落語のご託


40年X365日=14.600日
 毎日、落語を聴いてます。
落語

★★★ 大爆笑! ギャハハ _(_ _)ノ彡☆バンバン!

★★ 爆笑! (●^ε^●)ワハハ (●^o^●)ゲラゲラ 

☆ 笑える! ( ´,_ゝ`)プッ


人情噺


★★★ 泣けます! ウルウル (・_・、

★★ ウマイッ! (o^-')b 

☆ イイ!\(・∀・)



             『生涯の十席』

                     死ぬ前に聞くとしたら
                             これしかない!


                    1.唐茄子屋    志ん生 
            2.薮入り      金馬
            3.味噌蔵      円遊
            4.二番煎じ     可楽
            5.崇徳院      三木助
            6.愛宕山      文楽
            7.一人酒盛     円生
            8.阿武松       談志
            9.首提灯      枝雀
             10.池田の猪買い  米朝


                    なんか、喰いモンの噺が多い。
                         イヤシイからかな・・・。
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桂米朝    人間国宝。上方落語の第一人者。教科書のような端正な芸。弟子に天才・枝雀を生んだ。
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池田の猪買い★上方の田舎言葉がいい。猪鍋を連想させる美味しい噺。
古手買                  
胴乱の幸助  
祝いの壷 
土橋万歳 
看板の一  
崇徳院  
始末の極意  
厄払い  
軒付け 
仔猫  
替り目 
肝つぶし 
こぶ弁慶 
つる  
愛宕山 
矢橋船 
本能寺 
はてなの茶碗  
貧乏花見  
持参金 
稲荷俥  
饅頭こわい  
あくびの稽古
ためし酒
蔵丁稚
いもりの黒焼き
二人ぐせ
狸の化寺
べかこ
一人酒盛
百人坊主
亀佐
二階借り
口入屋
馬の尾
仔猫
祝いの壷
菊江仏壇
始末の極意
世帯念仏
かわり目
江戸荒物
厄払い
貧乏花見
肝つぶし
土橋万歳
境飛脚
質屋蔵
酒の粕
こぶ弁慶
犬の目
軒づけ
狸の賽
千両みかん
鴻池の犬
ふたなり
一文笛★★米朝の自作自演。語り口に迫力がある。スパーンッとしたサゲもいい。
鹿政談
風の神送り
七度狐
持参金
軽業
植木屋娘
親子茶屋
饅頭こわい
除夜の雪 ★★珍しい冬の怪談噺。怖い、というよりも、美しい! 見事なサゲです。
稲荷俥
けんげしゃ茶屋
つる
三枚起請
地獄八景亡者戯 ★★地獄の旅噺。「ゆうれいのラインダンス?」「がいこつのストリップ?」
鯉船
景清
骨釣り
まめだ★★「まめだぬき」(子狸)のこと。サゲが見事。一片の叙事詩である。
阿弥陀池
住吉駕篭
壷算
宿屋仇
近江八景
算段の平兵衛
本能寺
くしゃみ講釈
矢橋船
愛宕山
京の茶漬
らくだ
焼き塩
百年目
はてなの茶碗
足上り
五光
猫の忠信
天狗裁き
不動坊
馬の田楽
たちぎれ線香
天狗さし
帯久
松医者
五光
法華坊主
焼き塩
近眼の煮売屋
ぬけ雀
珍品小噺集
小噺 天王寺三題
釜猫
本能寺
小噺 吃るはなし三題
小噺 たけのこ
小噺 鏡屋女房
ぬの字鼠
冬の遊び
祝いの壷
ふたなり
左甚五郎作
一人者
三拍子
四ツ目屋で
張形のはなし
数取り 
千擦  
大星由良之助 
手は他人か 
ゆらしゃるか  
忠臣蔵のはなし 
尾上多見江 
寄席のはなし  
軽業師  
天野屋利兵衛 
おさん茂兵衛 
十日戎  
羽根つき丁稚  
指輪  
故郷へ錦  
狐と馬  
反故染め  
年の始め  
ねごと  
骨とう屋  
猪飼野  
火消しのかた  
テームズ河  
懸け橋  
大根舟  
めす馬  
あとの二人 
逢いびき  
かげかくれ 
医者間男  
茶漬け間男  
東の旅・軽業
龍宮界龍の都(小倉船)
東の旅・七度狐
月宮殿星の都
三十石夢の通い路
東の旅・伊勢参宮神の賑い
西の旅・兵庫渡海は鱶の魅入(兵庫船)
明石飛脚

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桂枝雀     平成の爆笑王。天才噺家。鬱病で自殺。米朝直伝の噺を洗練し、新作に佳作を残した。
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あたま山(さくらんぼ)
雨乞い源兵衛
池田の猪買い
親子茶屋
日和違い
阿弥陀池
七度狐★★お寺でお通夜をする処が爆笑もの。
延陽泊
猫の忠信

仔猫
佐々木裁き
始末の極意
住吉駕籠
義眼
口入屋 ★★口入屋とは職業斡旋所のような処。お店に奉公する美人娘をめぐるドタバタが最高!
くやみ
寝床 ★★★旦那の「あ〜!わしゃ、ヘタじゃ〜ッ!」という絶叫が大爆笑。長屋連中の愚痴も凄い!
どうらんの幸助
算段の平兵衛
一人酒盛
高津の富
持参金
壷算
天神山
不動坊
首提灯★★前半の『上燗屋』の酔っ払いの描写が絶品。「スビバセン・・・」も出てくる。
宿替え
替り目
花筏
くしゃみ講釈
軒づけ★80年のNHK教育でのライヴ版が面白かった。
鶯とり
幽霊の辻★★4つの怪談の部分とそれぞれの笑えるオチがいい。最後は怪談に仕立てている。
はてなの茶碗
つる
愛宕山
鴻池の犬
植木屋娘
うなぎや
蛇含草
崇徳院
饅頭こわい ★★途中、怪談っぽい噺も交えて、それぞれの怖いモノの噺がおもしろい。
八五郎坊主
夏の医者
茶漬えんま★★秀作オリジナル。お釈迦様、キリストさん、閻くん(閻魔)の会話が面白い。
貧乏神
代書屋 ★★代書屋さんを徹底的に困らす「松本留五郎」さんはスゴイ! 「あんた、何モンやねん!!」
こぶ弁慶
船弁慶
地獄八景亡者戯★★★長講で、ギャグのオンパレード。「ピチピチ49」「ゴリラ10」の九九は爆笑もの。
夢たまご
恨み酒
戻り井戸★枝雀オリジナルの佳作。酔っての毒舌が面白い。
景清★盲人の噺を「目が開いた」オメデタイ噺としている。後半の太棹による義太夫節は聞きものである。
SR集★★これまでの小噺の概念を変えたショート・ラクゴ集。枝雀の天才ぶりがわかる。
ROBOT SHIZUKA-CHAN 英語
ATAGOYAMA(愛宕山)英語
SAMURAI(宿屋仇)英語
TOKI UDON(時うどん) 英語
ホワイトライオン(動物園) 英語
愛宕山 英語
山の彼方(ハッピー) 英語
高津の富(コウズ・シュライン) 英語

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古今亭志ん生    落語の達人。天衣無縫の芸風。現代ではダントツの人気。馬生・志ん朝を生んだ。
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風呂敷
天狗裁き
巌流島
らくだ
稽古屋
風呂敷
無精床
饅頭こわい
水屋の富
お化け長屋 金馬〜志ん生 リレー
泣き塩
権兵衛狸
紀州
六尺棒
大工調べ
しめ込み
粗忽長屋
芝浜
文違い
文七元結
居残り佐平次
寝床
品川心中
お化け長屋
抜け雀 ★★この噺は『男はつらいよ』の冒頭の夢シーンで使われた。「親を篭描きに・・・」のサゲが見事。
強情灸
厩火事
藁人形
火焔太鼓★★★志ん生といったら『火焔太鼓』。NHK版は絶品。全く無駄がなく、乗っている。
黄金餅 ★★志ん生以外やり手がいなかったが、金馬、志ん朝、談志家元にも伝承された。志ん生は見事。
淀五郎
猫の皿
唐茄子屋★★★多く音源があるが、NHK版は絶品。死ぬ前に聞くとしたら、これしかない!最高の名演。
火焔太鼓
姫かたり
名人長二 ★★全五席の長講だが、口開けの一席目がいい。長二の江戸っ子らしい気風のよさが清々しい。
穴釣り三次
心中時雨傘
江戸小ばなし
一眼国
阿三の森
後家安とその妹
塩原多助〜山口屋のゆすり
塩原多助〜道連れ小平
塩原多助一代記〜戸田の屋敷
穴どろ
お初徳兵衛
火事息子
麻のれん
安中三牢破り
五人廻し
吉原綺談
ふたなり
因果塚の由来〜お若伊之助
中村仲蔵
金明竹
百年目
今戸の狐
居残り佐平次
へっつい幽霊
祇園祭り
厩火事
芝浜
宿屋の富
江島屋騒動★★最後の怪談になる処では、老婆の出現にゾッとする。落語の中で一番怖い噺。
牡丹燈篭
鰍沢
おせつ徳三郎
しじみ売り★★幼い弟が「芋のしっぽを食べてる・・・」の処では泣いてしまった。
岸柳島
二階ぞめき
たがや
羽衣の松
元犬
三年目
大山詣り
あくび指南
粟田口
千両みかん
強情灸
道灌
たぬさい
付き馬
天狗裁き
子別れ
井戸の茶碗
小間物屋小四郎
幾代餅
柳田格之進 ★首を切られるとビクビクしている徳兵衛が可笑しく、最後、碁盤をスパーンと切るシーンがいい。
干物箱
庚申侍
後生うなぎ★シュールなサゲで、落語の凄さがわかる一席。
富久
名工矩髄 ★よく出来た人情噺。母親が自害する処を志ん生はサラッと流している。
品川心中
もう半分
お直し
首ったけ
たいこ腹
妾馬
つるつる
三軒長屋
千早振る
三枚起請
文七元結
親子酒
はてなの茶碗
三味線栗毛
文違い
大工調べ
佃祭り
替り目
うなぎの幇間
らくだ
風呂敷
素人相撲
探偵うどん
黄金餅
駒長
おかめ団子
搗屋幸兵衛
三軒長屋
替り目
うなぎの幇間
風呂敷
茶金
雪とん
お節徳三郎(刀屋の場)
祇園祭
粗忽長屋
疝気の虫
半分垢
水屋の富
三枚起請
犬の災難
蔦の葉(安兵衛狐)
松山鏡
艶笑落語(甚語郎、鈴ふり)
文ちがい
たぬき
厩火事
六尺棒
そば清
弥次郎
甲府い
大山詣り
富久
百川
化者使い
権兵衛狸
泣き塩
紀州
鶴亀
化物使い
調子調べ
おかめ団子
業平文治漂流奇談
ぼんぼん唄
火事息子
疝気の虫
鈴ふり ★笑える艶噺。絶世の美女を前にして、「鈴はとうに振り切れました・・・」のサゲがいい。
お茶汲み
坊主の遊び
白銅の女郎買い(五銭の遊び)
宮戸川
元犬
穴どろ
おもと違い
義眼
早桶屋
宗眠の滝
毛氈芝居
星野屋
雨の将棋
女学校操競孝女おゑんの伝
紙入れ
王子の狐
へっつい幽霊
鮑熨斗

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三遊亭金馬   落語界最高のテクニシャン。教養深く・人情厚く・反骨精神を貫いた。弟子に小南がいる。
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二十四考★★ロング・バージョンが面白い。八っつぁんの悪態のつき振りが爽快でさえある。
釣堀にて
三軒長屋
やかん
お化け長屋 金馬〜志ん生 リレー
夢金
死神
唐茄子屋政談
浮世床
一目上り
雑俳
堪忍袋
佃祭り★★鳴り物入りで、江戸の祭り気分がいい。後半のお葬式部分は爆笑もの。サゲもいい。
三人旅
高田の馬場
茶の湯
居酒屋★★★金馬のこしらえあげた一代傑作。何度聞いても飽きがこない。酔態が上手い。
目黒のさんま★★マクラから、いかにも落語を聴いているという満足感がある。絶品である。
紀州
孝行糖 ★★名演である。今日、談志家元に伝承されているのが嬉しい。
薮入り ★★★父親の子どもに対する情が見事に描かれている。名作名演である。
随談 変人さま列伝
随談 猫の災難
随談 艶笑見聞録
艶笑小噺総まくり
艶笑楽屋噺
スポーツ漫談
錦の袈裟
蛙茶番★フンドシ着けずに尻捲くりする八っつぁんが笑える。
高尾
初夢
付き馬
寝床
蔵前駕篭
夢金
唐茄子屋政談
堪忍袋
小言念仏
池田大助★★大岡様と大ちゃんの頓知比べが聞き物。
真田小僧★★金馬の演じる子どもは絶品。親父との掛け合いも報復絶倒。サゲも切れがいい。
権兵衛狸
てれすこ
くしゃみ講釈
片棒
嘘つき弥次郎
高野違い
雛鍔
ふぐは口 (節分)
狂歌家主★「貧乏をすれど我が家に風情あり質の流れに借金の山」他、盛り沢山の狂歌が面白い。
道灌
転宅
大師の杵
七の字
たがや
萬病円
たらちね
転失気
花見の仇討
妾馬
勉強★★「ダンサー募集としてあらぁ・・・」のサゲは見事。親父と子どもの掛け合いが面白い。
防空演習
お歳暮廻し
近江八景
長屋の花見
子ほめ
嘘つき村
二人癖
うどんや
祭りの賑ひ
留守番
倅は何処だ
芝居狂
無駄なし
長屋の算術
円タク泣かせ
電話
相撲放送
裏店銀行
おやじ教育
野球小僧
さくら鍋
ボロタク
千人針
工場の月
留守ご用心
兵隊ごっこ
銃後の八っつぁん
皇軍慰問
上海みやげ
仕立屋
貸家探し
女優と詩人
桃太郎
酔っ払い
野球見物
笑ひ
移動喫茶店
豆屋
官営芸者
お化け
海水浴場
花色木綿
見世物見物
満州行進曲
ジャズ息子
難題男
長屋チーム
あんま小僧
高砂や
モダン小噺
石鹸行進曲
食堂車
唐茶屋
キヤシナイ帳★気で気を養う、という昔風の考えが面白い。
無精風呂★乱暴な風呂屋の親父がおもしろい。
職業婦人

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桂文楽   黒門町の大師匠と呼ばれた名人。ネタは少ないが完成品が多い。多くの名フレーズを残した。
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大仏餅
花びん
按摩の炬燵
松山鏡
星野屋★サゲが洒落ている。
鰻の幇間  
景清  
心眼  
船徳  
愛宕山★★動的な描写の多い噺で、後年、医師から止められた曰くつきの逸品。春の陽気が伝わってくる。
明烏  ★★朝の甘納豆を食べる仕草が有名。「朝の甘味はオツだね・・・」は生活で実際使っている。
素人鰻  
寝床★★文楽の細かな描写が生きている。「うまいぞー!ヨーカン!」が仲間内で流行ったことがある。  
つるつる 
富久 
やかん泥  
かんしゃく 
よかちょろ
厩火事 
酢豆腐  
鶴万寺  
品川心中
小言幸兵衛
馬の巣
悋気の火の玉
厄払い
締め込み
穴泥

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桂三木助    粋・洒脱・イナ背な江戸前の語り口が魅力。当代・入船亭扇橋に口調が伝承されている。
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長短  
巻き返し
ねずみ 
化け物使い 
宿屋の仇討  
宿屋の富
道具屋  
味噌蔵★★超ケチの「人間、ちょっとくらい泥棒っ気がなきゃ、いけませんよ」は名文句!  
たがや  
三井の大黒  
崇徳院 ★「九州代表は今朝方発ちました・・・」が笑える。 
へっつい幽霊★★幽霊が出るとき「へい。おまちどぉさま・・・」が可笑しい。  
ざこ八 ★三木助以外やり手のない噺。おもしろい。 
芝浜  ★江戸前の美学が絶賛された一席。やや気障な処が鼻につく感じもする。
たがや  
大工調べ★棟梁の啖呵が気持ちがいい。「てやんでいッ! このクソったれ大家!」
樟脳玉
猫定  
秋刀魚火事  
加賀の千代  
御神酒徳利★そろばん占いというのがインチキ臭くて面白い。偶然の連鎖で万事上手くゆく噺。  
火事息子  
貸し間
連想試験

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三笑亭可楽           低音の語り口と、独特の言い回しが魅力。酒を呑むシーンが上手い。
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寝床  
巌流島  
反魂香  
うなぎの幇間 ★一八のお世辞ぶりと飲み食いぶりがイイ。 
うどん屋  
子別れ  
船徳  
親子酒  
士族のうなぎ 
くず屋の遊び
石返し
猫の災難
あくび指南
品川心中  
二番煎じ★★★冬の夜番小屋で、猪鍋をつつく描写は絶品!思わず生唾が湧いてくる。
八五郎出世(妾馬)★「孫に逢いに来てぇけど、身分が違うから・・・って、お袋泣いてた」はホロリとする。 
らくだ  ★★可楽の酔態は見事。
富久  
味噌蔵★奉公人一同、酔って飲み食いする場面がいい。  
文違い 
芝浜 ★子どもが出てくる珍しい演出。 
甲府い  
三方一両損  
尻餅  
今戸焼
 
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三遊亭円生   昭和の名人。落し噺・人情噺ともに持ちネタが多く完成度が高い。弟子の円楽を生んだ。
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鰍沢★三題噺で有名だが、円生の芝居がかった描写は聞き物である。  
三年目 
小言幸兵衛 
百川  
一人酒盛 ★モノローグの噺だが、飲み食いシーンが美味そうである。 
死神  
淀五郎 ★訥々とした語り口が、芝居の雰囲気をよく現している。 
文違い  
包丁  ★談志家元に「とてもカナワナイ・・・」と言わしめた名演。
後家殺し 
三十石 ★「喰らわんか船」での可笑しな上方言葉が微笑ましい。 
三軒長屋 
火事息子  
文七元結 
蛙茶番  
唐茄子屋政談  
お神酒徳利 ★御前公演をしたネタ。三木助とは違った味わいで面白い。 
品川心中  
百年目  
浮世風呂  
夏の医者  
妾馬 
お化け長屋  
小間物屋政談  
がまの油  
引越しの夢 
掛取万歳  
なめる  
子は鎹  
紀州 
佐々木政談 
鹿政談 
寝床 
浮世床  
樟脳玉 
四宿の屁 ★シモネタだが、楽しそうに演じている。
開帳の雪隠
猫定 
花筏 
二十四考 
寄席育ち 
阿武松★おマンマ大好きの大食い力士の出世噺。これを聞くと不思議と食欲が湧く。  
汲みたて  
洒落小町 
盃の殿様 
紺屋高尾  
錦の袈裟 
夢金 
大山詣り 
首提灯  
左甚五郎(三井の大黒) 
質屋庫 
弥次郎 
大名房五郎  
福禄寿   
へっつい幽霊 
稲川  
長崎の赤飯  
肝つぶし  
お藤松五郎 
羽織の遊び  
開帳  
田能久 
城木屋  
猫忠 
湯屋番 
雁風呂  
猫怪談 
早桶屋 
浮世風呂 
一文惜しみ 
遠山政談 
無精床 
やかん 
転失気  
三軒長屋(上・下) 
真田小僧  
茶の湯 
一つ穴 
人形買い 
突き落し 
位牌屋 
金明竹
山崎屋 
紋三郎稲荷 
無学者 
骨違い 
不孝者 
花見の仇討 
派手彦 
能狂言 
鼠穴  
中村仲蔵
豊竹屋
代脈
蕎麦の殿様
仙台高尾
酢豆腐
芝居風呂
紫檀楼古木
三人旅
真田小僧
五人廻し
九段目
岸柳島
紙入れ
刀屋
掛取万才
お若伊之助
帯久
おかふい
お祭り佐七
おさん茂兵衛
江戸の夢
近江八景
浮世風呂
永代橋
鰻のたいこ
浮世床
居残り佐平次
かわらけ町〜入ります
蚊いくさ
鼻ほしい
二階の間男
木乃伊取り
蔵前駕篭
骨違い
真景累ヶ淵 一.宗悦殺し★円生ならではの円朝の世界。
真景累ヶ淵 二.深見新五郎  
真景累ヶ淵 三.豊志賀の死 
真景累ヶ淵 四.お久殺し  
真景累ヶ淵 五.お累の婚礼 
真景累ヶ淵 六.勘蔵の死  
真景累ヶ淵 七.お累の自害 
真景累ヶ淵 八.聖天山 
真景累ヶ淵 二.深見新五郎 
真景累ヶ淵 一.宗悦殺し 
牡丹燈籠 一.お露と新三郎
牡丹燈籠 二.御札はがし  
牡丹燈籠 三.栗橋宿〜おみね殺し 
牡丹燈籠 四.栗橋宿〜関口屋強請 
吉住万歳 上.下
札所の霊験  
ちきり伊勢屋 
双蝶々 
松葉屋瀬川  
梅若禮三郎  
髪結新三 
乳房榎 
心の灯火
権十郎の芝居
霜夜狸
水たたき
鶉衣
小判一両
大名房五郎
地獄変
お富の貞操
生きてる小平次

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三遊亭圓遊      滑舌がよく、軽みがあってリズミカルな語り口。聴いていて心地よく、癒される噺家。
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松竹梅
堀ノ内 ★★粗忽者の亭主のムチャクチャぶりが笑える。弁当と間違えてカミさんの腰巻を開いたり・・・。
湯屋番
干物箱
権助提灯
替り目
置き泥
味噌蔵 ★★★奉公人がそれぞれ好きな物を食べて酔って歌う処が楽しい。マクラも面白く、サゲもいい。
野ざらし★★★柳好の十八番だったが、円遊の方が好きだ。テンポも口調も聞いていて快い。
大根くらべ〜そのまま〜あかとり
権助芝居(七段目)
不動坊火焔
浮世床
長屋の花見★★貧乏長屋の春の気分が出ていてよい。
花見小僧
かつぎや★★とにかく縁起をかつぐ友だちを徹底的にからかうのが面白い。

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金原亭馬生   志ん生の長男。父親より明晰な語り口で、独特の生真面目さと不思議なフラがあり魅力。
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花見の仇討
文違い
笠碁
王子の狐
たがや
佐野山
干物箱
与話情浮名横櫛(島抜け)
大阪屋花鳥
鈴ふり
ざる屋
幾代餅
辰巳の辻占
船徳
碁どろ
火事息子
豊志賀
首ったけ
道具屋
富久
うどん屋
品川心中
替り目
お初徳兵衛
相撲風景
文七元結
もう半分

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柳家小さん           人間国宝。ネタの多さ、技芸の確かさは名人級。談志家元の元・師匠。
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粗忽の釘
長屋の花見
禁酒番屋
化け物使い
うどん屋
道具屋
粗忽長屋
試し酒
将棋の殿様
青菜
家見舞
意地くらべ
棒だら
言訳座頭
竹の水仙
大工調べ
高砂や
船徳
睨み返し
湯屋番
棒だら
狸賽
石返し
松曳き
紙入れ
突き落とし
浮世根問い
ろくろ首

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桂小南          金馬の弟子で、京都生まれ。東京にいながら上方落語を演じたユニークな噺家。
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七度狐
夢八
三十石
りんきの独楽
野崎詣り
ふぐなべ
煙草の火
貝の村
運廻し
鶴満寺
とろろん
鼻ねじ
いかけ屋★★こまっしゃくれた子どもたちの生き生きとした描写が上手い。さすがに金馬の直弟子である。
つる 
菜刀息子
堀越村
宇治の柴船
平林
眼鏡泥
箒屋娘
正月丁稚
愛宕山
ひなつば
土橋万歳
色事根問い
戎小判
どくとる
無いもん買い
写真の仇討
半分あか
帯久
片袖
お玉牛
尼恋

辛子医者
福は内

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立川談志  全身落語家。神童にして天才だった。晩年は大名人にして、イリュージョンの可能性に挑戦する
        前衛落語家。志の輔、談春、志らく、藤志楼、談笑、他、有望な弟子を多数排出した。

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堀の内
文七元結
権兵衛狸
寝床
饅頭怖い
天災
居残り佐平次
幽女買い
木乃伊取り
子別れ
三軒長屋
蜀仙人
付き馬
火事息子
粗忽長屋
お化け長屋
文七元結
化物使い
がまの油 ★★英語バージョンは見事。ライヴでのサゲは「ジャパニーズ・バイアグラ!」だった。
黄金餅 ★★志ん生の十八番を見事に家元流にして受け継いでいる。
よかちょろ ★★文楽の十八番を見事に家元流にして受け継いでいる。
笠碁
寿限無
二十四孝
初音の鼓 ★小噺『桜鯛』の殿様のように、粋な殿様である。
万金丹
馬の田楽
真田小僧
猫久
ずっこけ
たらちね
寝床
権助提灯
芝居の喧嘩 ★家元以外あまりやり手のいない珍しい噺。
五人廻し
子ほめ
六尺棒
疝気の虫
小言幸兵衛
羽団扇
小猿七之助 ★★芝居がかった噺だが、家元の名演は光る。
短命
たぬき
花見の仇討
あくび指南
雑俳
姐己のお百
源平盛衰記 ★★★家元の十八番。聞いていて楽しいギャグが満載。
ろくろっ首
淀五郎
長屋の花見
田能久
夢金
山号寺号
西鶴一代記★★家元ならではのネタ。
十徳
黄金の大黒
武助馬
野ざらし
蔵前駕籠
大工調べ ★★棟梁の啖呵が胸が透く。「クソを喰らって西へ飛べッ!」がスゴイ!
鼠穴
三方ヶ原軍記
鉄拐★家元独自の噺。仙人噺は珍しい。
へっつい幽霊
宿屋の富
たがや
野晒し
厩火事
宮戸川
長命
首提灯
清正公酒屋★あまりやり手のない噺。家元は、上手く仕上げている。
二人旅〜桑名舟
三方一両損
姫かたり
蜘蛛駕篭
ねずみ小僧★★ドスの効いた家元の口調が噺にあっている。
山崎屋
味噌蔵
阿武松★★★これを聴くと、なぜか食欲が湧いておマンマが食べたくなる。大喰らい力士の出世物語。
大山詣り
二番煎じ
宿屋の仇討
お菊の皿
明烏
紺屋高尾★★紺屋の久蔵の意地らしさに高尾が情に絆される処がホロリとくる。
洒落小町★ガチャガチャのお松っつぁんは、愛すべきキャラクターだ。
慶安太平記〜幕開き〜
慶安太平記〜吉田の焼き討ち〜
慶安太平記〜箱根越え〜
源平盛衰記
巌流島
浮世根問
猪買い★★上方ネタで、江戸落語に仕立てたのは珍しい。お百姓の「あーーりまッ!」は何度聴いても可笑しい。
恋根問
嘘つき二代★★途中、石原裕次郎の「風速100メートル」の声音は爆笑。
化物使い
ぞろぞろ
へっつい幽霊
富久
五貫裁き★★★『一文惜しみ』とも言うが、徳力屋と八っつぁんの攻防は最高に面白い。
芝浜
人情八百屋★★★ホロリとさせる噺だが、淡々と演じているのがいい。短いが優れた人情噺である。
粗忽長屋
道灌
品川心中
ねずみ穴
風呂敷
笑い茸〜胡椒のくやみ
金玉医者★★サゲの「クスリが効き過ぎた・・・」は爆笑もの。先生の怪しさもスゴイ!
白井権八
与太郎噺三本立て(かぼちゃ屋、豆屋、孝行糖)★★前座噺のお手本といえよう。
らくだ★★ライヴでも5回ほど聞いたが、長ノ目の半次の「やさしく言ってるちにッ・・・」がスゴイ迫力!
勘定板
二階ぞめき
やかん★★もはや前座噺の域を超えて、イリュージョンもあり、完璧な根問い物である。
千早振る(イリュージョン版)
浮世床〜女給の文★★『女給の文』のコリア・バージョンは抱腹絶倒の可笑しさ。
松曳き
九州吹き戻し★★笑いは少ないが、家元発掘の珍品。
幇間腹
堪忍袋
紙入
代書屋★★コリア・バージョンはイリュージョン的可笑しさ。
曾呂利新佐衛門★家元のオリジナル。珍品。
町内の若い衆
鰻屋
死神
欣弥め
蒟蒻問答
石返し
寄合酒
夜店風景
我が心の馬風師匠★奇人・先代・馬風の物真似・受け噺は絶品。
手紙無筆
唖の釣
持参金
西行 鼓ヶ滝★家元のオリジナル。珍品。
西行 阿漕ヶ浦
桃太郎
雪とん
反対俥
意地くらべ
青龍刀権次 江戸の巻★抜けた男のお噺。家元オリジナルの珍品。
青龍刀権次 明治の巻
ん廻し
雛鍔
かつぎや
だくだく
酢豆腐
しの字嫌い
一目上がり
近江八景
長短
提灯屋
置き泥
お見立て
新・蝦蟇の油
のめる
夫婦廓★家元のオリジナル。珍品。
蛙茶番
鼻ほしい
半分垢
子別れ(下)
め組の喧嘩★家元のオリジナル。珍品。
寛永三馬術
煙草の火
ざる屋
紫檀樓古木
長者番付
一分茶番
大師の杵
小言念仏
鰍沢
はなむけ
小烏丸
千両みかん
肥瓶
三人息子
徳ちゃん
兵隊
牛ほめ
幽霊の遊び
芋俵
四宿の屁
三国誌
三人無筆
辻八卦
純情詩集
紀伊国屋文左衛門
峠の茶屋
花筏
提灯屋
置き泥
山崎屋
長短
お見立て
新・蝦蟇の油
転失気
目黒の秋刀魚
平林
たが屋
三人旅
びっこ馬
鶴屋善兵衛
不精床
王子の狐
お血脈
釜泥
夕立勘五郎
庖丁
相撲風景
道具屋
万病円
代わり目
かぼちゃ屋
豆屋
孝行糖
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古今亭志ん朝   志ん生の次男。談志家元をして「金を出して聞くに値する唯一の落語家」と言わしめた。
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崇徳院
御慶
明烏 ★★文楽の十八番を見事に志ん朝風に仕立てている。「二宮金次郎・・・」が可笑しい。
碁どろ
お若伊之助
二番煎じ
化物使い
今戸の狐
堀の内
愛宕山
代脈
蔵前駕籠
居残り佐平次
おかめ団子
佃祭り
茶金
搗屋幸兵衛
羽織の遊び
雛鍔
干物箱
甲府い
三軒長屋
柳田角之進
高田馬場
黄金餅
大工調べ

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三遊亭円楽    円生の一番弟子。教養があり節度が芸風に現れている。もう少しネタが増えてほしい。
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浜野矩隨 ★★★泣きが入るが、可笑しみと共に感動的な一席。
宮戸川−お花半七−★★呑み込み久太のオジサンが傑作。「わかってる。わかってる・・・」 
町内の若い衆 
藪入り 
崇徳院  
目黒の秋刀魚 
汲み立て ★円生譲りだが、円楽の方がフラがあって面白い。
短命 ★★ライヴで二度聴いたが、爆笑であった。「これが田淵なら、後ろに逸らしちまうぞ!」は受けた。
一分茶番 
鼠穴  
萬金丹 
星野屋  
五目講釈 
花見の仇討 
厩火事 
中村仲蔵 
二十四孝 
風呂敷 
小間物屋政談  
長屋の花見 
たがや 
死神 ★「アジャラカモクレン・アルジェリア・・・」「しぃーさん・・・」が面白い。
蔵前駕籠  
柳田格之進★碁が得意という円楽だけあって、語りに説得力がある。志ん生とは違ったオモシロさ。 
野ざらし 
王子の狐 
錦の袈裟 
おすわどん★「歌丸さんに習った」という噺だが、怪談風かと思ったら、サゲは「おそばーうどんー」だった。 
らくだ 
五人廻し 
芝浜 
かつぎや 
鮑のし 
紺屋高尾 
文七元結 
江戸桜心灯火−助六伝−★やや臭みがあるが、円楽のオリジナル。
大山参り

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春風亭柳朝    生粋の江戸っ子。イナセな江戸弁がいい。でも、素人口調が難・・・。
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寝床
掛け取り
一眼国
宿屋の仇討ち
船徳
浮世床
粗忽の釘
品川心中
やかん
蛙茶番
井戸の茶碗
道具屋 

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立川談春    家元の秘蔵っ子。口跡がよく、構成が巧く、センスがいい。将来、天下を取れる最有望株である。
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九州吹き戻し ★家元のオリジナルを「入れ込み」なしで演じて、いい作品に仕上げた
文七元結
紺屋高尾
明烏
包丁
父さんとポチ

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立川志の輔    家元門下の第一人者。古典・新作ともに面白い。将来、落語界を背負える芸風である。
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茶の湯
五貫裁き ★立川流の方が、三遊派よりも面白い。
らくだ
小間物屋政談
紺屋高尾
鼠穴
唐茄子屋
井戸の茶碗
八五郎出世
芝居の喧嘩  ★家元ゆずりの噺を、上手くまとめている。
千両みかん
宿屋の仇討
蜘蛛駕篭
お血脈
はんどたおる
死神
へっつい幽霊
雛鍔
しじみ売り
バス・ストップ
猫の皿
だくだく
踊るファックス ★文句なく、笑える新作である。
猿後家
ねずみ
みどりの窓口
御神酒徳利
帯久
ハナコ
忠臣ぐらっ
バールのようなもの
ディア・ファミリー
買い物ぶぎ
徂徠豆腐
浜野矩随
歓喜の歌
親の顔
こぶ取り爺さん
身代わりポン太
タイムトラブル

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立川藤志楼 家元門下の高田文夫。「並の噺家よりも面白い・・・」と家元が絶賛する奇才。トーシローは素人の符牒。
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野ざらし
居残り佐平次
蔵前駕篭
死神
風呂敷
小言幸兵衛
道具屋
居酒屋
黄金の大黒
紺屋高尾 ★★絶品だった。高尾の「久さん・・・。元気?・・・」には、キュンときた。
お直し
火焔太鼓
幇間腹
首ったけ
天災
鰻の幇間 ★「婆さん、死んじゃってるよッ!」「どうも、あいすみません・・・」には爆笑した。
猫と金魚

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立川談笑 家元門下の奇才。破礼噺を得意とするが、口跡がよく、本寸法も期待が持てる。
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黄金餅
薄型テレビ算
居残り佐平次
イラサリマケー
ジーンズ屋ようこたん
猫と金魚
愛宕山
シシカバブ問答
金明竹 ★★津軽弁が絶品。
河内山宗俊
時そば
猿の夢
堀の内
鼠穴・改
叙々苑
看板のピン
片棒・改
粗忽の釘
吉田ぁー!
紙入れ
め組の喧嘩
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柳家喬太郎 さん喬門下の逸材。江戸前の口調で、古典も新作どちらも見事で面白い。
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お菊の皿
野ざらし
居残り佐平次
小言幸兵衛
反対俥
紙入れ
金明竹
錦木検校
錦の舞衣
寿限無
子ほめ
松竹梅
冬のそなた
国民ヤミ年金
巣鴨の中心で、愛をさけぶ
純情日記横浜篇
純情日記渋谷篇
白日の約束
結石移動症
東京タワー・ラヴストーリー
赤いへや
バイオレンスチワワ
落語の大学
鬼背参り
ウツセミ
孫、帰る
梅津忠兵衛
猫屏風
雉子政談
ハンバーグができるまで
夜の慣用句
すみれ荘二〇一号
いし
寿司屋水滸伝
バイオレンスチワワ
諜報員メアリー
任侠流山動物園
明日に架ける橋
本当は恐い松竹梅
綿医者
八月下旬
路地裏の伝説
ほんとのこというと
ちりとてちん





2014年5月20日現在

以下、つづく・・・