共演:ミヒャエル・エットル(ギター)&マルティン・エットル(ギター)
2004年12月4日(土)19:00開演/東京文化会館小ホール
お問い合せ:オフィス小野寺 TEL.050−7511−8457
藍川由美「古賀メロディーを歌う」
2003年12月7日(日)19:00開演/東京文化会館小ホール
共演:ミヒャエル・エットル(ギター)/宮武 省吾(マンドリン)
お問合せ:オフィス小野寺 TEL.0297−65−7772
影を慕ひて(1930/古賀政男)
日本橋から(1930/濱田廣介)
酒は涙か溜息か(1931/高橋掬太郎)
丘を越えて(1931/島田芳文)
月の濱邊(1931/島田芳文)
窓に凭れて(1931/島田芳文)
サーカスの唄(1933/西條八十)
夕べ仄かに(1935/島田芳文)
白い椿の唄(1935/佐藤惣之助)
緑の地平線(1935/佐藤惣之助)
望郷の唄(1935/島田磬也)
愛なき言葉(1935/島田磬也)
東京ラプソディ(1936/門田ゆたか)
さらば青春(1936/佐藤惣之助)
青春日記(1937/佐藤惣之助)
青い背広で(1937/佐藤惣之助)
湯の町エレジー(1948/野村俊夫)
赤い靴のタンゴ(1950/西條八十)
悲しい酒(1960/石本美由起)
思ひ出の記(1968/古賀政男)
藍川由美「古賀メロディーを歌う」
2002年11月30日(土)19:00開演
共演:ウィーン・シュランメル・アンサンブル
東京文化会館小ホール
入場料(全席指定):S席=7,000円/A席=5,000円
お問合せ:オフィス小野寺 TEL.(03)5649-2525 ゴロヨクニコニコ
十九世紀後半のウィーンでは、シュトラウス父子のワルツが持てはやされる一方で、郊外のホイリゲ(自家製ワインを飲ませる居酒屋)で演奏されるシュランメル音楽も人気が高かった。ウィーン郊外のノイレルヒェンフェルト生まれのヨハンとヨーゼフという兄弟によって創始されたシュランメル音楽は、最初、ヴァイオリン二本をコントラギターで伴奏するトリオの形でスタートしたが、1877年頃に、ヴァイオリン二本、クラリネット、コントラギターという、いわゆる「シュランメル四重奏団」の編成となり、1891年にはクラリネットがアコーディオン(ボタン・ハーモニカ)に交替している。 |
人生の並木路(1937/佐藤惣之助)
青い背広で(1937/佐藤惣之助)
影を慕ひて(1930/古賀政男)
月の濱邊(1931/島田芳文)
夕べ仄かに(1935/島田芳文)
望郷の唄(1935/島田磬也)
愛なき言葉(1935/島田磬也)
嘆きの夜曲(1932/西岡水朗)
白い椿の唄(1935/佐藤惣之助)
緑の地平線(1935/佐藤惣之助)
愛の小窓(1936/佐藤惣之助)
あゝそれなのに(1936/星野貞志)
真実一路の唄(1937/佐藤惣之助)
夜霧の馬車(1941/西條八十)
湯の町エレジー(1948/野村俊夫)
思ひ出の記(1941・68/古賀政男)
青春よ永遠に(1937・72/丘灯至夫)
Wien bleibtWien (JohannSchrammel)
Weana Gmuath(JohannSchrammel)