3ヶ月で株価9割下落

 「株は損するものだと思いました、株をやっている方の気が知れない、
もう株は一生やらない」というのは3ヶ月で買値の1割まで下げたのである
つまり9割、1000万→100万になってしまった方の話しである。
「上がると思って、買ってみたもののなかなか上がらず
そして間もなく暴落、あっという間に買値の10分の1。
今でもこの株を持っているのですが、含み損を多く抱えています。
含み損を抱えているのはこの銘柄だけではありません
他の銘柄でも買値の7〜8割は下落しており、
完全に塩漬けになっています。だが損切りするつもりはありません、
もう株式投資はしません、忘れてしまいたいくらいです。」

実際にこういう方がいることは事実です。これはノンフィクションです。
株式投資は儲けることもありますが、しかしその逆
損することもあるのです。これもまた事実です。

 

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