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      象地域設計のコーポラティブハウスの実績  
     
  
コーポ名
所在地
住戸数
敷地
事業の特色
1993年
コミュニティーコーポあるじゅ
葛飾区
13戸
666m2
地価高騰により所有型のコープ住宅が困難になった。一方社会的に有用な土地利用を考えたいという土地所有者と居住者双方の協同による日本初の賃貸型コープ住宅である。
1988年
コーポラティブハウスクリブ
足立区
9戸
515m2
足立区東和地域にコープ住宅をつくりたいと願う人たちがグループをつくり、ライトウェルを設け、4面採光を取り入れるなど、個性豊かな空間ができあがった。
1987年
コーポラティブハウスクラフト
松戸市
9戸
590m2
公団賃貸住宅居住者を中心に市内に土地を探し、急斜面を生かして計画された。途中いくつかの困難も専門分野の力を集結し、丸3年かけて完成することが出来た。
1985年
コーポラティブハウス十方舎
足立区
10戸
600m2
子どもの保育園を通じて知り合った人たちが、「この近くでみんなが一緒に助け合って暮らせ、今より広い家に住みたい」という雑談から端を発し、すべて自力で建設した。
 
         
      象地域設計のグループハウスの実績  
     
  
グループハウス名
所在地
敷地
事業の特色
2000年
グループハウス漆家
塩山市
999.94m2
定年後を田舎で楽しく暮らしていこうという発想から出発しました。建設計画には、長野県安曇野で解体された地区100年になる民家を移築再生し、現在の暮らしに合わせた設計をおこないました。
 
         

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