★ bayfm Artist Paradice/Paper Driver's Music★
99.10.

99.08. 99.11. 

 ●第55回・99/10/28

  1.She's In Fashion/SUEDE
  2.風を撃て(アルバムver.)/キリンジ

  〜ユア・ベストセレクション「十月一日では遅すぎる」〜・・・川崎市・銀峰さんSelection
   *フレッド・ホイルのSF小説の題名から。転じて“夏を惜しむにも遅すぎる”という意味
  3.I'm Not In Love/10 CC
    *せつないメロディに胸を締め付けられ、うっかり過ぎた夏を思い出してしまう。
     「この曲だけ10CCで異質じゃない?(兄)」「スタンダード臭が...(弟)」

  4.Yes,Yes,Yes/オフ・コース
    *“君が嫌いな東京も秋は素敵な街”のフレーズに初秋の趣きを感じます。
     「ちゃんと聴いたことなかったけどブリティッシュでいい。歌詞はちょっと...(兄)」

  5.Love Squall/MONDAY満ちる (Al.「PUNCH THE MONKEY2」より)
    *日本の夏は終わったけどハワイあたりに行けばまだ続きをやっているかも?と錯覚させてくれる。
     「間奏のストリングスがカッコいい、アニメファンには不評らしい(兄)」

  〜キリンジ・ベストセレクション・ア・リトル「栗」
  6.名前のない馬/AMERICA・・・・・Yasuyuki's Selection
    *この馬が"栗毛"かもしれない、という発想から。「中学くらいのときすごく好きだった(兄)」
  7.Everybody Care, Everybody Understand/Elliott Smith・・・・・Takaki's Selection
    *天津甘栗を剥きながら聴くのに。多分栗に合ってる、渋みと甘み、秋の感じ。

  8.口実/キリンジ

    *兄:オフコースを発見、ブリティッシュっぽいとは。初期はソフトロックっぽいっていうしね。
      弟:俺は声似てるっていわれるから聴きたくない。似ちゃったら困る。 兄:鬼門だね(笑)

*間違いがありましたら、お知らせください。* 

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