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沿革
1959年 | 個人経営の進栄商会を創り化粧品原料並びに靴クリーム用の特殊なワックスを研究し、創作発表したところ好評を博す。 |
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1961年 | 個人商会を発展解消して、進栄化学株式会社に改組する。 |
1969年 | M.O.D.(ミリスチン酸オクチルドデシル)を研究開発し製造特許を取得。 O.O.D.(オレイン酸オクチルドデシル)を研究開発し製造特許を取得。 |
1984年 | R.O.D.(リシノレイン酸オクチルドデシル)を研究開発する。 |
1986年 | 精製エステルガムMODを研究開発し製造特許を取得。 |
1987年 | E.O.D.(エルカ酸オクチルドデシル)を研究開発し製造特許を取得。 |
1993年 | 弊社資本金を1,000万円に増資する。 |
1997年 9月 | 委託工場、滋賀県犬上郡多賀町に移転。弊社のプラント及び製造設備全てを一新する。 |
1997年 | I.S.O.D.(イソステアリン酸オクチルドデシル)を研究開発し製造特許を取得。 |
2000年 | 水添エステルガムMODを開発。 |
2003年 | 第1回化粧品産業技術展ブース出展(パシフィコ横浜) |
2003年 | Ag−P日本特許出願。 |
2004年 | Ag−P米国特許出願。 |
2005年 | 光沢性油剤 GEL-ISODを開発し特許出願。 第2回化粧品産業技術展ブース出展(パシフィコ横浜) |
2007年 | 第3回化粧品産業技術展ブース出展(パシフィコ横浜) Ag−P水を開発し特許出願。 |
2009年 | 第4回化粧品産業技術展ブース出展(パシフィコ横浜) |
2011年 | 第5回化粧品産業技術展ブース出展(パシフィコ横浜) 天然精油「ダマスクバラ花油」を上市 美白原料「グラブリジン」を上市 創立50周年を迎える。お得意様に記念品贈呈 |
2013年 | 第6回化粧品産業技術展ブース出展(パシフィコ横浜) 美白原料「加水分解コンキオリン」を上市 |
2014年 | Ag−P水の輸出を開始。 |
2015年 | 第7回化粧品産業技術展ブース出展(パシフィコ横浜) 保湿原料「高分子プロテオグリカンS」を上市 「ヒアルロン酸ナトリウムSF18」を上市 社長交代 代表取締役社長に西山万里 就任 能島玲子は、代表取締役会長に就任 |
2016年 | 国際化粧品原料展覧会「PCHi 2016 in Shanghai,China」に出展(会場:上海世博展覧館) 化粧品原料展示会「in-cosmetics Korea 2016」に出展(会場:Hall B, Coex, Seoul, South Korea) |
2017年 | 国際化粧品原料展覧会「PCHI 2017 in Guangzhou,China」に出展 (会場:広州保利世界博覧館) 第8回化粧品産業技術展ブース出展(パシフィコ横浜) スーパーヒアルロン酸 「アセチルヒアルロン酸ナトリウム SF2」 低分子ヒアルロン酸 「加水分解ヒアルロン酸ナトリウム SF1」 3Dヒアルロン酸 「ヒアルロン酸クロスポリマーNa-2 SF100」を上市 |
2018年 | 国際化粧品原料展覧会「PCHi 2018 in Shanghai,China」に出展(会場:上海世博展覧館) |
2019年 | 国際化粧品原料展覧会「PCHI 2019 in Guangzhou,China」に出展 (会場:広州保利世界博覧館) 第9回化粧品産業技術展ブース出展(パシフィコ横浜) 4重ヒアルロン酸Na 「4Dヒアルロン酸Na SF4」 高分子ヒアルロン酸Na(外原規適合) 「ヒアルロン酸ナトリウム SF12、SF 15、SF 20」をあらたに上市 |