ごあいさつ
武蔵野美術大学日本画科在学中に箔の美しさに魅せられ、縣 治朗先生に師事して箔その他の勉強に励んでまいりました。1982年師没後も引き続き、平安時代の装飾経や歌集の料紙に使われていた、金箔・プラチナ箔の砂子・切箔・野毛,継ぎ合わせ(継ぎ紙・継ぎ色紙)などの装飾技法を用いて、料紙・扇面・屏風・襖・壁面他の制作を行っておりますが、広く箔の美しさを知って頂こうと思いホームページを開設しましたので、どうぞご覧ください。
箔って何なのという方へ
作品集
技法(もっと詳しく知りたいという方や画家の方へ)
ありがとうございました
ご感想・お問い合わせ・仕事の依頼等ございましたら、下記までお願いいたします
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追記
ようやく更新しました。なかなか時間を割けず、箔のことをわかりやすく説明するのも(話せば簡単なんですが)文字で表現するのに苦労しました。
これからも少しずつ改良していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。