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主な仕事
     
2004年11月
11月21日(日)に「かつしか区民・勤労者フェスティバル」が青戸平和公園で行われます(雨天の場合は23日に順延)。象は恒例の茶店「子象亭」とパネル展示・建築相談コーナーを出店します。お近くの方はぜひ遊びに来てください。
 
2004年10月
10月16日(土)、毎年恒例となっているコミュニティコーポ「あるじゅ」と「かがやけ共同作業所」チームとの交流ソフトボール大会が行われました。象は2戦とも完敗し、優勝は完全無敵の「あるじゅ」でした。鍛え直して来年は優勝を狙いたいと思います。
 
2004年7月
7月3日(土)、協力事務所や新建の友人達との交流を目的にした恒例となった納涼会を事務所の屋上で行いました。今年も北海道から新鮮な魚介類と野菜を送っていただき、バーベーキューやホイル焼きが大好評でした。仕事や新建活動の交流が大いにできました。
 
2004年4月
4月18日(日)に開催された東京都葛飾医療生活協同組合の「第3回葛生協まつり」の一画で、「パネル展示と住まいの何でも相談所」のコーナーを開かせていただきました。
当日は、俳優の牟田悌三さんの記念講演、大バザー、合唱やバンド演奏、落語などもあり、多くの地域の人達で盛況でした。
象のコーナーでは、バリアフリーの住宅改造や施設づくりなどのパネルを観てもらいながら地域の皆さんと交流しました。
今後も地域の団体のいろいろな行事にも参加させてもらい、住まいづくりのお手伝いをしていきたいと思います。
 
4月14日(水)の東部まちづくり懇談会では、葛飾区亀有の工場跡地の開発計画について地元で結成された「跡地の環境を考える会」の皆さんと懇談しました。
都内では最大クラスの巨大商業施設(5階建、高さ30m、店舗床面積約14万7千u)と大規模マンション(15階建、高さ50m、540戸)のふたつの計画がほぼ同時期に工事に着工する計画です。
1日1万1千台の自動車交通による渋滞と大気汚染、ふたつの建物による風害、夜11時まで営業する大型アミューズメントを伴う商業施設による環境悪化など、地元住民には不安が拡がっています。「考える会」では、地元の声を集めて両事業者に改善を求めていきたいそうです。
事務所でも会に協力していきたいと思います。
 
2004年3月
3月30日(火)に、練馬で建設工事中の江古田栄町コーポラティブハウスが、NHKの「首都圏ネットワーク」という夕方の番組で紹介されました。
住まいの特集としてコーポラティブハウスを紹介する約8分間のコーナーでした。
放送では、従前の地権者と新しいコープ参加者が世代を越えて住まいづくりを共に考えている様子を紹介して、これからのまちづくりの手法として注目されていました。
 
2004年2月
2月19日に、長崎市が主催したまちづくり専門家養成講座で、象地域設計の共同建替えの事例を紹介しました。長崎市内では、斜面地密集地の防災性の向上と住環境の改善が取り組まれており、下町の密集地改善と共通点があります。象地域設計の経験がこうしたまちづくりの参考になれば幸いです。
 
2月15日に、財団法人主婦会館のプラザエフ5周年記念講座として「住まいづくり講演と何でも相談」が開かれ、象地域設計は住宅講座と相談会を手伝いしました。記念講演では、和洋女子大学の中島明子先生の話をお聞きすることができました。→詳細を読む
 
2003年12月
12月9日、東部法律事務所との「まちづくり懇談会」で欠陥建築の問題を話し合いました。相談を受けた木造3階建ての事例を中心に調停の経過や改修計画について検討すると共に、欠陥建築が生み出される社会背景についても意見交換をしました。相談業務における住民派専門家の必要性を実感しました。
 
12月7・8日に事務所旅行で奥多摩に行ってきました。御嶽山の宿ではご主人が丹誠込めて作られた無農薬野菜の料理をいただき、野菜本来の味わいを再発見しました。
 
 
 
         
         

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