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11.1.4
体験記 NO.2021 乗物編 羽田空港 飛行機
佐藤俊彦
外出日 平成6年5月6日、平成10年5月23日
(1) 羽田空港のANAで利用したコンテナ車:平成6年5月6日
GWの連休の人の混雑を避けて、平成6年5月6日から5月8日までの2泊3日で、
今まで残しておいた長崎地区の旅行をしてきました。
羽田から飛行機で長崎空港に出かけるために、羽田発10時半を電話予約して、羽田
も長崎もジャバラから車いすでスム−スに移れると考えていました。当日ANAカウン
タ−で聞きますと、羽田は747のジャンボ機にもかかわらず、バスで飛行機の所まで
行き、タラップで上らないといけないとの事、これでは車いすでは迷惑がかかると、女
房が折衝してくれまして、係の人が荷物側から乗れるコンテナ車を用意出来るか調べて
くるとの事で、10分位待っていると、他の空港会社で使用しているものを回してもら
うとの事で、最初(ジャバラから乗る時は他のお客様に迷惑がかからない用に、最初に
乗り込み、最後に降りる)に乗ると言われました。荷物側の入口からコンテナー車を使
って乗るのは初めての経験であり、想像してみましたが、良く分からずANAの人にま
かせました。車いす専用のリフト付きコンテナ車に後ろから乗り込み、目的の飛行機の
所まで行き、コンテナの車体毎をタラップのついている反対側の入口まで持ち上げて、
コンテナの前側から客席に入り、指定席に座る事が出来ました。車いすの人にはタラッ
プの場合、階段の代わりになかなか便利なコンテナ車があることを知りました。しかし
全ての飛行場に用意されているとは限りませんので確認が必要です。
前置きが長くなりましたが、飛行機に乗ってからは快適な空の旅で予定通り長崎空港
に着きました。
(2) 羽田空港のJASで利用したコンテナ車:平成10年5月23日
羽田空港と福岡空港の往復にJASを利用してみました。
羽田空港からは、JASは空港ビルからではなく、遠隔地の駐機場からということで、
空港の2Fで搭乗手続きをしてから、エレベ−タ−で1Fに降りてしばらくて、コン
テナ車(窓のついた)に乗り、遠隔地にある駐機場ステ−ション(自己流に書いていま
す)につきました。そこで、コンテナ車が競り上がり、ステ−ションの2Fから車いす
に乗ったまま、飛行機に乗る事が出来ました。一般の人はバスで来て、ステ−ションに
ある階段かエスカレ−タ−を利用されます。
帰りの福岡空港からはスム−スに飛行機に乗ることガ出来ましたが、羽田に着いてみ
ると、行きと同じステ−ションでしたが、コンテナ車は来ていないで、4人がかりの人
力で階段を下ろしてもらいました.それから、ワゴン車で、空港ビルの到着口に着きま
した。 行きはJASのコンテナ車が用意されていましたし、車いすの方へのサ−ビス
はいいなと思いましたので、帰りの心配をしませんでしたが、帰りは人力でしたので、
まだまだ、車いすの旅は忍耐が必要であると感じました。
以上