光触媒作用を持つPIPチタンボール

光触媒とは!

光触媒(TiO2)の簡単なご説明をしたいと思います。身のまわりにあるみじかなものに例えますと、光触媒(TiO2)は植物が生命活動を得るためにエネルギーを得る過程(光合成=太陽光を利用して二酸化炭素と水を反応させて、デンプンと酸素にする反応)に似ています。
 光触媒も光のエネルギーさえあれば反応を続けるというところです。




21世紀の技術といわれる光触媒!

現在の光触媒商品の多くは光触媒作用を起こさせるために紫外線を必要とするものが多く、そのために商品に紫外線を当てる必要があり、光がない暗いところでは、触媒効果がないという弱点がありました。

目に見える光は約400nmから700nmの波長です。
光触媒に利用されている紫外線あるいはブラックライトと呼ばれるものは380nm以下です。
しかし、PIPチタンボールは光はもとより、空間を飛びまわっている電磁波にも反応し、暗いところでも作用するという優れた性質があります。

PIP処理技術から生まれた独自の製法

 (株)不二機販は、サンドブラスト技術を発展させた『WPC処理』と呼ばれる手法を確立し特許を取得しております。(特許番号1594395号)
 このWPC処理技術をベースに金属チタン粉末をセラミックス、チタン、ステンレスなどに高速噴射することによって処理品の表面に、光触媒機能を有するチタニア皮膜(TiO)等を形成するという技術を完成させました。
これがPIP光触媒処理と呼ばれているものです。

電磁波応答型光触媒PIPチタン!
PIP光触媒は幅広い電磁波に応答


PIP処理技術で形成された皮膜は表面から中に入るに従って酸素がわずかに欠乏気味となる
『酸素欠乏傾斜構造』といわれる構造を呈します。
これが光触媒反応において単に紫外線に対してのみではなく、可視光線、赤外線、電波、X波が起こる要因と推定されています。
PIP光触媒が『電磁波応答型光触媒』といわれるゆえんです。