東日本災害支援活動報告

                          平成23919

と き:95()97()

ところ:仙台別院。仙台国際センター

 

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 今回も公共交通機関を利用いたしまし。東京駅前バス乗り場から朝1030分発仙台行きに乗車してから休憩場所の羽生SAでハプニングが起こりました。乗客のお一人が発車時間に遅れ取り残され次の西方SAで約1時間ほど待ち、遅れた人は羽生SAから西方SAまでタクシー来られました。(公共機関での移動は時間厳守を感じました。)約1時間遅れましたが仙台駅前には定刻通り午後4時到着し市民バスで別院に行きました。午後6時よりミーティングに参加、明日の活動は別院の清掃、法要のお手伝いを参加にエントリーしました。

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 午前7時より本堂で朝のお勤、被災地への行かれる人をも送り後は別院の清掃、車の洗車など行い、ご門主様、御裏方様、新門様をお迎えする準備はでき午後11時過ぎ到着され本堂にてお参りされた後ミーテングルームでボランティア活動している人々にご門主様、御裏方様から活動の労いの御声をかけていただき今まで活動してきてよかったと思い、これからもできる限り活動をしていきたいと思います。午後は1250分より「仙台国際センター」で東日本大震災総追悼法要が修行されました。1,300名超の参拝者がお越しになられたようでした。終了後別院に戻り後かたずけ清掃、pm6時からミーテングに参加。

97日(水)

 午前7時より朝のお勤め後岩手県花巻の成島の「JIIPOとうわボランィアの家」に物資を搬入いたしまし。

 明日より「JIIPOとうわボランティアの家」でボランティアの人のボレンティア活動をいたします。次回はボランティア家の活動をご報告いたします。