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体験記 NO.1046 国際福祉機器展
                                   佐藤俊彦
外出日 平成8年9月18日
 

         第23回国際福祉機器展の見学          

 臨海副都心の東京国際展示場(東京ビッグサイト)東展示ホ−ルにて、23回目の国
際福祉機器展が開催されていました。

 期間は96年9月18日から9月20日の3日間(次回は97年10・15〜17の
3日間 無料)の初日に出掛けました。

 私は初めて福祉機器展の見学に、東京ビッグサイトへ行きましたが、会場の広さと車
椅子の人が多いのには驚きました。そこで福祉機器の展示会がありますので、当然とい
えば当然ですが、車椅子用のトイレ、エレベ−タ−,食事や休憩が出来る場所がありま
した。

 展示は国内290社、国外107社の410社が出展していました。高齢化社会、
福祉社会に向けて、 大企業や外国企業の参加も目立ち、非常に盛大で、我々の声が
反映されて行くのではないでしょうか。

 展示されていたものの主なものは
     ・各種ベッド
     ・各種車椅子、電動車椅子 
     ・風呂、マット、車椅子ごと入れる風呂
     ・椅子、机、ポ−タブル便器
     ・手すり                              
     ・各種介護用品
     ・段差解消機                            
     ・情報機器と各種ソフト                      
     ・乗用車、RV車                        
     ・その他
等があり、新しいものも目につきました。

 乗用車も障害者に優しく、後部座席が外までせりだして来て、車椅子の人でも楽に乗
り降り出来るようになっていました。これから、高齢者や障害者が外出する機会をより
増やして行くのではないでしょうか。

 興味がありましたのは、電動車椅子であり、最近では電動車椅子を折り畳んだり、バ
ッテリ−も取り外しが出来て、車に乗せられるし、8時間の充電で、5時間利用出来る
ようになっているので、便利になってきました。これからは、外出の機会も増えるし、
行動範囲も大きくなるように感じました。
                                     以上

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