会社名 | 日本商事株式会社 |
代表者 | 井上 淳 |
創業 | 1964年8月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員 | 8名 |
所在地 | 〒530-0012 大阪市北区芝田2丁目2-17 和光ビル3F |
TEL | 06-6372-4086 |
FAX | 06-6372-4093 |
事業内容 | 耐熱絶縁材料、化成品材料、電熱機器、環境関連、合理化設備などの販売とサービス |
アクセスマップ
沿革
1964年 8月 大阪市北区にて創業
1964年 8月 代表取締役に井上祐次が就任
1964年10月 インドとの天然マイカの取引開始
1966年 3月 マイカブロックの販売開始
1966年11月 ニューセラミクス、高温炉関連商品の販売開始
1968年 9月 北区芝田(小林商事ビル)に本社移転
1970年 6月 集成マイカ板の販売開始
1971年 8月 半導体用マイカ絶縁板の販売開始
1975年 1月 マイカパウダーの販売開始
1978年 4月 産業用テープの販売開始
1982年10月 商品管理部門を加島に移転
1990年 5月 マイカフレークの販売開始
2004年 5月 北区芝田(和光ビル)に本社移転
2004年11月 ISO-14001認証取得
2005年12月 環境に優しい商品の販売を標榜
2007年10月 代表取締役に井上淳が就任
2009年 7月 CSR基本方針と行動規定制定
2014年 8月 創業50周年
2016年 8月 インド向けビジネスの展開を本格化
2018年 8月 マイカ商品の用途開発部門の新設
2022年 3月 北区芝田和光ビル3Fに本社移転
環境方針
「基本理念」
経営の課題として、環境問題が重要との認識に基づき全ての基本をサスティナビリティ(持続可能性)に
置き活動する事で社会に貢献する。
「具体的活動及び行動」
マイカは鉱物で有り採掘からのライフサイクルに於いて環境負荷に成る様な物質が発生せず、本商品の代表的用途である耐熱絶縁物としての使用に於いて他の同機能を有する商品、例えばガラス繊維、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂などに比べ圧倒的に環境負荷が少なく環境に優しい商品と言えます。
当社はこの商品の販売を通して環境に優しい企業となるべく誠意を持って活動します
- ①環境汚染は、EMSの継続的な改善で予防及び防止に努める。
- ②法規制等の順守は、環境に関連する法規制及び当社が同意するその他の要求事項を順守する。
- ③環境保全活動は、地球環境との共存のため、省エネルギー、省資源、リサイクルなどに努めると共に「環境に優しい商品」の提案・販売活動に取り組む。
- ④環境管理活動は、環境目標を設定し実施すると共に継続的見直しを行う。
- ⑤啓発活動は、環境方針は文書化し、従業員及び当社のために働く全ての人々に周知し、印刷物などで一般の人にも公開する 。
2022年 1月 6日
日本商事株式会社
取締役社長 井上 淳
CSR方針
CSRの実践で社会から信頼頂ける企業を目指します。 多くのステークホルダーとの有形無形のご協力とご支援で成り立っている事を自覚し、「社会の公器」としてその責任を全うし、 透明性の高い常に公正かつ正直な事業活動を通じて社会・地域への貢献を果たします。
「基本の考え」
- クリーンな行動の追及
- 環境への取り組みの追及
- 信頼関係構築の追及
「具体的行動」
- クリーンで公平で公正な仕入と販売
- グリーンな仕入と販売
- 法令、社会的規範の順守
- 機密情報の漏洩防止
- 人権、労働安全衛生への配慮
2009年7月1日
日本商事株式会社
取締役社長 井上 淳
品質方針
当社は、品質は事業の命との考えに立ち、たえず最高の品質を、顧客に提供する事を目指し努力する。
- ①品質は、最高の品質で提供する事を第一とする。
- ②品質では、容易な妥協はしない。
- ③品質は、現場、現物、データーで判断する。
- ④行動は決められたルールを守り実行する。
- ⑤データー等の把握は、統計的管理を行う。
2008年10月27日
日本商事株式会社
取締役社長 井上 淳