E. 私のこれまでの仕事

著書

1.「福音を恥じとせず」 (共著)、1974年、日本基督教団出版局
2.「キリスト教音楽名曲100選」(共著)、1995年、日本基督教団出版局
3.「讃美歌21略解」(共著)、1998年、日本基督教団出版局
4.「キリスト教音楽の歴史」(1999年)、日本基督教団出版局
5.「よくわかるキリスト教音楽」(共著)、2000年、キリスト新聞社
6.「讃美歌21選曲ガイド」(共著)、2001年、日本基督教団出版局
7.「讃美歌21Q&A」(共著)、2003年、日本基督教団出版局
8.「クリスマス音楽ガイド」(共著)、2004年、キリスト新聞社 
9.「こどもさんびかガイド」(共著)、2005年、日本基督教団出版局
10.「J.S..バッハ〜時代を超えたカントール〜」、2006年、日本基督教団出版局
11.「バッハのコラールを歌う」(共著)、2007年、キリスト新聞社
12.「さんびかものがたりT〜たたえよ主の民・礼拝と聖書の歌〜」、2009年、日本基督教団出
   版局
13,「さんびかものがたりU〜この聖き夜に・クリスマスの歌〜」、2009年、同上
14.「さんびかものがたりV〜主の復活ハレルヤ・レントとイースターの歌〜」、2010年、同上
15.「さんびかものがたりW〜さあ、共に生きよう・教会の歌〜」、2010年、同上
16.「さんびかものがたり」X〜平和の道具と・信仰生活の歌〜」、2011年、同上

論文
1.「福音書における伝達の問題」(『文化』1958)
2.「史的イエスの問題」(『文化』、1961)
3.「ブルトマンの聖書観」(『理想』1966)
4.「宗教研究における解釈学的方法」(『宗教研究』1967)
5.「礼拝における奏楽の位置」(『教会と神学』1978→「教会音楽のページ」に掲載)
6.「非神話化の問題」(『教会と神学』1982)
7.「ブルトマンにおける諸宗教の問題」(『教会と神学』1986)
8.「<ドイツ・レクイエム>をめぐって」(『礼拝と音楽』No.32,1982)
9.「バッハ伝こぼればなし」(『礼拝と音楽』に連載中)
 (1)「バッハ伝を新しく書く理由」(131号)、(2)「バッハと聖書」(132号)、(3)「バッハと賛美歌」(133
  号)、(4)「ヨハネ受難曲の稿」(134号)、(5)「ヨハネ受難曲の稿、その二」(135号)、(6)「バッハが
 使った賛美歌集」(136号)、(7)「バッハの収入と遺贈基金」(137号)、(8)「トマス教会がカルヴァ
 ン派だった時」(138号)、(9)「パロディーが作れない社会」(139号)、(10)「旅芸人から町楽師
 へ」(140号)、(11)「ルターとカントール」(141号)、(12)「バッハとカントール」(142号)、(13)「バッ 
 ハとオルガン」(143号)、(14)「ケーテンの謎(1)」(144号)、(15)「ケーテンの謎(2)」(145号)、(16)
  「バッハと敬虔主義(1)」(146号)、(17)「バッハと敬虔主義(2)」(147号)
10. 『キリスト教礼拝・礼拝学事典学』、2006(日本キリスト教団出版局)の項目「コラール」、「礼
  拝音楽」
11. 『教会音楽ガイド』、2010(日本キリスト教団出版局)の項目「礼拝における音楽」、「礼拝奏
 楽とは何か」
12,「ブルトマン・マルクス・バッハから学んだもの」(『福音と世界』に連載中)2011年10月号より

その他

パンフレット
(講演のテープを起こしてプリントしたものです。すべてこのホームページの「平和のページ」
掲載されていますのでご利用下さい)
1.「靖国神社問題と日本の宗教」(『図書館九条の会の本』1所収、2006年)
2.「憲法について考えよう〜子どもたちの未来に平和を〜」(2006年、明日の鋸南町を考える
  会)
3.「憲法九条は21世紀日本の宝」(『みやぎ生協幹部会講演記録』所収、2006年)
4.「暮らしと憲法〜消費税増税と世界不況」(とうわ九条の会講演記録、2008年)

編集
1.「讃美歌21」(共編)、1997年、日本基督教団出版局
2.「CDで聴くキリスト教音楽の歴史〜初代教会からJ.S.バッハまで〜」(共編)、
  2001年、日本基督教団出版局)
3.「こどもさんびか改訂版」(共編、2003年、日本基督教団出版局)
4.「やさしい礼拝用オルガン曲集」T、U、V(共編)、2005年、日本基督教団出版局

訳書
1.R.ブルトマン「イエス」(共訳)、1963年、未来社
2.R.ブルトマン「新約聖書神学」T、U、V、1963,1966,1980,新教出版社
3.R.ブルトマン「ヨハネの手紙」、1987年、日本基督教団出版局


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