Maintenance & Inspection " Fire Alarm equipment ”　防 災 部

　 Relief and Comfortable　あなたの “ 安心と快適 ” をサポートします

部門内容 各種消防設備の保守点検を専門とした事業
点検に特化したビジネスモデル
市内におけるトップクラスのシェアの実績
主な業務

防火対象物に消防法で定められた消防設備等の点検を実施
所轄消防へ提出するための点検報告書の作成
点検時不具合箇所の修繕・改修工事もお見積りのうえ実施
取扱設備 自動火災報知設備、各種消火器、
スプリンクラー設備、泡消火設備、
防火排煙設備、ハロン消火設備、
二酸化炭素消火設備、消防用水、
屋内外消火栓設備、避難器具設備、
非常通報設備、非常放送設備、
非常警報設備、非常用自家発電設備、
非常用蓄電池設備、漏電警報設備、
誘導灯設備、非常照明設備、
連結送水管設備、　その他　防災・消防設備全般

Maintenance of Fire Equipment 消防設備に関する点検の種類　

点検種類 消防法 　必要とされる点検・報告
消防設備
保守点検
 第17条
3の3		 消防用設備（消火器や消防設備など法の定める設備）を設置した建物は、年2回（総合・機器）の点検を定期実施し、用途規模に応じて3年または1年に1度、所轄消防へ報告を提出しなければならない
防火対象物
定期点検
 第8条
2の2		 特定防火対象物のうち、収容人員300人以上または、地下または3階以上が特定用途に該当かつ屋内階段1つのものは、防火対象物の管理状況（消防点検の有無や防火管理者の選任有無、訓練の実施有無）を点検し、年に1度所轄消防へ報告しなければならない
防災管理
 第36条 大規模な防火対象物の管理権原者は、建物の地震対策等の災害時に必要となる事項について1年に1度点検を実施し、消防署長に報告しなければならない

　Sales Points of our support system　弊社サポートシステムの特長

管理省略化 点検、報告等を一括してお任せ頂くことで、煩雑な消防行政とのやり取りの省略化
高い技術力

県下では数少ない点検専門会社です
専門有資格の技術者を20名以上配置し、万全の体制でサポート
厚い技術力でご提供するクオリティが誇り
安心の実績

現在ご契約頂いている建物は、公共機関はじめ高層ビルからアパートまで様々な建物の保守点検実績で安心提供
24時間サポート 年間契約頂いているお客様に対し、休日や深夜でも安心頂けるように、年中無休の２４時間誤作動対応サポートを提供。
不意な誤作動時にもご安心頂けます

 




　防災部：弊社第2ビル２階　　お客様に落ち着いた雰囲気でご相談頂けるスペースでお出迎え致します