30区  JR石山駅〜三条大橋  17,4km

 日 時  平成23年4月3日() 天候 曇り時々晴

 参加者  16名(スタッフ4名、一般参加12名) ・ 教務所2名

 手記 松尾 俊彦

 JR石山駅で松尾芭蕉銅像に出迎えられました。

集合、準備体操、自己紹介、挨拶があり駅前で集合写真を撮影し9時出発しました。

出発時は肌寒くて体が温まるまで少々早歩きで進み、最初の参拝の近松別院に到着、

お参りした後別院を管理されておられる方から近松別院はじまりを聞きました。


石山駅にて       近江別院

=蓮如上人は、本願寺第八代の法灯を継承されたが、寛永六年(1465)正月、

当山東山、大谷に会った本願寺が、世にいう「寛政の法難」によって破却された。

このことによって上人はご真影とともに京都、江州の各地、念仏の道場へ避難されて、

後に三井、円城寺の塔中満徳院に潜居しつつ、近郊の道俗の教化にあたられた。

そして文明元年(1469)春に、満徳院主のはからいよって

南別所の近松が原に坊舎を建立してご真影をお移しなり、近松顕證寺と号された。

これが今日の近松御坊―近松別院のはじまり。

=お話をお聞きした後
R1号線を京に向かう途中、

右手に琵琶湖、比良山
(3月八荒おろしと言う言い伝え)が見え頂上に冠雪が見えた。



逢坂峠を越えて道路の右が大津市で左が京都市山科区の街並みを通り本願寺山科別院に定刻に到着。

お参りした後、輪番様より別院の由来を聞きました。


山科別院

丁度、本堂前でお釈迦様花まつり、ボーイスカウトの研修が開催されていました。

=上人64才の時、1478年6月江州・金森道西の願いにより山科郷野村西中路に坊舎を建てられました。

これが山科本願寺のはじまり。(輪番談)=ここで昼食をとらせていただきました。

別院より暖かいお吸い物をご馳走になりました。

全員で本堂の前で記念撮影をして別院を辞しました。

すぐ近くに蓮如上人御廟を見学しました。


蓮如上人廟

最終目的地の仏光寺で親鸞聖人の本廟にお参りしてゴールの三条大橋に予定通り午後3時全員到着、



仏光寺山門     親鸞聖人廟

ストレッチ、記念撮影をしてから解散いたしました。


三条大橋

スタッフの多摩組の方参加者の方には大変お世話になりました。





親鸞聖人のみあとを訪ねて〜稲田から本山へ歩く〜 に参加しました。

手記と歩行者 塘 幸生

30区 2011年4月2日(土) 天気 曇りのち晴れ

滋賀・琵琶湖線石山駅〜京都・三条大橋 17.4km


いよいよ今日は、京都に向かっての出発である。

出発地の「石山駅」の改札口でスタッフがいきなりの迎えです。

有難うございます。そして駅前では松尾芭蕉、そして西方寺は松尾さんとは、仏縁ですか。

ストレッチ運動、自己紹介そしてスタッフ(多摩組)の挨拶と注意事項があり、集合写真を撮って、9時に出発しました。

参加者18名(一般参加12名、スタッフ4名、教務所2名)です。



国道1号線を京都方面へ歩いて、鉄道記念物の「旧逢坂山ずい道東口」前を進み、

10時半に「近松別院」(近松御坊)に到着し、参拝して管理人より別院について、話を伺いました



蓮如上人は、長緑元年(1457)本願寺第八代の法燈を継承されたが、このとき以来近国、

北陸の門徒は次第にその数を増やし、ようやくにして教団の基礎がかたまりかけた寛永六年(1465)正月、

当山東山、大谷に会った本願寺が、世にいう「寛政の法難」によって破却された。

このことによって上人はご真影とともに京都、江州の各地、念仏の道場へ転々と避難されて、

後に三井、園城寺の塔中たっちゅう満徳院に潜居しつつ、近郊の道俗の教化にあたられた。

そして文明元年(1469)春に、満徳院主のはからいよって南別所の近松が原に坊舎を建立して

ご真影をお移しなり、近松山顕證寺と号された。

これが今日の近松御坊―近松別院のはじまりである。

蝉丸. 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』. 移動: 案内, 検索. 蝉 丸

(百人一首より). 蝉丸(せみまる、生没年不詳)は平安時代前期の歌人

近松別院で集合写真を撮り、10時50分に出発し再び、国道1号線を京都へ進んでいくと、逢坂越えである。

蝉丸(平安時代前期の歌人)詠んだの歌を発見「これやこの ゆくも帰るも別れては 知るも知らぬも逢坂の関(百人一首より)。



逢坂峠を越えて、11時36分ついに京都山科の地に入りました。

12時20分に、本願寺「山科別院」に到着しました。

蓮如上人ゆかりの地「山科別院」の由来、

3月14、15日に蓮如上人法要が行われた事を、輪番様より拝聴しました。



この別院寺務所にて、昼食にしました。身も心も温まるお吸い物をご馳走になりました。

滋賀の門推員の方より、琵琶湖天然の自家製の鮒ずしの差し入れがあり、これがまた絶品で、

これまでの疲れが吹っ飛びました。感謝です。

又この日の別院では、お釈迦様の誕生の花まつりがあり、

ボ−イアンドガ−ルスカウトの研修兼ねてご家族参加で華やかでした。

境内の桜も3から5分咲きでした。集合写真を撮って1時15分に別院を出発しました。

すぐ近くの蓮如上人御廟を見学させてもらいました。

三条通りを進み、2時20分に佛光寺本廟に到着し、参拝をいただきました。

そして、本日の終着地「三条大橋」に3時に到着しました。



そのあと、物足りない私は、多摩組の3人と一緒に京都駅まで歩きました。

途中、「六角堂」(親鸞聖人夢告の地 親鸞上人29歳)に立ち寄り参拝し、しだれ桜が満開でした。

こんなきれいな桜見た事がなかったです。素晴らしい一日でした。皆さんのおかげです。

ようこそ・ようこそ、さてもさても

30区担当 塘でした。