家元語録
人間を教えてやる。
その為に生きてやる。
一日を充分に使い切ろうと
生きてたっけ・・・・・・。
一日が勿体なくて、
あれも、これも・・・と、
求めてたっけ。
太陽を、風を、夜を、酒を・・・と、
どうせ曲がった人生さ、
将棋の桂馬の如く、  
斜(はす)っかけに跳んだのだ。
すごい言葉だなぁ・・・。
家元、詩人だなぁ・・・。
桂馬が将棋を
面白くさせるんだよね。
玄関に「生活保護家庭」を貼ったら、
カミさんに張り倒されました。

シャレのわからん奴は、
ヤダネー・・・。