■溶接協会ニュース

「溶接管理技術者」研修会の長崎県開催決定

平成16年7月吉日

溶接管理技術者研修会
2級 受講者 各位殿

日本溶接協会長崎県支部
支部長 馬渕 洋三郎

溶接管理技術者研修会の長崎開催の件

謹啓 時下ますます御清祥のこととお慶び申しあげます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。
本研修会は、WES8103-2001「溶接管理技術者認証基準」により受験を目指す方を対象としています。 長崎県内の各企業におかれましては、「溶接管理技術者」資格取得のための本研修会受講のニーズが高く、県支部に本研修会の県内開催を強く要望されておりました。 この度、溶接協会本部と折衝した結果、本研修会を長崎県に誘致することができました。 本研修会は下記の要領で開催されます。

@研修会の内容:2級受験対象者
A日時 第1日(9月6日)  9:30〜16:00
      第2日(9月7日)  9:30〜17:30
      第3日(9月8日)  9:30〜16:30
B会場 佐世保重工業 佐世保研修所(研修会のご案内を参照下さい。)
      案内地図はこちらからご覧ください>

今回の研修会開催にあたりましては、佐世保重工業株式会社佐世保造船所様の特別な御高配頂き、県内開催を実現できたことに厚く御礼申しあげます。
各企業におかれましては、2級受験対象者で研修会受講の希望者がおられましたら本研修会を活用して頂きますようお願い申しあげます。

敬具

添付資料:平成16年度 JIS Z 3410(ISO 14731)/WES 8103による
溶接管理技術者(1・2級受験者)のための研修会ご案内

第48回長崎県溶接技術コンクールの入賞者表彰式
アーク溶接の部は村田氏に半自動溶接の部は中ノ瀬氏に優勝杯(知事賞)

 去る5月12日に開催された平成16年度(社)日本溶接協会長崎県支部通常総会において、入賞者の表彰式が行われました。
なお、各部門の優勝者は、10月に浜松市で行われる全国大会に出場します。
また、アーク溶接団体優勝旗は三菱重工・第二工作部Aチーム、半自動団体優勝旗は大島造船所工作部Bチーム夫々に楯(知事賞)と併せて授与されました。

=成績表はこちらから=

アーク溶接の部優勝

県政策調整局 坂本理事より知事賞が贈られる 村田 要氏
(三菱・第二工作部)

半自動溶接の部優勝

久々の団体優勝に喜ぶ大島造船所チーム 中ノ瀬 裕希氏
(三菱・第二工作部)

第35回九州地区溶接技術競技会に長崎県代表5名が出場
アーク溶接の部で苦戦


第35回九州地区溶接技術競技会は、去る5月23日に熊本県西合志町のポリテクセンター熊本で開催されました。
長崎県代表は次のとおりです。

アーク溶接の部 村田  要 三菱重工業樺キ崎造船所 第二工作部
樫本  毅 同上
半自動溶接の部 中ノ瀬 裕希 同上
青山 裕二 三菱重工業樺キ崎造船所 立神工作部
堀  雅也 椛蜩造船所 工作部

馬渕支部長を中心に長崎県代表5名

開会式、競技要領説明が終わって、長崎県勢は第2組目に出場。今回から本大会でも新競技課題が採用され、長崎県大会で培った技術を存分に発揮すべく挑んだものの、アーク溶接機が新機のため低電流が出ず、薄板ではどの選手も苦戦していました。
結果が出るのは、6月末頃と思われますが全く予想がつかないのが今回の特色でした。

激励の横断幕をもって駆けつけた職場の大応援団?

平成16年度(社)日本溶接協会長崎県支部 通常総会開かる
新支部長に 馬渕 洋三郎 氏

●第48回通常総会は、5月12日に長崎厚生年金会館で開催されました。
審議された議案は次のとおりです。
第1号議案 平成15年度事業報告および会務報告
第2号議案 平成15年度収支決算報告ならびに会計監査報告
第3号議案 平成16年度事業計画(案)および収支予算(案)審議
第4号議案 役員選任の件
第5号議案 その他報告事項

●今年度は、役員改選期に当り、全員が平成16・17年度の役員として新たに選任されました。
新三役は次のとおり
   支部長  馬渕 洋三郎 三菱重工業樺キ崎造船所 第二工作部長
   副支部長 石橋 千史  樺キ崎鋼業所 代表取締役社長
   副支部長 森  重之  長崎県工業技術センター 所長
   専務理事 岩渕 寛   叶_戸製鋼所溶接カンパニー 技術開発部専門部長
 

●平成17年度九州地区溶接技術競技会は長崎県で開催 地元出場枠は10名!
 平成16年度事業計画の中で、17年5月に長崎県で九州大会が開催されることで、出場選手枠が10名に増えることに伴い、代表選抜は別の方法で行うこととし、したがって平成17年度長崎県溶接技術コンクールは実施しない方向で検討することが提案され、了承されました。
 代表選抜の方法は未定ですが、検討委員会を立上げて、より多くの企業から参加できるような方策が検討されることになると思います。
 なお、全国大会には九州大会成績上位者の中から推薦されます。