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11・1・22
体験記 NO.9034 栃木 那須高原の旅(前編)
佐藤俊彦
外出日 平成10年12月31日−平成11年1月2日
最近、車いすでも泊まれ、お風呂の近くまで車いすで入れて、手すりがある(特に、
家族風呂に入れる)の設備が整っているところを探していました。テレビ朝日で、玄関
の入口、2階への階段の昇降機(椅子のついた)の設備、お風呂および手すり、食堂等
を拝見しまして、ここなら実現出来そうだと思い、即、女房に電話してもらい予約した
訳です。
しかし、交通機関は年末でいっぱいと思いながら、JR東日本に東北新幹線の予約の
電話を入れました。たまたま、那須塩原駅止まりと始発がありまして、往復9号車の指
定席の予約が出来ました。
当日(12月31日)、東京駅丸の内南口の待合室から、30分前に駅員の方にイン
タ−ホンで知らせて、一般通路とは違う通路を通り、エレベ−タ−で東北新幹線の9号
車まで案内してもらいました。年末のピ−クは30日でしたので、ホ−ムも空いていて、
安心しました。9号車についてみると、車いすが入れる個室が空いていたので、車掌さ
んに話して、個室に変えてもらいました。
終点の那須塩原駅には駅員さんが待っておられて、ホ−ムの専用エレベ−タ−で、改
札を通らないで一階の通路に出ました。そこには、ペンション「チロル」の女将さんが
出迎えに来ておられた。
ペンション「チロル」はお聞きしたことによると、女将さんの試行錯誤で、バリアフ
リ−な設備を実現されていて、障害者対応も実現されたペンションになっていまして、
安心して過ごすことが出来ました。
ペンションのバリアフリ−な各設備を体験させてもらいましたが、特に、お風呂には
中国の薬草を入れて、ジェット噴流式になっていて、家族風呂にしていただいたので、
車いすのまま湯船の端まで行くことが出来ましたし、プ−ルにあるような手すりもあり
ましたので、安心して湯船に入る事も出来、非常に温まる事が出来ました。
ここなら、旅行先で同じようにお風呂に入りたいと思っている人にも、紹介出来る事
を確認出来ましたし、車いす用トイレもあるし、また、皆さんに親切にしていただきま
したので、体験記として紹介させていただきました。
次回は、那須高原の旅として、外出したときの各施設(トイレ情報、食事情報など)
や交通アクセス情報なども集めてきましたので、範囲は限定されますがご紹介したいと
思います。
以上