体験学習  


 あなたは、街中で佇んでいる白い杖を持った視覚障害者に、どうしましたかと一声掛けられますか?待ち合わせの人を待っているだけなのかもしれない、でもひょっとしたら道が分からずに途方にくれているのかもしれません。そんな時、あなたが、視覚障害のことや、視覚障害者との歩き方など少しでも知っていたら、“どうしましたか?”の一声は掛けやすいのではないでしょうか。
杖をついて歩く人のアニメーションです。

 私達は、白い杖を持った視覚障害者が、一人でどこへでも出かけて行けるようになったら良いと考えています。そのためには、一人でも多くの街の人たちが視覚障害者の正しい誘導法を知って、「誘導のリレー」が出来る様にする、それを目標にしています。

 視覚障害の人は何が大変で、どんなことに困っているのか。それを知るために、アイマスクをして視覚障害者の疑似体験をしてみます。でも、それだけではだめです。その体験を踏まえて、では私達は何をすれば良いのかを考え、それを実行に移す手段を私達は皆さんに伝えたいと考えています。
 さらに、視覚障害者はかわいそうな人ではない、また、誘導などを手助けをすることは決して特別なことではないんだということも、お伝えできたらと考えています。

子ども達が並んで歩いている絵です。  以上のことを目的に、幼稚園や小学校、子ども会やスカウト活動に呼んでいただいて、主に子ども達に体験してもらっています。皆さん、真剣に取り組んでいますし、また、終了後は早速実行してくれているお子さんもいるようです。

 皆さんも、ぜひ体験してみてください。そして、街中で困っている視覚障害者を見かけたら、勇気を出して声をかけてみてください。「何かお手伝いできることありますか?」

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