藍川由美「古賀メロディーを歌う」

2002年11月30日(土)19:00開演

共演:ウィーン・シュランメル・アンサンブル

東京文化会館小ホール

入場料(全席指定):S席=7,000円/A席=5,000円

お問合せ:オフィス小野寺 TEL.(03)5649-2525 ゴロヨクニコニコ

シュランメル音楽とウィーン・シュランメル・アンサンブルについて

 十九世紀後半のウィーンでは、シュトラウス父子のワルツが持てはやされる一方で、郊外のホイリゲ(自家製ワインを飲ませる居酒屋)で演奏されるシュランメル音楽も人気が高かった。ウィーン郊外のノイレルヒェンフェルト生まれのヨハンとヨーゼフという兄弟によって創始されたシュランメル音楽は、最初、ヴァイオリン二本をコントラギターで伴奏するトリオの形でスタートしたが、1877年頃に、ヴァイオリン二本、クラリネット、コントラギターという、いわゆる「シュランメル四重奏団」の編成となり、1891年にはクラリネットがアコーディオン(ボタン・ハーモニカ)に交替している。
 この「シュランメル四重奏団」の編成で、古賀政男が《人生の並木路》を作曲していたことが、私をウィーン・シュランメル・アンサンブルとの古賀メロディー録音に導き、10月20日には『古賀政男作品集』のCDが ZAPPEL MUSIC よりヨーロッパ発売される運びとなった。
 さてシュランメル音楽の代表作といえば、兄のヨハン(Johann Schrammel,1850-93)が作曲した《ウィーンはいつもウィーン(Wien bleibt Wien)》である。わが国では、スポーツ番組のテーマ音楽として使われたこともあり、ブラスバンドなどでもよく演奏されている。この度のコンサートでは、古賀メロディーに加え、本場のシュランメル音楽をもお愉しみいただきたいと思う。
 今回共演するウィーン・シュランメル・アンサンブルはオーストリア劇場連盟に所属する楽員で構成されており、メンバーはウィーン国立歌劇場やフォルクスオパーのみならず、国際的にも活躍している。

人生の並木路(1937/佐藤惣之助)

青い背広で(1937/佐藤惣之助)

影を慕ひて(1930/古賀政男)

月の濱邊(1931/島田芳文)

夕べ仄かに(1935/島田芳文)

望郷の唄(1935/島田磬也)

愛なき言葉(1935/島田磬也)

嘆きの夜曲(1932/西岡水朗)

白い椿の唄(1935/佐藤惣之助)

緑の地平線(1935/佐藤惣之助)

愛の小窓(1936/佐藤惣之助)

あゝそれなのに(1936/星野貞志)

真実一路の唄(1937/佐藤惣之助)

夜霧の馬車(1941/西條八十)

湯の町エレジー(1948/野村俊夫)

思ひ出の記(1941・68/古賀政男)

青春よ永遠に(1937・72/丘灯至夫)

Wien bleibt Wien (Johann Schrammel)

Weana Gmuath (Johann Schrammel)



藍川由美「古賀メロディーを歌う」
2002年5月19日(日)15:00開演 共演:百武 由紀 (ヴィオラ)

けやきホール(古賀政男音楽博物館内)
小田急線・千代田線「代々木上原」駅より徒歩3分

入場料:5,000円(全席指定)

お問合せ:オフィス小野寺 TEL.(03)5649-2525 ゴロヨクニコニコ

影を慕ひて  (古賀 政男) 昭和5年

月の濱邊 (島田 芳文) 昭和6年

白い椿の唄 (佐藤 惣之助) 昭和10年

夕べ仄かに (島田 芳文) 昭和10年

望郷の唄 (島田 磬也) 昭和10年

愛なき言葉 (島田 磬也) 昭和10年

緑の地平線 (佐藤 惣之助) 昭和10年

さらば青春 (佐藤 惣之助) 昭和11年

青い背廣で (佐藤 惣之助) 昭和12年

眞實一路の唄  (佐藤 惣之助) 昭和12年

人生の並木路 (佐藤 惣之助) 昭和12年

人生劇場 (佐藤 惣之助) 昭和13年

誰か故郷を想はざる (西條 八十) 昭和15年

戀の曼珠沙華 (西條 八十) 昭和23年

湯の町エレジー (野村 俊夫) 昭和23年

赤い靴のタンゴ (西條 八十) 昭和25年

無法松の一生〜度胸千兩  (吉野 夫二郎) 昭和33年

思ひ出の記 (古賀 政男) 昭和16/43年




藍川由美「古賀メロディーを歌う」
2001年6月3日(日)19:00開演   共演:安宅 薫 (ピアノ)

東京文化会館小ホール

入場料:5,000円(全席指定)

お問合せ:オフィス小野寺 TEL.(03)5649-2525 ゴロヨクニコニコ


アジアにおける伝統的な音楽の諸要素を基盤とする古賀メロディーは、
同時代の歌はもちろん、のちの日本の音楽にも絶大な影響を与えている。
それは《嘆きの夜曲》が《二見夜曲》、さらに《二見情話》へと姿を変え、
いまや琉球民謡として定着していることでも明らかだ。
いわゆる「演歌」も、彼の存在抜きにかつての隆盛を語ることはできないし、
その分野では未だ彼の才能を超える作曲家が誕生していないのではないかとさえ思える。

影を慕ひて  (古賀 政男) 昭和5年

日本橋から (濱田廣介) 昭和5年

嘆きの夜曲 (西岡水朗) 昭和7年

夕べ仄かに (島田芳文) 昭和10年

のぞかれた花嫁 (玉川映二) 昭和10年

二人は若い (玉川映二) 昭和10年

あゝそれなのに (星野貞志) 昭和11年

軍國の母 (島田馨也) 昭和12年

白虎隊 (島田馨也) 昭和12年

やすらひの歌  (百田 宗治) 昭和12年

誰か故郷を想はざる (西條八十) 昭和15年

夜霧の馬車 (西條八十) 昭和16年

戀の曼珠沙華 (西條八十) 昭和23年

雨の夜汽車 (西條八十) 昭和23年

湯の町エレジー (野村俊夫) 昭和23年

トンコ節 (西條八十) 昭和24年

無法松の一生  (吉野夫二郎) 昭和33年

度胸千兩  (吉野夫二郎) 昭和33年




藍川由美「古賀メロディーを歌う」
2000年6月29日(木)19:00開演 共演:百武 由紀 (ヴィオラ)

けやきホール(古賀政男音楽博物館内)
小田急線・千代田線「代々木上原」駅より徒歩3分

入場料:5,000円(全席指定)

お問合せ:オフィス小野寺 TEL.(03)5649-2525 ゴロヨクニコニコ

影を慕ひて  (古賀 政男)

月の濱邊  (島田 芳文)

アリランの唄  (佐藤 惣之助)

高フ地平線  (佐藤 惣之助)

夕べ仄かに  (島田 芳文)

春まだ淺く  (石川 啄木)

男の純情  (佐藤 惣之助)

人生の並木路  (佐藤 惣之助)

眞實一路の唄  (佐藤 惣之助)

人生劇場  (佐藤 惣之助)

目ン無い千鳥  (サトウ ハチロー)

湯の町エレジー  (野村 俊夫)

赤い靴のタンゴ  (西條 八十)

ゲイシャワルツ  (西條 八十)

無法松の一生〜度胸千兩  (吉野 夫二郎)

柔  (関沢 新一)

悲しい酒  (石本 美由起)




藍川由美「古賀メロディーを歌う」

ギター:鈴木 大介

日時:1999年6月3日(木)午後7時開演

会場:けやきホール(古賀政男音楽博物館内)
小田急線・千代田線「代々木上原」駅より徒歩3分

入場料:5,000円(全席指定)

お問合せ:オフィス小野寺

影を慕ひて (古賀政男)

丘を越えて(島田 芳文)

酒は泪か溜息か (高橋 掬太郎)

サーカスの歌(西條 八十)

東京ラプソディー(門田 ゆたか)

男の純情 (佐藤 惣之助)

青春日記(佐藤 惣之助)

白虎隊(島田 磬也)

人生の並木路(佐藤 惣之助)

人生劇場(佐藤 惣之助)

湯の町エレジー(野村 俊夫)

赤い靴のタンゴ(西條 八十)

ゲイシャワルツ(西條 八十)

誰か故郷を想はざる(西條 八十)

無法松の一生〜度胸千両(吉野 夫二郎)

悲しい酒(石本 美由起)

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