「囲む会」編
小田切秀雄の文学論争


A5判 上製 函入 3,500円+税

「囲む会」編
小田切秀雄研究


A5判 上製 函入 3,500円+税


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鈴木敬司著
椋鳩十研究(2)―戦後の活動

A5判 上製 2,800円+税

鈴木敬司著
椋鳩十研究―戦時下の軌跡

A5判 上製 3,000円+税


沢 豊彦著
田山花袋と大正モダン

A5判 上製 3,500円+税


●学術書

かつて日本が侵略戦争に狂奔していた時代に椋鳩十はひとり、子どもたちに「命の尊さ」を訴える作品を書き続けた。いまそれらの作品群の持つ意義を問い直す。
自然主義からの転向作家花袋が描いた世界は通俗小説「『女』の物語」だった。近代の小説から現代小説へ、「文化」をキーワードにして、その過程を斬新な分析によって解明する
悲惨な戦争は、日本を廃墟と化した。
が、椋鳩十は、子どもたちのためにいち早く執筆を始め、時代とのきびしい葛藤を経ながら数多くの名作を書き残した。
終りなき師弟の対話――小田切秀雄の下に育った論者たちによるさまざまな角度からの多彩な小田切論集
たたかう文学の軌跡――小田切秀雄の文学論争を、いま検証する気鋭の論考16篇。他に小田切秀雄掌論23篇