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10・12・14
体験記 NO.2010 新幹線 のぞみ他 東京−広島
佐藤俊彦
外出日 平成10年12月11−12日
急に広島に行く事になりまして、12月11、12日に1泊してきました。このとき
に新しい事を体験しましたので書いておきます。
まず、新幹線で東京駅から広島に行くときに、東京駅から乗る場合はJR東海の範囲
であり、また、例えば錦糸町駅から乗って東京駅経由広島の場合は東日本の範囲となり、
指定席の予約の仕方(予約の電話番号が違います)が違います。今回は八重洲南口に
あるJR東海にお願いしました。また、当日でも、切符を買う時間があれば、11号車
の個室の予約は受け付けてくれました。
次に、広島まで約4時間の新幹線「のぞみ」を利用しましたが、「下り」と「上り」
の車両が違う体験をしました。
まず、下りの「のぞみ」ですが、いつもの「のぞみ」の車両でしたので、特に、何も
意識しませんでした。岡山以西では、ゆれが大きく感じました事と、個室の手すりがも
う一か所あればいいなと思ったり、立てない人には個室の鏡は使いにくいと思ったりし
ましたが、その時はそれで終わりました。
帰りの広島から上りの新幹線「のぞみ」は、乗った事のない新型車両で、先頭は「か
ものはし」のくちばしの様で、かつ、車両は弾丸の様に丸くなっていて、抵抗を受けに
くくしている様でした。
11号車の個室に入ってみると、「下り」で感じていた問題点は、「手すりがもう一
つついていた」、「鏡は細く、縦長になり、見やすくなっていました」や「椅子のリク
ライニング化」、「上部の荷物棚の工夫」、「円形の車両の強度の強化」、「小物置き
のテ−ブルの追加」など新型車両では改善されていたのには驚きました。
新型車両の乗り心地は、旧型の様なゆれも少ないし、移動するときも、どちらかの手
すりが利用出来ますので便利がよくなりました。しかし、昨年出来た新型もまだ本数が
少ないので注意が必要かと思います。
次に、自治体から出されいる「車いすガイドマップ」の冊子を見まして、ホテルを予
約したのですが、2回続けて部屋のトイレや風呂には段差があり、車いす用トイレは外
付けで設置されていて苦労しました。電話ではハンディキャップル−ムがあるといって
いましたが、実際は違っていました。やはり、事前に納得出来るまで、聞くしかないで
すね。
今回も、いろいろな体験をしましたが、この体験はこれから経験される車いす利用者
の方にも活かしてほしいものと思いました。
以上
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