ようこそいらっしゃいました。

このページは主に私と子どものことが書いてあります。
2000年早春ごろから、在宅でお引き受けしている仕事がとても忙しくなり
特に、残したい文章については、気持ちに余裕がなければ書けないので
写真とともにほとんど更新できない状態にあります。

それでもここに置いてある理由は、
それぞれささいなことなんだけど、
私たちにとっては宝石のようなできごとであり
それはまた、誰もが共通で感じることができるものがあると思うのです。
親の立場であれ、子の立場であれ。
自分自身も、そんな大事な気持ちを忘れたくないために、残してあります。

ここを読んで「自分もこんなに大切に思われて育ったんだな。」とか
「今はこんなに大きくなったけど、そんな時期もあったなあ。」とか
思ってもらえたら、うれしいです。

ありがとうございました。

よしえ

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