TOPに戻る  車いすへお出かけへ戻る

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
                                 11・1・2
体験記 NO.1033  古石場親水公園の散策
                                   佐藤俊彦
外出日 平成10年10月12日

 城東南部保健所のリハビリ教室から、都バスを利用して7停留所目にある、門前仲町
の古石場親水公園に行くことになりました。親水公園には隅田川から引いた綺麗な小川
があり、小川の一角に、深川ではあさり丼で有名な「あさり」が、今年は異常発生して、
新聞で話題になったところです。
 また、元気な時に一度訪れた事がありましたが、たしか、沢山の牡丹が咲いていまし
たので、時期的には6月頃だったと思います。

 自宅を11時頃出まして、保健所には11時20分頃着きました。リハビリ教室の5
人と付き添い4人の計9人で出掛けました。
 近くのバス停でリフトバス(低床バス)を待ちましたが、予定時間を過ぎても普通の
バスしか来ませんので、運転手さんに聞くと”この時間帯は来ない”ということで、急
遽、普通バスに乗ることにしました。
 私は車いすであったので、運転手さんと乗客の方に介助してもらい、両脇を抱えられ
て後方から、乗ることが出来ました。(事前にリフトバスが来る時間帯を調べていたの
ですが、変更もあるようですので、皆さんも注意してください)。お手伝いいただいた
方には申し訳ないことをしたし、本当に有り難く思っております。帰りは他人様に迷惑
をお掛けしないようにしようと思いました。

 公園についてから、遅い昼食のお弁当を食べ、仲間が持って来た美味しいコ−ヒ−を
いただきました。近くには、車いす用トイレもありました。
 それから500メ−タ−位の親水公園の散策をして、秋を感じたところです。
 牡丹の苗はたくさんありましたが、まだ早く,花の咲くころに出掛けてこようと思い
ました。
 秋を感じましたのは、富裕柿が黄色く色づきはじめていたし、赤色の萩が咲いていま
した。椎の木には1センチ位の緑色のどんぐりの実をつけていました。
 また、女房から聞いた話ですが、すすき、みずひき、ほととぎす・・・等、秋の草花
があったことに気がついていたそうです。
 親水公園内で休憩している時に、植木の手入れをされている地元の方が話していまし
たが、この前の台風7号の時、隅田川が増水して,親水公園の小川に流れ込み、赤潮が
発生して、あさりが全滅とのことでした。今は澄んだ水が流れていますが、あさりの貝
殻がたくさん見えたのは、それが原因だったようです。

 次に、近くの富岡八幡宮にある歴代の横綱の塚に寄りましたら、横綱・若乃花が新し
く記録されていました。何人かの見学の方も見えていました。

 帰りのバスは初めて低床バスを利用しましたが、乗るときも降りるときも、バスの床
の高さと停留所のある歩道の高さが同じような高さのため、介護者も楽に車いすの乗り
降りをする事が出来たようです

                                     以上

TOPに戻る   車いすへお出かけへ戻る