ことこと日記
2004年10月21日(木) 生後335日目 両手バイバイ
午前中は、市保健所主催の赤ちゃんの集まりに初参加。
本来は生後6ヶ月から参加できるのに、私の都合で行けず、申し訳なかった。
しかも1歳で卒業なので、来月までしか参加できない。
ことことは、たくさんの赤子仲間が嬉しくてニコニコ。
おっとりお姫様(見習い)なりに興奮して、両手を上げて座ったまま尻をポンポン上下に弾ませていた。
さらに奇声を上げながら、両手でバイバイのような小刻みな動きも。パッと見、慌てているようで笑える。
ここのところ、嬉しいときに、持っているものをオデコに奉げ持つような動きを見せており
(たぶんバンザイしているつもりなんだろうが、何分手が短い)、その動きの発展形のようだ。
いろんな子がいて、ことことより月齢の低い子でも、どんどんハイハイしていた。
お母さんが追うのに大変そう。のい兄も、床に下ろすとゼンマイ仕掛けのように動き回っていたなあ〜と懐かしかった。
ことことは対照的に、ちんまりと座ってあまり動かず、玩具を持って遊んでいた。
午後はエスパニョール講座。ことことが大声で喚いて暴れ、何度も廊下へ自主退場。悔し涙を流す。
午前中にしっかりハイハイして、午後は疲れて眠ってくれればいいのにさ……。
終了後、何度もスペインに行ったというクラスメートが「あなたの発音、綺麗よ」と声をかけてくれた。
ドイツでブルガリア人から習った「r」の音のことかな?
夜は夜で、家族全員揃って絶好調のことこと。両手バイバイをしまくり。
2004年10月20日(水) 生後334日目 台風23号襲来
台風でまたまた園は休み。今年何回目だあ? ことこと は、散歩には出られないが、
連日のい兄と一緒なので、機嫌は上々。ことことが眠った隙に、私とのい兄がゴソゴソ細かい作業。
「寝た?」「寝た」「よし!」「よし!」と小声で示し合わせて、のい兄はブロックを出し、私はPCを出し。
傍目に笑える感じ? 夫は風速25mの中、仕事場まで車で行った(普通なら徒歩5分)。
夕方には暴風域を抜けたので、早速溜まっていた洗濯をした。強風のおかげで結構乾きが早い。
2004年10月19日(火) 生後333日目 伝い歩き、押し歩き
台風接近で一日中雨。のい兄は週末の遠出に加え、昨日は芋掘り遠足だったので、
連日のイベントで疲労も溜まっていることだし、雨なので外遊びもできないし…などなど考えて、
今日は園をお休みした。ことこと は、のい兄が隣で遊んでいるだけで嬉しそう。
机につかまって、伝い歩きもできるようになった。
午後、雨が強くなってきたが、絵画教室は行われたのでアートプラザへ。
ことことは、のい兄がキャンバスと格闘している間、隣の子どもルームへ。
さすがに大雨の中、他の親子はおらず。先生が、13日に寄贈されたばかりの室内遊具を出してくださり、
ことことも乗ってユラユラさせて遊んだ。椅子につかまり立ちして、少しだけ、押して歩きもした。
2004年10月18日(月) 生後332日目
家中ゴチャゴチャなので、さっさと片付けたいのだが、ことことの相手をしながらでは、なかなか難しい。
我ながら、試験準備をしながらよく家事も頑張れたものよ…と思う。
結局、試験前とそんなに変わらない生活。ことことと散歩したり遊んだりしながら、
今まで製図に充てていた細切れ時間に、ひたすら家事および家の中の片付けをする。
時間に迫られているときは、オンブで乗り切る。
試験が終わったら優雅に暮らせるぜ…と思っていたが、甘かったわね。
3歳までの乳幼児との暮らしには、優雅を求めちゃいかんわね。
やらねばならぬことを次々に設定しておき、優先順位に従ってただただ片付けていく。
設定しておかなければ、ただ赤子のペースに飲まれて流されていくのみ。
試験準備のおかげで、トロい私もやっと要領を得たということかいなあ。
2004年10月16,17日(土、日) 生後330,331日目 ことこと熊本にて初温泉
熊本の長陽村へ。「陽の長い一日の村美術館」という村おこしイベントに、のい兄の作品も参加しているので。
展示会場にたどり着くまでに、2箇所の寄り道。まず「道の駅波野」にて、名物の蕎麦をいただく。
ことことも、蕎麦粉入りの手作り豆腐などを美味しそうに食べ(プラスチックのエプロン持参♪)、
周りのお客さんが声をかけてくれたのに対して、初めて「バイバイ」の手振りをしていた!
次に「阿蘇ファームランド」へ。「元気の森」という、森全体を大型アスレチック迷路にした施設で、
のい兄と夫が身体を動かした。ことこと は、ベビーカーで日向ぼっこ。
のい兄の作品は、長陽村温泉センター前の公園に展示されていた。
透明ビニールシートに耐水性の絵の具で、自分の人型を描いたもの。
A先生が各地で行っている絵画教室の生徒の作品と、
現地でのワークショップの作品とが、物干しロープに洗濯バサミでヒラヒラと吊られている。
到着したときには、夕日を受けて、ビニールがキラキラ光って、また面白い感じになっていた。
のい兄のクラスの子どもたちの作品は、展示された中でも特に元気があり余っている感じで、可笑しかった。
同じクラスの家族は「片道2時間で日帰り出来たよ」と言っていたけど、我が家はのんびりお泊り。
村のはずれの秘湯?地獄温泉の国民宿舎へ。隣の旅館の温泉も入り放題。ことことは、初めて温泉に浸かった。
有名な温泉場がひしめく大分県生まれなのに、初めての温泉が熊本とは……しかも泥湯(笑)。
ちょっと熱かったが、神妙な顔をして浸かっていた。
ただ、着替えのとき、まだしっかりと立ってはいられないので、
椅子やベンチなどが脱衣所にない風呂は諦めねばならなかった。
ことこと と 私は1箇所入っただけで、宿に戻った。
ことことは相当疲れたようで、帰る道すがら、眠ってしまった。
阿蘇山の中腹、夜は冷え込むので抱っこ紐の上から おくるみで包んでいたが、それも気持ちよかったか。
のい兄と夫は、さらに露天風呂をハシゴして、愉しそうに戻ってきた。
2日目は、子どもたちが起きる前に、夫と交代で温泉へ。朝食後、阿蘇山中岳の噴火口へ。
山の上はさすがに寒く風も強く、冬用のヤッケを持ってきていて大正解だった。
出掛けに、夫から「一体何泊用の荷物なんだ?」と馬鹿にされていたんだけどね。
火山に憧れていた のい兄は興奮気味で、あちこち見てまわっていた。
「火山性ガスのため、喘息や心臓病のある人は生命の危険がありますので、見学禁止です」との
アナウンスにびびったが、赤子でも健康なら大丈夫とのこと。抱っこ紐とコートで抱き込んでいたが、
ことことには「なんですの?」だったか。
中岳を降りてから草千里へ。ことことは車内授乳してウトウト昼寝。のい兄と夫は、草千里を散歩して、
牛を見たり、馬に乗ったり。
後は一路大分へ。途中、“東洋のナイアガラ”と言われる清川村の「原尻の滝」を見た。
ことことを抱いて吊橋を渡るのは、ちびりそうに怖かっただす。
ベビーフードも持っていったが、全食、取り分け食で大丈夫だった。
ことことは、車内では基本的に機嫌よく、車の振動に合わせて歌ったり、
下の前歯の隙間から空気を出して、スースーシーシーと音を立てて楽しそうにしていた。
2004年10月15日(金) 生後329日目 ごはん
大泣きされる夕飯対策として、ご飯を柔らかくお粥にせず、そのまま与えてみた。
なんとパクパクと食べるではないか。のい兄が食べるのと並ぶくらい?
冬瓜のスープも旺盛に食べて、お代わりする勢い。
この冬瓜のスープ、いつものドイツ式Suppeに冬瓜を放り込んだだけだが、かなり好評で、
のい兄は「傑作!」ですと。ふふふ。野菜室に放置した栗は、放置した分傷みもあったので、
今年は渋皮煮はやめて甘露煮にした。こちらの方が楽だった。
ことことは後追いが激しく、追ってきては家事に参加したがるかんじ。
ゴソゴソ探索しては、私の顔を見てはニッコリする。可愛いけど台所やコンセントは危ないんだよう。
私の顔が目の端に入っていないと気づくとすぐ、ハイハイで探しに来る。トイレの前にまで。
2004年10月14日(木) 生後328日目 espan~ol
いきなり講座初日。午前中にダダダダと雑用を片付け、ことことをベビーカーに乗せて教室へ。
講座の間は、前向き抱っこで遊ばせたりしていたが、机上のものを触りたがって暴れるので
(といっても、のい兄が赤子のときと比べたら、やはり女の子だけあって可愛いもの)、
紙や玩具などを与えながら。いつもの時間に乳を飲みたくなってグズグズ言い、
授業中に授乳もした。乳やりながら、
「アナタハ、イツ、ヒルゴハン、タベマスカ〜?」「ワタシハ、12ジニ、タベマ〜ス」
なんて会話練習したりして。乳を飲んだらやっと眠ったが、30分後には起きてまた暴れ。
講座終了後、のい兄を園へ迎えに行った。預かり保育に行かせたので。
夏休みのときと違って今日は人数が少なく、愉しかったらしい。
年長組の女の子と「戦いごっこ」をしたのが面白かったそうな。
帰り際、年間預かりらしき男の子に「明日も遊ぼうな!」と言われていた。
ことことは興奮したのか、帰宅してもなかなか眠らず、
おんぶで夕食の支度をしていたら、出来上がる頃になってやっと眠った。
可哀想なので30分ほど待ってから起こして、皆で夕食。3〜4口食べては大泣きするので困った。
ここのところ朝も昼も機嫌良くペロリと平らげるのに、夕飯だけ嫌がるのが続いている。何故だろう。
2004年10月13日(水) 生後327日目
前から受けてみたかった講座に空きがあることが分かった。
ダメ元で子連れでも受講可能か尋ねたら、子連れでもOKとのこと。
よっしゃ! というわけで、明日から再び好学の士である。私も懲りない女だ。
ことことは、今日は超機嫌良く、昨日挨拶した、のい兄の友達のおばあちゃんに、
挨拶してから得意芸(パチパチ)まで見せて、「ダー、ウー、アー」と何やら話しかけていた。
夜になって、製図試験でのミスをもう一つ発見してしまった。計画の基本的根本的な部分のミスで、
ショックが大きい。ビックリな仕掛けにまんまと引っかかった。
他人が結構引っかかったと噂の「建蔽率」はちゃんとクリアしてたのに、
こんなところでつまづくとは。ぐああああ。
2004年10月12日(火) 生後326日目
試験が終わったのに皿回し状態は続く。溜まった用事を片付けたいが、這うアカンボと一緒だと
一気にはできない。とりあえず子供たちの写真の焼増を頼み、週末の計画のため本屋へ。
貰ったまま野菜室に放り込んであった栗を、やっとこさ皮むき。
ことことは、ニコニコと愉しそうにしていて、今日は園バスのお迎えのとき、
のい兄の友達のおばあちゃんに、手を上げて挨拶までした。
しかし、全然昼寝をしない。
夕方の教育テレビを見せながら、檻(ベビーベッド)に入れたらやっと寝た。
起きたと思ったら、今度は台所に這って来て、大根の葉をむしってるし。
夫は仕事の追い込みで、夕食後もまた仕事場へ。
風呂は子供たち2人と私で一気に入った。
子供たちだけ洗って、自分は浸かるのみ。
2004年10月11日(月祝) 生後325日目 お疲れ休み
今日まで子守に奮闘してくれた夫は、論文を仕上げるために仕事場へ。
ことこと と のい兄と3人で、のんびり過ごした。
とにもかくにも、家の中がメチャメチャ。家事は山のようにある。
試験の後の興奮で、実は未明から眠れずに起きていたので
(私は心配事があると、寝付けないことはないけれど早く目覚めるタイプ)、
午後に、のい兄と約束していた、絵本「くんくんくん物語2」を執筆していたら、
強烈な睡魔が襲来。3人で昼寝した。はあ〜。
ことことは、義母のつくった坊ちゃんカボチャを抱えては愉しそうにしていた。
触ってはいけないものを触って、私やのい兄に「こら!」と言われると、
誤魔化すかのごとく、手をパチパチする芸をするので笑ってしまう。
2004年10月10日(日) 生後324日目 試験当日・歯医者の「ことこと先生」
朝はいつものようにテレビの「デカレンジャー」を観て、9時過ぎに車で出発。
試験会場前の駐車場にて、ことことに車内授乳。まだお腹が空いていなかったらしく、
「え、どうして?」という顔でキョロキョロしながら飲んでいた。
授乳してもまだ開場までに時間があったので、大学構内を皆で散歩。
夫が抱っこ紐でことことを抱き、のい兄を連れて。
銀杏がたくさん落ちていたが、風邪の鼻づまりのため、あの臭さが全然判らなかった。
展示されている飛行機を見てちょっと遊んでから、会場となる建物前で別れた。
試験前、建築士会事務局の人が私の顔を覚えていて、「子供は生まれたん?」。生まれたよ〜超可愛いのが。
試験中は、朝観たデカレンジャーの主題歌が頭の中をグルグル。♪向かうところ敵無し♪
問題には必ずビックリが仕掛けられていると思っていたが、やっぱりビックリ。
普段と違い、緊張から手に汗をかいた。5時間半の長丁場。昼飯抜き。今年はトイレにも立たず、一気に描き上げた。
しかし、嫌な緊張感だった。
終了後、また3人が車で迎えに来てくれて、皆で夕食。いつものトンカツ屋へ。
留守中は、夫の奮闘のおかげで特に問題も無かった様子。15時の乳はバナナで誤魔化してくれたそうだが、
ことことは私の顔を見たら乳を思い出したのか、途中で泣き始めた。
♪そ〜れそれそれ…と「ことちゃん音頭」を歌ったら一時は泣き止んだが、店に着く直前は大泣きで大変だった。
店に入る前に、またも駐車場で車内授乳。
食事を与えたら、すっかり機嫌が良くなった。
豚・タマネギの味噌汁、角煮、良く煮えた人参、ゆで卵の黄身などをご飯に混ぜてやり、
いつものように取り分け離乳食。夫と交代で与える。美味しそうに平らげた。
のい兄も一人でしっかり食べた。食後、夫に遊んでもらっていた ことことは、夫が開けた口を神妙に覗き込み、
指を突っ込んで、夫の歯をまるで点検しているかのように触っていた。
ことことが歯医者さんになったみたいで可笑しい。
のい兄も私も大口を開けて、「ことこと先生、お願いします」と診てもらった(笑)。
皆に今日と今日までの御礼を言って、食事終了。
店を出る前にトイレに入ってふと気づいた。……断面図の横軸の寸法線、書いたっけ? 書いた覚えが無い……。
血の気が引く。夫に伝えると「せっかくここまで一生懸命頑張ってきたんだし、取れるまで来年も頑張ったら」。ううう。
2004年10月9日(土) 生後323日目 久々の平和
ことことはすっかり元気になり、元の のんびりまったりお姫様(見習い)に戻った。
朝は機嫌良く手を上げて挨拶、食事も美味しそうに平らげ、玩具を渡すと愉しそうに持っている。
平和だ……。夫としみじみ喜ぶ。
大体、昨日までとは顔が全然違う。まぶたがくっきり二重になり、丸目がキラキラして、
昔の少女漫画の主人公みたいに可愛い(親バカ)。
久々にベビーカーで近所の食料品店に買い物に出たら、惣菜のおばちゃんが「今日も偉そうやね」と笑っていた。
ベビーカーの手すりに足をかけ、そっくり返り、丸目でじっと見ていたので。
バイトの短大生にもガンを飛ばし、「どうしたの?ん?」などと言われていた。
のい兄と夫は、来春から通う公立幼稚園の運動会へ。
去年通った園の一つ上のクラスの子たちがたくさんいるので
(前の園は全園児合わせても35人しかいなかったから、全員が顔も名前も知っている仲)、
同窓会のようになっているだろうな〜、久々に会ってはしゃぐかな?と思って出したが、
のい兄は、なんだか恥ずかしがっていたらしい。
ことことを抱っこしながら、明日の試験場に持ち込むモノの準備。いよいよだ!
2004年10月8日(金) 生後322日目
結局今週は、のい兄の通園は全部、夫が担当してくれた。ありがたや。
ことことは、午前中はまだ不機嫌で、そっくり返って泣いて、畳に頭をぶつけたりしていたが、
夕方にはかなり元気が戻ってきて、ことこと らしく、美味しそ〜うに夕食を平らげた。
用意した分を全部平らげてまだ欲しそうにしているので、取り分けで更に与えたら、
食後にものすごい量のウンチが出て吃驚。硬いのから下痢まで。
機嫌はすこぶる良く、下痢の分は食べすぎによるものだろう。
夜には発疹も消えてきて、風呂では夫と「だー!」「ダ〜♪」と愉しそうにやりとりしていた。
私はまだ咳と鼻水で、頭がぼんやり。テキストを復習するのみ。
風邪というのはフルコースを終えないと治らないものなのか。
雨の中、ことことをオンブで買い物に行ったり、園バスを待ったりは、ちょっとしんどかった。
でも薄皮をはぐように良くはなってきている。あとは、気合だ・気合だ・気合だあ!か。
2004年10月7日(木) 生後321日目
ことことは時々は笑顔も出るが、まだ基本的に不機嫌。
10kg近いことことを一日中抱っこ+オンブして、
星飛雄馬状態。♪思いこんだら〜♪ 重いコンダラ…ではない。
でも、ことことは重い。コンダラ・プリンセス(見習い)と呼ぼうかしらん。
夜は、絵本「だれかなだれかな」を持って、「ダ!ダ!」と言っていた。ほほう。
のい兄が「僕が読んであげるよ」とその絵本をことことの手から取ったら、
取り上げられたと思ったらしく、そっくり返って大泣きした。
急に泣かれてびっくりした のい兄は、隣の部屋まで後ずさり。
周囲の状況がどうであろうと、後ろにバタンと倒れて泣くのは困る。
大学時代の同級生の訃報をきく。ショックを受ける。冥福を祈るのみ。
2004年10月6日(水) 生後320日目 ことこと突発疹続く・母風邪
ことことの発疹は本格的になり、背と腹全体に出て、更に耳の周りから顔にも。
不機嫌も続行。食べないし。
私はとうとう本格的な風邪に。鼻水と頭痛・倦怠感。しんどいので、のい兄の通園はまたまた夫に頼んだ。3日連続。
試験勉強など、しんどくて全く集中できない。
図面を描いていても、鼻水が平行定規にポタッと垂れてギブアップ。エスキスをしていても、
日本語で書いてあるはずの問題文の意味が、全然ワカリマセーン。
休め休め!ってことか? ええ?
夕方、のい兄が帰ってきてから車で、どうしても済ませなければいけない用事を片付けた。
のい兄が隣にいると安心するらしい ことこと。帰宅してからはようやっと、布団の上で眠った。
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