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主な仕事
     
2006年9月
9月12日〜14日に、綾瀬中学校2年生の生徒4名が、職業体験学習の授業の一環として、事務所に来ました。初日は、建物を建てるのに必要な設計図や建物の写真などを使って、設計事務所の仕事を紹介しました。二日目は、午前中は工事中の戸建て住宅の現場に出掛けて、建物がつくられていく様子を見学し、午後は模型づくり体験ということで、集合住宅の住戸内模型に取り組みました。三日目は、現在増築工事中の戦災資料センターを見学し、午後は模型づくりの続きを行いました。設計事務所の仕事を十分体験していただけた訳ではありませんが、後日、参加した生徒から感想とお礼の手紙が届きました。この中から地域に根ざした未来の設計技術者が出てきたら嬉しいです。
 
2006年7月
7月1日、協力事務所の方たちや新建の友人を招いて毎年恒例の納涼会を行いました。連日雨が続いていましたが、幸い当日は天気を保ち、今年はバーベキューの他、ロールキャベツやアジコロッケなど洋食メニューが並び、好評でした。
 
2006年3月
3月4日に、象が事務局となっている「マンション維持管理支援専門家ネットワーク」の第4回講座・相談会を開催しました。今回は「マンションの安全性」をメインテーマに、一級建築士、弁護士、マンション管理士による講座を行いました。話題となっている耐震偽装問題に関連する内容として、法律の面からみた見た場合の問題点や建物の耐震性の基本的な考え方の報告もありました。参加者は約40名で、講座後のオープン形式の相談会でも熱心な話合いが行われました。
 
 
 
         
         

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