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バカと無知(橘玲・新書))
世界のニュースを日本人は何も知らない4(谷本真由美・新書)
歴史学者という病(本郷和人・文書)
まだ誰も見たことのない「未来」の話をしよう(アンドリュー・タン・新書)
進化する里山資本主義(藻谷浩介)
過去を「巨視」して未来を考える(落合陽一)
不思議の国ニッポン(クーリエ・ジャポン編・新書)
落葉(高嶋哲夫・文庫)
落花狼藉(朝井まかて・文庫)
深淵の色は 佐川幸義伝(津本陽・文庫)
くまの根(隈研吾編)
隈研吾建築図鑑(宮沢洋)
日本酒の世界(小泉武夫・文庫)
海を行くイタリア(内田洋子・文庫)
日本の聖域ザ・コロナ(選択編集部編・文庫)
南蛮幻想(井上章一・文庫)
雲上雲下(朝井まかて・文庫)
常設展示室(原田マハ・文庫)
奇跡と呼ばれた日本の名作住宅(大川三雄、加藤純)
NICHE06 プラハ、ウィーン、ブダペシュト建築探訪!
昭和モダン建築巡礼1965−75(磯達雄)
ゼロから始める建築の「歴史」入門(原口秀昭)
世界の美しい住宅(廣部剛司)
藤森照信現代住宅探訪記(藤森照信) 
アイデアを実現させる建築的思考術(西澤明洋) 
事実vs本能(橘玲・文庫)
ナゴヤ2030(名古屋ドリームプラン検討会)
忘れられた日本人(宮本甞一・文庫)
働き方改革5.0(落合陽一・新書)
最高の断熱・エコハウスをつくる方法(西方里見)
昭和モダン建築巡礼1945−64(磯達雄)
素材は語る(今川憲英)
ディテールで語る建築(内田祥哉)
世界建築史15講(世界建築史15講編集委員会) 
NICHE05 JOECOLOMBO
日本の聖域シークレット(選択編集部・文庫)
2030年の世界地図帳(落合陽一)
AI以後(丸山俊一・新書)
倒産の前兆(帝国データバンク情報部・新書)
SDGs先進都市フライブルグ(中口毅博・熊崎実佳)
AI救国論(大澤昇平・新書)
AIX人口減少(中原圭介)
本当はずっと愚かで使えるAI(山田誠二)
日本の再興戦略(落合陽一)
「読まなくてもいい本」の読書案内(橘玲・文庫)
三流の維新一流の江戸(原田伊織)
もっと言ってはいけない(橘玲・新書)
敗者列伝(伊東潤・文庫)
浮世の画家(カズオ・イシグロ・文庫)
まぼろしの奇想建築(フィリップ・ウィルキンソン)
モダニズム崩壊後の建築(五十嵐太郎)
ル・コルビュジェがめざしたもの(五十嵐太郎)
欧米の建築家≠日本の建築士(戸谷英世)
本音のエコハウス(鎌田紀彦)
プレモダン建築巡礼(磯達雄)
世界の建築家解剖図鑑(大井隆弘ほか)
建築家のためのウェッブ発信講義(後藤連平)
名建築は体験が9割(ロバート・マッカーター)
名作モダン建築の解剖図鑑(A・ラッドフォード、S・モーコック、A/スヴァスタヴァ)
政権奪取論(橋下徹・新書)
日本が売られる(堤未果・新書)
言ってはいけない(橘玲・新書)
孤独の価値(森博嗣・新書)
世界を変える100の技術2019(日経BP社編)
「反日」中国の文明史(平野聡)
図説古地図コレクション(三好唯義)
図説ケルトの歴史(鶴岡真弓・松村一男)
未来の年表2(河合雅司・新書)
読みたくなる「地図」西日本編(平岡昭利編)
市民のための世界史(大阪大学歴史教育研究会編)
大人になるためのリベラルアーツ(石井洋二郎、藤垣裕子)〈阿部遼太郎〉
EVシフト(風間智英)
営繕論(内田士)
安藤忠雄の奇跡−50の建築X50の証言(日経アーキテクテュア編)
これからの建築理論(槇文彦X磯崎新X原広司)
空間へ(磯崎新・文庫)
世界の広場への旅(芦川智)
凸凹地形模型でよむ建築と庭園(伊澤岬)
謎を呼ぶ大建築(ナショナルジオグラフィック)
建築から見た日本古代史(武澤秀一)
マッキントッシュの世界(木村博昭)
構造・構築・建築 佐々木睦朗の構造ヴィジョン(佐々木睦朗)
集合住宅(松葉一清・新書)
世界でいちばん受けたい環境デザインの授業(JIA環境会議)
日本語の建築(伊東豊雄・新書)
「建築」で日本を変える(伊東豊雄・新書)
202Xインフラテクノロジー(浅野祐一)
202X建築テクノロジー(日経アーキテクチュア編)
アメリカンドリームの終わり(ノーム・チョムスキー)
世界近現代史入門(文藝春秋スペシャル)
世界を変える100の技術2017(日経BP社編)
聞書遊郭成駒屋(神崎宣武)
とらわれない(五木寛之・新書)
アメリカン・ウォー(オマル・エル・アッカド・文庫)
ブラック オア ホワイト(浅田次郎・文庫)
カエルの楽園(百田尚樹) 
名古屋都市圏の都市地理学(林上) 
図面でひもとく名建築(五十嵐太郎、菊地尊也)
設計ミスを防ぐ建築実務の勘所(日経アーキ編)
建築の際(吉見俊哉監修) 
日本の町並み上下(苅谷勇雄・西村幸夫編著)
コミュニティデザインの時代(山崎亮)
偶有性操縦法(磯崎新)
世界情勢地図(パスカル・ボニファス)
名古屋今昔散歩(原島広至) 
逆転の大中国史(楊海英・新書)
大西郷という虚像(原田伊織)
科学の発見(スティヴン・ワインバーグ)
オフ・ザ・マップ世界から隔絶された場所(アラステア・ボネット)
官賊と幕臣たち(原田伊織)
奪われざるもの(清武英利・新書)
日本史有名人の身体測定(篠田達明)
鳥獣戯画の謎(上野憲示監修)
郭璞「風水」の誕生(戸矢学・新書)
中国バブル崩壊(日本経済新聞社編・新書)
新しい道徳(北野武) 
日本の家(中川武・文庫) 
デッドエンド・モダニズム(岸和郎)
建築の大転換(伊東豊雄+中沢新一)
2020年マンション大崩壊(牧野知弘・新書)
木構造の解体新書(飯嶋俊比古)
NA建築家シリーズ「プランテック」(日経アーキテクチュア編)
最高にわかりやすい建築設備(GREEN & BLUE UNIUT’S)
これからの建築理論(東大ADS編)
光と影で見る近代建築(近藤在志)
沢田マンションの冒険(加賀谷哲朗・新書)
3.11以後の建築(五十嵐太郎・山崎亮)
これからの「カッコよさ」の話をしよう(浅子佳英・宇野常寛・門脇耕三)
世界史と日本史裏話大全(歴史の謎研究会編)
理系の話大全(話題の達人倶楽部編)
謎解き錯視(ジャンニ・サルコーネ) 
イスラムとは何か。(Penブックス)
悲劇の発動機「誉」(前間孝則・文庫)
レッドアローとスターハウス(原武史・文庫)
とんでもなく役に立つ数学(西成活裕・文庫)
倉俣史朗のデザイン(川崎和男)
エコハウスのうそ(前真之)
悪いのは誰だ!新国立競技場(上杉隆・新書)
集合住宅30選(植田実)

日本の建築家(二川由夫)   
クール・ジャパン?(鴻上尚史・新書)
ANAの口ぐせ(ANAビジネスソリューション)
ビジネスモデル全史(三谷宏治)
ニッポン景観論(アレックス・カー・新書)
偏愛記(亀山郁夫)
おもてなしの仕組み(西尾久美子)
日本の聖域アンタッチャブル(選択編集部・新書)
錯覚の科学(チャブリス+シモンズ)
最後は免疫力があなたを救う(安保徹+堀泰典・新書)
 20世紀を築いた構造家たち(小澤雄樹)
窓から建築を考える(五十嵐太郎+市川紘司)
形態デザイン講義(内藤廣)
自動車と建築(堀田典裕)
東京大改造マップ(日経ムック)
アオーレで、会おうれ。(長岡市編)
プロとして恥をかかないためのゼロエネルギー住宅の作り方(西方里見)
建築家の住まいぶり(中村好文)
NA建築家シリーズ「坂茂」(日経アーキテクチュア編)
生き抜くための地震学(鎌田浩毅)
奇形建築物世界遺産100(珍建築研究所編)
都市へ(鈴木博之・文庫)
日本の名邸(和楽Mook)
五重塔入門(藤森照信、前橋重治)
NA建築家シリーズ「日建設計」(日経アーキテクチュア編)
ドコノモン(倉方俊輔)
プロ建築家になる勉強法(山梨知彦)
アーキテクト2.0 2011年以後の建築家像(藤村龍至)
被災地を歩きながら考えたこと(五十嵐太郎)
限界デザイン(三宅理一)
3.11後の建築と社会デザイン(三浦展、藤村龍至)
鎌倉の西洋館(柴田泉)
東アジアの日本人建築家(西澤泰彦)
植民地建築紀行(西澤泰彦)
新・ムラ論TOKYO(隈研吾・清野由美)
建築少年たちの夢(布野修二)
現代日本建築家列伝(五十嵐太郎)
世界の建築うんちく92(建築うんちく隊)
東京タワーとスカイツリー(細野透)
藤本壮介読本
ル・コルビュジェは生きている(南明日香)
日本の西洋建築(藤森照信・丸山もとこ)
日本の建築遺産12選(磯崎新)
設計のための建築環境学(日本建築学会編)
伊勢神宮の謎を解く(武澤秀一)
ZED BOOK(ダンスター、シモン、ギルバート共著)
改築上手(平尾俊郎)
一度は泊まりたい日本の宿(渡辺淳一)
建築とは何か藤森照信の言葉(藤森照信)
環境デザイン講義(内藤廣)
設備開発物語(建築技術支援協会)
アールデコ建築(吉田鋼市)
北欧の建築遺産(伊藤大介)
集まって住もう(居住空間デザイン講師室編)
美術館をめぐる対話(西沢立衛)
フランスの開発型都市デザイン(赤堀忍、鳥海基樹)
この1冊で「木造住宅」が面白いほどわかる!
僕らが夢見た未来都市(五十嵐太郎+磯達雄)
Voluntary Architects' Network(坂茂)
階段がわかる本(中山繁信・長沖充)
300年住宅の作り方(福永 博)
解決「環境建築」(日経アーキテクチュア編)
普通の住宅、普通の別荘(中村好文)
天工人流(山下保博)
名古屋城再建
自然の家(フランク・ロイド・ライト・文庫)
建築ムッソリーニ(パオロ・ニコローゾ)
今、建築にできること(ハンノ・ラウターベルグ)
生きのびるための建築(石山修武)
MODELS(松本文夫編)
建築の今(建築の今編集委員会)
建築の営みを問う18章(建築のあり方研究会)
地域社会圏モデル(山本理顕など)
日本の伝統建築の構法(内田祥哉)
小布施まちづくりの軌跡(川向正人)
住まいのりすとら(ライフスタイル研究会)
生活地へ(浜野安弘)
シュリンキング・ニッポン(大野秀敏+アバンアソシエイツ)
それでも「木密」に住み続けたい!(後藤治、関澤愛、三浦卓也、村上正浩)
事例に学ぶ建築リスク入門(建築学会編)
マルセイユのユニテ・ダビタシオン(ル・コルビュジェ)
すまいの解剖図鑑(増田奏)
宮脇檀の住宅設計(山崎健一+中山繁信)
環境共生住宅A−Z(環境共生住宅推進協議会)
アメリカの名作住宅に暮らす(田中厚子)
古地図で楽しむなごや今昔(溝口常俊)
氷川清話(勝海舟、江藤淳編・文庫)
知の逆転(吉成真由美編)
手入れという思想(養老孟司・新書)
養老訓(養老孟司・新書)
日本に古代はあったのか(井上章一)
日本人なら知っておきたい13才からの日本史(菅野祐孝)
にっぽん藝人伝(矢野誠一)
日本の血脈(石井妙子・新書)
2030年世界はこう変わる(米国国家情報会議編)
できる大人の話のネタ全書(話題の達人倶楽部)編)
維新する覚悟(堺屋太一・新書)
地名に隠された「南海津波」(谷川彰英・新書)
心の深みへ(河合隼雄、柳田国男)
続・フロイスの見た戦国日本(川崎桃太)
日本を呪縛する「反日」歴史認識の大嘘(?文雄)
世界で1000年生きている言葉(田中章義)
日本の聖地ベスト100(植島啓司・新書)
レンズが撮らえた幕末明治の日本紀行(岩下哲典)  
工学の歴史(三輪修三)
三連動地震迫る((木股文昭)
私を宇宙に連れてって(メアリー・ローチ)
愛知県謎解き散歩(白井伸昂)
アメリカ先住民から学ぶ(阿部珠理)
憂鬱で化ければ仕事ではない(見城徹、藤田晋)
つぶやきのクリーム(森博嗣)
名古屋の地名の由来を歩く(谷川彰英)
天災と国防(寺田寅彦・文庫)
日本(姜尚中、中島岳志・新書)
吉村昭が伝えたかったこと(文藝春秋)
一〇〇年前の世界一周(ワンデマール・アベグ)
日本経済こうすれば復興する(竹中平蔵)
先送りできない日本(池上彰・新書)
激変する核エネルギー環境(池田清彦・新書)
消える大学生き残る大学(木村誠)
なぜ「高くても売れる」のか(高井尚之)
近代文明の誕生(川勝平太)
城山三郎伝(西尾典祐)
霞ヶ関「解体」戦争(猪瀬直樹)
国家債務危機(ジャック・アタリ)
21世紀の歴史(ジャック・アタリ)
ソニーはなぜサムスンに抜かれたのか(菅野朋子・新書)
中国を拒否できない日本(関岡英之・新書)
二十歳の君へ(立花隆) 
私に似た人(貫井徳郎)
約束の海(山崎豊子)
黄金の騎士団(井上ひさし・文庫)
幸福な生活(百田尚樹・文庫)
震災後(福井晴敏)
ベルリン・コンスピラシー(マイケル・バー・ゾーハー・文庫)
犬の力(ドン・ウィンズロウ・文庫)
Story Seller(新潮社編・文庫)
囮たちの掟(F・フォーサイス・文庫) 
Studies in Organic(隈研吾)
建築のちから(内藤廣)
日本の植民地建築(西澤泰彦)
ヒルズ 挑戦する都市(森稔)
がらんどう(古谷誠章)
GA日記(二川幸夫)
新日向駅(篠原修、内藤廣、辻喜彦)
住まいと暮らしの質問室(室内編集部)
震災のためにデザインは何が可能か(筧裕介ほか)
光・風・水・地・人のデザイン(古市徹雄)
京都の空間意匠(清水泰博)
建築とモノ世界をつなぐ(松村秀一)
官庁建築家 名古屋市建築家の人々とその設計(瀬口哲夫)
藤森流照信 素材の旅(藤森照信)
凸と凹と(竹中工務店設計部のなかみ)
1995年以後(藤村龍至)
パッシブハウスはゼロエネルギー住宅(野沢正光)
信頼される建築家像(馬場璋造)
OURS:居住都市メソッド(山本理顕、北山恒、飯田善彦、西沢立衛)
建築論事典(日本建築学会編)
新・陰翳礼讃(石井幹子)
建築史的モンダイ(藤森照信)
建築の新しさ、都市の未来(Y−GSA編)
痛快ケンチク雑学王(建築うんちく隊)
エコロジー建築(エコテストマガジン編)
可笑しな家(黒崎敏)
原っぱと遊園地(青木淳)
原っぱと遊園地2(青木淳)
東京建築物語(北井裕子)
建築革命(五十嵐敬喜)
28の主題(迫慶一郎)
Re:CP(Cedric Price)
エネルギーダイエット住宅」のススメ(大宮健司)
結露の完全克服マニュアル(南雄三・坂本雄三編)
新・空間設計マニュアル(西森陸夫)
アントニン&ノエミ・レーモンド
ドイツ 人が主役のまちづくり(松田雅央)
複眼思考の建築論(内藤廣対談集)
茶室とインテリア(内田繁)
新編 新宗教と巨大建築(五十嵐太郎)
Bulding Stata(ナンシー・ジョイス)
テキスト建築意匠(平尾和洋+末包伸吾編)
家(無印良品)
復元安土城(内藤昌)
見えない震災(五十嵐太郎編)
建築とモノ世界をつなぐ(松村秀一)
建築トラブル法律百科(安藤一郎)
福祉住環境(大野隆司)
太平洋を渡った日本建築(柳田由紀子)
緑化建築論 緑で建築と都市を潤す環境ビジネス(近藤三雄)
まちなみ住宅のススメ(住宅生産団体連合会編)
サイドウェイ(廣部剛司)
けんちく世界をめぐる10の冒険(伊東豊雄建築塾)
日本で実践するバウビオロギー(日本バウビオロギー研究会)
大阪のひきだし(橋爪紳也監修)
ユニバーサルデザインの教科書(中川聰編)
ザ・藤森照信
循環型未来都市(菊竹清訓編)
「あたり前の家」がなぜ作れないのか?
北欧デザインを知る(渡部千春)
あったかもしれない日本(橋爪紳也)
「欠陥」住宅はなぜつくられるのか(河合敏男)
卒業設計で考えたこと。そしていま(五十嵐太郎)
未来を開く新しい建築システム(早稲田大学建築学科)
僕らはこうして建築家になった(国広ジョージ編)
サスティナブル建築(林昭男)
美術館三昧(藤森照信)
A・レーモンドの建築詳細(三沢浩)
集まって住む(元倉真琴)
わが街ビルディング物語(瀬口哲夫)
新建築ウォッチングTOKYO EDGE(松葉一清)
ちょっと真面目・チョット皮肉(石山祐二)
「建築市場」研究(椎野潤)
ル・コルビュジェの勇気ある住宅(安藤忠雄)
都市 この小さな惑星の(リチャード・ロジャース)
僕たちは何を設計するのか(千葉学他編)
学校をつくろう(工藤和美)
住居論(山本理顕)
可能性の建築(岡部憲明)
長生き建築のしくみ(小原誠)
モール、コンビニ、ソーホー(松葉一清)
策あり!都市再生(馬場璋造)
名建築に泊まる(稲葉なおと)
アメリカンハウススタイル(ベーカー)
納得の間取り 日本人の知恵袋(吉田桂二)
建築家のおくりもの(磯崎新)
メイドイントーキョー(貝島桃代ほか)
予刻(竹中設計部)
2050年の住宅ビジョン(三沢千代治)
住宅という場所で(植田実編)
今必見の建築テクノロジー(近畿建築士会)
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ヴィジュアル版建築入門5「建築の言語」(小嶋一浩)
ヴィジュアル版建築入門9「建築と工学」(神田順)
ヴィジュアル版建築入門5「建築と都市」(西村幸夫)
日本型建築の歴史と未来像(菊竹清訓)
建築学の教科書
対話による建築・街育てー参加と意味のデザイン(建築学会)
キーワードで読む現代建築ガイド(飯島洋一)
太陽2月号(安藤忠雄の発想力)
紙の建築 行動する(坂 茂)
建築家の仕事とはどういうものか(香山壽夫)
裸の建築家(布野修司)
最後の昼餐(宮脇 檀)
「住宅」という考え方(松村秀一)
20世紀の現代建築を検証する(磯崎 新、鈴木博之)
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雨の建築学(建築学会編)
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中国人観光客が飛んでくる!(上田真弓+池田浩一郎)
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「サラ川」傑作選第十巻
日本三景の謎(宮元健次) 
激変!日本古代史(足立倫行)
バルセロナ(岡部明子)
ポスト・モバイル(岡島裕史)
逝きし世の面影(渡辺京二)
身体を通して時代を読む(内田樹+甲野善紀)
防災の決め手「災害エスノグラフィー」(林春男、重川希志依、田中聡+NHK)
民の見えざる手(大前研一)
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街場のアメリカ論(内田樹)
松下幸之助が考えた国のかたち(松下政経塾編)
福田繁雄DESIGN才遊記(福田繁雄)
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科学者が読み解く環境問題(武田邦彦)
裏読み世界地図(日本経済新聞社編)
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巨大防衛都市・東京の隠された真実(別冊宝島編集部)
ヤンキー進化論(難波功士)
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封印されていた文書(麻生幾)
ソニードリームキッズの伝説(J・ネイスン)
コレデオシマイ(山田風太郎)
経済学で読み解く土地・住宅問題(山崎福寿)
新資本論(大前研一)
相田みつをと私
一日一言(佐藤毅)本当に生きた日(城山三郎)
グーグルが日本を破壊する(竹内一正)
花粉症は環境問題である(奥野修二)
「気づき」の力(柳田邦男)
お節介なアメリカ(ノーム・チョムスキー)
失敗学(ヘンリ・ペトロスキ)
偽装請負(朝日新聞)
言語学者が政治家を丸裸にする(東照二)
リクルートのDNA(江副浩正)
ビゴーが見た明治ニッポン(清水勲)
他諺の空似(米原万里)
資本主義に徳はあるか(アンドレ・コント=スポンヴィル)
渋滞論(西成活裕)
他人を見下す若者たち(速見敏彦)
帝都東京・隠された地下網の秘密(秋庭俊)
陰謀の世界史(海野弘)
知っておきたい日本の神様(武光 誠)
モンゴルが世界史を覆す(杉山正明)
国家の自縛(佐藤優)
モノの原価が丸ごとわかる(丸秘情報取材班)
世界を見る目が変わる50の事実(ジェシカ・ウィリアムズ)
おひとりさまマーケット(牛窪恵)
「平成三十年」への警告(堺屋太一)
死の壁(養老孟司)
伝言(永六輔)
世界を制した中小企業(黒崎誠)
なぜ高くても買ってしまうのか(シルバースタイン他)
江戸三〇〇藩最後の藩主(八幡和郎)
気品の研究(山崎武也)
アール・ヌーヴォー(ゼンバッハ)
いちばん大事なこと(養老孟司)
当たり前のことをやり抜く会社が勝つ(丸山弘昭)
実録倒産の深層(別冊宝島)
光触媒が日本を救う日(岸宣仁)
新しい哲学を語る(梅原猛、稲盛和夫)
これからの「価値組」「負け組」(落合信彦)
騙してもまだまだ騙せる日本人(邱永漢)
あの金で何が買えたか(村上龍)
現代科学はアトムに追いついたか?(東京生活研究所)
田中康夫主義(田中康夫)
メルセデスベンツに乗ること(赤池学)
我らがバブルの日々(別冊宝島編集部) 
2000年間で最大の発明は何か(ジョン・ブロックマン)
文明の海洋史観(川勝平太)
子供の目からの発想(河合隼雄)
似顔絵(山藤章二)
ティッピングポイント(M.グラッドウェル)
東京アンダーワールド(R・ホワイティング)
経済ってそういうことだったのか会議(佐藤雅彦、竹中平蔵)
経済のニュースが面白いほどわかる本(細野真宏)
喜嶋先生の静かな世界(森博嗣)
歌うクジラ(村上龍)
たそがれ清兵衛(藤沢周平・文庫) 
途中まで読んで置いてある本 
  未来の地図帳(河合雅司・新書)
ChatGPTvs。未来のない仕事(堀江貴文)
 
  宇宙飛行士が教える地球の歩き方(クリス・ハドフィールド)
世界「失敗」製品図鑑(荒木博行)
テクノロジーが予測する未来(伊藤穣一・新書)
愛知のトリセツ(昭文社編)
一勝九敗(柳井正)
添乗員秘密の参考書魅惑のスペイン(紅山雪男・文庫)
人新世の「資本論」(斎藤幸平・新書
スマホ脳(アンデシュ・ハンセン・新書)
またあおう(畠中恵)
長曽我部(長曽我部友親・文庫) 
叛鬼(伊藤潤・文庫)
イクサガミ天(今村翔吾・文事)
2025年の建築「七つの予言」(松村秀一他)
坂茂の建築現場(坂茂)
隈研吾という身体(大津若果)
オーブ・アラップ(ピーター・ジョーンズ)
天下無双の建築学入門(藤森照信)
そこで液状化が起きる理由(若松加寿江)
建築と歴史(飯島洋一)
ハウス・オブ・ヤマナカ(朽木ゆり子)
SDGs入門(村上芽・渡辺珠子・新書)
ふしぎな鉄道路線(竹内正浩)
天孫降臨の夢(大山誠一)
一度読んだら絶対忘れない世界史(山崎圭一)
世界図説バルカンの歴史(柴 宜広)
近現代史の読み方(佐藤けんいち)
在日の涙(辺真一)
2050年の技術 英エコノミスト誌は予測する(エコノミスト編集部編)
想いの軌跡(塩野七生) 
トランシルヴァニア/モルダヴィア歴史紀行(内藤陽介)
中国不要論(三橋貴明・新書)
地獄の世界一周ツアー(エリオットへスター・文庫)
本能寺の変431年目の真実(明智憲三郎)
無量の光(津本陽)
巨鯨の海(伊東潤・文庫)
オリンピックへ行こう(真保裕一・文庫)
十字軍物語(塩野七生・文庫)
星間商事株式会社社史編集室(三浦しをん・文庫)
武士の碑(伊東潤・文庫)
東京藝大物語(茂木健一郎・文庫)
もとめる断熱レベルとめざす省エネレベル(南雄三)
木の家と太陽と車いす(阿部一雄) 
日本建築入門(五十嵐太郎・新書)
非常識な建築業界「どや建築」(森山高至)
バベル九朔(万城目学)
現代の建築家(井上章一)  30の発明から読む世界史(池内了監修 )
名古屋地図さんぽ(監修:溝口常俊) 
老後破産(NHKスペシャル取材班・新書)
明治維新という過ち(原田伊織)
チャイナセブン(遠藤誉)
武道館(朝井リョウ)
県営カジノを建て直せ!(長野慶太)
人事危機建設業から沈む日本(日経アーキテクチュア編)
東京断想(マニュエル・タルディッツ)
プロでも意外に知らない〈木の知識〉(林知行)
小さな建築(隈研吾・新書)
ヴィヴィッド・テクノロジー(小野暁彦、門脇哲也、乾陽亮編)
老朽マンションの奇跡(井形慶子・新書)
日本人はどう住まうべきか?(隈研吾+養老孟司)
内藤廣と若者たち(東京大学景観研究室編)
藤森照信読本
危ないデザイン(NA選書)
都市縮小の時代(矢作弘・新書)
サスティナブル・スイス(滝川薫)
世界基準の「いい家」を建てる(森みわ)
NA建築家シリーズ「隈研吾」(日経アーキテクチュア編)
NA建築家シリーズ「伊東豊雄」(日経アーキテクチュア編)
伊勢神宮(井上章一)
エコロジーのかたち(クラウス・ベック=ダニエルセン)
構造デザイン講義(内藤廣)
「2050年」から環境をデザインする(JIA環境行動委員会)
「環境建築」読本(JIA環境行動委員会編)
建築をつくることは未来をつくることである(山本理顕、北山恒、飯田善彦、西沢立衛)
カリスマ建築家偉人伝(矢代眞己)
ユーロアーキテクツ(岡部明子)  
京都ぎらい(井上章一・新書)
日本は外国人にどう見られていたか(ニッポン再発見倶楽部編・新書)
悲しき半島国家 韓国の結末(宮家邦彦・新書)
「誤解」の日本史(井澤元彦)
ねじとねじ回し(ヴィトルト・リブチンスキ・文庫)
日本の決断(池上彰・新書)
日本人が知らない世界と日本の見方(中西輝政)
イスラムの人はなぜ日本人を尊敬するのか(宮田律・新書)
13歳からの日本史(菅野祐孝)
昭和天皇(福田和也)
Kitano par Kitano(ミッシェル・テマン)
メイカーズ(クリス・アンダーソン)
逆説 エコの常識(武田邦彦) 
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか(増田俊也)
ワシントンハイツ(秋尾沙戸子)  
ディアスポラ(勝矢誠彦)
終わらざる夏(浅田次郎・文庫)
一分の一(井上ひさし)
ガラスの巨塔(今井彰)
排出権商人(黒木亮)
利休にたずねよ(山本兼一)  
無暖房・無冷房の家に住む(山本淳三)
中国でつくる(松原弘典)
レクチャー/ダイヤローグ(隈研吾)
美しい都市・醜い都市(五十嵐太郎)
ル・コルビュジェの手(アンドレ・ヴォジャンスキー)
負ける建築(隈研吾)
藤森照信の原・現代住宅発見3(藤森照信)
吉阪隆正の迷宮(2004吉阪隆正展実行委員会編)
いい家の本(宮脇壇)
藤森照信の原・現代住宅発見2(藤森照信)
ルイス・カーンとはだれか(香山寿夫)
STUDIO TALK(二川由夫)
読んで旅する世界の名建築(五十嵐太郎)
アパートメント世界の夢の集合住宅(植田実)
独身者の住まい(竹山聖)
建築が病院を健院に変える(健康デザイン研究会)
建築家の自邸
海・建築・日本人(西和夫)
巨匠への憧憬(佐々木宏)
アメリカの病院(伊藤誠)
ヨーロッパの病院(伊藤誠)
縁側の思想(ジェフリー・ムーサス)
建築について話してみよう(西沢立衛)
現代建築のパースペクティブ(五十嵐太郎)
建築/設備の「マサカ」の話。(山本廣資)
shuffled(古谷誠章)
建築家が建てた幸福な家(松井晴子)
こんな建築家になれるか(馬場璋造)
錯乱のニューヨーク(レム・クールハース)
都市と日本人(上田篤)
この先の建築(対談集)
ラ・トゥーレット修道院(中村好文)
ANTIHOUSE(森博嗣、阿竹克人)
素顔の大建築家たち1(都市建築編集研究所編)
ものづくりの方舟(赤池学)
思い通りの家を造る(林望)
代官山再開発物語(赤池学)
コンクリートが危ない(小林一輔)
世界で一番住みたい家(赤池学)
時間のなかの建築
建築プロデューサー(浜野安宏)
まもりやすい集合住宅(湯川利和)
下山の思想(五木寛之・新書)
日本中枢の崩壊(古賀茂明)
エネルギーと原発のウソをすべて話そう(武田邦彦)
あの戦争と日本人(半藤一利)
悪名の棺(工藤美代子)
泥のカネ(森功)
200年企業(日本経済新聞社編)
日本の大問題が面白いほど解ける本(高橋洋一)
繁盛論(神谷利徳・新書)
葬式はいらない(島田裕巳・新書)
沖縄誰も書かれたくなかった戦後史(佐野眞一)
続・反社会学講座(パオロ・マッツァリーノ・文庫)
正義で地球は救えない(池田靖彦+養老孟司・新書)
チャイナフリー(サラ・ボンジョルニ)
会社の電気はいちいち消すな(坂口孝則・新書)
華族たちの昭和史(保阪正康)
通販な生活(日垣隆・文庫)
人生読本 落語版(矢野征一)
疑似科学入門(池内了)
信じない人のための〈宗教〉講義(中村圭志)
親の品格(板東眞理子・新書)
日本を降りる若者たち(下川裕治・新書)
韓vs日「偽史ワールド」(水野俊平)
不都合な真実(アル・ゴア)
上級ナンプレ(ウェイン・グールド) 読んでる?
トレンド記者が教える消費を読むツボ62(石鍋仁美)
名古屋環境首都宣言(松原武久)
世の中大激変(船井幸雄)
陛下の御質問(岩見隆夫・文庫)
大仏破壊(高木徹)
松本清張傑作短編コレクション(宮部みゆき)
光触媒とはなにか(佐藤しんり)
イスタンブール三つの顔を持つ帝都(ジョン・フリーリ)
破産しない国イタリア(内田洋子・新書)
関西人の正体(井上章一)
仏教が好き(河合隼雄+中沢新一)
田原総一朗の早大講義録
大失敗(ジャック・トラウト・文庫)
免疫革命(安保徹・新書)
脱・持ち家神話のすすめ(山下和之・新書)
養老孟司の逆さメガネ(養老孟司)
家族を容れるハコ 家族を超えるハコ(上野千鶴子)
どこにでもある場所とどこにもいないわたし(村上龍)
暗号解読(サイモン・シン・文庫)
青いバラ(最相葉月)
知事(橋本大二郎)
臨機応答・変問自在(森博嗣)
夫と妻(永六輔)
愛知県の歴史(三鬼清一郎編)
今の時代が読めますか(邱永漢)官僚国家の崩壊(中川秀直)
女子の本懐(小池百合子)
なぜ若者は「半径1m以内」で生活したがるのか?(岸本裕紀子)
全国未完成鉄道路線(川島令三)
環業革命(山根一眞)
月に響く笛耐震偽装(藤田藤吾)
日本はなぜここまで壊れたのか(マークス寿子)
ガウディの伝言(外尾悦郎)
グーグル(佐々木俊尚)
拒否できない日本(関岡英之)
遊牧民から見た世界史(杉山正明)
逆説のニッポン歴史観(井沢元彦)
教科書が教えない歴史
堺屋太一の見方(堺屋太一)
エリゼ宮の食卓(西川恵)
地球のはぐれ方(東京するめクラブ)
大リーグと都市の物語(宇佐見陽)
中国ニセモノ商品(馬場錬成)
ニッポン人取扱説明書(ロバート・ツチガネ)
二十年後 くらしの未来図(平尾俊郎)
昭和史七つの謎(保坂正康)
ネクストソサエティ(ドラッガー)
海洋連邦論(川勝平太)
入門バクロ経済学(テリー伊藤)
やがて中国の崩壊がはじまる(ゴードン・チャン)
日本人のこころ2(五木寛之)
日本人のための英語術(ピ−ター・フランクル)
慶應義塾大学SFCの挑戦(田中章義)
ただマイヨジョーヌのためでなく(アームストロング)
思考スピードの経営(ビル・ゲーツ)
国民の歴史(西尾幹士)
21世紀維新(大前研一)
絶対音感(最相葉月)
国家という迷信(竹内靖雄) 
ゴッホの復活(小林英樹)
ローマ人の物語2(塩野七生・文庫)
口語訳古事記(三浦佑之)
     
読んだ本
 
ニッポンの闇 中野信子・デーブ・スペクター・新書 20240422
ブレイク 真山仁 20240403
福翁夢中伝 荒俣宏 20240327
運命の時計が回るとき ジェフリー・アーチャー・文庫 20240311
ひゃっか 今村翔吾・文庫 20240214
イーロン・マスク ウォルター・アイザックソン 20240207
旅のつばくろ 沢木耕太郎・文庫 20240204
ラストエンペラー 楡周平 20240104
ショートセール 楡周平 20231230
トヨトミの世襲 梶山三郎 20231214
家康の誤算 磯田道史・新書 20231128
首都襲撃 高嶋哲夫 20231008
天災ものがたり 門井慶喜 20231002
パシオン 川越宗一 20230927
ふりされみれば 安部龍太郎 20230919
奪還のベイルート トム・クランシー・文庫 20230912
大聖堂 夜と朝と ケン・フォレット・文庫 20230822
パルウィルス 高嶋哲夫 20230814
風待ちの四傑 今村翔吾・文庫 20230813
ロスノフスキ家の娘 ジェフリー・アーチャー・文庫 20230806
極楽征夷大将軍 垣根良介 20230804
クスノキの番人 東野圭吾・文庫 20230728
限界国家 楡周平 20230724
襲大鳳 今村翔吾・文庫 20230722
ゆびさきに魔法 三浦しをん 20230718 文藝春秋連載
茜唄 今村翔吾 20230714
双風神 今村翔吾・文庫 20230710
世界史は化学でできている 左巻健男 20230707
黄金雛 今村翔吾・文庫 20230703
世界で一番おもしろい地図帳 おもしろ地理学会編 20230628
玉麒麟 今村翔吾・文庫 20230621
狐花火 今村翔吾・文庫 20230617
夢胡蝶 今村翔吾・文庫 20230528
菩薩花 今村翔吾・文庫 20230513
世界で一番気になる地図帳 おもしろ地理学会編 20230512
鬼煙管 今村翔吾・文庫 20230510
江戸一新 門井慶喜 20230505
天路の旅人 沢木耕太郎 20230503
魔女と過ごした七日間 東野圭吾 20230501
日本史を暴く 磯田道史・新書 20230426
アンビシャス 鈴木忠平 20230415
流人道中記 浅田次郎・文庫 20230408
うちの父が運転やめません 垣谷美雨・文庫 20230322
日本ゲートウェイ 楡周平 20230319
120歳まで生きたいので最先端医療を取材してみた 堀江貴文・新書 20230311
地上最強の男 百田尚樹・文庫 20230307
世界史を変えた異常気象 田家康・文庫 20230303
刀伊入寇 葉室麟・文庫 20230302
二人のカリスマ 江上剛・文庫 20230225
風神雷神 柳広司・文庫 20230220
継体天皇 関裕二・文庫 20230208
風神雷神 原田マハ・文庫 20230203
150年前の「NATURE}には何が書かれているのか 瀧澤美奈子 20230125
自由は死せず 門井慶喜・文庫 20230123
悪しき正義をつかまえろ ジェフリー・アーチャー・文庫 20230116 
老害の人 内館牧子 20230105
九紋龍 今村翔吾・文庫 20221218
糖尿病が怖いので、最新情報を取材してみた 堀江貴文・新書 20221211
十三の海鳴り 安部龍太郎・文庫 20221119
夜哭鳥 今村翔吾・文庫 20221114
湖上の空 今村翔吾・文庫 20221109
火喰鳥 今村翔吾・文庫 20221107
恋大蛇 今村翔吾・文庫 20221027
ハヤブサ消防団 池井戸潤 20221010
宗教都市と前衛都市 五木寛之・文庫 20221005
神の発見 五木寛之+森一弘・文庫 20220930
てらこや青義堂 師匠、走る 今村翔吾・文庫 20220924
人生オークション 原田ひ香・文庫 20220919
創造・再生の町おおだて 森原英壽 20220911
2040年全ビジネスモデル消滅 牧野知弘・新書 20220910
里海資本論 井上恭介・新書 20200904
里山資本主義 藻谷浩介・新書 20220903
プロ野球重大事件 野村克也 ・新書 20220829
世界史で学べ!地政学 茂木誠・文庫 20220829
日本史の謎は「地形」で解ける「環境・民族編」 竹村公太郎・新書 20220824
秋田のトリセツ 昭文社編 20220824
そのマンション、終の住処で良いですか? 原田ひ香・文庫 20220822
内田祥哉は語る 権堂智之。戸田穣編 20220821
偶然屋2 七尾与史・文庫 20220821
2030年の東京 河合雅司X牧野知弘・新書 20220821
虚空のひと 鈴木忠平 20220518
はなとゆめ 冲方丁 20220818
必勝の経営道 加治佐健二 20220815
偶然屋 七尾与史・文庫 20220812
「地形」で読み解く世界史の謎 武光誠・新書 20220810
叱られる力 阿川佐和子・新書 20220809
三千円の使い方 原田ひ香・文庫 20220807
明治維新偽りの革命 森田健司・文庫 20220806
航空自衛隊 副官 怜於奈3 数多久遠・文庫 20220803
空海の生涯 由良弥生・文庫 20220727
地形と地理でわかる日本史の謎 小和田哲男・新書 20220725
じんかん 今村翔吾 20220722
くらまし屋稼業 今村翔吾・文庫 20220720
プリズム 百田尚樹・文庫 20220718
極東動乱 デイヴィス・ブランズ、JR・オルソン・文庫 20220715
第三次世界大戦はもう始まっている エマニュエル・トッド・新書 20220714
幸村を打て 今村翔吾 20220704
地方を元気にする男 谷喜久郎 20220701
塞王の楯 今村翔吾 20220625
童の神 今村翔吾・文庫 20220619
世界滅亡国家史 キデオン・フォー 20220617
小説デジタル人民元 深井律夫 20220613
月と日の后 冲方丁 20220605
誰も知らない日建設計 宮沢洋 20220531
定年親父改造計画 垣谷美雨・文庫 20220515
八本目の槍 今村翔吾・文庫 20220510
宮崎のトリセツ 昭文社編 20220508
鹿児島のトリセツ 昭文社編 20220508
マスカレード・ゲーム 東野圭吾 20220507
ネヴァー ケン・フォレット・文庫 20220430
366日世界の名建築 磯達雄監修 20220409
死都日本 石黒耀・文庫 20220406
老後の資金がありません 垣谷美雨・文庫 20220402
北条氏の時代 本郷和人・新書 20220327
まだ見ぬ敵はそこにいる ジェフリー・アーチャー・文庫 20220322
タモリ学 戸部田誠・文庫 20220310
習近平はいったい何を考えているのか( 丹羽宇一郎・新書 20220306
帆神 玉岡かおる 20220301
トヨタ物語 野地秩嘉・文庫 20220222
お姫様は「幕末・明治」をどう生きたのか 河合敦・文庫 20220219
中国の大問題 丹羽宇一郎・新書 20220212
サンセット・サンライズ 楡周平 20220212
2030年に勝ち残る日本企業 山本康正・新書 20220209
決戦は日曜日 高嶋哲夫・文庫 20220206
地図でスッと頭に入るヨーロッパ47ヶ国 ジョン・タインゼント監修 20200205
家康の女軍師 近衛龍春・文庫 20220204
麒麟児 冲方丁・文庫 20220201
名古屋をつくった建築家・鈴木禎次 瀬口哲夫 20220127
日本のメディアは世界の真実を報道しない 谷本真由美・新書 20220125
黄金の刻 楡周平 20220116
EV 高嶋哲夫 20211213
科学者の楽園を作った男 宮田親平・文庫 20211129
嫌われた監督 鈴木忠平 20211125
ミス・サンシャイン 吉田修一 20211103 文藝春秋に連載
民王シベリアの陰謀 池井戸潤 20211016
驕れる白人と戦うための日本近代史 松原久子 20211005
密約の核弾頭 マーク・キャメロン・文庫 20210921
日本建築集中講義 藤森照信・山口晃・文庫 20210912
殿様は「明治」をどう生きたのか2 河合敦・文庫 20210906
ここまで変わった日本の歴史 中公ムック 20210830
殿様は「明治」をどう生きたのか1 河合敦・文庫 20210829
天国までの百マイル 浅田次郎・文庫 20210806
真相の近代建築 佐々木宏 20210801
2035年「ガソリン車」消滅 安井孝之・新書 20210730
桶狭間の四人 鈴木輝一郎 20210725
本当に生きる日 城山三郎・文庫 20210722
海人の子 川越宗一 20210719
解錠師 スティーヴ・ハミルトン・文庫 20210711
イケアの挑戦 創業者は語る バッティル・トーレクル 20210623
航空自衛隊副官 怜於奈2 数多久遠・文庫 20210618
謎解き日本列島 宇田川勝司 20210617
「失敗」の日本史 本郷和人・新書 20210611
今、韓国で起こっていること シンシアリー 20210608
間抜けの構造 ビートたけし・新書 20210607
巨大建築という欲望 ディヤン・スジック 20210605
与楽の飯 東大寺造仏所炊屋私記 澤田瞳子 20210603
ハーバードで一番人気の国・日本 佐藤智恵・新書 20210601
未来の年表 河合雅司・新書 20210531
あっぱれ技術大国ドイツ 熊谷徹・文庫 20210530
会津執権の栄誉 佐藤巌太郎 20210529
モンスター 百田尚樹・文庫 20210528
あのころの未来 星新一の預言 最相葉月 20210524
事件でござる太郎冠者 井上尚登 20210521
2025年を制覇する破壊的企業 山本康正・新書 20210517
地図帳の深読み 今尾恵介 20210515
ずばり東京2020 武田徹 20210511
未来の形 楡周平・新書 20210509
バカの国 百田尚樹・新書 20210505
AIの壁 養老孟司・新書 20210504
ザ・ホテル ジェフリー・ロビンソン・文庫 20210503
ケルトの封印 ジェームズ・ロリンズ・文庫 20210424
コンサバターまぼろしのひまわりは誰のもの 一色さゆり・文庫 20210413
小さな建築 冨田玲子 20200409
以下、無用のことながら 司馬遼太郎・文庫 20210405
蔦重の教え 車浮代・文庫 20210404
秋山善吉工務店 中山七里 20210326
おもかげ 浅田次郎・文庫 20210321
ヘルメースの審判 楡周平 20210318
李王家の縁談 林真理子 20210317 文藝春秋に連載
身代わり忠臣蔵 土橋章宏・文庫 20210311
アクティベイター 冲方丁 20210309
デープフィクサー 千利休 波多野聖・文庫 20210307
ダブルエージェント 明智光秀 波多野聖・文庫 20210305
ロッキード 真山仁 20210228
アマテラスの暗号 伊勢谷武 20210226
世界のニュースを日本人は何も知らない 谷本真由美・新書 20210223
キリシタン教会と本能寺の変 浅見雅一・新書 20210220
「首都感染」後の日本 高嶋哲夫・新書 20200214
当確師 真山仁・文庫 20200211
蕎麦食べていけ! 江上剛・文庫 20200206
歴史のIF 本郷和人・新書 20210128
銀しゃり 山本一力・文庫 20210122
15の訳あり小説 ジェフリー・アーチャー・文庫 20210108
レンブラントを取り返せ ジェフリー・アーチャー・文庫 20201227
コロナ黙示録 海堂尊 20201223
家康の母於大 鷲塚貞長 20201201 
嘘ばかり ジェフリー・アーチャー・文庫 20201129
復讐の大地 トム・クランシー・文庫  20201124
天涯の海 車浮代 20201122
日本書紀が抹殺した古代史の謎の真相 関裕二・文庫 20201111
光秀曜変 岩井三四二・文庫 20201105
熱源 川越宗一 20201026
マスカレード・ナイト 東野圭吾・文庫 20201024
見残しの塔 久木綾子・文庫 20201018
ナミヤ雑貨店の奇蹟 東野圭吾・文庫 20201008
朝井まかて 20201005
夕映え天使 浅田次郎・文庫 20200929
妻に捧げた1778話 眉村卓・新書 20200928
ルイスフロイス戦国記ジャパウン 清涼院流水 20200920
天地に燦たり 川越宗一・文庫 20200916
革命前夜 須賀しのぶ・文庫  20200911
特命 麻生幾・文庫  20200909
コンバサダー 一色さゆり・文庫  20200906
わがこころのジェニファー 浅田次郎・文庫 20200902 
福袋 朝井まかて  20200831 
フォルトナの瞳 百田尚樹・文庫  20200830
イエスの古文書 アーヴィング・ウォーレス・文庫  20200828 
ヨイ豊 梶よう子・文庫  20200825 
悪玉伝 朝井まかて 20200823 
KATANA 服部真澄  20200820
深海のアトム 服部真澄  20200817 
城をひとつ 伊東潤・文庫  20200814 
宇喜多の捨て嫁 木下昌輝  20200809 
火の柱 ケン・フォレット・文庫  20200808
日本沈没2020 小松左京・吉高寿男・文庫  20200806 
食王 楡周平 20200802 
トロイメライ 池上永一・文庫  20200729 
秀吉の活 木下昌輝・文庫  20200725
ヒストリア 池上永一  20200715 
黙示録 池上永一 20200709 
神様からひと言 荻原浩・文庫 20200630 
世界地図を読み直す 北岡伸一  20200628 
荒俣宏の世界ミステリー遺産 荒俣宏・文庫  20200626 
限界都市 日本経済新聞社編・新書  20200618 
旅する巨人 佐野眞一・文庫  20200615 
東山彰良・文庫  20200614 
迷宮の月 安部龍太郎  20200612 
メガバンク絶滅戦争 波多野聖  20200609 
世界のニュースを日本人は何も知らない 谷本真由美・新書  20200608 
奔る合戦屋 北沢秋・文庫  20200607 
落日の宴 吉村昭・文庫  20200531 
危ない日本史 本郷和人・新書 20200527 
FLY TRAp 高島哲夫・文庫  20200524
わたしの教え子ベストナイン 野村克也・新書  20200524 
ペトロパグ 高嶋哲夫・文庫  20200522
北朝鮮急襲 T・クランシー・文庫  20200518 
トルーマンレター 高嶋哲夫・文庫  20200515 
紅い砂 高嶋哲夫・文庫  20200511 
九十三歳の関ヶ原 近衛龍春・文庫  20200509 
出星前夜 飯嶋和一・文庫 20200507
海の十字架 安部龍太郎  20200428 
天下奪回  北沢秋・文庫  20200425 
航空自衛隊副官怜於奈 数多久遠・文庫  20200423 
ラストチャンス参謀のホテル 江上剛・文庫  20200422 
日本史でたどるニッポン 本郷和人・新書  20200419 
Norman Foster ディヤン・スジック  20200418 
終の盟約 楡周平  20200416 
白村江 荒山徹・文庫  20200413
天災から日本史を読みなおす 磯田道史・新書  20200402 
名古屋のトリセツ 日本経済新聞社編・新書  20200401 
AI崩壊 浜口倫太郎・文庫   
旅する建築家隈研吾の魅力 田實碧   
トロイの木馬  江上剛・文庫   
空白の日本史  本郷和人・新書  
ひとの住処 隈研吾・新書   
狗賓童子の島 飯嶋和一   
藤森照信の建築探偵放浪記 藤森照信   
運命のコイン ジェフリー・アーチャー・文庫   
わが殿 畠中 恵  
トヨトミの逆襲 梶山三郎   
孔丘  宮城谷昌光 第1部?文藝春秋連載終了を機に。 
世界史のミカタ 井上章一、佐藤賢一・新書   
日本史のミカタ 井上章一、本郷和人・新書   
とてつもない失敗の世界史 トム・フィリップス   
鉄道ふしぎ発見隊 川尻定・新書  
名古屋歴史散歩 都市研究会 ・新書  
鉄の楽園 楡周平   
怪しい戦国史 本郷和人 ・新書  
象の墓場 楡周平 ・文庫 写真のデジタル化によるコダックの終焉を扱った小説。大変革が来るのがわかっているのに、解決への舵を切れない人間のさが 
GHQ 中路啓太  日本国憲法制定を巡るバトル 
日本の365日を愛しむ  本間美加子  会長あいさつのネタに 
AI2045 日本経済新聞社編 ・新書  
沖縄コンフィデンシャル レキオスの生きる道 高嶋哲夫 ・文庫  
ロンドン狂瀾 中路啓太   
海外で恥をかかない世界の新常識 池上彰 ・新書  
サービスの達人たちおもてなしの神 野地秩嘉 ・文庫  
知らなきゃよかった 池上彰・佐藤優 ・新書  
世界のまちかど地政学NEXT  藻谷浩介  ・新書  
会社員が消える 大内伸哉 ・新書  
朝鮮戦争 ハルバースタム   
日本進化論 落合陽一 ・新書  
光圀伝 冲方丁  長く放置してあったものを一気に読了 
おまえの罪を自白しろ 真保裕一   
サリエルの命題 楡周平  考えさせられる問題の提起 
日本史の新常識 文藝春秋編・新書  
イスラム最終戦争 マーク・グリーニー ・文庫 クランシー亡き後、少し質が落ちた? 
もののはじまりおもしろ雑学 本郷陽二 ・文庫  
百年先が見えた男 江上剛   
韓国のホンネ 池上彰・新書  
骨の記憶 楡周平 ・文庫  
浮遊 高島哲夫   
ニッポン2021-2045 落合陽一・猪瀬直樹   
大名倒産 浅田次郎  文藝春秋連載中
奇跡の改革 江上剛   
アディオス!ジャパン 真山仁   
フランス座 ビートたけし   
この世界で死ぬまでにしたいこと2000 TASBIPPO   
億男 川村元気  ・文庫 
日本史の誕生 岡田英弘 
こちら横浜市港湾局みなと振興課です 真保裕一   
TEN 楡周平 ・文庫  
百花  川村元気   
コンビニ人間  村田沙耶香   
下町ロケットヤタガラス 池井戸潤  
10年後・仕事図鑑 堀江貴文、落合陽一   
言ってはいけない中国の真実 橘玲 ・文庫  
一発屋芸人列伝 山田ルイ53世   
葵の残葉 奥山景布子   
東京カジノパラダイス 楡周平   
星夜航行 飯嶋和一   
世界のまちかど地政学 藻谷浩介  ・新書  
島のエアライン 黒木亮   
信長はなせ葬られたのか 安部龍太郎   
秘録 島原の乱 加藤廣   
下町ロケットゴースト 池井戸潤   
下町ロケットガウディ計画  池井戸潤   
奥羽関ヶ原 松永弘高   
官邸襲撃 高嶋哲夫   
欧州開戦 マーク・グリーニー ・文庫  
バルス 楡周平  
満州国演義九 残夢の骸 船戸与一 ・文庫 長い大作を読了 
満州国演義八 南冥の雫 船戸与一 ・文庫  
国会議員基礎テスト 黒野伸一  
オリジン ダン・ブラウン   
インフェルノ ダン・ブラウン   
満州国演義七 雷の波濤 船戸与一 ・文庫  
ハリケーン 高嶋哲夫   
サービスの裏方たち 野地秩嘉・文庫  
小説EV戦争 深井律夫  
クラウドナイン 服部真澄   
日本史の内幕 磯田道史 ・新書  
定年待合室 江波戸哲夫   
小泉進次郎と福田達男  田崎史郎 ・新書  
自動車会社が消える日  井上久男・新書  
デッド・オア・アライブ 楡周平 ・文庫  
もののふ莫迦 中路啓太   
ザ・ブラックカンパニー 江上剛  
沖縄コンフィデンシャル ブルードラゴン 高嶋哲夫・文庫  
日本建築思想史 磯崎新 横手義洋   
満州国演義六 大地の牙 船戸与一 ・文庫  
宗麟の海 安部龍太郎   
鉄客商売  唐池恒二   
豊臣奇譚 世川行介  
永遠に残るのは ジェフリー・アーチャー・文庫  サーガ、七部作完結 
クレージーボーイズ 楡周平 ・文庫  
満州国演義五 灰塵の暦 船戸与一 ・文庫  
本気になって何が悪い 唐池恒二   JR九州の話
もがく建築家、理論を考える 東京大学建築学専攻ADS   
また桜の国で 須賀しのぶ   
ライバル国からよむ世界史 関真興 ・新書  
緋の天空 葉室麟   
沖縄コンフィデンシャル交錯捜査 高島哲夫 ・文庫  
眩(くらら)  朝井まかて   
本能寺奇伝 世川行介   
儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇 ケント・ギルバート   
国士 楡周平   
絢爛たる奔流 岩井三四二   
満州国演義四 炎の回廊 船戸与一 ・文庫  
日本覚醒 ケント・ギルバート   
夢窓 服部真澄   
ドッグファイト 楡周平   
ぷろぼの 楡周平   
ファーストエンジン 未須本有生  
クロカネの道 江上剛   
アキラとあきら 池井戸潤   
免疫革命がんが消える日  日経新聞社編 ・新書  
プラハの春 春江一也 ・文庫  
黎明の笛 数多久遠   
大獄 葉室麟   文藝春秋の連載 
機密奪還 トム・クランシー ・文庫  
スケープゴート 幸田真音   
深淵の覇者 数多久遠   
団塊の後  堺屋太一   
半島へ 数多久遠   
東京都の闇を暴く 音喜多駿   
天佑なり 幸田真音   
屋根をかける人 門井慶喜   
イギリス解体、EU凋落、ロシア台頭  岡部伸   
大暴落  幸田真音   
D列車で行こう  阿川大樹   
ここまで変わった日本史教科書 高橋秀樹・三谷芳幸・村瀬信一   
家電の神様 江上剛   
怪物商人 江上剛   
阿蘭陀西鶴 朝井まかて   
最悪の将軍 朝井まかて   
テレビじゃいえない ビートたけし    
機は熟せり ジェフリー・アーチャー ・文庫  
ドローンスクランブル 未須本有生   
 トヨトミの野望 梶川三郎   
電王  高嶋哲夫   
剣と紅 高殿円   
禁断の幕末維新史   加治将一  
剣より強し ジェフリー・アーチャー ・文庫  
満州国演義三 群狼の舞 船戸与一 ・文庫  
日本核武装 高嶋哲夫  
僕たちのヒーローはみんな在日だった 朴一   
落陽 朝井まかて   
おんなの城 安部龍太郎  短編集 
世界5000年の名建築 二階幸恵 絵本 
江戸を造った男 伊東潤   
天下一の軽口男  木下昌輝   
冬を待つ城 安部龍太郎   
満州国演義二 事変の夜 船戸与一 ・文庫  
埋蔵金発掘課長 室積光 ・文庫  
満州国演義一 風の払暁 船戸与一 ・文庫  
夜の谷を行く  桐野夏生   文藝春秋の連載
愛知千年企業 北見昌朗   
遊園地に行こう 真保裕一 ・文庫  
愛知県駅と路線の謎  野田隆   
オールドテロリスト 村上龍   文藝春秋の連載 
陸王 池井戸潤   
なぜぼくが新国立競技場をつくるのか 隈研吾 ・新書  
デパートに行こう 真保裕一 ・文庫  
空飛ぶ広報室 有川浩   
ローカル線で行こう 真保裕一・文庫  
天才 石原慎太郎  
総理に告ぐ 永瀬隼介  一気読み 
変わる日本史 日本歴史楽会 ・新書  
獅子の城塞 佐々木譲   
イタリア建築家が見た日本の「家と街」の不思議 ファブリツィオ・グラッセッリ   
米朝開戦  マークグリーニー ・文庫  
聞く力  阿川佐和子 ・新書  
五峰の鷹 安部龍太郎   
永遠の始まり ケン・フォレット・文庫  
家康江戸を建てる 門井慶喜   
曽呂利!秀吉を手玉にとった男 谷津矢車   
人類資金 福井晴敏 ・文庫 長かった 
海外パックツアーをもっと楽しむ本 佐藤治彦 ・新書  
脱限界集落株式会社 黒野伸一   
三人孫市 谷津矢車   
姫神 安部龍太郎   
和僑 楡周平   
プラチナタウン  楡周平   
太閤の巨いなる遺命 岩井三四二   
横濱王 永井紗耶子   
満つる月の如し 仏師・定朝 澤田瞳子   
泣くな道真 太宰府の詩 澤田瞳子   
大放言  百田尚樹   
第四権力  高杉良   
等伯 安部龍太郎   
総理にされた男 中山七里  面白かった。一気に読了。 
三成の不思議なる条々 岩井三四二   
若冲 澤田瞳子   
2016年世界の真実 長谷川慶太郎   
賊軍の昭和史 半藤一利+保阪正康   
砂の王宮  楡周平   
富士山噴火 高島哲夫  いつものように一気読み 
もう一つの「幕末史」  半藤一利  反薩長史観 
一路 浅田次郎 ・文庫 面白かった。一気読み。 
西太后  ユン・チュアン  目から鱗。歴史は書かれた人によってねじ曲がる。 
中国外交の大失敗 中西輝政 ・新書  
メディアモンスター 曲沼美恵   
夢を売る男 百田尚樹   
誰も書かなかった世界史「その後」の謎 雑学総研 ・文庫  
信長の血脈 加藤廣   
追手に帆を上げよ ジェフリー・アーチャー ・文庫  
利休の闇  加藤廣   
夢をまことに 山本兼一   
大坂誕生 片山洋一   
あんぽん 佐野眞一   
米露開戦  トム・クランシー ・文庫  
歴史的建築物に魅せられて  飯田喜四郎   
親鸞完結編  五木寛之   
忍者月輪 津本陽   
建築武者修行 光嶋裕介   
2015年〜世界の真実 長谷川慶太郎   
洛中洛外画狂伝 谷津矢車   
ミッション建国  楡周平  一読に値する考えさせられる内容 
凍てつく世界 ケン・フォレット ・文庫 文庫4冊の大作。読み始めるまで半年、読むのは10日。j次作は10月出版、日本は来年夏?。 
砂のクロニクル 船戸与一   
勁草の人  高杉良  文藝春秋連載もの 
蔦屋 谷津矢車   
中国崩壊前夜 長谷川慶太郎 ・新書  
裁きの鐘は ジェフリー・アーチャー ・文庫  
日本史の謎は「地形」で解ける(文明開化編) 竹村公太郎   
水軍遙かなり 加藤廣   
日本史の謎は「地形」で解ける 竹村公太郎   おもしろい。すぐに戦国の地図を探さねば。 
首都崩壊 高嶋哲夫  いつものように一気に読了。直下地震はどうなった? 
米中開戦 トム・クランシー ・文庫 サイバー戦はわからないうちに起こりそう。 
この命、義に捧ぐ 門田隆将   
黒書院の六兵衛 浅田次郎  結局、よくわからない。 
団塊の秋 堺屋太一   
とっぴぱらりの風太郎 万城目学   
村上海賊の娘 和田竜 ・文庫  
月下上海 山口惠以子   
死もまた我等なり ジェフリー・アーチャー ・文庫 あっという間の読了、続きがすぐに読みたくなる。
建築家、走る 隈研吾   
海賊と呼ばれた男  百田尚樹   
県庁おもてなし課 有川浩   
史上最強の大臣 室積光 ・文庫  
時のみぞ知る ジェフリー・アーチャー ・文庫  
史上最強の内閣 室積光 ・文庫  
いじめへの反旗 高島哲夫   
永遠の0 百田尚樹   
写楽 閉じた国の幻 島田荘司   
七つの会議 池井戸潤  エンターテイメント 
半島へふたたび 蓮池薫   
天平グレートジャーニー 上野誠   
球界消滅 本城雅人   
ファイヤーフライ 高島哲夫   
女信長 佐藤賢一   
清須会議  三谷幸喜   
千思万考 天の巻 黒鉄ヒロシ   
信長死すべし 山本兼一   
西郷の貌 加治将一  西郷の写真、肖像画の違いと南朝 
宮尾登美子   
ルーズヴェルトゲーム 池井戸潤   
熱砂  高嶋哲夫   
平成関東大震災  福井晴敏   
太閤のレガリア 川村隆一朗  秀吉の父母の話
家康の緯策 上田秀人   
空飛ぶタイヤ 池井戸潤  どこかで聞いた事件を展開おもしろく読ませる 
虎の夢見し 津本 陽  
中原を翔る狼 小前 亮   
韃靼の馬 辻原昇   
限界集落株式会社  黒野伸一   
親鸞 激動編 五木寛之   
虚空の冠 楡周平   
サザンクロスの翼 高嶋哲夫   
銭の弾もて秀吉を撃て  指方恭一郎   
コラプティオ 真山仁   
震災キャラバン 高嶋哲夫   
9・11の標的をつくった男 飯塚真紀子  しばらく休んでいましたが、再チャレンジ、一気に通読。よくかけている。ヤマサキの奥さんテリと幸之助の奥様の対比。 
覇王の番人  真保裕一  明智光秀と忍者の話。細かすぎる話が、一気に終わる、終盤に厚みがあれば。 
神様の女房  高橋誠之助  松下幸之助の奥様の内助の功をよく書いている。 
小太郎の左腕  和田 竜   
神君家康の密書 加藤廣  いつものうまさ 
神変 山本兼一   
日輪の遺産 浅田次郎   
天の方舟 服部真澄   
NA建築家シリーズ「内藤廣」 日経アーキテクチュア編  
されど彼らが人生 佐野眞一   
日本一の秘書 野地秩嘉 ・文庫  
銀の島  山本兼一   
命の遺伝子 高嶋哲夫   
三人の二代目  堺屋太一   
巨人たちの落日 ケン・フォレット ・文庫  フォレットの新作を勢いで読み終える。次回作は今年中?
遙かなる未踏峰 ジェフリー・アーチャー ・文庫  
偉大なるしゅららぼん 万城目学   
大聖堂ー果てしなき世界 ケン・フォレット ・文庫 大聖堂の続編、一気に読了。
一刀斎夢録 浅田次郎   
日本復興計画 大前研一   
謀略海峡 水木楊   
首都感染 高嶋哲夫  下記2冊同様一気読了。 
乱神 高嶋哲夫 元寇と十字軍が同じ頃だったとは。 
タナボタ 高嶋哲夫 今までの高嶋作品とは違う感じ。おもしろい。続編が読みたい。 
忍びの国 和田竜 のぼうの城には及ばず
天皇家の隠し子 河原敏明 ・新書  
大聖堂 ケン・フォレット ・文庫 アーチャーと同じイギリス人作家の主人公を巡る波瀾万丈の物語。いぶん前に買った長編。テレビ化されるとのことで読み始めた。
朝鮮半島201Z年 鈴置高史  ストーリー展開には説得力があるが、報道を積み重ねる文体は、立場が違うと見方が違うのはわかるが、読みにくい。 
安土城の幽霊  加藤廣   
テンペスト 池永永一  琉球についてほとんど知らないことを思い知らされる。 
のぼうの城 和田竜   
中原の虹 浅田次郎   マンチュリアンレポートからさかのぼって、シリーズ作を読破。西太后、張作霖の認識が変わる。
珍妃の井戸 浅田次郎   
蒼穹の昴 浅田次郎   
マンチュリアン・レポート 浅田次郎  
天主信長 上田秀人 信長の死についての新解釈
悪党重源 高橋直樹 一気に読了
家康、死す 宮本昌孝 一気に読了
国マニア 吉田一郎
禊ぎの塔 久木綾子
伊東豊雄読本-2010 二川幸夫
一週間 井上ひさし
クロスカウンター 井上尚登
鉄の骨 池井戸潤
命もいらず名もいらず 山本兼一 山岡鉄太郎の生き方を描いた。魅力ある人物像が描かれている。
革命をプロデュースした日本人 小坂文乃 孫文を支えた人の話。
民王 池井戸潤
天地明察 冲方丁 本屋大賞の作品。期待通り。
求天記 加藤廣 一気に読破
民主党政治の正体 渡辺喜美
ロスト・シンボル ダン・ブラウン いつものように専門語の説明が多すぎる。
気の発見 五木寛之
三低主義 隈研吾+三浦展 いいたいことはわかるが
ハッピーリタイアメント 浅田次郎
ゼフィラム 楡周平
ラストワンマイル 楡周平
蒼き狼の血脈 小前 亮 新鮮。
親鸞 五木寛之 一気に読破。さすがのストーリーテラー。
信長と信忠 鈴木輝一郎 知られていない信忠が新鮮
ハリウッドではみんな日本人のマネをしている マックス桐島
意外に日本人だけが知らない日本史 デュラン・れい子 歴史本ではなく、欧米との違い本
世界カワイイ革命 桜井孝昌 カワイイは世界語、ここ数年の浸透ぶりは目を見張る
幕末史 半藤一利
都庁爆破 高嶋哲夫
倒幕の紋章 加治将一 釣書に引かれて読んだが、最後までいって初めて続編があることを知る。何か物足りないと思っていたが。
反社会学講座 パオロ・マッツァリーノ ・文庫 時間がかかったが、面白かった、続いて続編を少しずつ愉しもう。
大激震 堺屋太一
サービスの達人たち 野地秩嘉 ・文庫
スピカ−原発占拠− 高嶋哲夫
ジパング島発見記 山本兼一
舶来屋 幸田真音 話は面白いのだが、インタビュー形式?にしたのは無理がある。
じつはウソでした!あの日本史エピソード 歴史の謎を探る会・新書 読むんじゃなかった
天使と悪魔 ダン・ブラウン かなり無理があるが、一気に読ませる
誇りと復讐 ジェフリー・アーチャー・文庫 一気に読ませる。可もなく…
パズル・パレス ダン・ブラウン ダヴィンチコード作者のデビュー作。展開に少し無理が。
黄金旅風 飯嶋和一 鎖国に至る事情を長崎の町から見た作品。少し冗長?
イントゥルーダー 高嶋哲夫
NHK夢の美術館 世界の名建築100選
プリンセストヨトミ 万城目学 エンターテイメントとして面白く読みました
空白の桶狭間 加藤廣 加藤廣の新作 桶狭間の不思議の解明
日本人はなぜ環境問題にだまされるのか 武田邦彦・新書
建築家の果たす役割 安藤忠雄、レンゾ・ピアノ
甘粕正彦 乱心の曠野 佐野眞一
こんなに変わった歴史教科書 山本博文
アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない 町山智浩 マスメディアでは伝わってこない、事件ではないアメリカの庶民レベルの話がよくわかる
ウィーンの冬 春江一也
自然な建築 隈研吾・新書 隈さんの素材に対する考え方を平易に語った新書
運命の人第2部 山崎豊子 文藝春秋連載終了のため、まとめて読む。沖縄問題とアメリカ公文書の公開。
皇族誕生 浅見雅男 テーマに引かれて読み始めたが。
建築家安藤忠雄 安藤忠雄 ほとんどが今までに読んだことのある内容だが、考えさせられるところも多く感じた。
ミッドナイトイーグル 高嶋哲夫 ジェミニの方舟以来、同じ作者の本を探して読んでいる。
TUNAMI 高嶋哲夫
謎手本忠臣蔵 加藤廣
フェノロサと魔女の町 久我なつみ
虚構金融 高嶋 哲夫
M8 高嶋 哲夫 同じ作者の3部作をさかのぼっている。
ジェミニの方舟−東京大洪水− 高嶋 哲夫 少し現実離れした設定かもしれないが、あるかもしれない。
エクサバイト 服部真澄
謙信暗殺 中津文彦 謙信、信玄の突然の死がテーマ、下記IFものとはちがう謎解きもの?
偽善エコロジー 武田邦彦 データに難や異論は多くあるようだが、一つの見方
アフガンの男 フレデリック・フォーサイス 国際陰謀ものの限界?
地の日天の海 内田康夫 若き日の天海から信長、秀吉を見る物語。このあとの天海を知りたい。
磯崎新の都庁 平松剛 建築界の大事件をわかりやすい物語にしている。
地震が来るといいながら高層ビルを建てる日本 デュラン・れい子 ヨーロッパへの飛行機であっという間に読了。不思議な日本を素直に表現。
建築家をめざして 淵上正幸
幕臣たちの明治維新 安藤優一郎
大変化 伊藤元重
常識はウソだらけ 日垣隆
日本の10大新宗教 島田裕巳 久しぶりの島田の登場。前に読んだ本と変わらない?
サラ川傑作選 山藤章二ほか編
上海クライシス 春江一也 オリンピック期間に同じようなことが起こった
星新一 最相葉月 がんばって読みました
新都市論TOKYO 隈研吾、清野由美・新書 隈さんの本は初めて読んだ。頭の良さがにじみ出ている。大阪への行き帰りであっという間に読んだ。
結婚式教会の誕生 五十嵐太郎 冗長。卒論で興味を持ったテーマに肉付けするが、写真が少なく言葉で説明し切れていない。互助会の成り立ち、今風結婚式の歴史など、建物から離れたところはおもしろい。
憎まれ役 野中広務 野村克也
信長は本当に天才だったのか 工藤健策 新しい信長論。少し冗長。
もう日本を気にしなくなった韓国人 伊東順子・新書 新聞や雑誌に紹介されない韓国の現状がよく書かれている。
義経の征旗 中津文彦 歴史IFもの3部作の一つ。面白い、どこからIFの世界かわからないぐらいディテールがしっかりしている。
日本史集中講義 井澤元彦 久しぶりに面白かった。歴史のことがよくわかる。
住宅の射程 磯崎、安藤、藤森、伊東
宋文州の単刀直入 宋文州
運命の人 山崎豊子 文藝春秋に連載されたものを第1部が完了したので、一気に読破。外務省の機密漏洩問題をテーマに新聞と検察、官僚の問題を取り上げる。このところの佐藤優、藤田藤吾、鈴木宗男など、官僚、検察側の発言がマスコミに一方的に取り上げられ、世の中がミスリードされていく姿とラップする。
薩摩スチューデント西へ 林望 渡英の航海の途中、攘夷から開国への心の移り変わりや当時の港の情景をよく描いている。
8人はこうして建築家になった 遠藤秀平編 私より一世代下の方々の建築への目覚めのインタビュー集。
いっしん虎徹 山本兼一 火天の城、雷神の筒に続く第3弾。刀鍛冶の心理をよく書いている。
マオ ユン・チアン 細かい記述で、内容も重く3年越しに読了。毛沢東がいかにたくさんの人間を殺してきたかにつきる。
気まぐれコンセプトクロニクル ホイチョイプロダクションズ 時代を映した4コマ漫画の20年史。可もなく不可もなく。
マイノリティの拳 林壮一 ボクシングの元チャンピオンのその後のルポ。ボクシングもビジネスから見るとプロデューサー次第で、その後のみちも決まるという感じ。力作。
明智左間助の恋 加藤 廣 「信長の棺」「秀吉の枷」に次ぐ第3弾。「家康」かと思いきや、本能寺事件関係者のもう一つの目からの検証ということで明智であった。内容的には、すでに全2作で語られたこと多く、意外な展開はなく平凡な印象。
TRY北京詐劇 井上尚登 ストーリー展開に無駄なく、作品の完成度が上がっている。
ゴッホは欺く ジェフリー・アーチャー いつものアーチャー。一気に読ませる。
龍馬の明治 中津文彦 月刊誌の書評欄で見つけた文庫。IFもの歴史小説。龍馬が暗殺されなかったときの明治政府と、政宗が東軍につかず東北連合軍で家康を倒したあとの伊達幕府の施政。なかなか読み応えがありました。
政宗の天下 中津文彦
昼は雲の柱 石黒耀 設定の土地が違うので、前回の震災列島より読みやすい。結構面白いテーマ。
過防備都市 五十嵐太郎 新書だから軽いかと思ったら。
雷神の筒 山本兼一 信長の周辺の人物を描く第2弾。一気に読み通す。
世界の日本人ジョーク集 早坂隆 軽い読み物。ご一読を。
現代建築に関する16章 五十嵐太郎 最初の3章ぐらいが新鮮。誰が建物を造るの決定権があるのかあたり。あとは?
最勝王 服部真澄 いつも感じる話の展開に無理ある。密度が部分で違いすぎ。結局なんだったの?六十心や仏教思想の構造はわかりやすいのだが。
日本沈没第二部 小松左京+谷甲州 無理矢理沈めてから30年?その後の日本の漂流の仕方、昔の筆力が間がなく、各エピソードが中途半端。
沢木耕太郎 ワールドカップの時期に合わせて前回大会のルポを読む。興味深い一冊。
99.9%は仮説 竹内薫 一読に値する。論理の世界の数学でもはじめは直感で決まる仮説(公理)から物事が始まる。
秀吉の枷 加藤廣 「信長の棺」の続編というより、「信長の棺」はこの本の導入編というべき。歴史の謎に一つの答えを提案している話題作。次は「家康の?」
ウルトラダラー 手嶋龍一 佐藤優との対談で絶賛されていたので、読んでみた。文章も簡潔で読みやすいし、知識量も豊富。惜しむらくは様々にちりばめられたプロットが生かされていない。唐突な終わり方、もっと長編にすれば面白いのに。
闇権力の執行人 鈴木宗男 国家の罠と併せて読むと良い。役人の程度の悪さはいずこも同じか。
オペレーション・ローズダスト 福井晴敏 知識の羅列、圧倒的ディテール、すごい筆力。しかし、ストーリー展開が息切れ。
あやつられた龍馬 加治将一 龍馬暗殺の謎解き。説得力あり。
にほんの建築家 伊東豊雄・観察記 溝口範子 同じ作者の行動主義レムコールハースドキュメントよりはかなりいい。一部事実誤認があるが、伊東さんのことはよくわかる。
国家の品格 藤原正彦 久しぶりに胸のすく内容の本。論理の前に仮説あり。
阿片王 佐野真一 史実に忠実なのだろうが、読みづらい。同じ人物を書いた「其の行く処を知らず(西木正明)」の方がおすすめ。
女教皇ヨハンナ ドナ・W・クロス 実在の話?といいたくなる。一気に読了。
日本の真実 大前研一
デラ・ベンチャーズ グロービス・ベンチャーゲート
国家の罠 佐藤優 国策捜査について、細かい字でじっくり書いてある。途中でやめようと思うのだが、毎日少しずつ読まされてしまう本。
覇王の夢 津本陽
信長の棺 加藤廣 「火天の城」と同じように、信長のまわりにいる人々から信長を見るものがたり。大工に続いて、祐筆の登場。
海国記 服部真澄 著者初の歴史物、いつものキレ見られず。海の道の知識モノとしては面白かったが。
エクスペリエンツ7 堺屋太一 可もなく不可もなく
亡国のイージス 福井晴敏 サスペンスものとしては面白いが
知恵になる知識 竹村健一 可もなく不可もなく
質問する力 大前研一 可もなく不可もなく
デセプション・ポイント ダン・ブラウン あまり期待せずに読み始めたが、一気に読んでしまった。全作、ダビンチコードよりこなれた文体、読みやすい。
かくして建築家の相棒 内藤鏡子 建築家内藤廣の奥さんのエッセイ。なかなか読ませる。
金正日亡命 深田祐介 買ってきて一晩で読了。過去の作者の作品に比べるとかなり荒い、しばらく見かけなっかたことと関係ありか。北朝鮮ものとしては「半島を出よ」の方が遙かに面白い。
建築手法 安藤忠雄 何回も聞いた話のようだが、新鮮。
半島を出よ 村上 龍 「希望の国のエクソダス」と同じように、意外な題材、一見読みにくそうだが読みやすい文体。あっという間の読了。考えさせられるテーマが多く盛り込まれている。
怪帝ナポレオンV世 鹿島 茂 知ってそうで知らないナポレオン三世の再評価。以外と近い時代の出来事。
我、拗ね物として生涯を閉じず 本田靖春 月刊現代の連載がとってあって、著者が亡くなったのを機に一気に読む。読売社会部の輝いた時代にプライドに生きた人生に共感。
世間のウソ 日垣 隆 わかりやすい新書の一冊、あっという間に読破。言ってることは的を得てると思う。
建築的思考のゆくえ 内藤 廣 内藤さんは好きな建築家の一人である。浮ついたところがない、視野が広い、時間や歴史を意識して設計を行っている。そんなところがかいま見える一冊であった。
十一番目の戒律 J・アーチャー  いつものストーリーテラーぶりはさすが。結構前の本、読まずに本棚に放置されていた。
日露戦争