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 「智慧を長ずるは経史を読むにしかず、福徳を長ずるは子孫を教うるにしかざる」
 「また曰く、欲は毒魚を嗜むがごとし、小人これを好みて転覆を招く」
 「道は良薬を嘗むるがごとし、大人これを好みて福寿を保つ」
          (伴完師匠の言葉より)
旧島田家住宅(移築復元) 島田伴完肖像掛軸(明治5年) 案内図

三芳町指定文化財 有形文化財 建造物 平成6年3月30日指定

所在地 上富1279番地3 見学可能 
旧島田家住宅の概要
建築推定年代 文化・文政期(1804〜1829年)
構造形式    茅葺寄棟造り
間 取 り    食違い四間取り
桁   行    20.908m(約11間半)
梁   間      8.181m(約4間半)
棟   高      7.245m
平 面 積    171.048u

島田伴完寺子屋
 江戸時代の学校には、武士の子弟のための藩校と庶民のための寺子屋がありました。上富村の旧島田家は、天保元年(1830年)から上富小学校が開校する明治7年(1874年)まで約45年間にわたり島田伴完(伴左衛門)により寺子屋が開かれました。この寺子屋には近郷40ヶ村から延べ300人の師弟が集まりました。
 寺子屋は「一学校に一教師」というように、寺子屋は師匠そのものであったため師匠個人の人格が及ぼす影響は非常に大きなものがありました。伴完師匠は「読み・書き」だけではなく、「食物の大切さ」「質素倹約」「人の生きる道」など実用的な事柄も教示しました。また、この他に「漢詩、和歌」などを教え豊かな教養を身につけさせるとともに、手習いの手本には「徒然草」や「詩歌」「手紙文」「神仏旗」なども用いて、子どもの学習進度に合わせて手本を作成し個別の指導を行いました。これらの手本は手習いの教材であるだけでなく、これに含まれている教訓や村の共同生活を体得するための生活教材の役割も果たしていました。

ご利用案内
開館時間  午前9時から午後4時まで
休館日   月曜日、国民の祝日、年末年始
入館料   無料
交  通   東武東上線鶴瀬駅からライフバスC番E番で上富小学校下車すぐ
        東武東上線ふじみ野駅からライフバスE番で上富小学校下車すぐ
電  話   049−258−0220

団体見学のお問合せは下記まで
 三芳町教育委員会  埼玉県入間郡三芳町藤久保1100−T
  文化財保護係    電話 049−258−0019(内線517)