沿 革
前社長 長井外茂久は、昭和26年セロテープカッター及び絆創膏カッターを考案。
これを実用新案登録と同時に、昭和26年
増産拡張に伴い、昭和38年、保谷市泉町6-8-6に土地を買収。
新工場を建設と同時に組織を変更し株式会社長井製作所を設立。
この間テープカッターに関する発明1件、実用新案27件を登録
現社長 長井幹雄は、東京薬科大学を卒業後、欧米にて化学の研錯を深め
薬剤師免許、衛生管理者免許、衛生検査技師免許を取得。一方、動力プレス
機械事業内検査等々の機械事業に要する免許をも取得し現事業の向上と
新製品開発に鋭意邁進。現在はOEMとしてステープラー、マグネットクリップ
ハンマータッカーなどを製品として製造。