入れ歯とは

歯を複数失った場合、自分で出し入れできる義歯,すなわち「入れ歯」を作ることが第一選択になります

下の奥歯が両方ともありません。このままでは奥歯でかむことはできません。手前の歯に金属のばねをかける入れ歯を作りました。

症例2

入れ歯の「ばね」にはいろいろなバリエーションがあります。
これはばねを架ける歯が茶筒、入れ歯のばねそのものは茶筒の蓋のような形をしています。症例1に比べて義歯の安定感に優れています。

症例3

入れ歯のばねが口元から見えてしまうのもあまり好ましいことではありません。
この症例では差し歯に「ミリング」と呼ばれる特殊な加工を行いばねに相当する部分を差し歯の中に隠しています。「歯冠内アタッチメント」と呼ばれます。
装着感、審美性に優れています。

症例1

装着前

装着後

戻る

入れ歯は、歯ぐきで噛む力をささえるものですので歯ぐきの圧迫感や痛みが出ることがあります。
入れ歯そのものの異物感やしゃべりにくい、入れると吐き気がするなどの問題も多いです。
入れ歯ほど多種多様なものはないでしょう。

次へ