H13.07.27
OUG特許分科会 於;文京シビックセンター
星加事務所有限会社 星加満久
1.
財団法人工業所有権協力センター(IPCC) 02 04
2.
Fタームとは
テーマコード
FMとFS
分識の観点の他に、これを補完する別観点を加えて展開→テーマコード内の全FIに対して解析
FS(部分F)@ 180
分識の細展開→FIとFタームの対応を規制して解析
FS(部分F)A
FI(分識を利用)との混合型→部分F@で解析対象としないFIが部分的にある。
3.
解析時期等 210
4.
解析対象
発明(請求項+実施例)+従来例 290
発明(請求項+実施例) 300
発明(請求項) 310
6.
検索利用
検索式 6.1 注意
@部分Fの場合に、異なる観点の積 A多すぎるFタームの検索式 B同一観点内での積
C異なるテーマコードの積 DFIとFタームとの積 E異なるFTテーマコードの積
6.2 適切
@同一観点内の和 A異なる観点の積
改訂 6.3 Fタームの改訂
@パターン1:遡及して解析 Aパターン2:途中年度(1989)から解析
Bパターン3:旧リスト+新リスト解析→P1/P2 Cパターン4:他テーマと合併→P3
Dパターン5:廃止→FIテーマ FIの改訂
7.
検索実務
8.
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