| 特集 公団住宅の建替えとは何か「高齢者も払える家賃の見通しを立てて建替え」：江國智洋／「建築とまちづくり」誌 03年12月号
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| 私の建築運動「誰のための、何のための建築創造か」：萩原正道／「建築とまちづくり」誌 03年10月号
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| 書評「超高層建築と都市再開発」：三浦史郎／「赤旗」 03年9/7・9/9 |
| 戦争は建築家職能を否定するもの今こそ反対の声を上げるとき：対談 萩原正道×千代崎一夫／「建築ジャーナル」誌 03年8月号
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| 共同建替えと子どもの声が聞こえる環境づくり：萩原正道／「街並み」誌／東京都防災・建築まちづくりセンター発行 03年VOL.32
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| グループホーム「福さん家」：佐藤未来／「建築とまちづくり」誌 03年5月号
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| 今後求められる良質なグループホーム：岡沢和子／「建築とまちづくり」誌 03年5月号
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| みずからの住まいづくりがみんなのまちづくりにつながっていく 北区神谷一丁目地区共同建て替え「セレス神谷」：江國智洋・樋口勝一・三浦史郎／「建築とまちづくり」誌 03年3月号
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| まちを改善するコモンの仕事とその報酬：萩原正道・三浦史郎／「建築とまちづくり」誌 02年12月号
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| 主張 暮らしをおびやかす建設市場の拡大策：萩原正道／「建築とまちづくり」誌 02年7月号
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| 密集住宅市街地の再生「実りつつある地道な取り組みをさらに拡げよう」：三浦史郎／「建築とまちづくり」誌 02年10月号
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| まちまち座談会「地権者参加のまちづくり」（後編）：萩原正道／「住宅金融月報」 02年9月号
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| まちまち座談会「地権者参加のまちづくり」（前編）：萩原正道／「住宅金融月報」 02年8月号
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| マンション居住─豊かな住まい方の実現「コーポラティブ住宅に暮らして」：萩原正道／「住宅白書」2002−2003年版
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| 座談会「まちづくりはローカルな視点で」：萩原正道／「街並み」誌／東京都防災・建築まちづくりセンター発行 02年VOL.26
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| 特集 いま住宅は─家族像が変わっている「改造から発展して共同建て替えへ」「単身姉弟三人の住まう家」「コレクティヴハウスのようなルールで暮らす三世帯住宅」：萩原正道・岡沢和子／「建築とまちづくり」誌 02年2月号
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| 書評「新世紀のマンション居住」：萩原正道／「赤旗」01年6-12 |
| ルファールきたまちレポート「協調し、納得しあい、夢や希望をかなえました」−練馬北町二丁目地区モデル街区共同建替推進事業−：萩原正道／「街並み」誌／東京都防災・建築まちづくりセンター発行 01年VOL.22
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| 主張 「協同」の理念の実践で21世紀の展望を：萩原正道／「建築とまちづくり」誌 01年1月号
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| 民家再生事例「グループハウスとして甦る」：岡沢和子／（塩山市）漆屋／「民家」 00年冬号／日本民家再生リサイクル協会発行
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| 民家からグループハウスへ：岡沢和子／「建築とまちづくり」誌 00年8-9月号 |
| エッセー、集まって暮らす「大きな梢の下、豊かなコミュニティーを」：岡沢和子／コミュニティーコーポあるじゅ／「女性のひろば」誌 00年7月号
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| 「相談活動も大切な業務」：渡辺政利／「コア東京」誌 00年5月号 |
| 主張 建築の耐久性と建築廃材問題を考える：萩原正道／「建築とまちづくり」誌 99年9月号
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| ワーク＆ワーク新建：松富壽嗣・渡辺政利／（葛飾区）かがやけ共同作業所／「建築とまちづくり」誌 99年8月号
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| 「住宅設備改善給付事業」を利用した住まいに取り組んで：岡沢和子／「建築とまちづくり」誌 99年7月号
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| 快適私考：三浦史郎／千広企画発行「ザ・ネイバー」誌に連載 98年VOI.293〜VOL.298
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| 「自分らしい住まいの工夫」賃貸型コーポラティブハウス−“あるじゅ”について：萩原正道／けやき出版「TAMAら・び」誌 98年5/1
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| 特集 集まって住む「地域共生型の賃貸型コープ住宅」：萩原正道、「住民主体で進めたミニ開発地での共同建替え」：三浦史郎／「住まいと電化」誌 98年3月号
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| 座談会「自前型再開発研究」：パネリスト 三浦史郎／再開発コーディネーター協会発行「再開発コーディネーター」誌 97年第66号
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| 江戸川区一之江駅南地区の事例報告−「住民主体で進めた密集市街地（ミニ開発地）での共同建替え事業」／「市街地再開発」誌 97年1月号
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| 特集・共に住むかたち「賃貸型コーポラティブハウスの可能性」：萩原正道／OMソーラー協会発行「SOLAR
CAT」 96年秋号 |
| 「震災と住まい、地域コミュニティ」：萩原正道／都教組江戸川支部発行「江戸川の子ども」誌 96年6/25
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| 賃貸住宅の新たな試み「地主共生型の賃貸型コープ住宅」：萩原正道・三浦史郎／都市農地活用支援センター発行「都市農地とまちづくり」誌
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| 「コーポラティブハウスの住まいづくりについて」：萩原正道／月刊「家庭科教育」 95年6/15
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| 「『コミュニティコーポあるじゅ』東京・柴又のある実践記録」：三浦史郎／「住宅会議」 94年10/20
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| 事例報告「コミュニティコーポ“あるじゅ”」：萩原正道／全国コープ住宅フォーラムレポート 95年2/24
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| 特集 設計事務所その仕事「中小設計事務所のあり方を探る」：萩原正道／「建築とまちづくり」誌 94年11月号
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| 「住む人の思いを大事に、ゆたかな住まいをつくるお手伝い」：岡沢和子／月刊「子供と教育」 94年2月号
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| 「自分たちの住まいは自分たちの手で」：三浦史郎・佐藤万亀子／コープ住宅づくり友の会「ナースアイ」誌 94年2月号
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| 特集 建築とまちづくり運動の軌跡「地域に根ざす建築活動の現在の到達点」：萩原正道／「建築とまちづくり」誌 93年10月号
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| 「『コミュニティコーポあるじゅ』誕生」：萩原正道／「虹の旗ニュース」 93年5月号
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| 「マンション生活を楽しいものに」：萩原正道／「暮らしと政治」誌 92年11月号 |
| 「オクタビア・ヒル」と「コーポラティブ手法」：三浦史郎／コープ住宅フォーラム報告集 92年10/24
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| 特集「福岡−その急激な集積」＜コラム＞：岡沢和子／「建築とまちづくり」誌 92年4月号
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| 「住まいづくりに於ける設計者の役割」：牛山徹也／「建築とまちづくり」誌 92年4月号
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| 書評「いま、なぜ『生活派建築宣言』なのか」：牛山徹也／「暮らしと政治」誌 92年2月号
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| 「地域・くらし・オクタビア・ヒルの地」：萩原正道／「建築とまちづくり」誌92年1月号
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| 「上尾市における市街地再開発事業『オクタビア・ヒル』の試み」：萩原正道／92年1月号
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| 「生活派建築宣言」：91年11/25 |
| 「相談室だより」：南雲清志・三浦史郎／「建築とまちづくり」誌 |
| 住みつづけられるまちづくりを目指して：萩原正道／「東京自治フォーラム報告集」91年
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| コープフォーラム報告集：91年 |
| トピックス「『オクタビア・ヒル』完成」：三浦史郎／「再開発コーディネーター」誌 91年第31号
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| 「建築設計の仕事」：岡沢和子／「婦人通信」90年8月号 |
| 特集設計プロセスを考える−住宅設計編「家族の暮らしにあった『生活派の住まいづくり』を求めて」：象地域設計／「建築とまちづくり」誌 90年8月号
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| 「（仮称）アイ・コートものがたり」：象地域設計／「建築とまちづくり」誌 90年7月号
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| 「土地の持たないコープ住宅の可能性」：三浦史郎／［GA］誌 90年6月号
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| コラム「住まいづくりの心構え」：萩原正道／「毎日新聞」89年 |
| 書評「住宅事情をどうみるか」：萩原正道／「赤旗」89年7/24
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| 「住まいとつき合う」：萩原正道／「連合通信」に連載14回 88年12/10〜90年1/9
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| 「すまいとかぞく」／「赤旗」に連載13回 88年11/13〜89年6/4
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| 特集 今、建築運動を問い直す「地域に根ざす建築活動」：萩原正道／「建築とまちづくり」誌 88年10月号
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| 書評「市民の住まいと居住政策」：萩原正道／「赤旗」88年10/17
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| 座談会「木造建築と木の文化」：牛山徹也／「建築とまちづくり」誌 88年7月号 |
| 「家族のかかわり合いをたいせつにする住まいを」／「建築とまちづくり」誌 88年6月号
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| 「地上に置き忘れられた変圧キャビネット修景のこころみ」：牛山徹也／「建築とまちづくり」誌 88年5月号
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| 特集・この東京をどう変える「コープ住宅で地域の再編成を」：三浦史郎／「建築とまちづくり」誌 88年3月号
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| 「住まい手の主体を育てるコーディネーターの活動」／第三回全国コープ住宅フォーラムレポート 88年3/12
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| 日本のホームレス「過密に住む」：萩原正道／「住宅白書」1988年版
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| 「居住者主導のコーポラティブハウスづくり」：萩原正道／日本住宅協会誌「マンスリーハウジングレポート」87年8月号
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| 女性技術者の世界を拓こう：岡沢和子／「建築とまちづくり」誌 87年7月号
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| 下町再生への試み（足立区）十方舎／第二回全国コープ住宅フォーラムレポート 87年3/28
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| 随筆「日々雑感」：萩原正道「建築東京」誌 86年11月号
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| 「女性技術者の会10年の歩み」私の10年：鵜沢良枝／「よくばり協奏曲」86年8/30
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| 「女性技術者の会10年の歩み」発行に寄せて：萩原正道・三浦史郎／「よくばり協奏曲」86年8/30
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| 地域密着型のコープ住宅づくり／第一回全国コープ住宅フォーラムレポート 86年2/22
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| 住まいを楽しく（毎月連載）／「新婦人しんぶん」86年1〜12
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| 「住まいと人とのかかわり」実例：岡沢和子他共著／「家族と住まい」85年11/20 |
| 人のものとの本物のかかわり：牛山徹也／東京自治問題研究所「所報」84年11/15
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| 「町に打って出た建まち祭」：畑中仁／「建築とまちづくり」誌 83年3月号 |
| 「下町の生活にとけこめる設計事務所を」：牛山徹也／「住民と自治」誌 83年2月号
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| 「新建の理念の実践の場として」／「ホワイエ」誌 82年6月号 |
| 「仕上げ材料を単純化して、職種を少なくする」（流山市）鈴木邸：萩原正道／「建築実務」誌 82年5月号
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| 「空間の有効利用でローコスト化」（越谷市）山本邸：萩原正道／「建築実務」誌 82年5月号
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| 「下町の文化を考えるシンポジウムから」（東立石）東和印刷：萩原正道／「建築とまちづくり」誌 82年3月号
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| 対談「下町に根づいた設計事務所、象地域設計」（東四つ木）中山邸、（流山市）鈴木邸、（柳原）大森共同住宅、（東四つ木）広橋邸／「建築とまちづくり」誌 82年2月号
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| 「地域と住宅設計活動」：萩原正道／「建築知識」誌 81年1月号
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| 「狭い台所にも春を」：牛山徹也／「新婦人しんぶん」80年3/27 |
| 私の住宅設計論「地域に根ざした住まいを」：牛山徹也／「ハウスプラン」誌 79年9月号
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| 「お住まい拝見」（住宅改善アドバイス）：牛山徹也／「新婦人しんぶん」77年5月〜8月
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