@鍋に砂糖と水を入れて火にかけます。
砂糖は三温糖でも風味がよいのですが白い砂糖の方が色による
出来あがりの見極めがつきやすいのでオススメです。
A焦げ付かないように鍋の中身を絶え間なく混ぜましょう。
間もなく砂糖が溶けて完全な液状になり、表面が泡立って
色がつきはじめます。奇麗なアメ色になったら火からおろします。
色がつきすぎると苦くなるので注意してください。
B鍋の底が固まらないうちに手早くアルミフォイルの上に流します。
この時フォイルの上に割り箸か楊枝を置いておくと柄の部分になります。
また、水の代わりに牛乳を使うとキャラメル風味のものも楽しめます。
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