低周波音症候群被害者の会 応相談

「低周波音測定」を受諾するについて、下記の項目についてご承知ください
再下段「申し込む」からメールでお申し込みいただくことになります
メール受信を致しましても、必ずしも返信をお約束できません

トップページのリンク先「汐見文隆医師の公式ページ」及び「低周波騒音」において
「騒音被害」と「低周波音被害」は全く別物であること
低周波音被害は特定条件が重なることによって発症することをご理解ください。

苦情者が低周波音被害者であることの立証の第一歩が
日常生活の場で低周波音が発生していること
その事により、主として自律神経失調症の症状が顕在化していることです。
立証の為に、
1.なんでもないときの低周波音の発生状態
2.苦痛を感じているときの低周波音の発生状態
3.音源での低周波音の発生状態
「1」と「2」に明確な有意差(偶然とはいえない差)が必要です
そして「2」と「3」の卓越周波数の類似によって音源との因果関係の証明へとつながります。

正確に低周波音を計測し、汐見文隆医師の意見を得られることが次のステップへの道です
しかしながら、計測をしたことによって同医師の意見を付与されることは確約できません
このボランティア活動の積み重ねによって、新たな方法が見つかることを期待しています。



p-kichi5206 rainbow.dti.ne.jp 申し込む 被害状況を自分の言葉で表現してください

計測員の移動の為の交通費他は実費を原則としてご負担いただいております
お伺いしましたときに受領させていただきます。

当会が知り得ることとなる、相談者の貴重な個人情報は、最大限の配慮の基に保護し
汐見文隆医師以外の第三者に開示することはありません