●第25号 2001年(平成13年)9月発行

新世紀を担う
子どもたちへ

子育て支援策、次々と・・・・・!!

  5月には「0123はらっぱ」がま た、秋には「こどもテンミリオン ハウス」がオープンするなど新た な子育て支援策が次々と実施されようとしています。 今日は山下議員に武蔵野市の子育 て支援策の考え方についてお聞き しました。

 ――初めに最近の子育て支援策のいくつかについてお聞きいた しますが、5月にオープンした「0123 はらっぱ」は、明るくて気持ちいい施設で、たいへん利用者が多いと聞 いておりますが…。
 山下議員 そうですね。毎日約140組の皆さんに利用していただ いております。1号館の「0123吉祥 寺jのオープンから9年が経ち皆さ ん待ち焦がれていたという点があ ると思います。また、「吉祥寺」と 違って「はらっぱ」は日曜日も開館 したことが利用者の増加につなが っているのではないでしょうか。
 中央公園を生かし、この施設独自の特徴を出していってほしいと思い ます。

 ――次に、コミセンで子育ての場の提供という事業が始まったと お聞きしましたが。
  山下議員 7月から来年の3月まで南町コミセンで0〜5歳の子ども と親の交流の場として「チビッココ ーナー」を試験的に開設しました。
  また、西久保コミセンでも、8月 の1ヶ月間、「コミセン親子広場」 として同様の試みをしました。この施策は子育ての情報交換の場を身近に作ることを目的とし、利用者が 自由に活動出来るようになってい ます。
  先日は6組の皆さんが利用しており、「ベビーカーでこられるので助かる」「少人数なので『0123』よ りも落ち着いて子どもと接するこ とが出来る」等の感想が聞かれまし た。ただ、皆さん異口同音におっし ゃられるのは、ぜひこの事業はもっ と広げて欲しということでした。  現在試験的に実施している結果を見て、今後その可能性を探ってい きたい思います。

 ――次に、「子ともテンミリオ ンハウス」構想についてお聞かせく ださい。
  山下議員 先日、新聞でも報道さ れましたが、北町の方から、賃貸住 居を子育て支援の場として利用し て欲しい、という暖かいお申し出が ありました。それを利用して高齢者 のテンミリオンハウスと同じよう な手法で運営する子育て支援施設 の10月末開設を目指し準備を始め ています。
 ―― 具体的にはとのような施 設になるのでしょうか。
 山下議員 親同士の仲間作りや、 常駐のスタッフからのアドバイス を受ける「親子の集い」や親のリフ レッシュや買い物、病気・法事のた めに一時的に預かる「一時保育」「早 朝・夜間の一時保育」や「宿泊保育」 などが予定されております。
 ―― いままでそのような保育 形態があったらいいなと思ってい たことですね。運営はNPOの皆様 とお聞きしましたが
 山下議員 はい。市内でベビーシ ッターなど幅広く保育に関わりを 持って活動しているNPO法人の 「保育サービスママ」が市から受け る年間1000万円の補助の範囲内で 運営にあたります。
 ―― 子育て支援の新しい流れ が急に出てきましたね。
  山下議員 確かに急に出てきた ように見えますが、子育てはどうあ るべきかという点について長年研究を重ね、昨年まとめられた「武蔵 野市地域児童育成実施計画」(子育 てプラン武蔵野)に基づいて施策を 展開し始めたものです。
  今日は、そのうち「0123はらっぱ」、 コミセンでの「親子の広場」、これ から始まる「子どもテンミリオンハウス」について簡単に説明をいたし ましたが、これらに共通しているの は「保育園に預けていない、あるい は勤めの関係等で保育園に預けら れない方への新たな子育て支援を 具体化しようとしている点であり、 武蔵野市らしい政策だと思います。 すべての子どもたちと子育て中の 親の皆さんを支援をしていこうと いうのが武蔵野市の考え方だとい えます。
 

―― すばらしいですね。私たち も安心しました。他にはどのような 話題があるでしょうか。
 山下議員 そうですね。今年の6 月から、r地域子ども館検討委員会」 がスタートしました。 また、秋にはヨーロッパの子育て システムを研究する「海外保育事情 視察団」が予定されております。そ のほか、「土曜学校」が始まります。 このようにすべての子どもに対す る支援を目標にして動き始めまし た。

 ―― 「子育てするなら武蔵野市と 言われる日も来ますね。ぜひ実現の ために山下議員がんばってくださ い。今日はありがとうございました。


山下議員・公約――その後の検証は…

  三期目の21世紀に向けての私が掲げた公約は、武蔵野市政に具体的にどのように反映しているのか・…
それぞれの項目について検証してみました。

 高齢者が豊かに安心して暮らせる街 
  武蔵野市民の16%が65歳以上の高齢者。お年寄りが生き生きと生きがい をもって暮らせる環境を作ります。地域の中で支えあうシステム、きめ細かい行政サービス等、自助・互助・公助 の仕組を更に進め、介護保険の導入で現行の福祉水準から後退する事の無い様、豊かで、安心して暮らせる街作り を目指します。

○高齢者の就業機会の拡充
   ―――平成11年300人を目標に中高年・障害者雇用創出事業開始。実績113名

○西部地区に特別養護老人ホーム建設
  
――――境南にデイサービスセンター(グッドウィル境南)開設
        平成13年3月特養「親の家」八幡町にオープン


○在宅介護支援センターの充実
   ―― 介護保険に漏れた方に対するサービス の低下を招かない政策を実施

○障害者を支援するグループホームの設置
   ―――知的障害者生活寮「天の甍」開所。
       桜堤公団建替えに伴い公団に要望中

○介護人の負担軽減策の充実
   ―――低所得でかつ要介護度4、5度の方で介護保 険を使わず家庭で介護をしている       方に対し、家 庭介護慰労金、紙おむつ支給などの事業を新たに実施

○ケアマネージャーの養成
   ―――ケアマネージャーガイドラインを作成し質的向上や養成・指導を積極的に展開

○老健施設の設置
   ―― 平成12年7月緑町にハウスグリーンパーク(90床)確保、平成13年3月三鷹市 にあ      る「太郎」(40床)を確保。
       これで武蔵野市優先数(H13.4月以降)としては
       特別 養護老人ホーム370床 老健施設185床を確保

○地域社協の支援
  ――13の地域社協となり、よりきめ細かなサービスが実施されるような体制が完成

 

ひとりひとりが次代をになう子供たち
 家庭・学校・地域が互いに協力し心身ともに健やかな子ともたちを育て ます。自然とふれあい、生命の尊さや生きる力、モラルを身につけるなど体験学習をさらに進めます。また、楽し い子育てができるよう親と子、親同士のふれあいの場を確保し、多様な保育ニーズに応えて働く女性を応援します。

○「0123」吉祥寺を西部地区に
   ――平成13年5月「0123はらっぱ」を八幡町に開設。連日140組の利用者で 賑わう。
      西部地区は長期計画で検討

○普通学級・障害児学級の交流拡大
  
――大野田小では、平成11年度より交流委員会を設置し、さらに積極的な交流 を図っ     ている。また、境南小や四中でも総合的な学習の時間に位置づけ積 極的に交流      を図るようにしている

○小、中学校で環境・福祉教育の充実
   ――環境学習の推進(12年1S014001の環境マネジメントプログラムの実施) 四中など      では職場体験等を通じて福祉活動に従事

○青少年育成活動の拠点・地域リーダー養成
  ――農水省跡地に青少年センター設置を検討 ジャンボリー等でも中高生リーダーの積     極的参加を促す。また、地域子ども館検討 委員会を発足させ研究中

○セカンドスクールの充実
   ――全中学校が3泊から4泊に延長。農水省の「学校教育連 携交流事業」のモデルと      なり社会的認知が進む。より多くの実地体験が出来るように場所の変更(大野田小     、三中など)

○緊急保育、定曜日保育などニーズに対応
   ――平成13年秋を目標に「子どもテンミリオンハウス」を吉祥寺北町に開 設予定。        多用な保育ニーズにこたえるべく準備中。運営は保育ママに 依頼するなど様        々な工夫が凝らされた新たな事業を展開する

○スクールカウンセリングの充実
   ―― 平成13年度に一中、二中、四中に配置後の3校については相談員配置

 

安全な水と豊かな緑で健康な暮らし
武蔵野の水が美味しいのは、深井戸からくみ上げた地下水が60%も含ま れているためです。今後も地下水の保全と監視体制を強化し、安全な水と健康をお届けいたします。都市生活に憩 い、潤いをもたらす公園を市民参加でつくり、緑被率30%をめざし、緑豊かな街を実現します。

○浄水場及び水源用深井戸の機能と監視体制の強化
  ―― 各水源に監視装置を設置し飲み水の安全を図る。
      深井戸の更生工 事の促進(平成11年度4ヶ所、平成12年度3ヶ所)、今後6ヶ所位       の掘り返しを予定し、いつまでも深井戸を利用でるように計画。


○水圧不足地域解消のための管網整備及び直結給水の拡大
  ―― 小口径の水道管の改修促進(平成11年度1、300m、 平成12年度900m実施)平成       15年度に石綿管をすべて改修しすべての地域3Fまで直結給水方式を拡大する。      
平成13年度末までに管路適正化計画を作成

○赤水対策の強化
 ―― 赤水の原因になる古い鋳鉄管の改修促進(平成11年度1、200m
     平成12年度
2、900m実施) 及び洗管作業の実施除鉄除マンガン装置設置(平成H年     第1浄水場、平成12年第2浄水場)

○緑のトラスト制度設置
 ―― 東京都と検討中。平成H年度の緑被率が測定開始以来始めてUP(24.4%に)

○仙川リメイク
 ―― 平成11年10月千歳橋〜よろず橋(220m)間整備完了。平成13年4月境浄 水場より      5d/日の洗砂水の導入を受け、桜堤公園より仙川に放水。今後公団の 完成に合     わせ仙川の周辺整備を推進

○森の番人制度の導入
 ―― H12年度に緑のボランティア制度発足。現在8団体と協定を結び公園の管理等を市    民で管理。「木の花小路公園」(北町)や「市民の森公園」(関前)も市民団体が運営    管理

 

資源循環型都市を目指して
 
生活をしていく中で切り離す事の出来ないこみ問題。環境負荷を極力減らす環境対 策をすすめ、私たちやその子どもたちがいつまでも安心して暮らせる街を、地球的視野に立って考えます。

○プラスチック系ゴミリサイクルの推進
 ―― 容器包装リサイクル法の実施に伴い、三多摩でもいち早 く平成12年7月よりプラス     チック容器の回収開始

○リサイクルセンターの設置
 ――
第12期市民会議で検討したが、土地の問題等がネックになり進まず。長期計画での    流れを見て検討

○クリーンセンターのダイオキシン対策
 ―― 平成12年度で老朽化対策及びダイオキシン対策を完了。
     ダイオキシン濃度を新基準値以下に設定完了。
     平成H年8月、開放型の冷却塔を密閉型に変更

○生ごみリサイクルの推進
 ――
桜堤団地の建替えに伴い団地の全所帯を対象にした生ごみのコンポスト化事業を    開始。家庭生ごみ処理機に対する補助

 

快適で活力ある街へ
 市民参加の「都市マスタープラン」を策定し、防災や福祉、環境に連動した総合的なまち づくりを進めます。また、地元商店を地域のキーステーションと位置づけて、その活性化に取り組みます。文化活 動や国際交流を進め、NPOを始め市民の自主的な活動を支援します。

○駐輪場の増設
 ―― 平成12年4月吉祥寺大通り自転車駐輪場開設(収容台数700台)

○ムーバス路線の拡大
 ―― 着々進むネットワークの輪:H12.11境南路線開設。三路線で年間利用者 150万人へ。   引き続き平成13年度には関前・西久保路線開設予定

〇三鷹〜立川間の連続立体交差を推進
 ――
平成13年7月安全祈願祭を執り行い平成18年完成を目指しいよいよ着工

○武蔵境南北一体の街づくり
 ―― 34年間かけて平成13年4月に完成した亜細亜大学の南側の3・4・7号線 を中心に観    音院脇の3.2,27号線(L=150mW=16m、H12.2事業認可取得) や平成13年度より測量     が入る天文台通りなど順調に整備が進む。

○農水省跡地に図書館など文化施設を設置
 
―一議会の特別委員会の要望を踏まえ、「新公共施設基本計画策定 委員会」で策定中。本年度中には結論が出る予定、図書館の設置についはほぼ決定

○マンションの老朽化対策の実施
 ―― 平成11年度から相談担当係長を配置し 相談を受ける。分譲マンション管理セミナー    の開催(平成11 年9月〜)「武蔵野市分譲マンション管理交流会」への支援開始

○路線商店街活性化支援
 ―― 平成12年度より西部、中部地区で 行われているスタンプ事業に対する支援実施

 

効率的で透明性の高い市政運営を
  すべての事業にその成果を評価公表する「行政評価システムの導入」、新し い時代に応える行財政改革を進めます。財政のより高い透明性を確保するために、公会計に「企業会計方式の導入」 など新たな課題にも取り組んでいきます。

○外部機関による市役所業務の点検実施・外部監査制度の導入
 ―― 長期計画の中で検討中

○OA化による行政の効率化
 ―― 事務職4人に3台の割合でパソコンを配布し庁内LANを導入。H12年度 に財務会計    システムを導入し、ペーパーレス化と情報の共有化を図る

○情報公開条例の見直し
 
――H13年7月より新条例発足

○インターネットを利用した行政サービスの拡大
 ―― ホームページの充実・体育館等の予約状況の確認・インターネット による市長への    手紙の増加長期計画策定やサラリーマン会議 などインターネットを利用した市民参    加の機会の拡大

○企業会計方式の導入及び行政評価システムの導入
 ―― 平成H年度より「企業会計方式」による決算の導入。 それをもとにした「行政評価シ    ステム導入」の研究

  山下議員が三期目、21世紀に向けて掲げた公約について、武蔵野市政に具体的にどのように反映されている かを検証してもらいました。これをみると山下議員の公約に対する姿勢もよくわかります。また、残りの任 期もしっかりとお願いいたします。今日はありがとうございました。



活動記録 (平成13年4月〜6月)
4月2曰 くちなし会
3日  青年会議所OB役員会
6日  五小入学式
7日  五中入学式
8日  桜まつり
10日 議会運営委員会・臨時議会
13日 外環道路反対特別委員会
     タイ大使 館へ。ソンクラーン祭りに参加
14日 「市民の森」開園式 :開村100年を記 念して市民の力で計画し、作られた公園。 今後    の維持管理も 市民の力で実施。
    
西久保コミセン住民 総会
15日 西久保一丁目の交 通問題を考える会。:通過車両が多く 静かな住宅地が危険にな     ってきている との意見から皆さんでどのようにした ら良いのか考えようとのことで始    ま る。
18日 民生委員推薦会
20日 347号線三鷹駅国分寺線全線開通 記念式典:後藤、藤元、土屋と三代の 市長34年    間に渡り努力されようやく 完成を見る。境はもとより西部地区の発展に大きく寄与す    るものと期待さ れる。
     東水社展
21日 西一町会総会
24日 議会報運営委員会
25日 老人クラブ連合会 定期総会
27日 武蔵野市太極拳連盟総会
     山彦の会総会

5月5日 吉祥寺ジャズフェスティバル
7日  「0123はらっぱ」落成式
8日  議会運営委員会
9日  民生委員推薦会
11日 厚生委員会
12日 NPO法人「ひまわりママ」総会
13日 わんぱく相撲
     ヒューマンプラザ総会
14日 三師会総会
15日 鉄道農水特別委員会
17日 水防訓練、
    むらさき育成会総会
20日 市立美術館建設を進める会総会
25日 三鷹立川間連続立体交差化事業説明会:スイングビルに約300名の市民 の皆様が     参加。改めて感心の高さを実感
26日 青少協委員委嘱式:講演で世田谷区 の羽根木パークの運営についての話が あっ     た。子どもたちが生き生きと遊ぶ 姿が感じられ一度視察に行かねばと 思う。
30日 商工会館落成式:長年の懸案であ った会館の落成。 吉祥寺の街 から新たな情報発    信の場として利用されるこ とを願う。
31日 開発公社評議員会

6月1日〜7月9日第2回 定例議会
5日 五中体育大会
8日 本会議議会人事決まる-4面参照
10日 青少協第五地区「地域の集い」
15日 都議会議員選挙告示日
17日 西一町会健康講座:講師城市貴史 先生
24日 投票日:応援した小美濃安弘氏が見 事当選
29日 建設委員会、
     青少協第五地区歓送迎 会
30日 武蔵野稲門会中央地区懇談会

初の建設委員長に就任
平成13年度議会での役割決まる


第二回定例会(6月1日〜7月9日)で、議会内人事行な われた。私は、初めて建設委員長に就任することとなった。 本年度の主な役職は次のとおりです。
常任委員会    建設委員会委員長
各種委員会     ・武蔵野三鷹地区保健衛生組合議会議長
           ・国民健康保険運営協議会委員                                   ・防災会議委員
           ・多摩地域都市モノレール等建設促進協議会
各種委員会等では、昨年までと同様、「武蔵野三鷹地区保 健衛生組合」議長を務めることになりました。 昭和30年以来、武蔵野と三鷹で焼却場や伝染病棟の運営管理を当組合で行なってきましたが、一定の役割を終えた ということで、平成15年3月までに当組合の解散が日程に 上がっています。
 これからの議会は両市の財産分与をはじめ 様々な問題が論議されると思います。特に、この解散につい ても、私は議会で発言したり、平成11年度に当組合議長に 就任した際、私の市政報告会の席でも、「組合会議の役割を 終えて解散の時期にきているのではないか?」との考え述べ ましたが、今回このような方針が出て私が議長でその席に臨 むことになりました。感慨無量のものがあります。この問題 については改めて皆様にご報告いたしたいと思います。

山下倫一市政報告会及び懇親会
山下倫一市政報告会及び懇親会が下記のとおりに開催さ れます。当選当時以来毎年欠かさず報告会を開いて参りま したが、早いもので今年で10回目となります。 皆様お誘い合わせの上ご参加くださいますようにお願い いたします。

日 時 平成13年9月28日(金) 午後7時より
場 所 JA東京むさし武蔵野支店
会 費 3,000円(ご夫婦5,000円)

編集後記
 記録的な暑さでした。皆様におかれましては如何でしたで しょうか。 私は、8月4日から22日の日程で議会を代表して交流都 市であるアメリカ・テキサス州ラボック市に行ってきまし た。ラボック市はジュニア交流団(中学生)がお世話になっ ております。また、6月にはラボック市からの親善大使が本 市を訪れるなど交流が始まって15年目を記念して派遣さ れたものです。 まだまだ、残暑きびしき折、どうぞご自愛ください

 





▲このページの先頭に戻る▲    ●トップページに戻る●