カッコウ
Cuculus canorus
European Cuckoo または Common Cuckoo
「カッコウ、カッコウ」と鳴くことで
有名
(
ゆうめい
)
な
鳥
(
とり
)
です。
「カッコウ」と鳴くのはオスです。
カッコウは
自分
(
じぶん
)
で子どもを
育
(
そだ
)
てません。
モズ、ホオジロなど、ほかの
鳥
(
とり
)
に
育
(
そだ
)
ててもらいます。
これを
托卵
(
たくらん
)
といいます。
右の
切手
(
きって
)
がそれで、エサを運んでいる
親
(
おや
)
よりカッコウの子どものほうが大きくなっています。
ところが
卵
(
たまご
)
を
産
(
う
)
みつけられた
鳥
(
とり
)
は
迷惑
(
めいわく
)
です。
卵
(
たまご
)
からかえったカッコウのヒナは、
他
(
ほか
)
のヒナを
巣
(
す
)
から
追
(
お
)
い出してしまうからです。
最近
(
さいきん
)
では、モズ、ホオジロなどのほうでもカッコウの
卵
(
たまご
)
を見分けて
捨
(
す
)
ててしまう
鳥
(
とり
)
も出てきています。
そうするとカッコウは、また
別
(
べつ
)
の
種類
(
しゅるい
)
の
鳥
(
とり
)
に
托卵
(
たくらん
)
することになります。
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