*会員自己紹介
* 植井 勝己
現在の日本は、青少年問題、小子化問題、環境問題等々、子供たちの将来には
憂慮せざるを得ない情況です。私は、活研の場を通じ、これらの課題に常に注目
し、改革を志していきたいと思います。子供たちの未来のために…。
* 加藤 幸男
活性化研究会として、望むことは、会員が個人の立場に帰ったときに役に立つ
イベント、事件的事業、商業研究を今後の課題として取り組みたいと考えている
。特に地域の特色を生かせるような文化的研究、歴史的研究をやる価値があると
考える。具体的には、自分のいる大泉地区においては、桜並木と商店のイベント
を桜の時期に「桜祭り」をキーワードとして取り組みたい。また、地域に食のテ
ーマとして「うどん」を歴史的側面から再認識し、「うどん」の町として売り込
みたい。
* 加藤 孝行
ここ10年で私が励まされたニュースが三つあります。阪神大震災の時・長野
オリンピックの時のボランティア活動、そして石原都知事の政策とその実践。自
分を信じて自分から行動する事を大切にしたいと思います。
*風祭 康明
私は桜台に住む風祭と申します。これからもこの街に暮らすひとりとして、こ
の街に暮らす友人と練馬を語らって行きたいと思っています。
* 小林 三紀
僕は練馬で生まれ練馬で育ち練馬区内で5回引越しをしています。練馬区が気
に入ってるからです。練馬区の為練馬区をよりよくする活動などをしているとい
うこの会を知り、入会に至っているわけです。色々な人達とのふれあいとともに
、これからもがんばりたいと思います。
* 小林 将美
私は、練馬区田柄在住の小林将美と申します。私供若い人間で少しでも地域の
ことを研究し、活性化のお力になれればと思っております。
* 塩田 研太郎
不動産関係の仕事を通じての地域コミュニティ、我子を通じての地域コミュニ
ティ。かかわり方は色々あるけど、自分自身としてのかかわり方を模索し続けて
ます。この国のあり方、この練馬のあり方…。
* 下平 万里夫
一昨年の春、12年間勤めた建設会社を退社し、建築とインテリアの設計事務
所を開設してから早2年がたとうとしています。練馬は高校3年間と昨年葉山に
転居するまでの7年間を過ごし、活性化研究会を通していくつかのイベントも経
験し、思い出深い場所になっています。また、仕事も大泉学園の複合ビルや平和
台の美容室、武蔵関のマンションのコンサルなどと練馬を中心に活動しており、
仕事の練馬の町作りに関わっていきたいと考えております。活研では上野会長を
はじめとする楽しくて個性豊かな皆さんと知り合えたことが私にとって最大の収
穫でした。これからも活研の活動を通して、同年代の仲間と新しい時代を創造し
て行けるのではないかと楽しみにしております。
* 島崎 仁宏
私は1年会員をやっていますが、はっきり言ってこの会が一体何なのかわかっ
ていません。しかし、今までの生活の中で経験して無い行事などをして、とても
意味のある会だとわかりました。だんげんします。
* 三宅 克彦
カオスそのものだった1900年代最後のディケイド。いかに立脚するか、衰
え始めた肉体で学んだ日々だった。21世紀も間近、ふれ続ける社会の中、「錆
びるよりは燃え尽きたいぜ」なんて気概を持ち続けられるだろうか。
* 横山 佳代子・公重
私達はバレエの教師をしています。幅広い年齢層に接する事が出来、レッスン
や発表会を通し生徒と共につくり上げ、充実感をわかち合える仕事に大変喜びを
感じています。私達が一番大切に思う事は思いやりの心をもつという事です。最
近、いろいろな問題、事件が起きていますが、全ての人々や物に愛情を持ち行動
する事は、あらゆる問題、事件を減らしていく事につながっていく事でしょう。
仕事を通し皆がこのような気持ちを忘れないでくれる様、働きかけていきたいと
思っています。
* 横山 稔
私は横山稔と申します。練馬区で育ち、練馬区が大好きです。今は杉並に住ん
でいます。活研の会員に入ってまだ1年位です。でも行事にはけっこう出ていま
す。練馬区のバザー、照姫祭り、バレエの発表会など、練馬区を活性化するため
の一歩を踏んでいるところです。