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出来事や考え事2016
男子がやってる「日記」っていうのを私もやってみようかな
2016/12/29:
『ブタの体脂肪率はアスリート並に低い 恐らくソクラテスより低い』
「ドレミファブック」の話題。
12月24日放映「エンタの神様」の「我が家」のコントで楽曲「ぶたがにげた」が使用されていた、との情報を入手。
確認してみると、確かに「ドレミファブック」版の「ぶたがにげた」(歌:熊倉一雄)が使われていました。
ヰキペヂアによると、「ぶたがにげた」は1968年に「みんなのうた」で紹介されたのが最初のようですね。 「みんなのうた」版は、歌:ジャッキー吉川とブルー・コメッツ、アニメーション:柳原良平、となかなか豪勢です。 どこからか発掘されると良いんだけど。
この歌は2004年に出版された「ドレミファCDブック(別冊家庭画報)」第1巻にも収録されており、こちらも歌:友竹政則、イラスト:久里洋二による一流のコラボレーションでした。
(逃げねえ豚はただの豚だ)
関連ワード:ドレミファブック、エンタの神様2016/12/26:
『今朝のラジオ』
本日の早朝は「中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ」のオンエア日でした。
話題になっていたのが、北海道では名乗る時に過去形を使う事。 私の住んでいる宮城・仙台の人は使わないけど、お隣の山形出身の人は、名乗る時に過去形の人が居ますね。 例えば、電話かけた時に「もしもし、中島でした」とか言うのね。
こないだ見た「しごとの基礎英語」では、大西泰斗先生が「英語では過去形を使った方が軟らかい表現になる」と言ってました。
よく間違った日本語表現として「よろしかったでしょうか」を挙げる人が居るけど、文法的には問題が無いそうですね。 この場合の活用形(「よろしい」→「よろしかった」)は「過去」の意味じゃ無くて、「確認」の意味だそうです。
関連ワード:中島みゆき、よろしかったでしょうか2016/12/25:
『昨日のラジオ』
昨日はクリスマスイブで、ラジオもクリスマス特番が多かったですね。
NHK-FM「アニソン・アカデミー」もクリスマス特番で、水木一郎氏とささきいさお氏がゲストで登場。 両氏のトーク合戦は、かつてコサキンのラジオ番組にゲスト出演した時のようでした。 今回新たに判明した事実は、水木一郎兄イが歌手を目指すきっかけが、修学旅行(or遠足)のバスの中でささきいさお氏の「G.I.ブルース」を歌ったら先生に「歌手になれ」と言われたとの事。 凄いぜ、ドイツの料理。
それから、クリスマスイブのラジオ番組といえば「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」。 今年のメインパーソナリティは斉藤由貴さん。 「オールナイトニッポンMUSIC10」パーソナリティの森山良子さん、名取裕子さん、鈴木杏樹さんと一緒のコーナーもあったりして豪華でした。 凄いぜ、マチュア。
関連ワード:アニソン・アカデミー、ラジオ・チャリティ・ミュージックソン2016/12/24:
『アーバンでは無い(失礼)がアンバーなら有る』
三連休の初日である昨日は、岩手県の久慈まで行ってきました。
(巷で話題の映画を 無料で上映ですってよ)
(上映会場はこんな感じ 太巻P寄贈の音響設備なのかー)
(上映会場を出て 商店街を歩く)
(久慈市の「あのデパート」by日食なつこ)
関連ワード:久慈市、この世界の片隅に、のん2016/12/18:
『(良い意味で)変態カメラ』
私が今までに購入したデジカメを調べると、オリンパスのデジカメの比率が高い。
現在手元にあるのは2機種、「STYLUS SP-100EE」と「STYLUS TG-4」である。
「STYLUS SP-100EE」はイーグルズアイ(ドットサイト照準器)を搭載した光学50倍(24mm〜1200mm)ウルトラズームカメラ。
「STYLUS TG-4」は充実したマクロ撮影機能を搭載したヘビーデューティカメラ。
この2機種、バッテリーと充電ケーブルが共通なので使い回しが出来る。
(STYLUS TG-4にはオプションのフラッシュディフューザーを装着)
関連ワード:オリンパス、デジカメ2016/12/15:
『バイ・ザ・コーテシー・オブ・東宝』
と言う訳で、ついに「円盤戦争バンキッド」のDVDが発売されました。
DVD-BOXじゃなくて、バラ売りなんですよ。 バラ売りだけど、同時発売。 しかも廉価、定価で買っても13,500円(消費税8%込み)。 映画「君の名は。」の公式グッズ、「君の名は。組紐」12,540円(送料・税込み)とどっこいどっこいです。
記念にDVDレーベルの集合写真を撮影。 はい、黄色が二枚ありますが印刷ミスじゃ無いですよ。 こう言っちゃなんだけど実はキレンジャーも二人なんだよね。
関連ワード:円盤戦争バンキッド、君の名は。2016/12/10:
『プレイしている姿は親兄弟には見せられませぬ』
カプコン社の3DS用ソフト「めがみめぐり」をプレイ。 「交通系ICカード連動プレイ」については、仙台市交通局の「イクスカ(icsca)」は除外されていた気がしたけど、試してみたらバッチリ連動してくれました。
メインキャラクターの「ツクモ」ちゃんのしゃべり方が、慇懃で有りながらちょっとズレてる感じで、ソフトバンクの「ペッパー(Pepper)」くんのしゃべり方に似てるなぁと思いました。
関連ワード:めがみめぐり2016/12/7:
『ミノ☆タローの皿』
カプコン社から3DS用ソフト「めがみめぐり」が発売されますね。 仙台駅ナカには、各地の"おいしい"が楽しめる食の専門店「めぐりめぐるめ」っていうお店があります。
3DSソフトで「基本プレイ無料 アイテム課金制」ってのは珍しいですね。 しかし「交通系ICカード連動プレイ」については、すごいのかすごくないのかよく分かりませぬ。
そのうち「スマートフォン版」も登場するかも知れませんね(そして「バンキシャ!」で特集されて視聴者からツッコまれる)。
関連ワード:めがみめぐり2016/12/1:
『ユニーク関根のユニーク・モーニング』
12月になりまして、今年もあとひと月。 今年中に書かないと収まりが悪い話題を。
今年は三菱鉛筆創業130年と言う事で、記念の限定セットが発売されておりました。 ハイユニとユニの限定セットがありましたが、私はユニだけ購入。 ユニユニ(ハハハハ…)。
「ユニHB 創業130年限定セット プレミアムノートブック付」
ついでに30年前の創業100年の時の記念商品も紹介。 ユニユニ(ハハハハ…)。
「ユニHB 創業100年記念版」 "100 YEARS LIMITED EDITION"の刻印やゴールド加飾など通常版と異なるデザインとなっている。
「三菱鉛筆 No.9000 創業100年記念 限定復刻版」 色も型番もファーバーカステル社の9000番鉛筆と被ってしまって、本製品を見たファーバーカステル社が態度を硬化させた、みたいな話を昔の「特選街」で読んだ記憶がある。
「三菱鉛筆 局用鉛筆 第壹號 創業100年記念 限定復刻版」 さすがに本製品の現役時代は知らないので、特に思い入れは無し。 ドラえもんのひみつ道具「自動販売タイムマシン」で購入したみたいだ。
関連ワード:三菱鉛筆、ユニ2016/11/29:
『♪落ち葉の舞い散る停車場は カルマン渦が目に見える』
この時期、街中を歩いていると街路樹の落ち葉がつむじ風に乗って通り過ぎていく。 「カルマン渦(カルマンボルテックス Karman Vortex)」だ。
「流体中に障害物があると、障害物の下流方向に周期的な渦流が発生する」。 つむじ風の風上にはビル等の構造物が障害物として存在する事が多い。
カルマン渦の発生周期は流速に比例する。 カルマン渦の発生周期から流量を測定する「カルマン渦流量計」なんてのも有る。
「周期的」に発生すると言うのもミソで、カルマン渦の発生周期が構造物の固有振動数と一致すると共振現象が起きる。 建設・建築の分野では「渦励振」と呼んでいる。
「渦励振」が原因で起きた事故で最も有名なものは、おそらくアメリカ合衆国ワシントン州で発生した「タコマ橋の崩落」だろう。
関連ワード:カルマン渦2016/11/23:
『いい風味』の日
ガリガリ君「ガリ味」って、意外と美味しいと思う。 たぶん「ジンジャーエール味」になると思う。 売れなかった「ナポリタン味」も、せめて「トマトシャーベット味」だったら赤字額が若干少なくて済んだかも(まあ、結局、赤字だと思うけど)。
なんか、この文章書いてたら「味」という漢字がゲシュタルト崩壊してきた。 フォントが良くないのか。
関連ワード:ガリガリ君2016/11/20:
『ゲーム・アズ・ア・サービスの時代に新型ゲームコンソール爆誕!!』
「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」を購入。 私は予約開始当日に予約しましたが、webでは(まあ、いつもの事ですが)揶揄的なコメントや皮肉っぽいコメントが目に付きました。
なかには「値段が高い」というコメントもあり、これにはゼネレーションギャップを感じずにはいられませんでした。 うーん、「基本無料(アイテム課金)」のゲームアプリと比較しているのかなぁ? 確かにスマホにインストールするだけなら30タイトルだろうが100タイトルだろうが無料だもんね。
(「スーパーマリオブラザーズ」のパッケージはゲームボーイアドバンス版のものです)
関連ワード:ファミリーコンピュータ2016/11/18:
『テレ・ホンク・ラブ』
郵便受けに入れられている「水のトラブル電話ください」系のマグネットシートがだいぶ貯まってきた。 処分する前に集合写真を撮ってみる。
テレクラ全盛期の公衆電話ボックスみたいだ。
関連ワード:水のトラブル、マグネットシート2016/11/16:
『二十四年目の復習』
アニメーション映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督の話題。
Webページ「ウルトラJ」に片渕須直監督インタビューが掲載されてます(http://ultra-j.jp/features/8213/)。
読んでみると、片渕監督のお父さんと岸田森が友人同士だったという重大事実が判明。
関連ワード:片渕須直、岸田森2016/11/13:
『続編も外伝も考えないよ』
本日はアニメーション映画「この世界の片隅に」を鑑賞してきました。
ツイッターとか眺めていると、皆さん「自分の言葉」とやらで語る語る。 私はとても太刀打ちが出来ないのでひと言だけ言って逃げてしまおう。
「二時間ちょっとですべて完結します」
以上
関連ワード:この世界の片隅に2016/11/12:
『石巻ラプラス現象(まつり)』
本日はポケモンGO関連イベント「ポケストップ追加企画 Explore Miyagi」に参加してきました。
「ポケストップ」+「追加企画」じゃなくて「ポケストップ追加」+「企画」ですよ。 今年の4月に行われたイングレス関連イベント「Initio Tohoku Mission」での「ポータル追加申請」と同様の企画です。 さすがはナイアンテックの協力を取り付けただけの事はあります。 それ以外にも、いろいろとほのぼのした企画が繰り広げられました。
…と言いたいところですが、周辺地域でレアポケモン「ラプラス」の出現率が突如アップしたため、それ目当てのマニアたちが日本各地から現地入りするという事態も発生しております。
幸いマニアたちはイベントには目もくれず、サーチツールを使って動き回っているようで、おかげで会場内は殺伐とした雰囲気にはならずに済みました。
誤解の無いように申しますと、私はレアポケモン目当てで被災地を訪れる事は決して悪い事では無いと思っています。 「牛に引かれて善光寺参り」じゃないけど、その中にリピーターになる人が居るはずです。 「ラプラスに導かれて被災地巡り」、なんかユニコーンガンダムに組み込まれた「ラプラス・プログラム」みたいじゃござぁせんか。
(ピカチュウ帽にピカチュウパーカの後ろ姿の御方は宮城県の県知事さんです)
関連ワード:ポケモンGO2016/11/6:
『サティのびっくりばこドン』
アニメ作品「サティのパラード」については、多くのアニメ映画祭などにノミネートされておりますね。 元ネタのバレエを観た人は殆ど居ないだろうに、ねぇ。
「サティのパラード」の制作者である山村浩二氏については、正直なところ今まで意識して観た事が無かったのですが、過去に「ユーリ・ノルシュテイン作品集」と同シリーズでDVDソフト「山村浩二作品集」が発売されていたのですね。
関連ワード:エリック・サティ、山村浩二2016/11/5:
『奥田瑛二氏 本日のお言葉』
「ブキミ星人はその辺に居るって事ですよ 気を付けろよ っていう」
「全然 もう一生懸命言うしか無かったんで 一生懸命 心を込めて言ってました」
「26本中5本までは自分が入って こんな見えないながら 相手はブキミ星人はプロですけど」
(from 土曜スタジオパーク2016年11月5日「ゲスト 奥田瑛二」)
ここで共演者の、雑木林大好き、柳生博氏からメッセージ
「ベテランを舐めるなよ」
関連ワード:奥田瑛二、円盤戦争バンキッド2016/11/4:
『アニメ機動戦士ガンダム THE ORIGIN 第4話公開記念』
かなり昔に作ったネタです。
関連ワード:ザク、ガルマ2016/11/3:
『マシンハヤブサってタイヤは駆動してないのかな?』
現在愛用しているモバイルバッテリーは「cheero power plus 3」の各モデルです。
外出先での使い方を想定して、最適なバッテリー容量をチョイスするのだ。 ヘッジとして小容量2台持ちという選択肢もあるんだぜ。
まるでレースアニメ「マシンハヤブサ」の換装エンジンみたいなんだぜ。
関連ワード:モバイルバッテリー、cheero、マシンハヤブサ2016/11/2:
『きね子』
「キネコ国際映画祭」のことを書き記しておこう。 世界各国から"子どもたちに見せたい映画"を集めて上映する日本最大の子ども映画祭なんですと。 ただいま二子玉川のいくつかの映画館で開催してるみたい(11/2〜11/6)。
以前にこのページで話題にした「サティのパラード」や「ちえりとチェリー」も上映されます。
二週間ぐらい前に聴いたラジオ番組「三菱電機プレゼンツ 戸田恵子オトナクオリティ」でも、この映画祭を紹介してました。 この回のゲストの中山秀征氏も戸田恵子女史も映画祭に参加して「生吹き替え」を行うそうです。
関連ワード:キネコ国際映画祭2016/10/29:
『ドッキン!バンキッド』
40年前の特撮番組「円盤戦争バンキッド」がDVDソフト化!と言う話。 発売予定日は2016年12月14日。
「果報は寝て待て」と申しますが、遂にこの時が来たのですね。 特典映像「バンキッドをつくった男たち(仮)」も気になるぞ。
ツイッターで「バンキッド 黄色」を検索するといっぱい出てきます。 やっぱり皆さん気になるのね。
ちなみに私、ガシャポンの「HGゴレンジャー」で同じ色が連続で出てしまった事があります。
関連ワード:円盤戦争バンキッド、秘密戦隊ゴレンジャー2016/10/28:
『モブヘアー』
(2016/10/23のつづき)
先週末に視聴したアニメ「モブサイコ100」。 主人公のモブ・影山茂夫くんが誰かに似てると思ったら、(その3)「東丈(from幻魔大戦)」、(その4)「大石五郎(fromばくはつ五郎)」。
一見従来のヒーローアニメのアンチテーゼのようで、実際はヒーローアニメの王道的展開だよな、と思いました(主人公のテンションを除いて)。 「ワンパンマン」もそんな感じでした。
関連ワード:モブサイコ1002016/10/24:
『ギュス様』
アニメ「モブサイコ100」に登場した霊幻新隆さんは霊能力も超能力もゼロな所が、ゲーム「サガ・フロンティア2」のギュスターヴ公みたいで良い。
関連ワード:モブサイコ1002016/10/23:
『学ランムーン』
今週末は録り貯めてたアニメ「モブサイコ100」を視聴しました。
主人公のモブ・影山茂夫くんが誰かに似てると思ったら、(その1)「R・田中一郎(from究極超人あ〜る)」、(その2)「バビル2世(本名、山野浩一)」。 ちなみにモブ・影山茂夫くんの誕生日は5月12日ということで、私と一緒でした。
それからギャグ要員の二人の女生徒(米里イチさんと暗田トメさん)には妙な色気を感じました。 オープニングの米里イチさんの片膝抱えポーズとか、狙ってやってるよね。
関連ワード:モブサイコ1002016/10/16:
『ノーベル賞でももらうつもりで』
(将来に向けた状況説明)今年の「ノーベル文学賞」はボブ・デュランさんが受賞しました。 念のために書いておきますが「イグ・ノーベル文学賞」じゃないですよ。(状況説明終わり)
正直、私はボブに特別な思い入れは有りません。 おそらくガロの「学生街の喫茶店」の歌詞が最初の出会いでしょう。 森田童子「ぼくたちの失敗」のチャーリー・パーカーと同レベルという訳です。
そういえば一年ぐらい前(2015年7月〜9月)のNHKラジオ第2放送「カルチャーラジオ 文学の世界」で「ボブ・ディランの世界を読む(全13回)」が放送されたんですね。 私は第1回しか聴いてませんが、そのうち受賞記念で再放送があるかも知れません。
そういえば一ヶ月ぐらい前(9月22日)のNHK-FM「今日は一日フォークソング三昧」では「フォークソングの祖」的に紹介されてました(byなぎら健壱)。 番組内でも触れられていましたが「風に吹かれて」はピーター・ポール&マリー(PPM)のカバー曲のほうが先にヒットしたんですね。
関連ワード:ボブ・ディラン2016/10/15:
『サイコーユ鬼のオールナイトニッポンMUSIC10』
しかし、この度radiko.jpでサービス開始した「タイムフリー」(過去1週間以内に放送された番組が聴けるサービス)にはおったまげました。 よく実現できたねぇ。 あ、でも3時間でロックが掛かるのか…。
でも、まあ「星野源のオールナイトニッポン」も「中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ」も一週間以内なら聴き直せるよ。 安心して「寝落ち」できるってもんです。
それから「オールナイトニッポンMUSIC10」も好きな時間に聴けるのがイイねぇ。 「ビギン・ザ・オジン」ならぬ「ビギン・ザ・(以下省略)」。
関連ワード:radiko.jp2016/10/12:
『永遠の豊穣』
そういえば子供の頃、テレビで「豊年満作(ほうねんまんさく)」という言葉を聞いた時、ギャグだと思っていた。
「万年豊作(まんねんほうさく)」を「テッコンキンクリート」的に言い替えたダジャレだと思ってたんですよ。
ちなみに「テッコンキンクリート」は漫画「ギャートルズ」に出てくる擬音というか感嘆詞です。 コサキンで言うところの「ゲベロッチョ」的な。
関連ワード:豊年満作2016/10/5:
『ミサイルランチャー希望』
昨日購入したデアゴスティーニの「週刊マツダコスモスポーツ」創刊号にアンケートハガキが入っていました。 質問項目を確認したら、なにやら特撮マニア向けの項目を発見!
関連ワード:デアゴスティーニ、コスモスポーツ、新マン、帰りマン2016/10/4:
『通ぶって ヴァンケルユニットと 呼んでみる』
本屋でデアゴスティーニの「週刊マツダコスモスポーツ」創刊号を発見。 ご存じの通り創刊号は安いし、創刊号のパーツはロータリーエンジンの象徴とも言えるローター(おむすび)部だし、創刊記念DVDも付いてるし、思わず買っちゃいました。
ローター(おむすび)部はダイキャスト製でずっしりと重く、文鎮として使えそうです。 クリアラッカーで仕上げられてますよ。
関連ワード:デアゴスティーニ、コスモスポーツ2016/10/2:
『週末思想』
週末のお休み(昨日と今日)は「せんくら(仙台クラシックフェスティバル2016)」鑑賞と映画「ソング・オブ・ザ・シー」鑑賞とで過ぎ去ってしまいました。
そのうち、思い出したように感想などを書きたいと思います。
あ、後は「鉄血のオルフェンズ」第2期を観たり、秋の新番組の予約をして過ごしました。
関連ワード:せんくら、ソング・オブ・ザ・シー2016/9/30:
『なつ姉ルカ姉』
7〜9月期のアニメで一番ハマったのが「ベルセルク」でした。 原作とか読んでないし「面倒くさそうだな〜」と思っていたんですが普通に楽しめました。 バトルがスピーディーなのがイイね。 「ジョジョ」のバトルはスローモーション(その間にキャラのモノローグ)ってのが多いんですよね。
「ニーナ」という女子キャラが何処かで聞いた声だなぁと思ったら、パペットアニメ「ちえりとチェリー」のちえり役の高森奈津美さんでした。 まぁなんというか面倒くさいキャラクターで、あの世界では紛う事なきヘタレ属性。 でも、最後まで生き残ったんですよね。 そして一度は見殺しにした彼氏とくっ付いてどっかに行っちゃうというね…。 でも、そんな彼女こそ、現実世界の私たちが一番感情移入できるキャラクターなんですよね。
面白いな、と思ったのは、あの「弱肉強食、適者生存」以外有り得なさそうな世界観で、ああいうハンディキャップを背負った弱者の生きる道も示している所。 あの世界で、遠い将来、人類が生存しているとしたら、それは彼女たちの子孫なのかも知れないな、と思いました。
関連ワード:ベルセルク2016/9/25:
裏番組は山下達郎がお送りいたしております『サンデー・ソングブック』
今年もあと三ヶ月あまりとなりましたが、改めて申し上げますと、今年は「エリック・サティ生誕150年」です。
そして、8月の「イーハトーブフェスティバル」で知ったのですが、今年は「宮沢賢治生誕120年」でもあります。
で、エリック・サティと宮沢賢治の「コラボレーション」なんぞを妄想しちゃう訳です。
ここで、はたと思い出したのが、3年ほど前に放送されたNHK-FM「きらクラ!」。 「BGM選手権」というコーナーが有るのですが、「注文の多い料理店」の一節に合うクラシック音楽として、サティの「世紀ごとの時間と瞬間の時間(第1曲)」を投稿したリスナーがいました。 これが妙にマッチしていて、パーソナリティのふかわりょうさんも絶賛していました。
関連ワード:エリック・サティ、宮沢賢治、きらクラ!2016/9/24:
『チェイング!』
イオンにショッピングに行ったら「夢ノート」なるものが一冊108円で販売されていたので買ってきました。
帰宅してから調べてみると、日本の有名なサッカー選手がプロデュースしたものだという事が判明しました。 こないだの(と言っても2年前ですが)サッカー・ワールドカップの年に発売された商品のようです。
「夢ノート」という藤子・F・不二雄チックな商品名で損をしている気がします。 意外とビジネス・シーンでのちょっとした進捗管理にも使えそうですよ。
関連ワード:夢ノート2016/9/22:
『歩き捗る』
「ポケモンGOPlus」を使い始めてから、まだ電池交換はしてません。 どのくらい保つのかな?
外出先でも電池交換が出来るように「ミニ精密ドライバー」と「CR2032電池」を、ずっと昔にワゴンセールで買って使わずにいた「メモリーカードケース」に入れて持ち歩いてます。
(ポケモンGOPlusはCR2032電池1個で動作しますが、念のため2個持ち歩きます)
関連ワード:ポケモンGOPlus2016/9/19:
『直径20mm、厚さ3.2mm』
「ポケモンGOPlus」で使用する電池はボタン電池「CR2032」です。 かつてはプレイステーションの周辺機器「ポケットステーション」とか、ドリームキャストの周辺機器「ビジュアルメモリ」でも使用していました。
任天堂の「ポケットピカチュウ」もCR2032を使用します。 現物は持ってないのでパンフレットで。 ついでに「どこでもいっしょ」のパンフも掲載。 ちなみに初代「たまごっち」もCR2032使用とのこと。
IKEAで購入したCR2032電池「PLATTBOJ(プラットボイ)」。 8個で199円でした。
関連ワード:CR20322016/9/17:
『指ぬきみたいに人差し指にはめてます』
三連休の一日目、午前のイベントは「ポケモンGO Plus入手のためにポケモンセンタートウホクに並ぶ」でした。
ちなみに仙台で開催中の「仙台オクトーバーフェスト2016」に参加しても、費やす時間と費用は同じぐらいだったと思うんですよ。 まあ、どちらを選ぶか(あるいはどちらも選ばないか)は人それぞれって事っすよ。
(仙台オクトーバーフェスト2016のWebページ:http://www.sendai-oktoberfest.jp/ Webページのロゴデザインやキャラクターデザインが佐藤雅彦(ユーフラテス)っぽい。)
関連ワード:ポケモンGOPlus2016/9/12:
『摩訶摩訶カー』
先週のWeb記事で興味を持った製品が、「ランドローバー、オープン4シーター『レンジローバー イヴォーク コンバーチブル』を受注開始」(Impress InternetWatchの記事)です。
「SUVのオープンカー!?」と、トンデモ車に感じられるかも知れませんが、実はジープ・タイプの正統進化形なんですね。
大相撲の優勝パレードの車はこれでキマリね。 スズキが真似して「イグニス・コンバーチブル」を発売する事を期待してます。
関連ワード:オープンカー2016/9/11:
『歌詞可視化』
先週のWeb記事で興味深く閲覧させていただいたのが、「ヤフー、16万曲の歌詞ビッグデータ分析で、国内500アーティストの類似性を可視化」(Impress InternetWatchの記事)です。
特に「歌詞の中で一人称(自分)、二人称(相手)の呼び方」の図表やインフォグラフィック(これとかこれ)は、私が気になっていた事をバッチリ調査・可視化してくれています。
ちなみに私も昔こんなことを書いてました(集計的な裏付けがあった訳でも無く、感覚的な思い付きで)。
関連ワード:歌詞2016/9/1:
『ライオンは寝ている』
コサキンネタ(なのかな?)。
アイルランドのアニメ映画「ソング・オブ・ザ・シー」情報をツイッターで閲覧していたところ、クッピーこと構成作家の楠野一郎氏の名前を発見。 いろんな映画をご覧になっているのね、「山猫は眠らない」とか。
コサキン本の1つに「クスノ」というタイトルがありまして、当時の「売れ筋ランキング」にランクインした時、誤植で「721」と表記された事がありました。 「インド人を右に」みたいな感じね。
関連ワード:コサキン2016/8/30:
『♪空梅雨の割には早い台風』
と言う訳で、今年の「イーハトーブフェスティバル」は台風が次々とやってくる中での開催となりました。 私も雨の中での観覧は覚悟していました。
実際8月26日(金)は雨模様でしたが、席の上には屋外テントの屋根があるし、運営の方が雨ガッパを配っていたし、比較的快適に観覧できました。 全体としてベストなタイミングで開催できたと思いますよ。
それよりも心配してたのが、悪天候による列車の遅延、運休でした。 在来線の東北本線は割と簡単に運行を取りやめちゃうんですよね。
関連ワード:イーハトーブフェスティバル2016/8/28:
『宮沢賢治爆誕120周年』
おととしと去年は10月に開催していた「イーハトーブアニメフェスティバル」が、今年は生誕120周年記念事業「イーハトーブフェスティバル」として8月26日〜28日(3日間)に開催されました。
イヤー、アブナイアブナイ。 10日くらい前にWeb閲覧中にたまたま発見。 そこからどうやって観覧するか計画を立てた訳ですよ。 まあ、結論から書きますと「3日連続青春18きっぷ日帰りの旅」作戦を敢行いたしました。
つまり、今日は疲れておりますので、詳しい内容は明日以降にお伝えしたいと思います。
関連ワード:イーハトーブフェスティバル2016/8/24:
『のんちゃん雲に乗る』
片渕須直監督の映画「この世界の片隅に」の話題。
主人公のすず役を、のんちゃんが務めるとのニュースが流れてきました。
「そうきたか」という気持ちもあるし、「そうだよね」という気分でもあります。
「これから先、何度あなたと。」(mishmash*Aimee Isobe)のアニメMVを手掛けたのが、片渕須直監督とキャラクターデザインの青木俊直氏で、「『あまちゃん』のアキちゃんユイちゃんを意識して製作した」という話を、昨年の「イーハトーブアニメフェスティバル2015」の片渕須直監督スペシャルトークでお話ししていたのを思い出しました。
関連ワード:のん、片渕須直、青木俊直、この世界の片隅に2016/8/17:
『時には昔の話を』
2年前の夏に「青春18きっぷ」を使って、新潟への日帰り旅行を敢行した話。
行きは「仙台から東北本線で郡山、郡山から磐越西線で新潟へ(途中、会津若松で乗り継ぎ)」。
帰りは「新潟から白新線で坂町、坂町から米坂線で米沢、米沢から奥羽本線で山形、山形から仙山線で仙台」。
新潟での滞在時間は2時間30分くらい。 で、何をしてきたのかというと、「新潟県立万代島美術館」で開催されていた「新潟が生んだジブリの動画家 近藤喜文展」の観覧。
実はその後、石巻市の「石ノ森萬画館」に巡回してきたんですけどね。
関連ワード:青春18きっぷ、新潟、近藤喜文2016/8/3:
『予想以上にスーファミだった』
と、Webの掲示板やツイッターで話題の「Newニンテンドー3DS LL スーパーファミコン エディション」です。 ギャグアニメ風に潰れてぺっちゃんこになったスーパーファミコンに見えます。 描かれたカートリッジ挿入口を実際のカートリッジと比較してみると、若干小さいですね。
限定生産品ですけど、惜しげも無く使っちゃいます。 そして今まで使用していた「Newニンテンドー3DS LL」は、惜しげも無く売却する予定です。
関連ワード:ニンテンドー3DS2016/7/31:
『マーシーと言っても そっちじゃない』
ユニクロのオンラインストアに、オリジナルデザインのTシャツを注文できる「UTme!」というサービスがあります。
その仕組みを利用した「まいにちスヌーピー」というサービスが期間限定で提供されています(参考URL https://utme.uniqlo.com/feature/peanuts/)。
どういうサービスかというと、1980年(昭和55年)の任意の日(○月○日)掲載のピーナッツコミックがプリントされたTシャツを注文できると言うもの。
平日(月〜土)は4コマですが、日曜日に当たる日は「日曜版」と言う事でコマ数が多いです。
下の写真は、1980年5月25日の日曜版が印刷されたTシャツです。 ピーナッツコミックの眼鏡っ娘のマーシーが、ペパーミント・パティにそそのかされて、眼鏡を外す(正確には「ど根性ガエル」のひろしのように跳ね上げる)エピソードです。
関連ワード:UTme!、ピーナッツコミック2016/7/30:
『妖怪ウオッチはグッド・イナホ』
ニンテンドー3DSのソフト「バッジとれ〜るセンター」ですが、皆さんプレイしてます? 無料分のプレイだけでも結構バッジが貯まるんですよね(もちろん手に入るのは本物のバッジではなく、メニュー画面に飾れる「画像」ですよ)。
実は今までバッジをメニュー画面に貼り付けた事が無かったんですよね。 そこで、この度ゲットした「妖怪ウオッチ」の未空イナホちゃんバッジを貼り付けてみました。
タッチパネル画面(3DSの下画面)に表示されるだけかと思っていたのですが、3D画面(上画面)にもピンバッジの状態で表示されるんですね。 しかもタイトル付き。
3DS用画像ファイル(inaho1.mpo)URLのQRコード
内蔵マイクが音を拾うと、バッジがくるくる回転します。 側面、背面を見るとピンバッジになっている事が確認できます。
任天堂のニッキー姉さんと夢の共演。 地味メガネ愛好家には堪らんですな。
3DS用画像ファイル(inaho2.mpo)URLのQRコード
関連ワード:バッジとれ〜るセンター2016/7/26:
『だからあなたも生きぬいて』
去る7月22日に鬼束ちひろさんが大阪でライブコンサート開催というWeb記事を見つけました。
演目を確認すると、往年の代表曲を始め、私の好きな「Castle imitation」も披露したとの事。
関連ワード:鬼束ちひろ2016/7/24:
『CM不要 報道が最大の広告』
ブームになる前から社会問題化していた「ポケモンGO」でございますが、皆様ご存じの通り7月22日(金)に国内でのサービスが開始されました。
私も週末は街に繰り出してプレイしましたよ。 いやー、街中「ヤラセか?仕込みか?」って思ってしまうほど至る所で屯(たむろ)ってプレイしている人々を見掛けました。 まあ傍目には、私もその中の一人だったんですが。
関連画像は2001年に発売された「ポケモンミニ」という携帯ゲーム機(カートリッジ交換式、白黒液晶)です。 いまから「ポケモンミニ用ポケモンGO」を開発してもいいのよ?
関連ワード:ポケモンGO、ポケモンミニ2016/7/22:
『ソング・オブ・ザ・シー(邦題:ウンミィの歌)』
今月、ちょこ、ちょこと話題にしているアイルランドのアニメ映画「ソング・オブ・ザ・シー(SONG of the SEA)」でございます。
最新の情報を確認したら、仙台でも10月に上映されるようで良かった。 よーーかったーー。
すでにツイッターで指摘している人が居ましたが、キャラクターが東映動画系というよりアニメ版サザエさんっぽいんですよね。
で、「火曜サザエさん」の主題歌の一つ、「ウンミィの歌」のことですけど、ちょっと前にどっかのWeb記事で読んだ所に依りますと、「海」と「運命」を引っ掛けているらしいですね。 歌詞に出てくるセンテンス「ジャージャジャン」も、ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」の動機(ジャジャジャジャーン)を意識した物らしいです(伝聞形不確定情報ですまぬ)。
関連ワード:ソング・オブ・ザ・シー、ウンミィの歌2016/7/19:
『夜のちえりと夜のチェリー』
パペットアニメ「ちえりとチェリー」情報(去年書いたネタはこことかこことか)。
来週(7月25日25時)の「星野源のオールナイトニッポン」に、ちえり役の高森奈津美さんがゲスト出演します。 ちなみに星野源ちゃんはチェリー役です。 ちえりとチェリーのラジオ共演です! オールナイトニッポン・ラジオドラマスペシャルの「宇宙戦艦ヤマト」とか「幻魔大戦」とかを思い出しちゃいます。
こちらのお写真は、2月20日に仙台で開催された第1回上映会で展示されたパペットです。 撮影に使われた本物だヨ。 ちえりちゃんが怯えた表情しておりますが、それが何故かは本編を鑑賞していただければと思います。
関連ワード:ちえりとチェリー2016/7/18:
『スーパー・ロッシ・ブラザーズ』
昨日、東京丸の内の丸善本店で鑑賞してきた「小田部羊一が描く『アルプスの少女ハイジ』の世界展」のこと。
会場ではポストカード(ハイジとマルコ)と、先日話題にした「ソング・オブ・ザ・シー(SONG of the SEA)」のパンフレットが配布されていたのでゲットしてきました。
ちなみに会場ではハイジのイラストに加えて、任天堂の「スーパーマリオブラザーズ3」のキャラクターのイラスト原画も展示されていました。
ファミコンソフトのマニュアル29ページに掲載のイラスト原画も展示してありましたよ。 プレイしていた頃は誰が描いたかなんて気にしなかったもんなぁ。 マニュアルにもエンディングにも製作スタッフのクレジットが無いんだよね。
ゲットしたポストカードやパンフレット、そして押し入れの奥から引っ張り出してきた「スーマリ3」マニュアル。
関連ワード:小田部羊一、マリオ、ハイジ、マルコ2016/7/17:
『ドヨーンと淀んだ』
三連休の中日の本日は東京に行ってきました。
目的は二つ。 一つは「イングレス ミッションデイ 東京(Ingress MISSION DAY TOKYO)」への参加。 もう一つは丸善・丸の内本店で開催中の「小田部羊一が描く『アルプスの少女ハイジ』の世界展」でのサイン会への参加。
この件は、明日以降に書き記していきたいと思います。
とりあえずの写真は、神田、神保町から更に西に進んだ所。 九段下の駅から武道館に向かう途中、木々の向こう側に武道館の屋根の頂上部が見えました。
個人的には、「玉ネギ」というよりは、「ドラクエのスライム」を連想しました。
秋葉原某所のローソン。舞台版ドラクエ(しょこたんがアリーナ役のやつ)とのタイアップですね。
関連ワード:東京、イングレス、小田部羊一2016/7/16:
『夏至(summer solstice)はひと月前の話ですが』
(将来に向けた現況説明)
一週間ほど前に海外でリリースされた、ポケモン関係のスマートフォンアプリ「ポケモンGO」が大ブレイク中で、海外では流行を通り越して社会問題化しつつあります。 国内のリリースはまだこれからの状況です。 去年、こんな事を書いてましたけど、その時は正直こんなにウケるとは思いませんでした。
(で、本題)
昨日、押し入れの奥からファミコンを引っ張り出してきて、液晶テレビに繋いでみたよ。 ソフトは発売26周年を迎える「ソルスティス」。 オープニング曲が一部で高い評価を受けております。
配線が面倒でした。 次にプレイするのは発売50周年の頃か。
オープニング・デモでお馴染みのこの部屋ですが、「魔法のブーツ」(緑色のアイテム)の所まで行く方法は、デモで示される手順(モンスターの頭上にブロックを載せて、その上に乗る)の他に、フロアから「ブロックの上に立ちA・Bボタン同時押し(ブロック回収+ジャンプ)」→「ジャンプ中にA・Bボタン同時押し(足下にブロック出現+二段ジャンプ)」でも到達できるぞ。
関連ワード:ポケモンGO、ソルスティス2016/7/12:
『A型は迷わず買え』
先日コストコに行ってきたら、「MADE IN U.S.A.」のハイチュウが販売されていました。 値段的には国内生産のハイチュウと同じくらいでしたね(500グラムで899円)。
ついでに昭和の時代に駄菓子屋で買い物した時にゲットしたハイチュウの紙袋もご紹介。 コンビニのポリ袋では味わえない情緒を感じます。
「君のは只のドーナッツ」(…それ違う)
関連ワード:ハイチュウ2016/7/10:
『例のソフトクリーム』
先日閉店した岩手県花巻市のデパート「マルカン百貨店」。 やたら盛ったソフトクリームで有名なデパートでした。 私も「イーハトーブアニメフェスティバル」で花巻に行った事はあるけど、花巻の中心街には足を運ばなかったんですよね。 結局名物のソフトクリームは食べずじまいでした。
そしたら、花巻出身のミュージッシャン、日食なつこさんがマルカン百貨店をテーマにした「あのデパート」という楽曲をリリースしてました。 MV(ミュージックビデオ)がYouTubeで公開されているので、興味のある方は観てみてね。
関連ワード:花巻、マルカン百貨店、日食なつこ2016/7/3:
『7月のアザラシ』
年に一度のスカパー!「1ヶ月お好きなチャンネルプレゼント」の季節がやってきまして、今年は「東映チャンネル」をチョイスしました。 今月は「創立60周年記念【すばらしき東映動画の世界】」と題しまして、代表的な長編アニメ作品が上映されます。
話変わって、Webで「わんぱく王子の大蛇退治」関連を調べていたら、アイルランドのアニメ映画「ソング・オブ・ザ・シー(SONG of the SEA)」の情報を入手。 仙台では上映されないので東京まで観に行く必要がありますが…要チェックですね。 アイルランド伝承の妖精「セルキー」の名を何処かで聞いた事がある…あ、「ファイナル・ファンタジー・クリスタル・クロニクル」に出てくる種族か。
関連ワード:スカパー!、東映チャンネル、ソング・オブ・ザ・シー2016/6/24:
『うれし恥ずかし初外車』
私が利用しているカーシェアリングサービスに「MINI CROSSOVER」が配備されました。 ただしプレミアム料金(単位時間あたりの料金が通常の倍)なので注意が必要です。
しかしカーシェアリングで外車デビューとは、凄い時代になった物ですな。 そして「外車あるある」ではありますが、ウインカーを出そうとしてワイパーを動かしてしまいました。
(車幅1790mm、ぜんぜんミニじゃない)
(スマートキーをここに挿し込んでおかないと始動しない。 取り出す時はSDカードみたいに少し押し込むとOK)
(恒例の走行距離チェック)
関連ワード:カーシェアリング、外車2016/6/14:
『ドローン(Drone)の元の意味はオスのハチ』
先日、仙台で開催されたドローンレースですが、業界団体としては一般社団法人「日本ドローンレース協会(Japan Drone Racing Association)」なる組織が存在します。
ちなみに、レース鳩の業界団体として一般社団法人「日本鳩レース協会(Japan Racing Pigeon Association)」があります。
関連ワード:ドローンレース、鳩レース2016/6/13:
セント・ギガ『明日になれば』
本日早朝の「中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ」。 一曲目はさだまさしと中島みゆきのデュエット曲「あの人に似ている」でした。
恥ずかしながら、今まで知らなかったのですが、この曲、高倉健と裕木奈江ちゃんのために作られた曲だったんですねぇ。 お二人は当時(1993年)のJRAのCMで共演されていたのですが、この曲自体は特段タイアップは無かったみたいです。
探せば、ヤマト運輸のCMで共演してた吉幾三と裕木奈江ちゃんのデュエット曲も見つかるかな?
関連ワード:中島みゆき、さだまさし、高倉健、裕木奈江、吉幾三2016/6/12:
『電動レース鳩アラシ』
仙台の長町地区には「ゼビオアリーナ仙台」というイベントホールがあります。
ここ数年、私は6月開催のイベントで足を運んでいます。 二年前は羽生結弦選手の出演した「Together on Ice」、去年はイングレス(Ingress)・アノマリー「ペルセポリス(Persepolis)」。
んで、今年はドローンレース大会「JAPAN DRONE NATIONALS」(http://sendai-tokku.jp/news/20160601-270/)を観戦してきました。
先日千葉で開催された「レッドブル・エアレース」のドローン版みたいな物ですが、興行スポーツというよりも、「eスポーツ」(プロ・ゲーマーの魅せるプレイ)に近いと思います。
そうなると観客に楽しんでもらうためには、試合中の「実況解説」がとても重要だと思います。 カプコン主催の「モンスターハンター」のイベントなんかは、その辺が丁寧ですよね。
(試合の合間に読む「ドラえもん」も乙なものですよ)
関連ワード:ドローン、ドローンレース2016/6/5:
『祝日の無い唯一の月となりました』
夏至まであと3週間を切りましたので日差しがとても強いですね。 でも風がやたらと冷たいこちら仙台です。
6月の週末は、色々イベント付いてます。 昨日は「仙台餃子祭り」に行ってきました。 私はお昼前に食べ終わって早々に帰りましたが、あの後(そして翌日の日曜日)はものすごく混んだらしいです。 売り切れも続出した模様。
昨日は餃子を食べた後に会場近くの「瑞鳳殿」(伊達政宗公のお墓)を拝観。 とてもカラフルで造形的にも実に面白かったのですが、3Dカメラを持って行かなかったことが悔やまれます。
前日には瑞鳳殿の近くに熊が出た(YOMIURI ONLINE「近くに伊達政宗まつる観光地、幼稚園近くにクマ」(http://www.yomiuri.co.jp/national/20160604-OYT1T50064.html)とかで、注意書きの看板もありました。
(観光地価格では無く、一般的な価格だった)
関連ワード:仙台、餃子、瑞鳳殿2016/5/28:
『歌詞聴き間違いネタ』
サザンオールスターズの楽曲「ミス・ブランニュー・デイ」のこと。 発売年は1984年と言うことで、私にとっては「ロス五輪」と共にこの年の識別子となっています。
当時は「♪Oh Oh Miss Brand-New Day」に続く歌詞を「好きな身を愛し」だと思ってたんですよね。 そして勝手に「なんて小洒落た言い回しなんだろう」と感心したものです。
まあ、皆さんご存じの通り、正しくは「月並みを愛し」なんですけどね。
関連ワード:サザンオールスターズ、ミス・ブランニュー・デイ2016/5/25:
『RE:gain 2.0』
平成元年(1989年)に薬局の店頭で配られたリーフレットです。
「牛若丸三郎太」の「勇気のしるし」になる前の販促グッズですね。 曲名も「Regainの歌」とあっさりしています。 シャープ多いっすね。
![]()
関連ワード:リゲイン、勇気のしるし2016/5/22:
『えつらんちゅうい!』
イングレスネタ。 未訪問のポータル(チェックポイント)をハック(タッチ)するために、最近は郊外の住宅街を回ってます。
住宅街に設置されている公園は、かなりの確率でポータル化されていますね。
そして昔からある住宅街の公園には、古びて無気味な雰囲気の注意看板が有ったりもします。
(撮影:市内某所A)
(撮影:市内某所B)鷲掴みの片手ハンドルに狂気を感じる
関連ワード:イングレス、公園、注意看板2016/5/21:
『フランスへ行きたしと思えども フランスはあまりに遠し』
エリック・サティネタ。 「サティ パラード」でTwitterを検索したら以下の情報をゲット。
渋谷慶一郎が現代に蘇らせるピカソ、サティ、コクトーの舞台『パラード』
ということで、Webで検索してみると、
「渋谷慶一郎が音楽を手がける舞台『Parade for The End of The World』が5月27、28日(現地時間)にフランス・パリのMaison de la Culture du Japon a Paris(日本文化会館)にて初演される」
ということです。
東京ならともかく、パリとなると観に行くのはちょっと無理っぽい。
「浅草フランス座」なら観に行けたかもしれない。 「パラード(見世物小屋)」のイメージにもピッタリだし。
遠く宮城・仙台の空から舞台の成功をお祈りいたします。
関連ワード:サティ、パラード、渋谷慶一郎2016/5/20:
『竹尾ゼネラルカンパニー』
こちら仙台の奥座敷、秋保の温泉宿では、現在「財務大臣・中央銀行総裁会議」(所謂「G7」)が開催されています。 厳重な警備体制が敷かれているので、興味本位で近づくのは避けた方が良さそうです。
お土産に「さいちのおはぎ」でも買ってって、とっととお引き取りいただければ幸いですが、まあ「ペダン星のスーパーロボット」とか出てこなくて良かったね。
秋保名物、磊々峡の3DS用画像ファイル(rairaikyo.mpo)URLのQRコード
関連ワード:財務大臣・中央銀行総裁会議、秋保2016/5/19:
『ちなみに5月15日は殆どの人が東京都美術館の若冲展目当て』
4日前(即ち5月15日)に東京上野の東京藝術大学に出掛けたのですが、上野駅から藝大に向かう途中、国立西洋美術館の脇を通りました。
そこで屋外に展示してあるロダンの彫刻の写真を何枚か撮ったのですが、国立西洋美術館の建物自体は撮影しなかったんですよね。
そしたら2日前(つまり5月17日)に、「国立西洋美術館が世界文化遺産に登録される見通し」とのニュースが飛び込んできました。 あああ〜、もっといっぱい写真撮ってくれば良かったなぁ。
下の写真は4日前に撮った写真です。 ロダンの彫刻「カレーの市民」ですね。 背景の建物が国立西洋美術館ですよ。
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関連ワード:国立西洋美術館、世界文化遺産、ロダン2016/5/18:
『で、兵士の物語』『そう、兵士の物語』
先週の芸能ニュースに突然、ヒカシューの名前が。
こう言ってはなんですが、私も「伝説のオウガバトル」のヒカシュー大将軍のほうを先に知りました。
その後、CD「兵士の物語」で巻上公一氏(とヒカシュー)を知りました。 ちなみにこのCDに合わせて絵本が同時期に発売されており、一緒に鑑賞すると「ドレミファブックのB面」のようにお楽しみいただけます。
関連ワード:ヒカシュー、巻上公一、兵士の物語、ドレミファブック2016/5/17:
『如何にも素人なサティ論を展開してみる』
本日はエリック・サティの150回目の誕生日です。
おととい、東京上野の東京藝術大学へ行ってきまして「今日は一日、サティの日」を鑑賞してきました。 演目など詳しくは東京藝術大学 | 藝大プロジェクト2016「サティとその時代 〜世紀末からベル・エポックへ」 第1回「今日は一日、サティの日」のページを見てみてね。
改めてサティの音楽作品を聴いて感じたのは、「たゆたい」という表現が全く当てはまらないと言うこと。 私は今までにサティの作品を聴いてて、拍子や調子が取れずに不安になることは一度もありませんでした。
ちなみに下のお写真は「ヴェクサシオン 4時間半で何回演奏できるでしょうか?」企画の結果発表でーす。 840回演奏せずに途中で打ち切る、これこそヴェクサシオンに対する最大の嫌がらせ(ヴェクサシオン)。
関連ワード:サティ2016/5/14:
『ペペペペランの薄い本』
Twitterで「ペペペペラン」を検索したら、「宇宙船ペペペペラン号の反乱」なるタイトルが目に飛び込んできました。
えー、憶測の域を出ないのですがー、「バーナード嬢曰く。」なる漫画の同人本と思われますー。
引き続き「ペペペペラン」ネタ。 湯浅譲二作曲の子供のための歌を集めたアルバム「美しいこどものうた」は、iTunes Storeでは取り扱っていないのですが、なぜかiTunes Matchではマッチします。 販売はしていないけど、楽曲データはクラウド上に存在すると言うことでしょうかね?
関連ワード:ペペペペラン2016/5/13:
『著作権の戦時加算』の存在を知ったのも冨田勲氏のシンセサイザー作品だった
Wikipediaによると、冨田勲氏とシンセサイザーとの出会いが1969年頃ということですが、それ以前に作曲された「宇宙人ピピ」(1965年)のテーマにおいて、電子音による様々な表現を試みていることが確認できます。
関連ワード:冨田勲、宇宙人ピピ2016/5/10:
『冨田勲追悼』
そんな訳で、連休明けに飛び込んできた冨田勲氏の訃報にはビックリしました。 取り留めも無く書き記して置きます。
・最初に意識して聴いたのは「ホラ・スタッカート」
・最後にお見掛けしたのは「タモリ倶楽部」
・未だ聴いていない「イーハトーヴ交響曲」
冨田勲氏のシンセサイザー作品って編曲が多いですよね。
関連ワード:冨田勲2016/4/30:
『ちなみにアニメ三銃士(夢冒険)の放送開始とはギリギリ被ってない』
本日はNHK-FM「今日は一日アニソン三昧」の放送日です。
影山ヒロノブさんがライブで「宇宙船サジタリウス」のエンディングテーマ曲「夢光年」を歌ってくれたよ。
YouTubeで任天堂のWiiUソフト「スターフォックス ゼロ」のプロモーションアニメ 『スターフォックス ゼロ ザ・バトル・ビギンズ』が公開されてますけど、市井の人々が「宇宙船サジタリウス」のキャラクターっぽいんですよね。
しかし、なんで宇宙船の名前が「サジタリウス(射手座)」なんだろう?
スタッフA「…そういえば『カプリコン・1』って映画あったよなぁ、ところでカプリコンってどういう意味だ?」
スタッフB「山羊座のことっすよ」
スタッフA「…うーん、山羊座の一つ手前は射手座か…、射手座は何て言うんだ?」
スタッフB「えーっと…『サジタリウス』だそうです、あんま馴染みが無いですね…」
スタッフA「よしっ!それで行こう!宇宙船の名前は『サジタリウス』!」
みたいな会話をしてたんでしょうか。
関連ワード:今日は一日アニソン三昧、宇宙船サジタリウス2016/4/29:
『初めてのドライブレコーダー映像ネタ』
実は私、3年くらい前からマイカーにドライブレコーダー(ドラレコ)を仕込んでいます。 この度、より高性能な機種に買い替えてみました。
下の写真は新しいドラレコの記録映像から切り出してみました。 最近流行りの歩道橋ネーミングライツですね。 一般的には店の名前や会社の名前のロゴをメインに表示する物ですけど、これは一瞬なんだか分かりません。
確かにCMで有名なキャッチコピーですけどね。 素っ気ない丸ゴシック体で書かれると、得体の知れない物体のような気がします。 なんか「ピタゴラスイッチ」の「新しい生物」コーナーに出てきそうです。
関連ワード:ドライブレコーダー、ネーミングライツ、歩道橋2016/4/25:
『日差しは強いけど風は冷たかった』
寒い季節はサボっていたイングレスと3D写真を再開。
昨日は女川町で開催された「Initio Tohoku Mission」に参加してきました。 MeetUp(閉会式)にはナイアンテック・ラボのジョン・ハンケ氏も来ましたよ。 それから女川町長も来ましたよ。
3DS用画像ファイル(MPOR.mpo)URLのQRコード
関連ワード:Ingress、3D写真2016/4/21:
『エコエコアクア』
私の利用しているカーシェアリングサービスに、今月はトヨタの「アクア」が大量投入。 仙台市内に一気に10台以上が配備されました。
早速乗車してみたよ。 色は「ディープアメジストマイカメタリック」、「あずき色」なんて言っちゃイヤ。
フロントガラスが寝ているので、乗り込む時にAピラーに頭をぶつけてしまったよ。
関連ワード:カーシェアリング、アクア2016/4/12:
『(メドゥーサ伯爵)ジョナスや… (ジョナス)オ、オ、オ、オ…』
サティ作曲「(いつも片眼を開けて眠る見事に肥った)猿の王様を目覚めさせるためのファンファーレ」をMIDIファイルにしてみたよ。 MP3ファイルにもしてみたよ(192kbps、1.46MB、音源はポケット・ミクnsx-39)。
さて、この回りくどい説明の付いた「猿の王様」とは? 私はこのタイトルを初めて見た時から、それは私たち「人間」の事を指しているのだと思っています。
関連ワード:サティ、猿の王様2016/4/8:
『ビールは苦い、ピーマン並みに苦い』
ビールとプリンです。 レミオロメンです。
そういえば、昔、職場の後輩がコンビニに行くというので、ふざけて「ビールとプリン買ってきて」とおつかい頼んだら、「痛風になりそうっすね」と、なかなか上手い事を言ってたことを思い出した。 甘く苦い思い出。
関連ワード:ビール、プリン、レミオロメン2016/4/3:
『和菓子とドラえもん』
先週のテレ東系ニュース番組「ワールドビジネスサテライト」で、和菓子の売り上げアップのあの手この手を特集してました。 まあ、いまの時代ですから「SNSにエクスペリエンスを掲載してさりげなく宣伝」というのがセオリーですね(下図のような感じ)。
そこで、思い出されるのが漫画「ドラえもん」のエピソード「かがみでコマーシャル」です。 私もこのエピソードを取り上げるの3回目くらいですかね(1回目、2回目)。
関連ワード:和菓子、ドラえもん2016/3/31:
『サティ爆誕!』
ということで、今年は「サティ生誕150年」のメモリアル・イヤーなのね。 ちなみに生年月日は1966年5月17日なの。
関連ワード:サティ2016/3/24:
『ザ・デイ・オブ・サティ』
ユリイカ臨時増刊「エリック・サティの世界」に載っていた、アニメーション作品「サティのパラード」が完成していたようで、しかも「アヌシー国際アニメーション映画祭」とやらの短編部門に選出されたそうで、おめでたいことで。
関連ワード:サティ、パラード2016/3/22:
『サカタのタネ』
昨日に引き続き、去年の7月にNHK-BSプレミアムで放送された「サティのうた」の話。
サティの作品を「黒サティ」と「白サティ」に分類するというのは、面白い観点だと思いました。 富野由悠季監督作品で言われる「黒富野」と「白富野」を連想しました。 あと、焼酎かな?「黒霧島」と「白霧島」とか。
ナレーターがしょっちゅう「不肖私(ふしょうわたくし)」のフレーズを使うので、「市村正親か!」と画面にツッコんでしまいましたが、スタッフロールを観たら本当に市村正親さんでした。
関連ワード:サティ、富野由悠季、市村正親2016/3/21:
『サティのネタ』
というわけで、去年の7月にNHK-BSプレミアムで放送された「サティのうた」のこと。 実はこれ再放送でして、本放送は2008年オンエアとのこと。 で、まあ、ざっくり観てみましたが、気付いたことを少し。
オープニングタイトルが出る前に、サティ役の役者さんがピアノでちょっとしたメロディを弾いてましたよね。 あの曲はサティの作品では無くて、1970年代に使われていたNHK「みんなのうた」のオープニング曲ですね。
よく見るとタイトル画面の文字デザインも「みんなのうた」のロゴに似せてある事に気付きます。
関連ワード:サティ、みんなのうた2016/3/20:
『イェーイ、ヘルシーメルシー』
三連休です、のほほんとしてます。 休み明けからは年度末進行です。
仙台も春休みと言うことで、デパートやスーパーのリニューアルオープンが多いですね。 その中でも仙台駅ビル「エスパル(S-PAL)」が新館を増築してのボリュームアップのパワーアップで、大盛り上がり大会です。
「東急ハンズ」が出店することは前々から話題になっていたので知っていたのですが、八戸の文房具屋「カネイリ」も出店していたのでびっくり。 「メルシー券」使えるのかな?
下の写真ですと上の階に「東急ハンズ」、その真下に「カネイリ KANEIRI STANDARD STORE」。 売り場面積は全然違いますけどね。
関連ワード:エスパル、東急ハンズ、カネイリ2016/3/15:
『止すんだ!止してくれ!止せっ!…アーッ!』
流行りの片づけ本・掃除本を見て、「うわー気持ち悪い」と思ったこと。
最近よく見かける本多さおりさん監修の本だったんだけど、部屋を小ギレイに保つコツとして「靴下やハンカチを洗濯機に放り込む前に、棚や家具をひと拭き」って書いてありました。 最初、見間違いかと思ったんですが、本当にそう書いてありました。 ウギャー!止めてくれー!
あと、下駄箱の有効活用として「靴と一緒に本やCDを下駄箱に収納する」というのも掲載されていました。 正直、そんな本、触りたくない。
あ、でも、私、本多さおりさんと同じマキタのコードレス掃除機使ってますよ(一応フォロー)。
関連ワード:片づけ本、掃除本2016/3/12:
『始まりの朝の静かな窓』
東日本大震災から丸5年を迎えました。 特に今年は震災発生時と曜日が一致しているので、震災直後のことがいろいろと思い出されますね。 まず5年前と比べると今年は寒いっす。
そういえばあの日は「明日、床屋に行こう」と思ってたんだよね。 で、結局行きつけの床屋が営業を再開するまで伸ばしたまんまだったな。
あと、「明日、車にガソリン入れよう」とも思ってたんだよね。 で、ご存じの通り震災後はガソリンが入手困難に…。 まあ実際は2週間後には満タンに出来たんですけどね。
その時のことがトラウマになっているわけでは無いけれど、震災以降はガソリンを出来るだけ満タンにしておくようになりました。 縁起担ぎみたいなもんですね。
あ、あと大震災の経験で知ったことは「支援物資は避難所にしか配給されない」。 まあ当然と言えば当然なんですけどね。
支援物資の中には、例えば乾電池とか携帯電話用バッテリーとかカセットコンロのガス缶とか、自宅で寝泊まりしてる人でも配給して欲しいものがあるんですけどね。 でも貰えません。 各自しっかり備蓄しておきましょう。
関連ワード:東日本大震災2016/3/5:
『日照りに不作なし』って言うからねぇ(で、また論争がぶり返す)
「雨ニモマケズ」で始まる宮沢賢治のアレですけど、アレって、自分に言い聞かせるための物ですよね。 結びも「サウイフモノニ ワタシハナリタイ」ですからね。
まあ、勝手に感銘を受けて、勝手に自身の行動規範にするのは構いませんけど、他人に説教するようになったら危険信号です。 「カイロ団長」レベルです。
関連ワード:雨ニモマケズ2016/3/3:
『いわゆるミュシャ風』
一年以上前に申し込んだ「東京駅開業100周年記念Suica」が届きました。 中に貯まっている1500円分のチャージ金額はニンテンドー3DSのダウンロード購入で使ってしまおうと目論んでます。
イラストの8角形は丸の内駅舎の天井のイメージでしょうかね?
関連ワード:東京駅2016/2/29:
『はかま満緒追悼』
ニュースでは目にしていたのにピンとこなかったのですが、昨日のNHK-FM「日曜喫茶室」を聴いて急に実感がわきました。
遺作となった昨日のオンエアは「没後10年 宮川泰の世界を旅する」と言うことで、こう言ってはなんですが大変楽しく聴かせていただきました。
ゲストは宮川彬良さん、中尾ミエさん、泉麻人さんという顔ぶれ。
ラジオでも宮川彬良さんがお話ししてたけど、宮川泰の告別式の出棺の際に「宇宙戦艦ヤマト」が演奏されたんですよね。 私はスカパー!のファミリー劇場での特番で観た覚えがあります。
はかまさん、呼ばれたのかねぇ。
関連ワード:はかま満緒、宮川泰2016/2/22:
『ファイルのアップロード先として使えるかテスト』
プロバイダが用意してくれたホームページ用アップロード容量の上限にいよいよ近づいてきて、何とかしなければと思っております。
クラウドストレージ系サービスに置いた画像データを引っ張ってこれるかテストします。
下に「こけし飛行機」の写真が出てたら成功です。
関連ワード:ホームページ2016/2/21:
『タートルタートル』
冬用の発熱肌着(「ヒートなんとか」って名前が付くやつ)で、タートルネックのやつを何枚か持ってます。 で、あれって、どっちが前か後か分かりづらいですよね。
でも、それって着る時に確認すればいいわけで、干す時や畳む時は気にしなくても良いわけですよね。
でも、確認しちゃうんですよね、干す時も畳む時も。
関連ワード:タートルネック2016/2/19:
『宮武一貴ワークス』
「超時空要塞マクロス」に登場するロボットに「デストロイド」系列というのがありまして、ロボットなんですけど、特撮に出てくる怪獣っぽいデザインだなーと思います。
「ウルトラセブン」に出てくるロボット怪獣に近いのかな。 キングジョーとかユートムとかアイアンロックスとか恐竜戦車とかクレージーゴンとか。
(デストロイド・トマホークと「シルバー仮面」のチグリス星人)
関連ワード:マクロス、宮武一貴2016/2/17:
『2月22日は猫の日らしい』
Android端末のyoutubeアプリ「クリエイターツール」で、画面更新操作(下スワイプ)すると、ときどき謎の猫キャラが顔を出します。
一体、何者なんでしょうね?
(What,Me Worry?)
関連ワード:クリエイターツール、猫2016/2/14:
『(画像を一部加工してます)』
スーパーで見かけた「泡で出るメリットシャンプー」のディズニーデザインボトルです。 「キャラクターの形の泡は出ません」と注意書きがあります。
「さすがにそこを勘違いする人は居ないでしょ?」と思いましたが、ちょっと前にニュースになっていた以下の話題が原因ですかね?
「ハンドウォッシングエリア|東京ディズニーリゾート ミッキーシェイプの泡で楽しく上手に手を洗おう!」(「ハンドウォッシングエリア」の公式サイト http://www.tokyodisneyresort.jp/magic/washing/)
関連ワード:シャンプー、ディズニー2016/2/13:
『プラスチック容器再利用ネタ』
以前にもネタにしましたが、ライオン「ルックおふろの防カビくん煙剤」使用済プラ容器の活用例です。 衣類のホコリ取り粘着ローラー用スタンドにするとこんな感じ。
あと、ゼリー状の活性炭が入っている冷蔵庫用脱臭剤の透明プラ容器も、何かに再利用できそうなんだよなー。
(IKEAの粘着ローラーとの組み合わせ)
関連ワード:プラ容器2016/2/11:
『むぅ!?』
文房具店で、表紙にムーミンが描かれた「れんらくちょう」を発見、思わず購入。 何故って、私が子供の頃使った「れんらくちょう」もムーミンだったから、ちょっと懐かしくってね。
最近のムーミンはこんな感じ
私の頃のムーミンはこんな感じ。
関連ワード:ムーミン2016/2/1:
『あぶねぇあぶねぇ危うく録り損なうところだったぜ』
12月・1月の「みんなのうた」で「ママとゴーゴー」をオンエアしてたんですよ。 テレビではなくてラジオ第二で。
放送は日曜夕方の週1回だけ。 なんとか昨日のオンエア分をエアチェックできました。
歌は弘田三枝子さんだったんですな、良い声ですな、アスパラで生き抜きたくなりますな。
関連ワード:ママとゴーゴー2016/1/28:
『タバコ広告とモータースポーツ』をテーマに本が書けるよね
デビッド・ハッセルホフといえば、タバコの「ラッキーストライク」の広告に出てた外国人がデビッド・ハッセルホフっぽかったなあ、と思い出しました。
昔の書類を引っ張り出してきたよ。 POPEYEかHot-Dog PRESSの切り抜きです。 うーん、本人のような、違うような。
それはともかく、懸賞の賞品が「赤いファミリア」っすよ。 当時は確かオープン懸賞の上限が100万円だったから、それぐらいで買えたんだね。
ル・マンに出場したマツダ737Cのスポンサーがラッキーストライクだったんですね。
関連ワード:ラッキーストライク2016/1/22:
『私の名前はナイト・インダストリー・ニセン 通称KINです』
NHKのBSプレミアムで「ナイトライダー」が放送開始。 いやぁ懐かしいですな。
マイケル・ランドンとデビッド・ハッセルホフがごっちゃになって、どっちがどっちだかって時があります。
それはそうと、「ナイトライダーのテーマ」の出だしのフレーズと似ている曲をご紹介。 機会があったら聴いてみてね、あ、でもたいして似てない気もするから、聴かなくても良いよ。
関連ワード:ナイトライダー2016/1/20:
『♪カラオーケ流して 歌いましょ〜』
スマイリー小原です。 昭和の時代は「その年を代表するヒット曲」なんてのが必ずあった気がします。 今にして思うと、そういう大ヒット曲って「カラオケ」がきっかけだったんじゃないのかな?
当時は「通信カラオケ」なんてなかったから、飲み屋で用意できるカラオケのレパートリーなんて数百曲レベルだった訳で。 そうなると新曲もそれなりに売れてる曲しか置いてない訳で。 そんな訳で、バイラルループ的にさらにヒットしてたのではないかと思いますよ。
今では「BUMP OF CHICKEN」クラスのミュージッシャンなら、アルバムも含めてほとんどの曲がカラオケで用意されていることも珍しくありません。 「という訳で『ハンマーソングと痛みの塔』、聴いていただきたいと思います」(パチパチパチパチ…)。
関連ワード:カラオケ2016/1/18:
『ギンギラギンに前田吟』
で、もって、また去年の紅白のことを考えている。
トリを務めたのは、白組がマッチ(近藤真彦)の「ギンギラギンにさりげなく(1981年9月30日リリース)」で、紅組が聖子ちゃん(松田聖子)の「赤いスイートピー(1982年1月21日リリース)」。
かなり昔、このへんに書いたことがあるけど、1981年や1982年ってのは、私にとって「歌謡曲の年」だったんだよね。 そしてNHKの社内でも、私と同年代の人が番組製作の中心となっているんだろうね。
関連ワード:紅白歌合戦2016/1/13:
『フーザケルナー!モ、オコタゾ!』
あ、そうそう、お正月番組で初めて「厚切りジェイソン」氏を観たんですよ。
昨年中もWeb記事では時々見かけていて、「なんだか偉そうなこと言ってんな」と思っていたんですが、実際にテレビで観てみたら「たどたどしい日本語」トークに思わず笑ってしまいました。
思い出されたのは、昭和初期に活躍したアメリカ出身の歌手、ジャーナリストの「バートン・クレーン(Burton Crane)」氏。 「♪かーわいそう かわいそうー」。
関連ワード:厚切りジェイソン2016/1/12:
『暖冬だと思ったら急に寒くなってきた』
数ヶ月前のことより、一年前のことをよく覚えている気がするのは、季節が一致しているから。 そう、覚えているんじゃなくて、思い出されるんだ。
関連ワード:季節2016/1/11:
『オートスロープって結構足首がキツいですよね』
IKEAやコストコ等で使用するショッピングカートには、オートスロープで誤って手を放しても暴走しないように対策がとられています。
カートの車輪の溝がオートスロープの溝にはまると、車輪脇のストッパーがオートスロープの溝山に接地して車輪が少し宙に浮く形になり、カートが前に進まないようになっています。
関連ワード:ショッピングカート、オートスロープ2016/1/7:
『ひょうきん族雑感』
そういえば「オレたちひょうきん族」全盛期の頃は、アニパロ全開だったなぁ。
(スタッフの笑い声)
なかなかようでけとる造形やないの?
キャストはまあ、こうなりますわな。
関連ワード:オレたちひょうきん族2016/1/5:
『紅白雑感』
去年の紅白、観ました?
去年も書いたけど、紅白歌合戦のバックダンサーが、かつての「ひょうきんベストテン」並にヘンです。 特に今年は「とにかく明るい安村」氏が出てたので、もうマジ「♪まーわるー まーわ〜るー フラワール〜ム」。
スターウォーズのプロモーションの後に「嵐」が登場した時は、もしや日本語版「スターウォーズのテーマ」を歌い出すのではないかと密かに期待してました。
それから吉永小百合さんの反戦メッセージに続くMISIAの「オルフェンズの涙」。 この展開については、ツイッターでも賛否両論ですね。
関連ワード:紅白歌合戦