしていたとの発言がありました。 最初、ゲームのタイトルが思い出せなくて、「飛んでる飛行機を着陸させる…」、「スーパーファミコン発売初期のソフトで、マイナーな…」みたいな発言をしてたら、リスナーのツイッター投稿をみてタイトルを思い出していました。
関連ワード:アニソン・アカデミー、パイロットウイングス

2018/3/14:
『レリゴーグッズ大集合』
 3つしか無かった。
(レリゴーカレー)
(レリゴーガム)
(レリゴーお手ふき)
関連ワード:レリゴー

2018/3/11:
『震災シンス』
 3月11日なので、震災ネタです。
 今年も荒浜小学校に来てみました。 一年前はまだ「震災遺構」としては、一般公開されてなかったんですね。
 「みうらじゅんフェス」で購入した「Sinceキャップ」も、ここでは示唆を含んだメッセージのように感じられます。
 「Since」の後に続く言葉は? それはひとりひとりが考えてくださいね。 (エラそーに締めくくってみたぞ)
Since ().
関連ワード:東日本大震災

2018/3/9:
『魔人GO』
 「ファンタジア」と言えば「禿山の一夜」。
 ちなみに、テレビゲーム「キングダム ハーツ」では、その「禿山の一夜」に出てくる「ファンタジアの魔人」とバトルできるぞ。 ってことで、特にキャラクター名は無いらしい。
 それにしても、この「キングダム ハーツ」、せっかくの贅沢なゲームなのに、私にとってはトラウマ級に「面倒くさい」ゲームでした。
(「Suicaのペンギン」的なネーミング)
関連ワード:ファンタジア、キングダム ハーツ

2018/3/1:
『富士見ファンタジア』
 ブルーレイ版「ファンタジア」を視聴。
 ディスクをプレーヤーにセットしたら、勝手にプロモーション映像が流れ出し、停止ボタンを受け付けない状態になった。 ストレスを通り越して、恐怖を感じる。 「メニュー」ボタンで、メニュー画面に切り替わってくれたので助かった。
 一曲目の「トッカータとフーガ」を観て、興味深かったのは、チューバではなく、スーザフォンを使用していたこと。
 あと二曲目の「くるみ割り人形」の前説で、「ちなみに本作品には『くるみ割り人形』は出てきません」みたいな事を言ってたのが面白かった。
関連ワード:ファンタジア

2018/2/26:
『レジナルド・ホプキンズによろしく』
 仙台に東急ハンズが開店して、間もなく2年。 いろんなキャラクターとのコラボグッズなんかが定期的に発売されております。 キャラクターに東急ハンズの店員さんの格好をさせる事が多いですね。
(胸にハンズ店員の名札を付けている)
(テレビ番組「カルトQ」東急ハンズの回より「店員さん名前当てクイズ」)
(SNSサービスの「同意」アイコン的な)
関連ワード:東急ハンズ、クレヨンしんちゃん、カルトQ

2018/2/25:
『わてが、コストコでっせ〜』
 アニメ「ゆるキャン△」の影響でスキレット(鋳鉄製のフライパン)を物色。 コストコに「ダッチオーブン&スキレット」のセットが販売していましたが、重い! たぶんパッケージ重量は10kg超、スキレットだけでも3〜4kg有ると思います。 テレビゲーム「MOTHER」で「女の子」が武器として使用する「フライパン」って、こんな奴なのかな?
 「シーズニング済み(「シーズニング」については、アニメ「ゆるキャン△」第8話で大塚明夫氏が良い声で説明しているぞ)」とのことでしたが、その後のメンテナンスが無理だよね、って事で購入は見送りました。 たぶん一番良いメンテナンス方法は、「毎日使う」事なんだろうけどね。
関連ワード:コストコ、スキレット、ゆるキャン△

2018/2/18:
『わてが、ストコでっせ〜』(レオポルド・ストコフスキー談)
 ユニクロTシャツ「UT」の「ディズニーファンタジアコレクション」を買っちまった。 UTは「着ないけど捨てたくない」のが多くて困る。
 「ファンタジア」と言えば、私の持っている数少ないLDソフトの1つです。 ブルーレイ版も買っちゃったんですけどね。
 メガドライブ用ゲームソフト「ファンタジア」ってのも有りましたね。 私は持ってませんでしたが、高難易度だったらしいっす。
(ストコフスキーって意外とミーハーだよね)
関連ワード:ディズニー、ファンタジア

2018/2/17:
『明治屋ストアーGO』
 テレビゲーム「ゼルダの伝説」に登場するシンボル「トライフォース」が、「ミツウロコ」や「明治屋」のトレードマークと同じ意匠、と言うことはご存じの方も多いと思います。
 で、明治屋ストアーに出掛けて、トレードマークが描かれている商品を探してきました。
 けど、そんなに多くないんだよね。 下の写真の「パンにぬるはちみつ」と「パンにぬる黒ごまクリーム」の他には、「瓶詰めオリーブ」と「瓶詰めピクルス」ぐらいしか見つけられませんでした。
(「週末の昼下がりに明治屋ストアーで買い物する。 嗚呼、なんてセレブなんだろう。」)
関連ワード:ゼルダの伝説、明治屋

2018/2/9:
『交通安全GO』
 デパート催事場で開催していた古本市に立ち寄ったら、創刊間もない頃の「アニメージュ」を発見。 かつてNHKで放映していた交通安全啓発CMのスチル写真が載っていたので購入(この啓発CMについては、昔、話題にした事がある)。
 それまでの交通安全啓発CMって、都市伝説レベルで怖かったんだよー。 そのイメージを打ち破るべく(かどうかは分からないけど)、これは笑える啓発CMになっています。
 余談ですが、こういう、番組と番組の間に流す告知映像のことを「ステブレ」(Station Breakの略)と呼ぶ事を初めて知りました。
(ラストシーンだけではピンとこない貴方は写真をクリック・タッチ!)
関連ワード:NHK、啓発CM

2018/2/8:
『飛び出し坊やGO』
 川崎市市民ミュージアムで開催中の「みうらじゅんフェス」より「飛び出し坊やブーム」コーナーです。

 ここで、25年ぐらい前のテレビ番組「カルトQ」ポップアートの回より、興味深いイラストを紹介しよう。
 正直、どれが元ネタかは判らない。 ただ、みうらじゅん氏より20年以上前に、このキャラクターを世界に向けて発信したアーティストが居たことだけは確かなようだ。

関連ワード:みうらじゅん、飛び出し坊や、ドナルド・バチュラー

2018/2/6:
『ポニーさんGO』
 川崎市市民ミュージアムで開催中の「みうらじゅんフェス」より「にょいりんかんのん」です。
 描かれているキャラクターの「ポニーさん」はご存じの方も多いと思いますが、アニメ「魔法使いサリー(1966年版)」のエピソード「ポニーの花園」に登場。
 キャラクターデザイン的に、同じ東映動画のアニメ映画「わんぱく王子の大蛇退治」に近くて、そんな訳で、テレビゲーム「ゼルダの伝説 風のタクト」のゼルダ姫やアリルちゃん(リンクの妹)にも似てる。
(「ポニーさんとみうらじゅん」って? そんな貴方は写真をクリック・タッチ!)
関連ワード:みうらじゅん、ポニーさん、魔法使いサリー

2018/2/5:
『みうらじゅんGO』
 (「顔はやばいよ、ボディやんな」ではなくて)
 週末に川崎に行ってきまして、いや、宮城県柴田郡川崎町じゃなくて政令指定都市の川崎市ですよ。 で、「川崎市市民ミュージアム」で開催中(「デカい最中」ぢゃねーよ)の「みうらじゅんフェス」を鑑賞してきましたよ。
 以前、私が話題にした事の中には、最近のみうらじゅん氏のマイブームに通じる物があって(例えば「冷マ(冷蔵庫マグネット)」ネタとか「シンス SINCE」ネタとか)、私にも「みうらじゅん的」物の見方が備わってきたのかなぁ、と思うと「めでたくもありめでたくもなし」。
 
 
関連ワード:みうらじゅん、みうらじゅんフェス、マイブーム

2018/2/1:
『キャンプGO』
 さて、2018年1月期のアニメですけど、イチ推しは「ゆるキャン△」かな?
 劇伴音楽がケルト音楽風、アイリッシュ音楽風なんですよね。 ツイッターなどのコメントでは「無印良品の店内BGM風」とか言われてますけど。
 アウトドアがテーマであるだけに、劇中おトイレに行くシーンや、キャンプ携行品のトイレットペーパーがちゃんと描かれているのはむしろ好印象です。
(ナレーション担当の大塚明夫氏の「まつぼっくり」や「段ボール」は必聴)
関連ワード:ゆるキャン△

2018/1/30:
『ガンダムGO』
 JR山手線とその周辺の駅で開催されている「JR東日本ガンダムスタンプラリー行きまーす!」です。 JR仙台駅にもパンフが置いてありました。
 全65駅ということで、コンプリートのために各駅で降りてたら運賃はかなりの金額になりそうです。
 開催期間は1月9日〜2月27日なので、最初の2日(1月9日と10日)は「青春18きっぷ」が使えたので、そこでコンプリートした人も居るんでしょうかね?
(イラストレーターは数々のガンプラパッケージも手がけた開田裕治氏!)
(「仙臺たんや利久」のコラボメニューも東京駅に行かないと食べられない)
関連ワード:ガンダム、スタンプラリー、JR東日本

2018/1/28:
『ウルトラGO』
 昨日のNHK-FM「アニソン・アカデミー」は、特撮特集ということで、ショッカーO野氏、元朝日ソノラマの橋本一郎氏による濃ゆいトークが展開されておりました。
 「ウルトラQ」ネタでは、裏番組「W3(ワンダースリー)」の原作者、手塚治虫氏のエピソードがなかなか興味深かったです。


(朝日ソノラマの出版ではございませんが、フィルム・ブックス「ウルトラQ 7 梶田興治監督作品集」)
関連ワード:アニソン・アカデミー、ウルトラQ

2018/1/27:
『チョーさんGO』
 いまでは声優をはじめ「Eテレ『いないいないいばあ』のワンワンの中の人」でお馴染みのチョー氏が、かつてEテレ「たんけんぼくのまち」(小学校3年生向け社会科番組)に出演されていたことをご存じの方も多いと思います。
 そんなチョー氏が既に還暦を迎えられていると云う事実に驚きを禁じ得ません(いまでも「中の人」やってるんだよ)。
 ちなみに、みうらじゅん氏と同学年にあたります(生まれ年はみうらじゅん氏が一つ若い)。 「たんけんぼくのまち」については、「TVぴあ」の連載コラム「みうらの王道」でも取り上げられた事がありました。
(ゆるキャラの中はゆるぐない(東北の方言で『しんどい、大変だ』の意))
関連ワード:チョー、たんけんぼくのまち

2018/1/22:
『バブルGO』
 1990年、「東京博」(東京クリエイティブ’90)の絵はがきです。 果たして今の人たちにこれがシャレオツに見えるのか、ちょっと興味があります。


関連ワード:東京タワー

2018/1/18:
『ポケモンに出てくる』
 モンスターボールの形をした買い物バッグです。 お安いですが、耐久性もそれなりで、取っ手の付け根が裂けやすいので注意です。 現在は車のホイールキャップ保管袋として使用中。
 (モンスターボールのネタはひとまずおしまい)
関連ワード:モンスターボール

2018/1/17:
『ポケモンに出てくる』
 モンスターボールの形をしたポンポンボールです。
 
関連ワード:モンスターボール

2018/1/16:
『ポケモンに出てくる』
 モンスターボールの形をしたキャンディーケースです。
 
関連ワード:モンスターボール

2018/1/15:
『ポケモンに出てくる』
 モンスターボールの形をしたカプセルトイ容器です。
 
関連ワード:モンスターボール

2018/1/13:
『日本を代表する二大キャラクター』
 「ドラえもん」と「スーパーマリオ」の記念切手です。 共にシール式のグリーティング切手です。 ちなみに発売時期には20年の隔たりがあります(ドラえもん1997年、スーパーマリオ2017年)。
 最近はキャラクターグッズとして「フレーム切手」が多数製作されていますが、やっぱりオフィシャルな記念切手の図柄に採用されるほうが箔が付くってモンです。 何より額面分の金額で購入できるし。
 
関連ワード:郵便切手

2018/1/10:
『リモコ・デジグラ・サラ・ストロボ』
 6年ほど愛用している学習リモコンのボタンがくたびれてきまして、新しい学習リモコンを調達しました。 結局、同じ製品を購入しました。
 新しいリモコンに、もう一度学習させるのは面倒くさいなー、と思っていましたが、やってみると意外と短時間で完了。
 古いリモコンは処分しようと思ってたんですけど、二刀流での操作がなかなか快適なので、しばらくこのまま使い続けようと思っています。
 (使わない時は伏せて置けるヨ)
関連ワード:学習リモコン

2018/1/8:
『みうらじゅんのお正月』
 と言う訳で、昔の雑誌「TVぴあ」に掲載されていたみうらじゅん氏のコラム「みうらの王道」より。 たぶん25年くらい前(1992〜3年頃)。
 氏は今でも熱海でお正月なのだろうか?
 (文面から当時の氏の鬱屈した状況が察せられる)
関連ワード:みうらじゅん