(ラジオライフ'90年1月号を参考にしました)ファンクション+?
0セットモードに入る 1PTTロックのON/OFF 2デュアルワッチ機能のON/OFF 3パワー切替え(H/M/L) 4周波数ロックのON/OFF 5パワーセーブ機能のON/OFF 6周波数ステップの切替え 7トーンスケルチ機能のON/OFF 8レピータシフトのON/OFF 9レピータシフトの一時的反転 Lランプ常時点灯 *スキャン機能 Aメモリー40cH可(メモリーモード時) BDTMFスケルチのナンバー設定
ファンクション+0に続いて、単独で
0ビープ音のON/OFF 1PAG呼出時のビープ音回数変更 2周波数1kHz台入力可能 3レピータでのPAG時,データ送信ディレイタイム変更 4スケルチ時の「ブツ」音停止(AFアンプ連続動作化) 5オートパワーオフのON/OFF 6周波数ロック時の回転選局つまみ動作ON/OFF 7トーン周波数設定 8レピータシフト幅設定 9ランプスイッチリバースモード
ファンクション+0に続いて、ファンクション+?
1クロスバンドレピータのディレイタイム変更 2トーンスキャン(指定したトーンを探す)ON/OFF 3UHFバンド切替え 410MHz台ダイレクト入力 5PAG呼出時,音声ミュート 6「F+回転選局つまみ」のステップ変更 7DTMFシングルトーン化 8クロスバンドレピータ機能 9アップダウンキー周波数ステップ10MHz化 ▽クローン機能
リセットした後にVHFバンドで F+0 F+ENT PTT ON (145.00MHzを表示) メインバンドをUHFに切替えて F+L F+0 F+CODE F+L F+3 PTT ON (433.00MHzを表示)
メインバンドをVHFに切替えて F+6 ステップを10kHzから12.5kHzにロータリーエンコーダで変更 PTT ON (145.00MHzを表示) F+8 F+8 ([T][+]表示を確認) F+7 F+7 F+MS.M ([▼][+]表示を確認) 145.00から144.9875へロータリーエンコーダでDOWN F+0 F+ENT PTT ON F+8 F+MS.M
なお、このコマンド送信改造は自己の責任において行ってください。
またアマチュアバンド外で送信してみる場合はダミーロードを使うなどして、業務局を妨害しない様にしてください。