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体験記 NO.3029 全国編 熊本 阿蘇
                                   佐藤俊彦
外出日 平成10年5月24日
 

           阿蘇の大観峰からの眺め

 10年5月24日に家族4人で阿蘇に出掛けました。

 大分県の日田市から車で山道を通って、熊本県に入りしばらく行くと、約1時間半く
らいで、頂上の見える放牧の牛がいる(高い木がなく、別世界に来たような感じ)、阿
蘇の大観峰のあるロッジに着きました。そこには,たくさんの乗用車とツ−リングをし
てるのであろうか、多くのバイクの方達がおられました。

 頂上のロッジには、障害者用(車いすも可能)のトイレがありました。やはり障害者
も利用されるのでしょう。

 そこから、大観峰に行くには、舗装された坂道を150メ−トル位、登らなくてはい
けず、3人で交代しながら、車いすを押してくれて、見晴らしの良い、大観峰に着くこ
とが出来ました。皆、きつかったようです。自分は幸せ者だなと家族に感謝しました。

 私は小学校6年のとき、阿蘇の外輪山に行った記憶はありますが、どの様な景色であ
ったかは覚えていません。しかし、今日見る景色は,良く晴れていて、素晴らしい景色
で、久しぶりに一大パノラマを見て、良い思い出となりました。

 帰りは、熊本県側の小国町にある「ゆうステ−ション」(車いす用専用駐車場あり)
でショッピングをし、物産館「ぴらみっと」に寄りました。他にも、高地で、山に囲ま
れた所でありますが、近代的な建物がたくさん目につきました。
 
 珍しかったのは、山深い間道に、そば処という立て看板が2Kmくらい続いていて、
民家がないところに、駐車場のある店が3〜4軒ありました。その中の、吾亦紅(ワレ
モコウ:秋に花弁の無い暗紅紫色の小花が枝の先に集まり咲く、若葉は食用で、根は止
血剤などにする)という名前の店に入り、4人とも異なる山の幸が入った日本そばに舌
包みを打ちました。このような場所には、車で来た観光客目当てしかないが、繁盛して
いるようでした。
                                     以上
 

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