●第29号 2004年(平成16年)3月発行

一歩先行く武蔵野の子育て支援策
 21世紀を担う子どもたち、次世代の育成は、これからの市政の大きな柱の一つです。
しっかりとした学力を身につけることはもちろんですが、自らの力で社会のなかで生
活していく力「生きていく力」をいかに育んでいくことができるかが、私たちに課せ
られた課題でもあります。現在、策定されている「第四期長期計画」の中でも、子育
て支援体制の充実や子どもの目線での環境整備。あるいは、児童虐待などの問題など
が論議されています。
 平成16年度の予算の中から、子育て関連の特徴ある事業についてまとめてみました。

子育て総合センターへ向けての第1歩!――SOS支援センター本格稼動へ!
 今年2月に「武蔵野市児童虐待の防止と子育て家庭への支援に関する条例」を制定し、 その中核組織として「子育てSOS支援センター」を発足させました。ここでは、児 童虐待などの深刻な問題を事前に防ぐため、児童相談所、警察、医療機関、学校、幼稚園、保育園、民間子育て機関等とネットワークをつくり、事件になる前の段階から、虐待防止の家庭訪問、指導、関係者間の調整を行います。当面は、子どもの虐待防止機能の充実をしながら、将来的には総合的な子育て総合センターに発展していきます。

公立保育園「涼」環境創出!
昨年度は南保育園をモデル園として、保護者・園児にも協力いただき、夏場の冷房のありかたについて研究してきました。子どもの体温調節機能の発達を促すため、安易なエアコンによる冷房ではなく、自然に近い涼環境を創出し対応するという試みは、室温が平均2.7度下がるという大きな成果を得ることができました。今年度はさらに東・境南保育園でもモニタリングを続け費用対効果の高い改修を続けていきます。

一時保育の試行
    ――延長保育の実施

公立保育園は民間保育園と比べると1.6倍の経費がかかっています。その一方で、保護者の満足度は必ずしも高くないという現状があります。そこで、多様化する就労形態・保育ニーズに柔軟に対応し、子育てをしやすい環境を整え、保育サービスを拡充するため、一時保育の試行、3時間の延長保育の実施、産後支援ヘルパー事業、トワイライトステイ事業の検討などを含んだ改革が予定されています。
改革に際しては保育ニーズのみならず、子どもの視点から考えてどうかという点も考えていかなければなりません。

遠野市家族ふれあい自然体験
家族で、大自然に囲まれた地で田舎生活をする。自然体験や生活体験、また親子の絆を深めるとともにその地域の人たちと交流を深める。昨年度の鳥取県との共同事業に引き続き、今年度は、友好都市の遠野市でも長期の自然体験事業を実施します。民話のふるさととして知られ、手付かずの自然が残る遠野市で、鳥取県とはまた違った体験が期待できます。

セカンドスクール、今後のステップは――
セカンドスクールは、今年度で10年目を迎えます。この間に4年生を対象としたプレセカンドスクールの実施などさまざまな実績と効果が評価され、今年度から国の制度としても認知されました。また、農林水産省の「オーライ! ニッポン大賞」の第一回目の大賞もセカンドスクールが受けることになりました。
10年を契機とし、豊な自然体験を日常的にどのように活かしていくか。ファーストスクールとのさらなる連携をどのようにしていくのか、など新たなステップに向けて行動する時が来ました。

大野田小学校改築――
大野田小学校は平成17年3月の完成に向けて工事が着々と進んでいます。開放型教室、バリアフリーの地域開放型施設、太陽光発電・涼温房システムなど環境への配慮等の特徴をもった校舎づくりが行われています。先日も、敷地内に置くパブリックアート公募展を見てきましたが楽しそうな作品が並んでいました。楽しみですね。

大野田小東門に設置されるオブジェ
          ――ユメノタネ―ハコブ・マク・ハル

この他にも、「学力向上調査」「次世代育成行動計画策定」などさまざまな子育て施策が予定されています。平成16年度も、子どもの問題にしっかりした対応をとる市政が運営されるよう、市の施策を見守り支援していきます。


よりきめ細かなまちづくりへ――
                     平成16年度予算の特徴

 一般会計の予算規模は、市税収入の大きな伸びは期待できないこと、国や都の補助負
担金の削減により総額603億円で前年度比60億円の増、11.0%の伸び率となっ
ています。(特別会計を入れると891億円)。
 一般会計は16年度の特別要因であるNTTへの市税収入還付金(11.6億円)、減税補てん債借り換え償還金(41.6億円)を除くと実質549億円で1.2%の増です。基金は15年度末残高で237億円、市債(借金)は285億円となる見込みです。
 特徴ある事業として「防災センター建設事業」「公立保育園[涼]環境創出事業」「本 町在宅支援センター」「交通バリアフリー(三鷹駅北口昇降施設)」「ムーバス新路線の開設」「大野田小学校校舎改築事業」「電子申請・電子入札システム開発事業」「天体望遠鏡施設運営(川上村)」「遠野市家族ふれあい自然体験事業」「心身障害者通所授産事業」「子育てSOS支援センター事業」など、多方面に渡った予算となっています。ここでは子ども関連施策以外をまとめてみました。
 その他、議員として私のライフワークである、「自治体を経営する」という観点から、
今年も引き続き「行政評価システム」の導入について取り組んでまいります。

◎高齢者施策――
  吉祥寺本町に在宅介護支援センター設置

 介護保険は5年目を迎え見直しの年です。土屋市長が開始に当たって様々な提言をし、 変更を求めましたが、要介護認定者数の驚異的な伸びやそれに伴う自治体の負担の増 大など危惧したことが現実になっています。見直しに当たる本年度は国に対し現場を 預かる自治体の議員として積極的に提言してまいります。
 
  さて、本市では吉祥寺本町の旧一小子どもクラブ跡地に平成17年9月の完成を目指 しショートステイ(4床)、ミニデイサービス(10人程度)の施設を併用した「在宅 介護支援センター」の予算が計上されました。本市の一中学校区に一在宅介護支援セ ンターが整い、これからますます要求される在宅介護を支援する体制が整います。
国からの依頼で「痴呆発症・進行に関する研究」が行なわれることになりました。高 齢者福祉施策が進んでいる本市に研究が依頼されたものですが、本市にとってもこの研究が活かせる点で大いに成果が期待されます。  

 誰もがいつまでも質の高い、自立した健康な生活を送ることが高齢者福祉の目標です。
そのために、平成14年度からシニア活力アップ事業などを実施してきましたが、これをさらに発展させ「健康づくり総合支援センター」を設置する準備に入ります。その結果、老人医療費と介護保険給付費の減少につながると思います。
た、児童虐待と同じように高齢者に対する虐待も問題になっています。今年度は「高齢者虐待への対応マニュアル作り」や「緊急保護避難施設の確保」といった、全国でも初めての具体的な施策を実施いたします。また、良福祉中負担、住民同士の共助のシステムである「テンミリオンハウス」も本年度は1、2か所程度設置する予定で
す。「レモンキャブ」も1台増車し、さらに使いやすくなります。
 武蔵野市の高齢者施策は全国的にも注目されていますが、さらに充実する施策が予定されています。

◎安全な街づくり―― 防災センターの建設へ

 本市は、かねてから防災に対する備えは職員の体制、備蓄品の状況のどれをとっても三多摩ではトップの体制を取ってきました。しかし、一朝事あった時に情報収集・分析・伝達・指示等を総合的に判断できる拠点の整備が求められていました。本庁舎は防災拠点としては耐震上、またスペース的にも問題があるため、西庁舎の上に継ぎ足 す方式で「防災センター」を建設する方向で検討されています。今年度は基本設計・実施設計の予算が計上されました。防災センターに求められている機能の大事な点は被災時の情報収集・蓄積・分析・判断です。しっかりした施設になるように要望して行きたいと思います。防災の面では各学校の耐震補強も引き続き行なっていきます。
 また、防犯の面では三年目を迎え、好評の「ブルーキャップの特定地区の拡大」や「ホワイトイーグルの充実」も図られます。さらに、「自転車によるパトロール隊」 を使った防犯ネットワークも検討し、よりきめ細かな安全対策が予定されています。

目黒区防災センター

◎電子申請、電子入札システム開発へ
 
24時間いつでも、どこでもアクセスできるインターネットによる電子サービスの拡大のため平成17年1月の実施を目指して電子申請を順次開始いたします。とりあえず、 「各種講座の申し込み」や「住民票の申請」「駐輪場の定期利用登録申請」等が実施に向けて検討されています。
契約事務の効率化・迅速化及び入札プロセスの透明性や公平性の確保等のため、平成17年度の実施を目指し「電子入札サービス」「入札情報サービス」を導入する準備が始まります。

◎ムーバス新路線開設/三鷹駅北口下りエスカレーター設置に向けて

 
ムーバスも平成7年から高齢者や障害者の皆さんの利便性を図るため順次運行してきました。一昨年の「三鷹駅北西循環」の開設により現在4路線が運行しています。
一般の方の利用もあり一日平均5,000人を超える方が利用し、平成15年度も約2,000万円の黒字が見込まれ、順調に経営されています。本年の夏頃には1,000万人を超えると予想されます。交通不便地域は現在、境北口地域と中町地域が残されています。 私も市長への予算要望で毎年新路線の運行について要望してきました。路線は決まっ ていませんが、本年度は新たに1路線の新設が予定されています。
 また、これも長い間要望してきた施策ですが、三鷹駅北口に下りのエスカレーター、エレベーターの設置も実現に向けて詳細設計委託費が計上されました。設置場所は現在の階段を残すためには交番と駅舎の間あたりが適地になるのでしょうか? 本市の交通バリアフリー構想では三鷹駅への設置は平成18年度までに予定されています。吉祥寺駅には改札からホームまでの下りエスカレーター設置に対し負担金が計上されま した。

下りエスカレーター、エレベーターの設置が待たれる三鷹駅

◎みどりのネットワーク/ごみの有料化

 
緑は都市の生活に憩いと潤いをもたらします。身近な緑や昆虫、魚などを取り戻そう
とする試みとして、関前公園を皮切りに各地にビオトープを作ってきました。特に子
どもたちの教育に役立てるために平成11年度の千川小を皮切りに、平成16年度までに
建替え中の大野田小を除き、すべての小学校に設置し終わります。「全国学校ビオトー
プコンクール」では、五小が平成13年に、15年は井之頭小学校がいずれも奨励賞を受
賞しました。さらに内容を充実させるために本年度はNPO団体の力を借りて新たな活
用が予定されています。
都立青年の家跡地の境山野緑地や吉祥寺公園、松籟公園の整備やグリーンパーク緑地
や境公園の取得も予算化され着実に緑のネットワークは整備されています。

戸別収集、ごみの有料化は

ごみの減量は最終処分場の延命にとっても重大な問題であり本市も有料化を前提とし、
本年2月より西久保、御殿山、桜堤地区で戸別収集が試験的に始まりました。順調に
いっているようです。西久保の私の周りでも、すべて自己責任で行なう体制に「始まっ
てよかった」との声が寄せられています。また、街が大変きれいになったとの声も寄
せられています。モデル地区の結果を検討し、このシステムを平成16年度は全市に広
げ、有料化を計画しております。議会でも論議を呼ぶと思いますが、混乱を避けるた
めの方策をしっかりとり、ごみ減量の目的のためには一定量は無料と言うような方式
ではなく、最初からごみを出す時は有料というような方式で有料化に踏み切るべきだ
と思います。

五小通りにて 左:関前 右:西久保側
西久保側は はすっきり

◎農水跡地/吉祥寺シアター文化施設は

武蔵境駅南口の農水省跡地の「新公共施設」は、去る2月1日に公募プロポーザルにより設計者も決定。本年度はいよいよ基本計画を策定し、基本設計に着手します。
「新公共施設」は基本計画策定委員会やアイデアコンペなど市民参加で、長い時間をかけて知的創造拠点にふさわしい施設とするために論議を積み重ねてきました。プロポーザルの最終選考では、応募者の選考を公開の場でオープンに行うなど、斬新な手法で計画を進めています。今後は、選ばれた設計者と市が策定委員会の報告書など、今までの経過を踏まえ意見交換を行い、よりよい施設を建設するためにさらに論議を深めることが必要です。
 また、吉祥寺東地区の演劇やダンスの舞台施設である吉祥寺シアターは、平成17年春のオープンを目指し建設が始まるなど、市内の文化施設も着々と整備が進んでいます。
演劇界に幅広い知識と見識を持つ人材が、公募により支配人として採用されました。演劇・ダンスを中心とした演劇施設としてだけでなく、ワークショッブや講座などの開催も計画されており、多くの市民が気楽に足を運び賑わう場として“イースト吉祥寺”のまちの活性化策としても期待されます。


活動日誌(15年10月〜16年2月)紙面の都合上一部を載せてあります。全体は活動日誌(                  トップページから入れます)でご覧下さい。

10月1日 大野田小学校安全祈願祭へ。
    2日 五大学共同講演会基調講演会へ。 講演は長倉三郎氏。「21世紀を迎えて思うこと―拡大膨張から        調和の世紀へ」
    4日 五小運動会へ。
    7日 代表者会議。JCOB会役員会。クリーン武蔵野を推進する会中央集会へ。職員研修会で国松元警         視庁長官の講演を聞く。水道事業者と震災時の対応について懇談
     8日〜10日 議会運営委員会視察。
    11日 鳩山邦夫事務所開き。けやき幼稚園運動会。オペラと映画の会へ。
    
    大玉ころがし
    12日 吟詠連盟大会へ。消費者展見学
    13日 大運動会、昼から中止。もう少し早く中止の決定ができなかったのか。
    14日 武蔵野市開発公社評議委員会
    15〜17日 建設委員会視察。
    22日 鳩山邦夫決起集会
    23日 御殿山通り拡幅で地元と役所の打ち合わせ立会い
    24日 歯科医師会と懇談会。
    25日 境幼稚園創立30周年記念式典。西久保コミセン「ふれあい祭り」吉祥寺駅頭に安部幹事長鳩山候        補応援に来る。市議会市民クラブを代表し応援演説
    26日 タイの学生の就職相談を受ける
    27日 東水社白寿展へ
    28日 高齢者のバイオリングループ「天山会」発表会へ
    
    31日 西久保一丁目の新たな交通規制打ち合わせ。
11月 1日 四中、50周年記念式典祝賀会。市長と語る会へ
     3日 ヨーヨー・マのコンサートへ。いつものヨーヨー・マらしさが出ず、伸びやかさ、技巧が感じられなかっ         た。アンコールのピアソラが乗っていたのが救いか
     7日 議会運営委員会。
     8日 五小文化発表会。様々な技法を使った表現があったが、色使いは原色でほとんどが抽象的な表          現であった。居合わせた土屋市長と「もっと具象の表現のトレーニングが必要なのではな         いか、この色使いをどのように見るか」等を話をする。一小、130周年の記念式典。「川路さ         んち」のオープンハウスへ
     9日 衆議院選挙投票日
     12日〜13日 市議会市民クラブ視察。横須賀市の「防災センター」他を見学。伊藤平司氏「警察協力賞」          受賞祝賀会へ
     
     横須賀市防災センターにて:地下にある鉛ダンパー
     14日 五中、道徳の時間公開授業
     15日 二小創立130周年記念式典
     16日 青空市。
     18日 青少協第五地区委員会。市長への予算要望。ムーバス新路線、三鷹駅下りエスカレーター他10         0項目以上にわたり要望
     19日 東京土建一般労働組合武蔵野支部と市民クラブの代表として懇談
     20日 建設委員会。
     22日 「体験教育推進フォーラム」
     27日 御殿山通りの拡幅問題会議
     28日 小学校の連合音楽会。議会運営委員会
12月  3日〜17日 第4回定例議会
      4日 「防災・緊急時の連携体制を強化せよ」で一般質問
      6日 「玉川上水の歴史を歩こう」
         
      玉川上水の柵の中まで入り熱心に清掃する人も
      11日 建設委員会。「ゴミ問題の懇談会」
      12日 西一町会役員会で今後の交通規制などについて説明
      13日 五小餅つき大会、音楽のつどい
      
      PTAのお母さん方も頑張ってます
      17日 定例議会最終日。国民健康保険に関し質問。
      21日 ボーイスカウト餅つき大会へ
      30日 消防団の歳末警戒陣中見舞いへ
1月   2日 「女子十二楽坊」コンサート
      5日 鈴木昭二監査委員送別会
      7日 賀詞交歓会。
      9日 出初式。
      12日 「井の頭公園探鳥会」参加  


カワアイサ

      15日 吉祥寺シアター安全祈願祭
      16日 青少協第五地区委員会
      17日 阪神淡路大震災から9年目。当時本市の震災に対する対応を調査し
          後援会だより(平成7年1月28日発行)で状況をお知らせした事が思い起こされます。
     18〜21日「ダイヤモンド富士」の撮影に挑戦。    


1月18日

1月19日
   

1月19日

1月20日
   

    
      21日 三谷通り街路灯問題で町会役員と今後の対策打ち合わせ。
      24日〜25日 第27回ナイトハイク。リーダーとして24回目の参加。
     
      29日 五小公開授業へ。「武蔵野と歩んだ作家たち展」へ。岡田紅陽氏の作品「朝霧」がすばらしかっ           た。(財)日本生態系協会」「政策のアゴラ」に出席。
      30日 立川市他中学校給食の視察
2月  2日 議会運営委員会
      3日 練馬区他中学校給食を視察。「武蔵野市武術太極拳連盟」設立打ち合わせ。
      5日 「市水道工事協同組合」臨時総会
      6日 高校の友人で、聖マリアンナ医科大学教授の小林真一君と朝の散歩で偶然会う。
         今、教育で大切なのは「しつけ」であるとの意見で一致。
      8日 熱海のMOA美術館。国宝「紅白梅図屏風」は傑作でした
      9日 「外環オープンハウス」へ。
      
      国交省課長と意見交換
   10〜11日 開発公社評議委員会視察。
      11日 夜、立川高校OB総会と懇親会
      12日 目黒区と都の防災センター視察
   13〜14日 富山県利賀村へ
      15日 裏高尾ハイキング
      
      富士山を城山から望む
      17日 第42回市議会議員研修会
      21日 生き物バンザイクラブの例会
      23日 建設委員会
      25日 議会運営委員会。
      26日 全員協議会:第四期長期計画について
      27日 中近東文化センター視察。中近東文化の研究、展示施設として、日本でトップの施設を、ど        のように支援していくか。市民の文化度が問われています。
     
      ペルシアのラスター彩陶器
     28日 「武蔵野市武術太極拳連盟」設立記念式典及び交流大会 会長に就任



ホームページを ご覧下さい!
 おかげ様でホームページのアクセス数が平成16年2月25日、18000回を超えました。
ありがとうございました。
 皆様に議員としての日々の活動を「活動日誌」でお伝えし、トップページでは武蔵野市で見られる山野草など自然を中心に写真でご紹介し続けています。ぜひ一度ご覧になって下さい。
YahooやGoo等の検索エンジンで「山下倫一」でアクセスできます。

 

 




▲このページの先頭に戻る▲    ●トップページに戻る●