アプリ(DA)/フォーム毎のキーマップ
- 概要
KeyQuickのVer.2.0からはアプリケーション(DA)とフォームの番号毎に、キーのマップ情報を設定できるようになりました。たとえば、タップ位置割当てやメニュー項目割当で設定された情報も、ここに格納されています。
- 例
タップ位置割当てやメニュー項目割当の例で設定された内容を参照します。
- 操作
「拡張画面」へ切り替えて、画面中段の対象ラベル横の「-標準-」トリガーをタップ
Calendar(1000)を選択して、OKをタップ。※Calendar(1000)は、「アプリケーション=Calendar/フォーム=1000」を表しています。
Calendar(1000)用のマップ内容が表示されます。改行項目を選択して、「編集」ボタンをタップ


組合せ:の「Opt」と「Shift」にそれぞれ切り替えると、タップ位置割当てやメニュー項目割当の例で設定された内容が確認できます。
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