LCD表示器は、東芝の
TLX-1711-E0M(272*240dotモノクロ)を使用しています。これは、昔、秋月でデータなし¥1、000(始めは¥1,500だった。その後下がるのはジャンク屋の常套手段。==思ったより売れない。)で購入したものです。制御法は自力解析ですが、このLCDはインターフェースは比較的まともなのですが、表示フォーマットの法がすこしイレギュラーな部分があります。(無効シフトクロック6ビットが必要)
ちなみに、買っておいたが使えなかった方のためにデータを載せます。汚い手書きデータ類しかありませんので、実際に詳細が必要な場合はご連絡下さい。
インターフェース
タイミング
サンプル回路
サンプル回路において、PLDを一つ使用しています。これは、LCDのインターフェースが4ビットなのに対して、8ビットのPIOを使ますが、表示にはなかなかCPUリソースを必要とするので、速度効率上無駄に出来ないため(一回の出力命令でどれだけのデータを出力できるか)8ビット−>4ビット変換用に設けています。
上記はオリジナルのZ80PIOによるハンドシェーク方式を使っていますが、ここにあるメモによりますと、Z80、7.4MHz時で全パワーを表示に使うとすると、毎秒42回表示できると、あります。
(だいたい35回以上やればちらつきません。なお、透過型なので、バックライトを点灯させないとほとんどなにも見えません。)
今回のWLAでは1行ごとの割りこみ表示を行い(1行ごとでないとむらが出る)、毎秒35回リフレッシュしています。(転送量約300KB/SEC)
本来、グラフィックLCDは専用のコントローラを使い、また、画像用のデュアルポートラム類を必要とし、回路規模は相当大きくなりますが、今回はマイコンから直接制御しているので7セグメントLEDをつなぐより簡単にできてしまっています。
なお、CPU資源占有率ですが、直接コントロールだけあって、LCD側の特性(仕様外)を使用することで、複雑な計算を行う時はほとんど負担をなくす表示の仕方が可能です。
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