かくれんぼ

8月

12、07 がん患者・家族の語らい通信あとがきアップしました。

10.24 がん患者・家族語らいの集い通信あとがきをアップしました。

1011 彼岸が終わって、風邪をひき、セキがきれないままでしたが、ほぼ平常に戻りました。5日に久しぶりに本願寺のラジオ放送を吹き込んできました。15.16日と北海道.旭川へ行くので、2時間ほど時間があるので動物園を見学してれ来ようと思っています。

動物園は人が多く入りすぎて、予想外のトラブルが発生しているとこことで、動物を見る人をウオッチングします。でも2時間では無理かな。

9.24 秋季彼岸彼法要でした。法要が終わった世話人の集まりで、先の千鳥が淵法要の法話の話になりました。他の人に聞いてもよかったという意見が多かったというので、自己採点60点を、70点にしました。私は最高の話し方と内容をイメージして法話に望みました。そのイメージしている内容に比べた減点法で採点し、60点となりました。聞いた皆さんは、パーフエクトの話を知りません。そこで他と比べ、過去の話と比べた採点法なるので、点数が甘くなるのだと思います。

いのだと思っていました。

9.22 がん患者・家族語らいの会 通信10月号編集後記アップしました。千鳥が淵法要レジメに掲載した私の文言が掲載されています。http://www2s.biglobe.ne.jp/~posteios/PROJ_B334.htm


9.19 昨日、やっと千鳥が淵法要http://www.hongwanji.or.jp/2007/091chidori/info/27nittei.htmlが終わりました。やっとというのはそれだけ思い入れがあったということです。私が担当したのは15分の記念法要ですが、元来、自意識過剰な性格なので、内容と言い回しを吟味して法要に望みました。自己採点は60点、何とか合格ですが欠点も多くありました。その一番の欠点は、法話というのは、言葉を伝えるのではなく私の中にイメージを膨らませ、そのイメージを伝えることが重要です。緊張したり、話が自分のものになっていないと、イメージではなく言葉に走る内容になります。そのことに注意をして話す、それが今回の1つの命題であったのですが。

ともあれ終わりました。いまビハーラ会報の編集後記を書いて送ったところです。来月、京都で吹き込むラジオ放送の原稿も送ったし、次は「如来の姿ー現代人への三十二のメッセージー」(仮題)の執筆です。

9.6  先月30.31日と広島へ青年布教使の会からお招きを受け、行って来ました。帰りがけに京都により、西洞院高辻西にある道元さんの「道元禅師終焉の地」と書いてある碑を見てきました。そこから一すじ南に、親鸞聖人がお住まいであったという円光寺(この地は「御伝鈔」にある常陸國の平太郎が熊野詣の可否を聖人に尋ねるために訪れた場所とされる。●所在地/京都市下京区松原通新町西入藪下町)があり、江戸期の地図を見ても西洞院通りは今より広かったので、道元さんと親鸞さんのお住まいは斜め前の正解だと思いました。

がん通信9月号の編集後記をアップしておきます。