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■まちづくりの視点 |
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行政主導で進められているまちづくりでは、住民による反対運動などの対立場面をよく耳にします。行政のまちづくり事業では、目的に合わせ再開発事業や区画整理事業など様々な制度が用意されています。しかし、住民の視点に立つと、まちづくりは“暮らしやすくなる”という1つの目標でしかありません。 |
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■生活改善=まちづくり |
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不足を補い、不具合を改善し、良いところは残すなど住む人・働く人の目線で、暮らしを大切にした環境改善を目指して、地域住民と共に考えていくことがまちづくりには不可欠です。まちづくりは住民のくらしと向き合わない限りけして良いものにはなりません。 |
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■住民と行政によるパートナーシップ型まちづくり |
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住民と行政それぞれの目標をまちづくりを通して両立させることが大切です。特に、住民が持っている潜在的な要求を顕在化させ、問題意識と改善要求を高めることがパートナーシップ型まちづくりの第一歩となります。 |
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■まちづくりコンサルタント |
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パートナーシップ型まちづくりには、住民と行政の間をつなぐ役割のコンサルタントが不可欠です。私たちは、地域住民と共に安心して進められるまちづくりをお手伝いします。 |
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